JP2669239B2 - テレビ受像機 - Google Patents
テレビ受像機Info
- Publication number
- JP2669239B2 JP2669239B2 JP34082891A JP34082891A JP2669239B2 JP 2669239 B2 JP2669239 B2 JP 2669239B2 JP 34082891 A JP34082891 A JP 34082891A JP 34082891 A JP34082891 A JP 34082891A JP 2669239 B2 JP2669239 B2 JP 2669239B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- lenticular
- fixed
- lenticular screen
- television receiver
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はテレビ受像機に関する
ものである。
ものである。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来の投写形テレビ受像機のスク
リーン部の構成図であり、図において１はスクリーンフ
レーム、２はレンチキュラースクリーン、３はフレネル
レンズ、４は投写装置本体である。投写画面サイズのレ
ンチキュラースクリーン２とフレネルレンズ３とを組合
せ、スクリーンフレーム１に固定する。そして、このス
クリーンフレーム１を投写レンズの結像点に固定する。
リーン部の構成図であり、図において１はスクリーンフ
レーム、２はレンチキュラースクリーン、３はフレネル
レンズ、４は投写装置本体である。投写画面サイズのレ
ンチキュラースクリーン２とフレネルレンズ３とを組合
せ、スクリーンフレーム１に固定する。そして、このス
クリーンフレーム１を投写レンズの結像点に固定する。
【０００３】また、従来のテレビ受像機は、図６に示す
ようにスクリーン損傷防止保護板５をスクリーンフレー
ム１の前面に設けてこれにより硬物の直接的接触による
透過形スクリーン２Ａの損傷を防止すると共に、図７に
示すようにスクリーン摩耗防止保護シート６をフレネル
レンズ３とレンチキュラースクリーン２との間に挟み込
んでこれにより梱包輸送過程における振動によるフレネ
ルレンズ３とレンチキュラースクリーン２との間の摩耗
を防止している。なお、スクリー摩耗防止保護シート６
は据付時手動により引き抜かれる。
ようにスクリーン損傷防止保護板５をスクリーンフレー
ム１の前面に設けてこれにより硬物の直接的接触による
透過形スクリーン２Ａの損傷を防止すると共に、図７に
示すようにスクリーン摩耗防止保護シート６をフレネル
レンズ３とレンチキュラースクリーン２との間に挟み込
んでこれにより梱包輸送過程における振動によるフレネ
ルレンズ３とレンチキュラースクリーン２との間の摩耗
を防止している。なお、スクリー摩耗防止保護シート６
は据付時手動により引き抜かれる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ受像機は
以上のような構造になっているので、レンチキュラース
クリーン２に傷が入るたびにスクリーンを本体から取外
すという交換作業が必要になると共に、またスクリーン
にはコントラスト重視のタイプ，視向性の広いタイプな
ど種類が多くあってユーザーが好みによって使い分ける
には同様にスクリーンの交換作業が必要になるという問
題点があった。
以上のような構造になっているので、レンチキュラース
クリーン２に傷が入るたびにスクリーンを本体から取外
すという交換作業が必要になると共に、またスクリーン
にはコントラスト重視のタイプ，視向性の広いタイプな
ど種類が多くあってユーザーが好みによって使い分ける
には同様にスクリーンの交換作業が必要になるという問
題点があった。
【０００５】また、従来のテレビ受像機では、図６に示
すスクリーン損傷防止保護板５が損傷した場合には透過
形シクリーン２Ａで結像し透過された画像に悪影響を及
ぼす為に損傷したスクリーン損傷防止保護板５の市場交
換サービスをする必要があると共に、図７に示す二枚構
成透過形スクリーンの場合には据付時にスクリーン摩耗
防止保護シート６を手動により引き抜く必要があり、引
き抜き時にスクリーン摩耗防止保護シート６を破損し、
