JP2679935B2 - 電磁弁マニホールド - Google Patents
電磁弁マニホールドInfo
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
するものである。
クトリーオートメーション)装置には、アクチュエータ
を駆動する電磁弁マニホールドが多数使用されている。
半導体製造装置はクリーンルームに設置されているが、
そのクリーンルームの容積や重量を小さくすることが求
められている、そこで、半導体製造装置に使用されてい
る電磁弁マニホールドについても、小型軽量化すること
が要求されている。
ては、図5に示すものが使用されている。一対のシリン
ダーポート70は、マニホールドブロック71の端面に
配設されている。マニホールドブロック71の内部に
は、1本の給気通路72aと2本の排気通路72bとパ
イロット圧給気通路73aとパイロット圧排気通路73
bとが形成されている。マニホールドブロック71の上
部には、パイロット弁部75と主弁切換部77とが、図
6に示すように、貫通ネジ78によって螺着されてい
る。パイロット弁部75はソレノイド74等から構成さ
れている。主弁切換部77はスプール76を備えてい
る。
術においては、マニホールドブロック71の同一面上
に、主弁切換部77を挟んで一対のパイロット弁部75
が取り付けられている。
部には、1本の給気通路72aと2本の排気通路72b
とパイロット圧給気通路73aとパイロット圧排気通路
73bとからそれぞれ延びる通路81が同方向に合計5
本形成されている。
には、マニホールドブロック71の端面に設けられた一
対のシリンダーポート70と主弁切換部77とを結ぶ合
計2本の通路82が形成されている。その2本の通路8
2は、シリンダーポート70の近傍では前記5本の通路
81と交差し、主弁切換部77の近傍では前記5本の通
路81と平行になっている。そして、これら7本の通路
81,82は、全てマニホールドブロック71の同一面
(上面)に開口している。
るマニホールドブロック71の上面の面積は、各通路8
1,82の開口面積によって規定されることになる。す
なわち、マニホールドブロック71の上面の面積を各通
路81,82の開口面積の合計より小さくすることはで
きない。従って、マニホールドブロック71が大型化す
るという問題があった。
て交錯しているため、製造が難しいという問題があっ
た。さらに、複雑に配置されて交錯した各通路81,8
2を大径にするとマニホールドブロック71がさらに大
型になるため、各通路81,82を小径にしなければな
らないという問題があった。
するためには、一対のパイロット弁部75と主弁切換部
77との大きさを、マニホールドブロック71の上面の
面積に合わせなければならない。そのためには、主弁切
換部77を小型化しなければならず、大径のスプール7
6を使用できないため、流量を大きくすることができな
い。しかも、図6から明らかなように、主弁切換部77
を固定する貫通ネジ78が主弁切換部77のケーシング
を貫通しているため、貫通ネジ78と干渉しないよう
に、スプール76をよりいっそう小径にしなければなら
ない。そのため、スプール76の流量がいっそう少なく
なるという問題があった。
bおよび各シリンダーポート70のそれぞれの流量(す
なわち、給気流量、排気流量、出力流量)が減少すると
いう問題があった。
部77とマニホールドブロック71とを貫通ネジ78に
よって螺着しているため、前記スプール76が小径化す
る問題の他に以下の問題があった。
78を細いものにしなければならない。すると、パイロ
ット弁部75や主弁切換部77を樹脂やアルミ合金で形
成して各部75,77の強度が低下した場合、貫通ネジ
78による螺着強度が低下し、主弁切換部77とマニホ
ールドブロック71との固定シールが不十分になる。
7を小型化した場合、それらのケーシングが薄肉化し、
貫通ネジ78によるソリやネジレ等の変形が生じやすく
なる。
れたものであって、請求項1記載の発明の目的は、容易
に製造できて、且つ小型軽量で流量が大きな電磁弁マニ
ホールドを提供することにある。また、請求項2記載の
発明の目的は、容易に製造できて、且つ小型軽量で流量
が大きく堅牢な電磁弁マニホールドを提供することにあ
る。
決するため、請求項1記載の発明は、流路の切り換えを
行うスプールが移動可能に収容された主弁切換部と、給
気通路と複数のシリンダーポートとが配設され、その給
気通路と複数のシリンダーポートとを前記主弁切換部の
