JP2673430B2 - 複数焦点撮影レンズ - Google Patents

複数焦点撮影レンズ

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JP2673430B2
JP2673430B2 JP62285799A JP28579987A JP2673430B2 JP 2673430 B2 JP2673430 B2 JP 2673430B2 JP 62285799 A JP62285799 A JP 62285799A JP 28579987 A JP28579987 A JP 28579987A JP 2673430 B2 JP2673430 B2 JP 2673430B2
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勝盛 菊池
田中  均
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旭光学工業株式会社
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  • Lens Barrels (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、焦点距離を段階的に変更できる複数焦点撮
影レンズに係る。 「従来技術およびその問題点」 近年、レンズシャッタ式カメラにおいて、撮影レンズ
の焦点距離を切替えることができるものが数多く市販さ
れている。この種可変焦点距離レンズを有するカメラの
多くは、焦点距離38mm程度の広角域と、同70mm程度の望
遠域の二焦点距離間で焦点距離切替えが可能な、いわゆ
る二焦点カメラである。そのレンズ構成は、単独で結像
可能なマスターレンズと、その焦点距離を変更するコン
バージョンレンズとからなる。コンバージョンレンズ
は、光軸と直交する方向の軸を介して揺動するアームの
先端に固着されている。そして、マスタレンズがフィル
ムに近い後退位置にあるときには光軸から離脱し、マス
ターレンズが被写体方向に前進したときにマスターレン
ズの後方に進出して焦点距離を長くする構成であった。
この構成では、複数のコンバージョンレンズを設けるこ
とが困難であり、特にレンズ間隔が短くなる短焦点域に
おいて、コンバージョンレンズを設けることは不可能で
あった。 「発明の目的」 本発明は、上記問題意識に基づいてなされたもので、
簡単なレンズ構成で二種類以上の焦点距離を得ることが
でき、しかもそれらの焦点距離を容易に切替えることが
できる複数焦点撮影レンズを提供することを目的とす
る。 「発明の概要」 本発明は、光軸方向に移動可能に支持された、特定位
置では単独で結像するマスターレンズ系と上記マスター
レンズ系の光路内に進出したときに上記マスターレンズ
系と協働して焦点距離を変更する、独立した二つ以上の
コンバージョンレンズ系と、上記マスターレンズ系の光
路外に位置する、光軸と平行な支軸を中心に回動可能
で、先端部にそれぞれ上記各バージョンレンズ系を有す
るコンバージョンアームと、を備え、上記各コンバージ
ョンアームは、上記支軸を軸として回動して各コンバー
ジョンレンズ系を上記光路内外に移動させ、かつ、上記
各コンバージョンレンズ系を光路外に移動させたときに
は、上記各コンバージョンアームおよびコンバージョン
レンズ系が光軸方向において重なること、に特徴を有す
る。 「発明の実施例」 以下図面実施例について本発明を説明する。 カメラボディに固定される固定鏡筒10の外周には、カ
ム環12が回動自在にかつ光軸方向の移動を規制して嵌装
されている。カム環12のカメラボディ側外周には、セク
タギヤ14が固着され、このセクタギヤ14に、カメラボデ
ィ内に装着された焦点距離切替モータ(図示せず)の出
力軸に固着されたピニオン16が噛合っている。したがっ
て、焦点距離切替モータが起動すると、ピニオン16、セ
クタギヤ14を介してカム環12が回動する。なお、焦点距
離切替モータは、図示しない焦点距離切替スイッチの操
作によって正逆に駆動される。 カム環12の前後端には、それぞれ一体に前支持板18と
後支持板19が固着されている。さらにカム環12内には、
両端部がそれぞれ支持板18、19に固着された案内鏡筒20
が配設されている。案内鏡筒20内には、可動鏡筒21が光
軸方向に移動自在に嵌装されている。 可動鏡筒21の前端には、マスターレンズLMが固定され
たレンズ枠22が、ヘリコイド機構24を介して光軸方向に
移動可能に装着されている。このマスターレンズLMは、
所定位置において単独で結像可能である。可動鏡筒21の
前端外面には、自動焦点装置のレンズ駆動ユニット25が
固着されている。このレンズ駆動ユニット25の前部から
は、円周方向に移動するレバー26が突出しており、この
レバー26が、レンズ枠22に突設されたフォーク状ピン23
に係合している。つまり、自動合焦装置からの信号によ
ってレンズ駆動ユニット25が作動し、レバー26を円周上
を所定方向、所定量移動してピン23およびレンズ枠22を
回動し、ヘリコイド機構24を介してマスターレンズLMを
光軸方向に移動して焦点調節をする。なお、このレンズ
駆動ユニット25は、シャッタを有するシャッタユニット
と一体に形成されている。 可動鏡筒21の後端の外周面には、放射状に外方に延び
る支持ロッド27が3本、等間隔に固着されている。各支
