JP2679113B2 - 4輪駆動制御装置 - Google Patents

4輪駆動制御装置

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JP2679113B2
JP2679113B2 JP63142862A JP14286288A JP2679113B2 JP 2679113 B2 JP2679113 B2 JP 2679113B2 JP 63142862 A JP63142862 A JP 63142862A JP 14286288 A JP14286288 A JP 14286288A JP 2679113 B2 JP2679113 B2 JP 2679113B2
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正明 古川
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は4輪駆動制御装置に係り、特に2輪駆動か
ら4輪駆動へあるいは4輪駆動から2輪駆動への切換動
作を所望に応じて行う4輪駆動制御装置に関する。
〔従来の技術〕
車両には、通常2輪駆動装置が使用されているが、走
行時の安定性の確保やその他の種々効果を発揮させるた
めに、必要に応じて2輪駆動から4輪駆動に切換できる
ものがある。この2輪駆動から4輪駆動に切換できる4
輪駆動装置は、車両の走行時に必要な安定性を向上さ
せ、操作性の向上をも果している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来の4輪駆動制御装置においては、第5
図に示す如く、フリーアクスル機構104と、トランスフ
ァ機構106と車速信号検出部152と、フリーアクスル感知
スイッチ200とを設けている。
そして、4輪駆動への切換えは、フリーアクスル機構
のフリーホイール部が結合を完了し、結合をフリーアク
スル感知スイッチが検出した後にトランスファ機構が、
従続輪の駆動軸への接続を行う一連の動作を実施して完
了する。
このため、常にフリーアクスル機構が先行し、結合が
完了しないとトランスファ機構の接続動作に移行せず、
使い勝手が悪いという不都合がある。
また、前記フリーアクスル感知スイッチを有すること
により、制御手段例えば制御回路の構成が複雑化し、コ
ストが大となって経済的に不利であるという不都合があ
る。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するため
に、車速信号検出部の信号により車両の走行時に2輪駆
動から4輪駆動へまたは4輪駆動から2輪駆動への切換
動作を阻止するとともに車両の停止時にフリーアクスル
機構とトランスファ機構とが夫々OFF状態の場合には前
記トランスファスイッチの操作により前記フリーアクス
ル機構とトランスファ機構とを夫々ON動作すべく制御手
段によって制御することにより、車両の走行時にフリー
アクスルの接続なしでのトランスファ機構の切換動作が
阻止され、ギヤやその他の部品が損傷するのを防止し得
るとともに、車両の停止時には4輪駆動状態への切換動
作を容易とし、しかもフリーアクスル感知スイッチが不
要となり、制御手段の構成を簡略化でき、コストを低廉
とし得る4輪駆動制御装置を実現するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの発明は、フリーアクス
ル機構と、2輪駆動および4輪駆動の駆動軸切り換えを
行うトランスファ機構とを有する4輪駆動制御装置にお
いて、車両の走行速度に応じた信号を検出する車速信号
検出部を設け、フリーホイールハブを切換えるハブ切換
スイッチを設けるとともに車両の駆動状態を切換えるト
ランスファスイッチを設け、前記車速信号検出部の信号
により車両の走行時に2輪駆動から4輪駆動へまたは4
輪駆動から2輪駆動への切換動作を阻止するとともに車
両の停止時にフリーアクスル機構とトランスファ機構と
が夫々OFF状態の場合には前記トランスファスイッチの
操作により前記フリーアクスル機構とトランスファ機構
とを夫々ON動作すべく制御する制御手段を設けたことを