フレネルレンズ３とレンチキュラースクリーン２との間
にスクリーン摩耗防止保護シート６の破片が残って画像
に悪影響を及ぼすという問題点がった。
すスクリーン損傷防止保護板５が損傷した場合には透過
形シクリーン２Ａで結像し透過された画像に悪影響を及
ぼす為に損傷したスクリーン損傷防止保護板５の市場交
換サービスをする必要があると共に、図７に示す二枚構
成透過形スクリーンの場合には据付時にスクリーン摩耗
防止保護シート６を手動により引き抜く必要があり、引
き抜き時にスクリーン摩耗防止保護シート６を破損し、
フレネルレンズ３とレンチキュラースクリーン２との間
にスクリーン摩耗防止保護シート６の破片が残って画像
に悪影響を及ぼすという問題点がった。
【０００６】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、スクリーンの交換作業なしにスクリー
ンの入替えをすることのできるテレビ受像機を得ること
を目的とする。また、この発明はスクリーン損傷防止保
護板が損傷した場合でも交換サービスを必要としないと
共に、スクリーン摩耗防止保護シートを据付時に手動に
より引き抜く必要が無く破損しにくいスクリーン摩耗防
止保護シートを備えたテレビ受像機を得ることを目的と
する。
なされたもので、スクリーンの交換作業なしにスクリー
ンの入替えをすることのできるテレビ受像機を得ること
を目的とする。また、この発明はスクリーン損傷防止保
護板が損傷した場合でも交換サービスを必要としないと
共に、スクリーン摩耗防止保護シートを据付時に手動に
より引き抜く必要が無く破損しにくいスクリーン摩耗防
止保護シートを備えたテレビ受像機を得ることを目的と
する。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係るテレビ受
像機は、投写画面数枚分のレンチキュラースクリーンを
収納して投写面のスクリーンを交換作業なしに入替えを
可能にしたものである。また、この発明は、駆動モータ
をキャビネット内左右に配置し、巻取ローラを駆動モー
タの回転軸に固着し、この巻取ローラにスクリーン損傷
防止保護シートの一端を固着し、このスクリーン摩耗防
止保護シートを透過形スクリーンの前面に配置し、スク
リーンフレームとの間に通したものである。さらに、こ
の発明は、巻取ローラにスクリーン摩耗防止保護シート
の一端を固着し、このスクリーン摩耗防止保護シートを
フレネルレンズとレンチキュラースクリーンとの間に通
し、前記巻取ローラの外周にスクリーン摩耗防止保護シ
ートの収納装置を設けたものである。
像機は、投写画面数枚分のレンチキュラースクリーンを
収納して投写面のスクリーンを交換作業なしに入替えを
可能にしたものである。また、この発明は、駆動モータ
をキャビネット内左右に配置し、巻取ローラを駆動モー
タの回転軸に固着し、この巻取ローラにスクリーン損傷
防止保護シートの一端を固着し、このスクリーン摩耗防
止保護シートを透過形スクリーンの前面に配置し、スク
リーンフレームとの間に通したものである。さらに、こ
の発明は、巻取ローラにスクリーン摩耗防止保護シート
の一端を固着し、このスクリーン摩耗防止保護シートを
フレネルレンズとレンチキュラースクリーンとの間に通
し、前記巻取ローラの外周にスクリーン摩耗防止保護シ
ートの収納装置を設けたものである。
【０００８】
【作用】この発明におけるテレビ受像機は、投写画面数
枚分のフィルムスクリーンを連結させて二つの巻取装置
にて投写面のスクリーンをスライドさせることにより、
交換作業なしにスクリーンを入替えることができる。ま
た、この発明においては、スクリーン損傷防止保護シー
トが損傷した場合、リモートコントローラにより駆動モ
ータを回転駆動し、この駆動モータの回転軸に固着され
た巻取ローラが回転し、スクリーン損傷防止保護シート
の損傷部を巻き取る。さらに、この発明においては、据
付時にリモートコントローラにより駆動モータを回転駆
動し、この駆動モータの回転軸に固着された巻取ローラ
が回転し、スクリーン摩耗防止保護シートを全て巻き取
って収納装置に収納する。
枚分のフィルムスクリーンを連結させて二つの巻取装置
にて投写面のスクリーンをスライドさせることにより、
交換作業なしにスクリーンを入替えることができる。ま
た、この発明においては、スクリーン損傷防止保護シー
トが損傷した場合、リモートコントローラにより駆動モ
ータを回転駆動し、この駆動モータの回転軸に固着され