持ロッド27は、案内鏡筒20に光軸方向に直線的に形成さ
れたガイド20aおよび、固定鏡筒10に形成された窓10aを
貫通し、カム環12に形成されたカム溝12aに嵌入されて
いる。したがって、カム環12が回動すると、カム溝12a
とガイド溝20aとに拘束されたロッド27が、ガイド溝20a
に沿って移動し、可動鏡筒21、マスターレンズLMが光軸
方向に移動する。 固定鏡筒10と案内鏡筒20との間には、光軸と平行に延
び、両端が支持板18、19に固着された支軸28、29が配設
されている。支持28、29の所定位置には、それぞれ回動
自在にかつ所定位置から光軸方向には移動しないよう
に、望遠コンバージョンアーム30および広角コンバージ
ョンアーム40が嵌装されている。 望遠コンバージョンアーム30の先端には、望遠コンバ
ージョンレンズLT(凸レンズ)が固着され、後端に爪31
が一体に形成されている。この望遠コンバージョンレン
ズLTは、望遠コンバージョンアーム30の回動によってマ
スターレンズLMの光軸と一致する望遠位置と、マスター
レンズLMの光路から完全に離脱する退避位置に移動可能
に形成されている。望遠コンバージョンレンズLTは、望
遠位置において、マスターレンズLMと協働して焦点距離
を伸ばす役割を果たす。また望遠コンバージョンアーム
30は、支軸28に嵌装されたねじりばね32によって退避位
置方向、図においては右方向に常時回動付勢されてい
る。 爪31は、カム環12の内周面に固着された弾性材からな
る望遠突起33と弾接し得る。つまり、カム環12が所定の
望遠位置まで回動すると、望遠突起33が爪31に弾接し、
望遠コンバージョンアーム30を、ねじりばね32の付勢力
に抗して回動する。そして、望遠コンバージョンアーム
30が、可動鏡筒21に固着された剛体からなるストッパ34
に当接して停止するまで回動し、望遠コンバージョンレ
ンズLTをその望遠位置に弾性的に付勢して保持する。な
お、この可動鏡筒21には、望遠位置において望遠コンバ
ージョンアーム30および望遠コンバージョンレンズLTが
望遠位置に移動できるように、開口が穿たれている。 一方広角コンバージョンアーム40の先端には、広角コ
ンバージョンレンズLWが固着され、後端には爪41が一体
に形成されている。この広角コンバージョンレンズLW
は、広角コンバージョンアーム40の回動によってマスタ
ーレンズLMの光軸と一致する広角位置と、マスターレン
ズLMの光路から完全に離脱する退避位置に移動可能に形
成されている。広角コンバージョンレンズLWは、広角位
置において、マスターレンズLMと協働して焦点距離を短
縮する役割を果たす。また広角コンバージョンアーム40
は、支軸29に嵌装されたねじりばね42によって退避位置
方向、図においては左方向に常時回動付勢されている。 爪41は、カム環12の内周面に固着された弾性材からな
る突起43と弾接し得る。つまり、カム環12が所定の広角
位置まで回動すると、突起43が爪41に当接し、広角コン
バージョンアーム40を、ねじりばね42の付勢力に抗して
可動鏡筒21に固着された剛体からなるストッパ44に当接
して停止するまで回動し、広角コンバージョンレンズLW
を、広角位置に弾性的に付勢して保持する。なお、可動
鏡筒21には、この広角位置において、広角コンバージョ
ンアーム40および広角コンバージョンレンズLWが広角位
置に移動できるように、開口が穿たれている。 図中35は、ねじりばね32、42の回動付勢力による望遠
コンバージョンアーム30、広角コンバージョンアーム40
の回動を退避位置で規制するストッパである。また、突
起33、43を弾性材で形成したのは、機械的加工誤差、駆
動伝達系のバックラッシ、作動誤差を吸収させるためな
ので、爪31、41の方を弾性材で形成してもよい。 次に、上記構成からなる本実施例の動作について説明
する。 広角状態においては、第1図および第2図に示すよう
に、マスターレンズLM、可動鏡筒21が最も後退した位置
にある。そして、この最後退位置では、広角突起43が爪
41に当接し、広角コンバージョンアーム40をねじりばね
42の回動勢力に抗して回動し、広角コンバージョンレン
ズLWを広角位置に保持している。したがって、マスター
レンズLMおよび広角コンバージョンレンズLWによって広
角の結像光学系が形成されている。 なお、この広角状態において望遠コンバージョンレン
ズLTは、退避位置に保持されている。つまり、望遠突起
33が爪31から離れた位置にあるので、望遠コンバージョ
ンアーム30は、ねじりばね32の回動付勢力により回動
し、ストッパ35に当接して退避位置に保持されている。 この広角から標準に焦点距離切替操作をすると、焦点
距離切替モータが起動し、カム環12を所定量回動する。
すると、可動鏡筒21、マスターレンズLMが所定距離前進
すると共に、広角突起43が爪41から離れ、広角コンバー
ジョンアーム40がねじりばね42の回動付勢力により退避
方向に回動してストッパ35に当接し、退避位置に保持さ
れる(第3図および第4図参照)。つまり、広角コンバ
ージョンレンズLWがマスターレンズLMの光路から離脱す
る。したがって、マスターレンズLMによって標準の結像
光学系が構成される。なお、望遠コンバージョンレンズ
LTは、この標準状態においても、広角状態と同様に退避
位置に保持されている。 この標準状態から望遠に焦点距離切替操作をすると、