特徴とする。
〔作用〕
上述の如く構成したことにより、制御手段によって、
車両の走行時に、2輪駆動から4輪駆動へまたは4輪駆
動から2輪駆動への切換動作が阻止され、ギヤやその他
の部品が損傷するのを防止し、また、車両の停止時にフ
リーアクスル機構とトランスファ機構とが夫々OFF状態
の場合には、トランスファスイッチの操作によりフリー
アクスル機構とトランスファ機構とを夫々ON動作させ、
容易な4輪駆動状態への切換を果たしている。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1〜4図はこの発明の実施例を示すものである。第
1図において、2は車両の4輪駆動制御装置である。こ
の4輪駆動制御装置2は、フリーアクスル機構4と、2
輪駆動および4輪駆動の切換を行うトランスファ機構6
とを有し、前記フリーアクスル機構4は、フリーホイー
ルハブ8を有し、このフリーホイールハブ8をロックお
よびフリー状態に動作させるフリーホイールハブ用第1
アクチュエータ10を設け、第1アクチュエータ10を吸気
管負圧によって動作させるべく第1アクチュエータ10と
吸気通路12とを圧力通路14によって接続する。
つまり、圧力通路14をフリーホイールハブ用第1圧力
通路14−1と、切換用第2圧力通路14−2に分岐させ、
フリーホイールハブ用第2圧力通路14−1を更に第3、
第4圧力通路14−3、14−4に分岐させる。そして、第
3圧力通路14−3途中に第1負圧制御弁16を設けるとと
もに、第4圧力通路14−4途中には第2負圧制御弁18を
設ける。前記第1アクチュエータ10をダイヤフラム20に
よって第1、第2圧力室22、24に分割し、前記フリーホ
イールハブ8をフリー状態に動作させるべく前記第3圧
力通路14−3を前記第1圧力室22に接続し、前記フリー
ホイールハブ8をロック状態に動作させるべく前記第4
圧力通路14−4を第2圧力室24に接続する。
また、前記トランスファ機構6は、2輪駆動および4
輪駆動の切換を行う切換部材26を設け、この切換部材26
をロックおよびフリー状態に動作させる切換用第2アク
チュエータ28を設け、第2アクチュエータ28を吸気管負
圧によって動作させるべく第2アクチュエータ28と前記
吸気通路12とを圧力通路14によって接続する。
つまり、前記圧力通路14から分岐された切換用第2圧
力通路14−2を第5、第6圧力通路14−5、14−6に分
岐させ、第5圧力通路14−5途中に第3負圧制御弁30を
設けるとともに、第6圧力通路14−6途中には第4負圧
制御弁32を設ける。
また、前記第2アクチュエータ28をダイヤフラム34に
よって第1、第2圧力室36、38に分割し、車両を4輪駆
動から2輪駆動に切換えるべく前記第5圧力通路14−5
を前記第1圧力室36に接続し、車両を2輪駆動から4輪
駆動に切換えるべく前記第6圧力通路14−6を第2圧力
室38に接続する。
前記第1アクチュエータ10のダイヤフラム20に一端が
固着される第1ロッド40を設けるとともに、前記第2ア
クチュエータ28のダイヤフラム34に一端が固着される第
2ロッド42を設け、この第2ロッド42の他端部位からな
る4輪駆動切換を感知する感知スイッチ44を設ける。
更に、後述する車速信号検出部52の信号により車両の
走行時に2輪駆動から4輪駆動へまたは4輪駆動から2
輪駆動への切換動作を阻止するとともに、車両の停止時
にフリーアクスル機構4とトランスファ機構6とが夫々
OFF状態の場合には、後述するトランスファスイッチ56
の操作によりフリーアクスル機構4とトランスファ機構
6とを夫々ON動作すべく制御する制御手段たる制御回路
48を設ける。
詳述すれば、この制御回路48は判定部50を有し、判定
部50に車両の走行速度に応じた信号を検出する車速信号
検出部52と、前記フリーホイールハブ8の例えば電磁ロ
ック付ハブ切換スイッチ54とを接続するとともに、前記
第1、第2負圧制御弁16、18とを接続する。
また、判定部50には、車内の運転席近傍に配設される
2輪駆動から4輪駆動へあるいは4輪駆動から2輪駆動
