JP2679722B2 - 座板付設ｕ型ボルトの製法 - Google Patents
座板付設ｕ型ボルトの製法Info
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- JP2679722B2 JP2679722B2 JP6070915A JP7091594A JP2679722B2 JP 2679722 B2 JP2679722 B2 JP 2679722B2 JP 6070915 A JP6070915 A JP 6070915A JP 7091594 A JP7091594 A JP 7091594A JP 2679722 B2 JP2679722 B2 JP 2679722B2
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- JP
- Japan
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- seat plate
- rod
- plate
- fitted
- seat
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/02—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing
- F16L3/04—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing and pressing it against a wall or other support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は配管等に用いる座板付設
Ｕ型ボルトの製法に関する。
Ｕ型ボルトの製法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のＵ型ボルトは種々に用いられ、特
に電線関係或いは配管等で多く使用されている。この場
合座板をボルト軸部に付設するには一般には溶着によっ
ている。
に電線関係或いは配管等で多く使用されている。この場
合座板をボルト軸部に付設するには一般には溶着によっ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記した座板をボルト
軸部に溶着する場合は座板の変形等で取付け板等に締付
けた時変形のため正確な取付けができず強度的な弱点が
あり、更に溶着時に寸法誤差等種々な悪影響が生じてい
た。
軸部に溶着する場合は座板の変形等で取付け板等に締付
けた時変形のため正確な取付けができず強度的な弱点が
あり、更に溶着時に寸法誤差等種々な悪影響が生じてい
た。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は斯様な実情に鑑
み、前記課題に対処するため棒体に嵌めた座板を設定位
置に圧入するには移動盤に設けた溝で位置決めと左右の
移動盤を昇降板に設けた押圧面によって同時に左右から
圧入する圧入機によって行い、更に折曲げによって能率
よく作業を行うようにした製法を提供するものである。
み、前記課題に対処するため棒体に嵌めた座板を設定位
置に圧入するには移動盤に設けた溝で位置決めと左右の
移動盤を昇降板に設けた押圧面によって同時に左右から
圧入する圧入機によって行い、更に折曲げによって能率
よく作業を行うようにした製法を提供するものである。
【０００５】
【作用】一本の棒体１を所定の長さに切断すると共に、
両端側を座板２の設定位置まで僅かに小さな径に切削加
工を行うと共に段部ａは略３°の角度になるように削
り、この削られた段部ａの小径側の周りにはローレット
ｂ加工を施し、更に、打抜機によって打抜かれた偏心し
た座板２の内径をリーマ加工をして、この座板２を小径
部に嵌めた後所定の段部ａ位置まで圧入機Ｂによって左
右から同時に圧入する。この時段部ａには前記略３°程
度の角度で削られていて、圧入によって前記角部が盛り
上がりネジ締付トルクに対して強く補強される。
両端側を座板２の設定位置まで僅かに小さな径に切削加
工を行うと共に段部ａは略３°の角度になるように削
り、この削られた段部ａの小径側の周りにはローレット
ｂ加工を施し、更に、打抜機によって打抜かれた偏心し
た座板２の内径をリーマ加工をして、この座板２を小径
部に嵌めた後所定の段部ａ位置まで圧入機Ｂによって左
右から同時に圧入する。この時段部ａには前記略３°程
度の角度で削られていて、圧入によって前記角部が盛り
上がりネジ締付トルクに対して強く補強される。
【０００６】このように圧入機Ｂにより圧入された座板