た巻取ローラが回転し、スクリーン損傷防止保護シート
の損傷部を巻き取る。さらに、この発明においては、据
付時にリモートコントローラにより駆動モータを回転駆
動し、この駆動モータの回転軸に固着された巻取ローラ
が回転し、スクリーン摩耗防止保護シートを全て巻き取
って収納装置に収納する。
【０００９】
【実施例】実施例１．以下、この発明の一実施例を図
１，図２について説明する。図１はスクリーン部の構成
図、図２は図１の断面図であり、前記従来のものと同一
または相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図において、７は投写面数枚分の連続したフィルムタイ
プのレンチキュラースクリーン、８はモータにより駆動
される巻取装置、９はテンションバー、１０は投写面の
レンチキュラースクリーン７を支持する支持棒、１１は
反射ミラー、１２は投写レンズ、１３はＣＲＴである。
１，図２について説明する。図１はスクリーン部の構成
図、図２は図１の断面図であり、前記従来のものと同一
または相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図において、７は投写面数枚分の連続したフィルムタイ
プのレンチキュラースクリーン、８はモータにより駆動
される巻取装置、９はテンションバー、１０は投写面の
レンチキュラースクリーン７を支持する支持棒、１１は
反射ミラー、１２は投写レンズ、１３はＣＲＴである。
【００１０】次に動作について説明する。投写画面数枚
分を横に連ねたレンチキュラースクリーン７の両端を投
写面の両側に備えた巻取装置８で巻取り、本体の投写光
路に入らない位置に固定する。また投写面のレンチキュ
ラースクリーン７はたわむことのないようにテンション
バー９で常に一定の張力が加わるようにしておく。そし
て、この巻取装置８をモータで駆動することにより、巻
取装置８に巻取られて収納してあるレンチキュラースク
リーン７の任意の面を投写面に引き出すことができる。
分を横に連ねたレンチキュラースクリーン７の両端を投
写面の両側に備えた巻取装置８で巻取り、本体の投写光
路に入らない位置に固定する。また投写面のレンチキュ
ラースクリーン７はたわむことのないようにテンション
バー９で常に一定の張力が加わるようにしておく。そし
て、この巻取装置８をモータで駆動することにより、巻
取装置８に巻取られて収納してあるレンチキュラースク
リーン７の任意の面を投写面に引き出すことができる。
【００１１】実施例２．なお、上記実施例１において使
用しているレンチキュラースクリーン７に、コントラス
ト重視タイプ，広視向性タイプ等種類の異ったスクリー
ンを連ねたものを用いた場合、実施例１と同様の効果だ
けでなく、多種のスクリーンを使い分けることができる
という効果が得られる。
用しているレンチキュラースクリーン７に、コントラス
ト重視タイプ，広視向性タイプ等種類の異ったスクリー
ンを連ねたものを用いた場合、実施例１と同様の効果だ
けでなく、多種のスクリーンを使い分けることができる
という効果が得られる。
【００１２】実施例３．この発明の他の実施例を図３に
ついて説明する。図中１，２Ａ，４は前記従来装置とま
ったく同一のものである。図において、１４は透過形ス
クリーン２Ａの前面に位置してスクリーンフレーム１と
の間に通っているスクリーン損傷防止保護シート、１５
はキャビネット内左右に配置された駆動モータ、１６は
駆動モータ１５の回転軸に固着された巻取ローラであ
る。
ついて説明する。図中１，２Ａ，４は前記従来装置とま
ったく同一のものである。図において、１４は透過形ス
クリーン２Ａの前面に位置してスクリーンフレーム１と
の間に通っているスクリーン損傷防止保護シート、１５
はキャビネット内左右に配置された駆動モータ、１６は
駆動モータ１５の回転軸に固着された巻取ローラであ
る。
【００１３】スクリーン損傷防止保護シート１４に損傷
があった場合にリモートコントローラにより駆動モータ
１５を回転駆動し、この駆動モータ１５の回転軸に固着
された巻取ローラ１６を回転させ、前記スクリーン損傷
防止保護シート１４の損傷部がスクリーンフレーム１に
覆われるまで巻き取る。その後また損傷した場合にも再
度リーモートコントローラによりスクリーン損傷防止保
護シート１４の損傷部を巻き取ることになる。
があった場合にリモートコントローラにより駆動モータ
１５を回転駆動し、この駆動モータ１５の回転軸に固着