焦点距離切替モータが起動し、カム環12を所定量回動す
る。すると、可動鏡筒21、マスターレンズLMが所定距離
前進すると共に、望遠突起33が爪31に当接し、望遠コン
バージョンアーム30がねじりばね32の回動付勢力に抗し
て望遠位置まで回動し、望遠コンバージョンレンズLTを
望遠位置に保持する(第5図および第6図参照)。つま
り、望遠コンバージョンレンズLTがマスターレンズLMの
光路途中に進出し、マスターレンズLMおよび望遠コンバ
ージョンレンズLTで望遠の結像光学系が構成される。広
角コンバージョンレンズLMは、この望遠状態において
も、標準状態と同様に退避位置に保持されている。 望遠から標準および広角に焦点距離切替操作をする
と、焦点距離切替モータが逆転し、カム環12を所定量、
すなわち上記標準位置または広角位置まで回動する。つ
まり、望遠コンバージョンレンズLT、広角コンバージョ
ンレンズLWおよびマスターレンズLMをそれぞれ所定の退
避位置、広角位置等に移動し、第1図ないし第4図に示
した標準、広角状態になる。なお、望遠から標準を飛ば
して一気に広角、またはその逆の焦点距離切替操作がで
きることは言うまでもない。 このように本実施例の撮影レンズは、簡単な切替操作
により広角、標準、望遠と切替えることができるので、
作画範囲が広がり、大変重宝する。 本実施例の説明では、2個のコンバージョンレンズを
有する三焦点レンズについて説明したが、1個または3
個以上のコンバージョンレンズで構成してもよい。そし
て、その焦点距離の設定も、任意である。この場合のレ
ンズ構成は、レンズ設計者なら容易に設計できる。 また、焦点距離切替操作は、モータによらず、手動に
してもよい。手動にすれば、カメラボディのコンパクト
化、軽量化を図ることが可能である。さらに、コンバー
ジョンレンズの支持、移動機構は、図示実施例のレバー
式に替え、光直と直交する面内を直線的に移動するスラ
イド枠にコンバージョンレンズを設け、このスライド枠
に固着されたカムピンをカム間のカム溝に嵌入し、カム
間の回動によってスライド体を駆動する構成にしてもよ
い。 「発明の効果」 以上の説明から明らかな通り、本発明は、簡単な構成
で焦点距離を二通り以上切替え可能な複数焦点撮影レン
ズを提供することが可能であり、しかも本発明によれ
ば、各コンバージョンレンズ系を光路外に退避させたと
きには、上記各コンバージョンアームおよびコンバージ
ョンレンズ系が光軸方向において重なるので、コンバー
ジョンアームおよびコンバージョンレンズ系を退避させ
るスペースが小さくて済むので、複数焦点撮影レンズを
コンパクトに構成できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の実施例の広角状態を第2図の線I−
I切断線に沿って示した横断面図、第2図は、第1図の
II−II切断線に沿って光軸より上半分を示した縦断面
図、 第3図は、同実施例の標準状態を第4図のIII−III切断
線に沿って示した横断面図、第4図は、第3図のIV−IV
切断線に沿って光軸より上半分を示した縦断面図、 第5図は、同実施例の標準状態を第6図のV−V切断線
に沿って示した横断面図、第6図は、第5図のVI−VI切
断線に沿って光軸より上半分を示した縦断面図である。 10……固定鏡筒、12……カム環、18、19……支持板、20
……案内鏡筒、21……可動鏡筒、27……ロッド、28、29
……支軸、30……望遠コンバージョンアーム、31……
爪、32……ねじりばね、33……突起、34……ストッパ、
40……広角コンバージョンアーム、41……爪、42……ね
じりばね、43……突起、LM……マスターレンズ、LW……
広角コンバージョンレンズ、LT……望遠コンバージョン
レンズ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.光軸方向に移動可能に支持された、特定位置では単
    独で結像するマスターレンズ系と、 上記マスターレンズ系の光路内に進出したときに上記マ
    スターレンズ系と協働して焦点距離を変更する、独立し
    た二つ以上のコンバージョンレンズ系と、 上記マスターレンズ系の光路外に位置する、光軸と平行
    な支軸を中心に回動可能で、先端部にそれぞれ上記各バ
    ージョンレンズ系を有するコンバージョンアームと、を
    備え、 上記各コンバージョンアームは、上記支軸を軸として回
    動して各コンバージョンレンズ系を上記光路内外に移動
    させ、かつ、上記各コンバージョンレンズ系を光路外に
    移動させたときには、上記各コンバージョンアームおよ
    びコンバージョンレンズ系が光軸方向において重なるこ
    と、を特徴とする複数焦点撮影レンズ。
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JPH0658490B2 (ja) * 1983-12-07 1994-08-03 株式会社ニコン 光学系切換式カメラ
JPS6134531A (ja) * 1984-07-26 1986-02-18 Ricoh Co Ltd 2焦点カメラ
JPS6334524A (ja) * 1986-07-29 1988-02-15 Minolta Camera Co Ltd カメラ

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