スプールへ連通させる配管ベース部と、排気通路が配設
され、その排気通路を前記主弁切換部のスプールへ連通
させる連結ベース部とを備え、前記配管ベース部と連結
ベース部とを、主弁切換部を挟んでその両側に対向して
配設したことをその要旨とする。
載の電磁弁マニホールドにおいて、前記配管ベース部お
よび主弁切換部ならびに連結ベース部および主弁切換部
をそれぞれ嵌合させて、その嵌合部分をウェーブピンに
て固定したことをその要旨とする。
ース部の内部で給気通路と複数のシリンダーポートとが
交差しないようにすることができる。また、給気通路は
配管ベース部に設けられ、排気通路は連結ベース部に設
けられているため、給気通路と排気通路とが交差するこ
とはない。すなわち、各通路が複雑に交錯することはな
いため、各通路における流通抵抗が小さくなって大流量
が得られると共に、配管ベースおよび連結ベース部の製
造が容易になる。加えて、配管ベースおよび連結ベース
部が不要に大きくなることがなく、電磁弁マニホールド
全体を小さくすることができる。
ベース部および主弁切換部ならびに連結ベース部および
主弁切換部の固定にウェーブピンを用いているため、ネ
ジで固定した場合に比べ、各部を均一な力で圧接するこ
とができる。そのため、電磁弁マニホールド全体を堅牢
にすることができる。
従って説明する。図1は、本実施例の電磁弁マニホール
ドの断面図である。また、図2は、本実施例の電磁弁マ
ニホールドの一部斜視図である。また、図3は、本実施
例の電磁弁マニホールドの一部を分解した状態を示す斜
視図である。
換部1と連結ベース部2と配管ベース部3と2つのパイ
ロット弁部4a,4bとから構成されている。そして、
主弁切換部1を挟んでその両側に、連結ベース部2と配
管ベース部3とが対向して配設されている。また、各パ
イロット弁部4a,4bは、連結ベース部2に配設され
ている。
パイロット圧駆動ピストン室1bとから構成されてい
る。そして、切換本体部1aを挟んでその上下に、2つ
のパイロット圧駆動ピストン室1bが対向して配設され
ている。そして、切換本体部1aと各パイロット圧駆動
ピストン室1bとは、それぞれネジ5によって螺着され
ている。切換本体部1bの内部にはスプール孔6が形成
されており、そのスプール孔6にはスプール7が収容さ
れている。そして、スプール7は、スプール孔6内にお
いて2つの位置に切り換え配置可能になっている。
ール7の両端に対応する位置には、ピストン室R1,R
2が形成されている。このピストン室R1,R2には、
一対のピストン8a,8bが摺動可能に収容されてい
る。そして、各ピストン8a,8bはそれぞれ、スプー
ル7の両端を押圧するようになっている。
ド9aを駆動源とするパイロット弁10aが備えられて
いる。一方、パイロット弁部4bの内部には、ソレノイ
ド9bを駆動源とするパイロット弁10bが備えられて
いる。そして、各ソレノイド9a,9bの通電・非通電
によって各パイロット弁10a,10bが開閉制御さ
れ、パイロット圧が発生するようになっている。尚、各
パイロット弁部4a,4bは、連結ベース部2に嵌合す
るように形成されたパイロット弁部ケース11によって
覆われている。
圧通路12a,12bとパイロット圧給気通路13とパ
イロット圧排気通路14と排気通路15とが、それぞれ
形成されている。各パイロット圧通路12a,12b
は、各パイロット弁10a,10bと各ピストン室R
1,R2とを連通させ、各ピストン室R1,R2にパイ
ロット圧を供給するようになっている。パイロット圧給
気通路13は、各パイロット弁10a,10bにパイロ
ット圧となる圧力を供給するようになっている。一方、
パイロット圧排気通路14は、各パイロット弁10a,
10bからのパイロット圧を排気するようになってい
る。排気通路15はスプール7と連通するようになって
いる。尚、各パイロット圧通路12a,12bとパイロ
ット圧給気通路13とパイロット圧排気通路14と排気
通路15とは、それぞれ交差しないようになっている。
と反対側の端面には一対のシリンダーポート16が開口
しており、その配管ベース部3におけるシリンダーポー
ト16の開口部には各継手17が埋設されている。そし
て、各シリンダーポート16は、スプール7と連通する
ようになっている。また、配管ベース部3の内部には給
気通路18が形成されている。給気通路18は各シリン
ダーポート16の中央に配置され、各シリンダーポート
16と交差せずにスプール7と連通するようになってい