された巻取ローラ１６を回転させ、前記スクリーン損傷
防止保護シート１４の損傷部がスクリーンフレーム１に
覆われるまで巻き取る。その後また損傷した場合にも再
度リーモートコントローラによりスクリーン損傷防止保
護シート１４の損傷部を巻き取ることになる。
【００１４】実施例４．上記実施例３では、駆動モータ
１５をキャビネット内左右に配置してスクリーン損傷防
止保護シート１４の損傷部を左右に巻き取っているが、
駆動モータ１５をキャビネット内上下に配置し、スクリ
ーン損傷防止保護シート１４の損傷部を上下に巻き取る
ものとしても同様の効果が得られる。
１５をキャビネット内左右に配置してスクリーン損傷防
止保護シート１４の損傷部を左右に巻き取っているが、
駆動モータ１５をキャビネット内上下に配置し、スクリ
ーン損傷防止保護シート１４の損傷部を上下に巻き取る
ものとしても同様の効果が得られる。
【００１５】実施例５．図４はフレネルレンズ３とレン
チキュラースクリーン４との間にスクリーン摩耗防止保
護シート１７を通した場合の断面図であり、前記従来装
置および上記実施例３と同一部分には同一符号を付して
説明を省略する。この場合も巻取ローラ１６によりスク
リーン摩耗防止保護シート１７を全て巻き取るようにな
っている。
チキュラースクリーン４との間にスクリーン摩耗防止保
護シート１７を通した場合の断面図であり、前記従来装
置および上記実施例３と同一部分には同一符号を付して
説明を省略する。この場合も巻取ローラ１６によりスク
リーン摩耗防止保護シート１７を全て巻き取るようにな
っている。
【００１６】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば投写画
面数枚分のレンチキュラースクリーンを本体に収納し電
動により入替えることが可能であるために交換作業をす
ることなく傷のついたスクリーンを入替えることができ
るという効果がある。また、上記の効果に加えて映像リ
ース，周囲の状況などによりスクリーンの種類を交換作
業なしに入替えることができるという効果もある。
面数枚分のレンチキュラースクリーンを本体に収納し電
動により入替えることが可能であるために交換作業をす
ることなく傷のついたスクリーンを入替えることができ
るという効果がある。また、上記の効果に加えて映像リ
ース，周囲の状況などによりスクリーンの種類を交換作
業なしに入替えることができるという効果もある。
【００１７】また、この発明によればスクリーン損傷防
止保護シートを可動とし、損傷した場合の損傷部をリモ
ートコントローラで制御できる駆動モータにより巻取ロ
ーラを介して巻き取りることができるので、常に損傷が
なく画像に悪影響を及ぼさないスクリーンの保護が行
え、また市場交換サービスをする必要がなくなると共
に、梱包輸送時に必要なスクリーン摩耗防止保護シート
の一端をリモートコントローラで制御できる駆動モータ
により巻取ローラを介して巻き取り、収納装置に収める
ことができるので、据付時にわずらわしい手動によるシ
ート抜き取り作業をする必要が無く、またフレネルレン
ズとレンチキュラースクリーンとの間にあるスクリーン
摩耗防止保護シートをスクリーンフレームとの隙間を通
して無理に前方に抜き取る必要が無く、抜取時のスクリ
ーン摩耗防止保護シートの破損を減らすことができると
いう効果が得られる。
止保護シートを可動とし、損傷した場合の損傷部をリモ
ートコントローラで制御できる駆動モータにより巻取ロ
ーラを介して巻き取りることができるので、常に損傷が
なく画像に悪影響を及ぼさないスクリーンの保護が行
え、また市場交換サービスをする必要がなくなると共
に、梱包輸送時に必要なスクリーン摩耗防止保護シート
の一端をリモートコントローラで制御できる駆動モータ
により巻取ローラを介して巻き取り、収納装置に収める
ことができるので、据付時にわずらわしい手動によるシ
ート抜き取り作業をする必要が無く、またフレネルレン
ズとレンチキュラースクリーンとの間にあるスクリーン
摩耗防止保護シートをスクリーンフレームとの隙間を通
して無理に前方に抜き取る必要が無く、抜取時のスクリ
ーン摩耗防止保護シートの破損を減らすことができると
いう効果が得られる。
【図１】この発明の実施例１によるスクリーン部を示す
構成図である。
構成図である。
【図２】図１の断面上面図である。
【図３】この発明の実施例３によるスクリーン部を示す
構成図である。
構成図である。