２を有した棒体１は、ネジ転造機Ｃによる一対のネジ刻
設ローラ１３，１３ａ間の支持体１４上で一方を近付け
ながら相対的に回転し左右端部側にネジが成形され、更
にネジ成形後座板２を付設し棒体１は中央部の位置と座
板２の同方向の位置決めを行ってパッド１７上に搭載さ
せる一方、ポンチ１６と前記パッド１７で挾持した状態
でポンチ１６を下降して、ポンチ１６の前後に配した一
対のローラ案内１８，１８ａに案内されてＵ状に折曲げ
曲げ加工を終了し、ポンチ１６は上昇し後Ｕ状に折曲げ
られたＵボルトはポンチ１６から抜出し成形は完了す
る。
２を有した棒体１は、ネジ転造機Ｃによる一対のネジ刻
設ローラ１３，１３ａ間の支持体１４上で一方を近付け
ながら相対的に回転し左右端部側にネジが成形され、更
にネジ成形後座板２を付設し棒体１は中央部の位置と座
板２の同方向の位置決めを行ってパッド１７上に搭載さ
せる一方、ポンチ１６と前記パッド１７で挾持した状態
でポンチ１６を下降して、ポンチ１６の前後に配した一
対のローラ案内１８，１８ａに案内されてＵ状に折曲げ
曲げ加工を終了し、ポンチ１６は上昇し後Ｕ状に折曲げ
られたＵボルトはポンチ１６から抜出し成形は完了す
る。
【０００７】
【実施例】図は、本発明による座板付設Ｕ型ボルトの製
法の一実施例を示したもので、以下図に基いて説明す
る。
法の一実施例を示したもので、以下図に基いて説明す
る。
【０００８】１は所定の長さに切断した棒体で、この棒
体１の左右端部側には、僅かに小さい径をもって座板２
を設定する設定位置まで切削加工を行うと共に、切削加
工によって成形された段部ａは略３°程度の角度をもっ
て切削が行われている（図１のａ参照）。
体１の左右端部側には、僅かに小さい径をもって座板２
を設定する設定位置まで切削加工を行うと共に、切削加
工によって成形された段部ａは略３°程度の角度をもっ
て切削が行われている（図１のａ参照）。
【０００９】削り加工が行われた段部ａの小径部側には
夫々ローレット加工を行う。このローレット加工は、ロ
ーレット転造機Ａの一対のローレットを刻設したローラ
３，３ａ間に支持片４を設け、前記支持片４上に棒体１
を位置させると共に受片５を上部から当て位置決めをす
る。更に、一方のローラ３ａを他方に近付けながら相対
的に回転して段部ａの定位置にローレット加工を行う
（図１のｂ参照）。
夫々ローレット加工を行う。このローレット加工は、ロ
ーレット転造機Ａの一対のローレットを刻設したローラ
３，３ａ間に支持片４を設け、前記支持片４上に棒体１
を位置させると共に受片５を上部から当て位置決めをす
る。更に、一方のローラ３ａを他方に近付けながら相対
的に回転して段部ａの定位置にローレット加工を行う
（図１のｂ参照）。
【００１０】この加工を施した棒体１の小径部には、帯
状板材を打抜いて成形加工を行い、かつリーマ通しを行
って孔仕上を行った前記座板２を嵌めて、この座板２を
段部ａ位置のローレットｂまで圧入する。
状板材を打抜いて成形加工を行い、かつリーマ通しを行
って孔仕上を行った前記座板２を嵌めて、この座板２を
段部ａ位置のローレットｂまで圧入する。
【００１１】この座板２を圧入する圧入機Ｂは、機体６
上に設けた固定盤７と、固定盤７の左右に配した摺動盤
８，８と、摺動盤８，８に夫々摺嵌された移動盤９，９
及び移動盤９，９に移動を与える上部に位置させた昇降
盤１０で構成する。
上に設けた固定盤７と、固定盤７の左右に配した摺動盤
８，８と、摺動盤８，８に夫々摺嵌された移動盤９，９
及び移動盤９，９に移動を与える上部に位置させた昇降
盤１０で構成する。
【００１２】昇降盤１０はプレス機のラムに取付け昇降
可能とし、下面側の左右には、前記移動盤９，９の背部
を押圧する押圧斜面１０ａ，１０ａをハ状に成形して設
けてある。
可能とし、下面側の左右には、前記移動盤９，９の背部
を押圧する押圧斜面１０ａ，１０ａをハ状に成形して設
けてある。
【００１３】また左右の移動盤９，９は、何れも背部側
には前記昇降盤１０に設けた押圧斜面１０ａ，１０ａと
同一斜面９ａ，９ａを有し、更に、長手方向に前記棒体
１に嵌めた座板２を嵌める溝９ｂ，９ｂと前端側には、
前記固定盤７と移動盤９間に設けた戻しスプリング１１
の案内杆９ｃを固定盤７に向かって突出させて設けてあ
る。従って昇降盤１０の下降で、移動盤９，９に設けた
溝９ｂ，９ｂに座板２を嵌めて配した棒体１を、移動盤
９と固定盤７との間の戻しスプリング１１に抗して前記
左右の移動盤９を移動し、この移動で座板２を棒体１の
段部ａ位置まで圧入する。また圧入位置まで移動した移
動盤９は昇降盤１０の上昇で戻しスプリング１１により
元の位置まで戻される。