への切換操作用トランスファスイッチ56と、前記第3、
第4負圧制御弁30、32とを接続する。
つまり、前記制御回路48は、表1のA(停車中)、B
(走行中)に示す如く、 (1) 前記フリーアクスル機構4のOFF時のトランス
ファ機構6のON動作を阻止 (2) トランスファ機構6のON動作時のフリーアクス
ル機構4のOFF動作を阻止 (3) 走行中にのみフリーアクスル機構4のフリーホ
イールハブ8のON動作を阻止 (4) 停車中にのみ前記トランスファスイッチ56のOF
FからONへの操作のみで、フリーアクスル機構4とトラ
ンスファ機構6とを夫々ON動作させる の4項目の制御をも夫々行うものである。
なお符号58は前記圧力通路14途中に設けられたチェッ
クバルブ、60は前記第1、第2負圧制御弁16、18を連通
する第1連通路、62は第1連通路60に設けたフィルタ、
64は前記第3、第4負圧制御弁30、32を連通する第2連
通路、66は第2連通路64に設けたフィルタである。
次に作用について説明する。
まず、前記4輪駆動装置2の動作を、第4図と表2と
によって説明する。
停車時には、フリーアクスル機構4とトランスファ
機構6とが夫々OFF状態にあり、車速信号検出部52から
パルス信号が出力されず、フリーアクスル機構4がシフ
ト可能状態となっている。ここで、ハブ切換スイッチ54
をON動作させると、フリーアクスル機構4がON動作する
とともに、トランスファ機構6がシフト可能状態とな
り、トランスファスイッチ56のON動作でトランスファ機
構6がON動作する。
走行中には、フリーアクスル機構4とトランスファ
機構6とが夫々OFF状態にあり、車速信号検出部52から
パルス信号が出力され、フリーアクスル機構4がシフト
不可能状態となっている。このため、ハブ切換スイッチ
54をON動作させても、フリーアクスル機構4はOFFのま
まで、トランスファ機構6もシフト不可能状態であり、
トランスファスイッチ56もON動作不可能となる。
走行中、フリーアクスル機構4がON状態にあるとと
もに、トランスファ機構6がOFF状態にあるとき、トラ
ンスファ機構はシフト可能で、トランスファスイッチを
ON動作すると、トランスファ機構はON動作する。
停車時に、フリーアクスル機構4とトランスファ機
構6とが夫々OFF状態にあるとき、トランスファスイッ
チ56をON動作させると、フリーアクスル機構4とトラン
スファ機構6とが夫々ON動作する。
前記車両の走行時には、前記速度検知部52からの検知
信号を判定部50に入力させるとともに、ハブ切換スイッ
チ54からの切換信号をも判定部50に入力させる。そし
て、この判定部50において前記第3、第4負圧制御弁3
0、32への回路が開かれる。このため、車両の走行中の
2輪駆動から4輪駆動への切換操作、または4輪駆動か
ら2輪駆動への切換操作を行うことができないものであ
る。
これにより、車両の走行時に2輪駆動から4輪駆動へ
または4輪駆動から2輪駆動への切換動作を阻止、つま
りトランスファ機構6の切換動作が確実に阻止され、ギ
ヤその他の部品が損傷するのを防止でき、使用寿命を長
くすることができ、経済的に有利である。
また、車両の停止時にフリーアクスル機構4とトラン
スファ機構6とが夫々OFF状態の場合には、トランスフ
ァスイッチ56の操作によりフリーアクスル機構4とトラ
ンスファ機構6とを夫々ON動作すべく制御手段たる制御
回路48によって制御することにより、この制御回路48に
よって4輪駆動状態への切換動作の切換操作手順が減少
され、切換操作を迅速且つ確実に行うことができ、実用
上有利である。
更に、従来の制御回路に配設されていたフリーアクス
ル感知スイッチが不要となり、制御回路48の構成を簡略
化でき、コストを低廉とし得て、経済的に有利である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、車速信号
検出部の信号により車両の走行時に2輪駆動から4輪駆
動へまたは4輪駆動から2輪駆動への切換動作を阻止す
るとともに車両の停止時にフリーアクスル機構とトラン
スファ機構とが夫々OFF状態の場合には前記トランスフ