【図４】この発明の実施例５によるスクリーン部を示す
構成図である。
構成図である。
【図５】従来のテレビ受像機のスクリーン部を示す構成
図である。
図である。
【図６】図５の断面上面図である。
【図７】図５の断面上面図である。
１ スクリーンフレーム ３ フレネルレンズ ４ 投写装置本体 ７ レンチキュラースクリーン ８ 巻取装置 ９ テンションバー １４ スクリーン損傷防止保護シート １５ 駆動モータ １６ 巻取ローラ １７ スクリーン摩耗防止保護シート
Claims (4)
- 【請求項１】 透過形のスクリーン部と、テレビ画像を
拡大投写する投写装置とからなるテレビ受像機におい
て、投写面数枚分の連続したフィルムタイプのレンチキ
ュラースクリーンと、このレンチキュラースクリーンを
ロール状にして巻取る電動式巻取装置と、前記レンチキ
ュラースクリーンに一定の張力を加えるテンションバー
とを備えたことを特徴とするテレビ受像機。 - 【請求項２】 レンチキュラースクリーンが、スクリー
ンゲイン，視野角などの異ったタイプを連続させたレン
チキュラースクリーンであることを特徴とする請求項１
のテレビ受像機。 - 【請求項３】 キャビネット内左右に配置された駆動モ
ータ、この駆動モータの回転軸に固着された巻取ロー
ラ、前記キャビネット前面に設けられた透過形スクリー
ン、この透過形スクリーン固定部を覆うスクリーンフレ
ーム、および前記透過形スクリーンの前面に位置して前
記スクリーンフレームとの間に設けられかつその一端が
前記巻取ローラに固着されたスクリーン損傷防止保護シ
ートを備えたことを特徴とするテレビ受像機。 - 【請求項４】 透過形スクリーンを構成するフレネルレ
ンズとレンチキュラースクリーンとの間に設けられかつ
その一端が巻取ローラに固着されたスクリーン摩擦防止
保護シート、および前記巻取ローラの外周に設けられか
つキャビネットに固定された収納装置を備えたことを特
徴とするテレビ受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34082891A JP2669239B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34082891A JP2669239B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | テレビ受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05176259A JPH05176259A (ja) | 1993-07-13 |
| JP2669239B2 true JP2669239B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=18340680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34082891A Expired - Lifetime JP2669239B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | テレビ受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2669239B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11167454B2 (en) | 2017-01-13 | 2021-11-09 | General Electric Company | Method and apparatus for continuously refreshing a recoater blade for additive manufacturing |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP34082891A patent/JP2669239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05176259A (ja) | 1993-07-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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