には前記昇降盤１０に設けた押圧斜面１０ａ，１０ａと
同一斜面９ａ，９ａを有し、更に、長手方向に前記棒体
１に嵌めた座板２を嵌める溝９ｂ，９ｂと前端側には、
前記固定盤７と移動盤９間に設けた戻しスプリング１１
の案内杆９ｃを固定盤７に向かって突出させて設けてあ
る。従って昇降盤１０の下降で、移動盤９，９に設けた
溝９ｂ，９ｂに座板２を嵌めて配した棒体１を、移動盤
９と固定盤７との間の戻しスプリング１１に抗して前記
左右の移動盤９を移動し、この移動で座板２を棒体１の
段部ａ位置まで圧入する。また圧入位置まで移動した移
動盤９は昇降盤１０の上昇で戻しスプリング１１により
元の位置まで戻される。
【００１４】圧入された座板２を備えた棒体１の左右小
径部側には、次の工程のネジ機Ｃによってネジ成形が行
われる。ネジ転造機Ｃは、ネジ溝１２，１２を刻設した
一対のネジローラ１３，１３ａの間に、棒体１を支持す
る支持体１４とネジ成形位置を設定する受片１５を設
け、支持体１４と受片１５で棒体１を支持すると共に、
前記ネジローラ１３，１３ａで棒体１を挾んでネジロー
ラ１３を対向するネジローラ１３ａに近付けながら相対
的に回転しネジ成形を行うものである。
径部側には、次の工程のネジ機Ｃによってネジ成形が行
われる。ネジ転造機Ｃは、ネジ溝１２，１２を刻設した
一対のネジローラ１３，１３ａの間に、棒体１を支持す
る支持体１４とネジ成形位置を設定する受片１５を設
け、支持体１４と受片１５で棒体１を支持すると共に、
前記ネジローラ１３，１３ａで棒体１を挾んでネジロー
ラ１３を対向するネジローラ１３ａに近付けながら相対
的に回転しネジ成形を行うものである。
【００１５】次に曲げ加工機Ｄについて述べる。ネジ加
工が終った棒体１はプレス機に取付けた断面円形のポン
チ１６と、このポンチ１６の下部に設けたクッションパ
ッド１７とポンチ１６の前後に配しダイスに相当する一
対の案内ローラ１８，１８ａで構成され、パッド１７上
に棒体１を搭載して位置決めを行った後ポンチ１６を下
降してパッド１７とポンチ１６によって棒体１を挾持し
てポンチ１６を下降させながらダイスに相当するローラ
１８，１８ａに沿って棒体をＵ状に曲げ、更にポンチ１
６の上昇で折曲げられた棒体１は上昇しポンチ１６より
抜取ってＵボルトが成形される。
工が終った棒体１はプレス機に取付けた断面円形のポン
チ１６と、このポンチ１６の下部に設けたクッションパ
ッド１７とポンチ１６の前後に配しダイスに相当する一
対の案内ローラ１８，１８ａで構成され、パッド１７上
に棒体１を搭載して位置決めを行った後ポンチ１６を下
降してパッド１７とポンチ１６によって棒体１を挾持し
てポンチ１６を下降させながらダイスに相当するローラ
１８，１８ａに沿って棒体をＵ状に曲げ、更にポンチ１
６の上昇で折曲げられた棒体１は上昇しポンチ１６より
抜取ってＵボルトが成形される。
【００１６】
【効果】本発明は前述のようにストッパーとなる座板を
段部位置のローレット位置まで圧入して固定するもの
で、製作は従来の溶着と異なり簡単にでき、しかも正確
で美しくできる。また座板は段部に設けた或る角度を設
けて削られた受面により圧入は受止められる構成とした
ので締付トルクに対して強くなり、更に、座板は昇降盤
の昇降で一度に圧入されるため片寄り及び変形が生じな
い等の効果がある。
段部位置のローレット位置まで圧入して固定するもの
で、製作は従来の溶着と異なり簡単にでき、しかも正確
で美しくできる。また座板は段部に設けた或る角度を設
けて削られた受面により圧入は受止められる構成とした
ので締付トルクに対して強くなり、更に、座板は昇降盤
の昇降で一度に圧入されるため片寄り及び変形が生じな
い等の効果がある。
【図１】本発明に係る座板付設Ｕ型ボルトの製法の工程
順を示した説明図である。
順を示した説明図である。
【図２】ターレット成形の転造機の正面図である。
【図３】座板圧入機の正面図である。
【図４】ネジ転造機の正面図である。
【図５】曲げ加工機の側面図である。
【図６】Ｕ型ボルトの正面図である。
【図７】図６の下面図である。
１ 棒体 ２ 座板 ３，３ａ ローラ ４ 支持片 ５ 受片 ６ 機体 ７ 固定盤 ８ 摺動盤 ９ 移動盤 ９ａ 斜面 ９ｂ 溝 ９ｃ 案内杆 １０ 昇降盤 １０ａ 押圧斜面 １１ 戻しスプリング １２ ネジ溝 １３，１３ａ ネジローラ １４ 支持体 １５ 受片 １６ ポンチ １７ クッションパッド １８，１８ａ 案内ローラ Ａ ローレット転造機 Ｂ 圧入機 Ｃ ネジ転造機 Ｄ 曲げ加工機 ａ 段部 ｂ ローレット
Claims (1)
- 【請求項１】 棒体を所定の長さに切断し、この棒体の
両端側の座板設定位置までは各端部側から僅かに小さい