ァスイッチの操作により前記フリーアクスル機構とトラ
ンスファ機構とを夫々ON動作すべく制御する制御手段を
設けたので、制御手段によって車両の走行時に2輪駆動
から4輪駆動へまたは4輪駆動から2輪駆動への切換動
作が確実に阻止され、ギヤやその他の部品が損傷するの
を防止でき、使用寿命を長くし得て、経済的に有利であ
る。また、車両の停止時にフリーアクスル機構とトラン
スファ機構とが夫々OFF状態の場合には、トランスファ
スイッチの操作によりフリーアクスル機構とトランスフ
ァ機構とを夫々ON動作すべく制御手段によって制御する
ことにより、この制御手段によって4輪駆動状態への切
換操作の切換操作手順が減少され、切換操作を迅速且つ
確実に行い得て、実用上有利である。更に、従来の制御
手段に配設されていたフリーアクスル感知スイッチが不
要となり、制御手段の構成を簡略化でき、コストを低廉
とし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの発明の実施例を示し、第1図は4輪駆
動制御装置の概略説明図、第2図はトランスファ機構の
オン状態を示す概略図、第3図はフリーアクスル機構の
オン状態を示す概略図、第4図は4輪駆動制御装置の概
略図である。 第5図はこの発明の従来技術を示す4輪駆動制御装置の
概略図である。 図において、2は4輪駆動制御装置、4はフリーアクス
ル機構、6はトランスファ機構、8はフリーホイールハ
ブ、10は第1アクチュエータ、12は吸気通路、14は圧力
通路、14−1は第1圧力通路、14−2は第2圧力通路、
14−3は第3圧力通路、14−4は第4圧力通路、14−5
は第5圧力通路、14−6は第6圧力通路、16は第1負圧
制御弁、18は第2負圧制御弁、20はダイヤフラム、22は
第1圧力室、24は第2圧力室、26は切換部材、28は第2
アクチュエータ、30は第3負圧制御弁、32は第4負圧制
御弁、34はダイヤフラム、36は第1圧力室、38は第2圧
力室、40は第1ロッド、42は第2ロッド、44は感知スイ
ッチ、48は制御回路、50は判定部、52は車速信号検出
部、54はハブ切換スイッチ、56はトランスファスイッ
チ、58はチェックバルブ、60は第1連通路、62はフィル
タ、64は第2連通路、66はフィルタである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フリーアクスル機構と、2輪駆動および4
    輪駆動の駆動軸切り換えを行うトランスファ機構とを有
    する4輪駆動制御装置において、車両の走行速度に応じ
    た信号を検出する車速信号検出部を設け、フリーホイー
    ルハブを切換えるハブ切換スイッチを設けるとともに車
    両の駆動状態を切換えるトランスファスイッチを設け、
    前記車速信号検出部の信号により車両の走行時に2輪駆
    動から4輪駆動へまたは4輪駆動から2輪駆動への切換
    動作を阻止するとともに車両の停止時にフリーアクスル
    機構とトランスファ機構とが夫々OFF状態の場合には前
    記トランスファスイッチの操作により前記フリーアクス
    ル機構とトランスファ機構とを夫々ON動作すべく制御す
    る制御手段を設けたことを特徴とする4輪駆動制御装
    置。
JP63142862A 1988-06-10 1988-06-10 4輪駆動制御装置 Expired - Lifetime JP2679113B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6142330U (ja) * 1984-08-22 1986-03-18 三菱自動車工業株式会社 四輪駆動車
JPS6141039U (ja) * 1984-08-22 1986-03-15 三菱自動車工業株式会社 四輪駆動車
JPS61204835U (ja) * 1985-06-14 1986-12-24
JPS61204836U (ja) * 1985-06-14 1986-12-24

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