る。
ホールドは、主弁切換部1,連結ベース部2,配管ベー
ス部3,パイロット弁部4a,4bの4つのモジュール
に分解可能である。
ン室1bの両側には、凸部31が形成されている。一
方、連結ベース部2および配管ベース部3の主弁切換部
1に対向する側の上下には、それぞれ凸部31と嵌合す
るように凹部32が形成されている。
ブピン孔33が透設されている、そして、凸部31と凹
部32とを嵌合させたとき、ウェーブピン孔33が各部
31,32を貫通するようになっている。そのため、凸
部31と凹部32とを嵌合させて、各ウェーブピン孔3
3にウェーブピン34を挿入すると、主弁切換部1と連
結ベース部2と配管ベース部3とを固定することができ
る。
ピン孔33に挿入されたウェーブピン34は、各ウェー
ブピン孔33の内壁に、矢印A,B方向の反力を与え
る。その矢印A,B方向の反力により、主弁切換部1と
連結ベース部2、及び主弁切換部1と配管ベース部3
は、それぞれ圧接されることになる。
部3の主弁切換部1との当接面にはガスケット35が取
り付けられている。そのため、主弁切換部1と連結ベー
ス部2、及び主弁切換部1と配管ベース部3とがそれぞ
れ圧接されると、ガスケット35が圧縮して各当接面が
確実に固定シールされる。
ドにおいては、主弁切換部1の両側に連結ベース部2と
配管ベース部3とが配置されている。そして、連結ベー
ス部2には、各パイロット圧通路12a,12bとパイ
ロット圧給気通路13とパイロット圧排気通路14と排
気通路15とが、それぞれ交差しないように形成されて
いる。一方、配管ベース部3には、一対のシリンダーポ
ート16と給気通路18とが、それぞれ交差しないよう
に形成されている。
を、連結ベース部2の主弁切換部1とは反対側におい
て、連結ベース部2に固定することができる。これによ
り、連結ベース部2の各通路12a,12b,13,1
4の開口部を、連結ベース部2の両側に分散して配置す
ることができる。従って、連結ベース部2の片側に各通
路12a,12b,13,14の開口部が配置されてい
る場合に比べ、連結ベース部2を小型化することができ
る。
a,4bとが分離配置されるため、図5に示した従来例
と異なり、主弁切換部1の大きさに対する制約がなくな
る。従って、主弁切換部1の大型化を図ることが可能に
なり、スプール76を大径にして流量を大きくすること
ができる。
形成され、配管ベース部3に給気通路18が形成されて
いるため、各通路15,18は、従来例の各通路81,
82のように交差しない。また、前記したように、連結
ベース部2の内部では各通路12a,12b,13,1
4,15が交差しないようになっており、配管ベース部
3の内部では各シリンダーポート16と給気通路18と
が交差しないようになっている。
4,15,18および各シリンダーポート16の配置が
単純になって交錯しないため、連結ベース部2および配
管ベース部3の製造が極めて容易になる。また、複雑な
配置や交錯による流通抵抗が無くなる。そして、図1に
示すように、連結ベース部2および配管ベース部3の内
部には空きスペースが十分にあるため、各通路12a,
12b,13,14,15,18および各シリンダーポ
ート16を大径にしても、連結ベース部2および配管ベ
ース部3が不要に大きくなることはない。
化することが可能になる上に、給気通路18と排気通路
15および各シリンダーポート16のそれぞれの流量
(すなわち、給気流量、排気流量、出力流量)を大きく
することができる。
イロット圧駆動ピストン室1b)に凸部31を設け、連
結ベース部2および配管ベース部3に凹部32を設けて
いる。そして、凸部31と凹部32とに設けたウェーブ
ピン孔33にウェーブピン34を挿入することにより、
主弁切換部1と連結ベース部2と配管ベース部3とを固
定している。そのため、各部1,2,3の固定が確実に
なり、電磁弁マニホールド全体を堅牢にすることができ
る。
78に起因する前記各問題点(スプール76の小径化に
よる流量の低減、主弁切換部77とマニホールドブロッ
ク71との固定シールの不十分さ、パイロット弁部75
および主弁切換部77の変形)を全て解決することがで
きる。
ベース部2,配管ベース部3,パイロット弁部4a,4
bの4つのモジュールに分解可能であるため、各モジュ
ールの交換により、容量の変更に容易に対処できると共
にメインテナンスが簡単になる。
ではなく、例えば、以下のように実施してもよい。 1)上記ウェーブピン34による固定方法を、本出願人
が出願している特願平4−198727に記載の電磁弁
マニホールド(給気通路を本実施例の連結ベース部に相
当するマニホールドブロックに形成してある)に応用す
る。その場合は、マニホールドブロックおよびポート接
続部と主弁切換部との固定を、上記実施例と同様に行え
ばよい。それにより、上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
独ではなく、複数個連結して使用してもよい。その場合
は、連結ベース部2に設けられた連結孔41によって各
電磁弁マニホールドを連結固定する。電磁弁マニホール
ドを複数個連結して使用することにより、多数のアクチ
ュエータを作動させることができる。
イロット圧駆動ピストン室1bに凸部31を形成し、連
結ベース部2および配管ベース部3に凹部32を形成し
たが、凸部と凹部を逆にしてもよい。すなわち、主弁切
換部1の各パイロット圧駆動ピストン室1bに凹部を形
成し、連結ベース部2および配管ベース部3に凸部を形
成して、各凸部と凹部とが嵌合するようにしてもよい。
ル7を切り換えたが、パイロット圧以外でスプール7を
切り換える方式(例えば、ソレノイドでスプールを直接
駆動させる等)の電磁弁マニホールドに応用してもよ
い。
易に製造できて、且つ小型軽量で流量が大きく堅牢な電
磁弁マニホールドを提供することができるという優れた
効果がある。
ルドの断面図である。
ある。
た状態を示す斜視図である。
るための要部断面図である。
る。
部、7 スプール、12a,12b パイロット圧通
路、15 排気通路、16 シリンダーポート、18
給気通路、34 ウェーブピン
Claims (2)
- 【請求項1】 流路の切り換えを行うスプールが移動可
能に収容された主弁切換部と、 給気通路と複数のシリンダーポートとが配設され、その
給気通路と複数のシリンダーポートとを前記主弁切換部
のスプールへ連通させる配管ベース部と、 排気通路が配設され、その排気通路を前記主弁切換部の
スプールへ連通させる連結ベース部とを備え、 前記配管ベース部と連結ベース部とを、主弁切換部を挟
んでその両側に対向して配設したことを特徴とする電磁
弁マニホールド。 - 【請求項2】 請求項1記載の電磁弁マニホールドにお
いて、 前記配管ベース部および主弁切換部ならびに連結ベース
部および主弁切換部をそれぞれ嵌合させて、その嵌合部
分をウェーブピンにて固定したことを特徴とする電磁弁
マニホールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10386293A JP2679935B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 電磁弁マニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10386293A JP2679935B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 電磁弁マニホールド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06313489A JPH06313489A (ja) | 1994-11-08 |
JP2679935B2 true JP2679935B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=14365264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10386293A Expired - Lifetime JP2679935B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 電磁弁マニホールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2679935B2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP10386293A patent/JP2679935B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06313489A (ja) | 1994-11-08 |
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