径に切削加工を行って段部を設けると共に、段部は僅か
な角度をもって削り、更に、段部の小径側にはローレッ
ト加工を行い、また棒体の前記両端小径部には、打抜き
成形されると共にリーマ加工を施した座板を嵌め、更に
両端に座板を嵌めた棒体は、機体上に固定して設けた固
定盤と、この固定盤の左右に夫々配した摺動盤と、中央
長手方向に座板を嵌めて位置決めをする溝を設け、しか
も背部には斜面にした押圧面と前面側には固定盤に向け
て戻しスプリングの案内杆を設けた移動盤を夫々に摺嵌
して設け、また移動盤の上部には、前記押圧面と同一斜
面に成形したハ状の押圧面を成形した昇降可能な昇降盤
を設けて、前記座板を段部位置まで圧入し、更に前記棒
体の両端側小径部には、ネジを刻設した一対のネジロー
ラからなるネジ転造機によるネジ加工を施し、このネジ
加工後昇降可能な断面円形のポンチとクッションパッド
及び一対の案内ローラからなる曲げ機によってパッドと
ポンチで棒体の位置決めと挾持を行ってポンチの下降で
棒体をＵ状に折曲げ成形した座板付設Ｕ型ボルトの製
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070915A JP2679722B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 座板付設ｕ型ボルトの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070915A JP2679722B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 座板付設ｕ型ボルトの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276147A JPH07276147A (ja) | 1995-10-24 |
| JP2679722B2 true JP2679722B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=13445289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6070915A Expired - Fee Related JP2679722B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 座板付設ｕ型ボルトの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2679722B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104924031A (zh) * | 2015-06-05 | 2015-09-23 | 柳州金茂机械有限公司 | 一种螺柱加工工艺 |
| CN105033571A (zh) * | 2015-06-05 | 2015-11-11 | 柳州金茂机械有限公司 | 一种螺栓加工工艺 |
| CN110227908A (zh) * | 2019-06-14 | 2019-09-13 | 济南实达紧固件有限公司 | 一种j型螺栓生产工艺 |
| CN110757098A (zh) * | 2019-09-20 | 2020-02-07 | 滁州市友邦涂装有限公司 | 一种耐磨性好的u型管卡的生产工艺 |
| CN112008339A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-12-01 | 山东汽车弹簧厂淄博有限公司 | 微合金化加工强化u型螺栓的加工工艺 |
| CN112222261A (zh) * | 2020-09-25 | 2021-01-15 | 中国航发哈尔滨轴承有限公司 | 关节轴承缺口加工方法 |
| CN112344097A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-02-09 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种恒力弹簧滚动型吊架 |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP6070915A patent/JP2679722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07276147A (ja) | 1995-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |