JP2668245B2 - 水冷エンジンのオープンデッキ型シリンダブロックにおけるウォータジャケット構造 - Google Patents

水冷エンジンのオープンデッキ型シリンダブロックにおけるウォータジャケット構造

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JP2668245B2 JP63209652A JP20965288A JP2668245B2 JP 2668245 B2 JP2668245 B2 JP 2668245B2 JP 63209652 A JP63209652 A JP 63209652A JP 20965288 A JP20965288 A JP 20965288A JP 2668245 B2 JP2668245 B2 JP 2668245B2
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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    • F02F7/00Casings, e.g. crankcases or frames
    • F02F7/0002Cylinder arrangements
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    • F02F1/02Cylinders; Cylinder heads  having cooling means
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Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は水冷エンジンのオープンデッキ型シリンダブ
ロックにおけるウォータジャケット構造に関するもので
ある。
(2) 従来の技術 従来、水冷エンジンにおいて、シリンダブロックに形
成されるウォータジャケットの一端を、その全周にわた
ってシリンダブロックのデッキ面、すなわちシリンダヘ
ッドとの接合面に開口したもの、すなわちオープンデッ
キ型シリンダブロックはよく知られている(たとえば特
公昭62−44089号公報参照)。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところでオープンデッキ型シリンダブロックは、これ
をダイキャスト等により鋳造する際に、ウォータジャケ
ットを抜き型により成形できることからクローズドデッ
キ型シリンダブロック(ウォータジャケットのデッキ側
端部は部分的に開放されている)に比べてその鋳造が容
易でありその製造コストを低減できるという利点がある
が、このオープンデッキ型シリンダブロックではシリン
ダボアとウォータジャケット間に挟まれる筒状のシリン
ダ壁の、デンキ面側端部はその全周にわたってウォータ
ジャケットによって囲繞されてシリンダブロックの外壁
部分から分離しているため、エンジンの運転時にピスト
ンからうける側圧によって単独で振動することがあり、
これによりシリンダブロックとシリンダヘッド間のヘッ
ドガスケットが、このシリンダ壁の挙動に追従できなく
なることがあり、冷却水の漏洩を生起し、遂には、オー
バーヒート等のトラブルを誘発するおそれがある。
そこでかゝるトラブルの発生を防止すべく、ヘッドガ
スケットを重ねて使用したり、特殊なガスケットを用い
る、あるいはシリンダブロックとシリンダヘッドとの締
付力を増強する、等の対策が考えられるが、前者の場合
には大幅なコスト増を招き、また後者の場合には締付ボ
ルト数の増加やサイズアップを強いられ、その結果エン
ジン全体の重量増、大型化の原因となる等の問題点があ
り、何れの場合も満足のいくものではなかった。
本発明はかゝる事情にかんがみてなされたもので、シ
リンダブロックに僅かな改良を加えるだけでオープンデ
ッキ型シリンダブロックの前記問題点をすべて解決でき
るようにした構成簡単な水冷エンジンのオープンデッキ
型シリンダブロックにおけるウォータジャケット構造を
提供することを目的とするものである。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 本発明によれば前記目的達成のため、シリンダブロッ
クのシリンダボア周囲のシリンダ壁部に、該シリンダボ
アを囲繞する筒状のウォータジャケットを設け、該ウォ
ータジャケットは、前記シリンダブロックのデッキ面側
端部をその全周にわたって環状に開放してなる、水冷エ
ンジンのオープンデッキ型シリンダブロックにおいて、
前記ウォータジャケットは、その内,外周壁面間を補強
用リブにより連結し、前記ウォータジャケットには冷却
水の流入ポートを、該ポートからの冷却水が前記補強用
リブの左右に分流してウォータジャケット内を流れるよ
うに、該補強用リブを跨いで開口したことを特徴とす
る。
前記補強用リブは好ましくはシリンダブロックのクラ
ンク軸線と略直交する径方向に沿って延設される。
(2) 作用 冷却水ポンプからの冷却水は流入ポートを通ってウォ
ータジャケット内に流入する。流入ポートからの冷却水
は補強用リブの左右に分流してウォータジャケット内を
流れ、シリンダブロックを冷却したのちシリンダヘッド
側のウォータジャケットに流れシリンダヘッドを冷却す
る。
エンジンの運転中ピストンがシリンダボア内を往復運
動することに伴ない、クランク軸線と略直交するシリン
ダ壁には、ピストンからの側圧による力が作用するが、
一対の補強用リブはシリンダボアと水ジャケット間を仕
切る筒状のシリンダ壁をその外側より支持して前記力が
作用してもそのシリンダ壁の単独揺動を可及的に低減す
ることができ、これによりシリンダブロックとシリンダ
ヘッドとの合せ面からの水洩れを防止することができ
る。
(3) 実施例 次に本発明ジャケット構造をV型4サイクルエンジン
のシリンダブロックに実施した場合の実施例について説
明する。
第1図には前記エンジンのV型エンジンブロックの縦
断面図が示される。前記V型エンジンブロックは、第1
エンジンブロックB1と第2エンジンブロックB2とを一体
にV字型に連設して構成され、それらのエンジンブロッ
クB1,B2間にはV字状空間Cが画成される。
第1,第2エンジンブロックB1,B2は、通常のようにシ
リンダブロック1のデンキ面11上にガスケット3を介し
てシリンダヘッド2を一体に結合して構成される。
第1,第2エンジンブロックB1,B2の各シリンダブロッ
ク1は水冷回路4に接続されるオープンデッキ型ウォー
タジャケット5を備えている。
シリンダブロック1は、シリンダライナ6の嵌込まれ
たシリンダボア7を有し、このシリンダボア7周囲のシ
リンダ壁部8には、シリンダボア7を囲繞する筒状のウ
ォータジャケット5が形成され、このウォータジャケッ
ト5は第2図に示すようにシリンダブロック1のデンキ
面11側端部が、その全周にわたって環状に開放された、
所謂オープンデッキ型に形成される。ウォータジャケッ
ト5とシリンダボア7間に筒状シリンダ壁部81が形成さ
れ、この筒状シリンダ壁部81の上縁外周は、その全周に
わたってウォータジャケット5により取囲まれる。そし
てシリンダブロック1を鋳造する際に前記ウォータジャ
ケット5を抜き型を用いて成形できるようになってい
る。また前記ウォータジャケット5はその内側、すなわ
ち前記V字状空間Cに近い側がシリンダボア7の軸線L1
−L1方向に深く、またその外側、すなわちV字状空間か
ら遠ざかる側が浅く形成される。
第2図に明瞭に示すように、シリンダブロック1のク
ランク軸線L2−L2と略直交する直径線L3−L3に沿ってウ
ォータジャケット5にはその内,外周壁面5i,5o間を連
結する一対の補強用リブ91,92が設けられる。これらの
補強用リブ91,92の、デッキ面11側端縁は、そのデッキ
面11まで達しておらず、該面11よりも低位にあってウォ
ータジャケット5内を流れる冷却水が前記補強用リブ
91,92の上縁を乗り越えて流れるようになっている。
シリンダブロック1の、V字状空間C側の下部には、
シリンダボア7の軸線L1−L1と略直交する流入ポート10
が穿設される。この流入ポート10の内端は、第3図に示
すように前記補強用リブ91の下端を跨いでウォータジャ
ケット5内に開口しており、流入ポート10からの冷却水
は補強用リブ91の左右に分流してウォータジャケット5
内に流れるようになっている。そして前記流入ポート10
はエンジンブロック1のV字状空間Cの谷部に設けられ
る給水路11に連通されている。
また第1図に示すようにシリンダブロック1のV字状
空間Cから遠ざかる側のシリンダ壁部8にはドレン口12
が穿設され、このドレン口12の内端も補強用リブ92を跨
いでウォータジャケット5内底部に連通しており、ウォ
ータジャケット5内の冷却水を補強用リブ92の両側より
外部に抜くことができるようになっている。而して前記
ドレン口12は通常は栓体13によって閉じられている。
各エンジンブロックB1,B2のシリンダヘッド2には、
ガスケット3に穿設した通水口14を通して前記ウォータ
ジャケット5に連通するヘッド側のウォータジャケット
15が形成され、さらにこのヘッド側ウォータジャケット
15に連通する流出ポート16が穿設されている。
前記流入ポート10および流出ポート16は冷却水ポンプ
PおよびラジエタRを接続した水冷回路4に接続され
る。冷却水ポンプPの吸込側および吐出側には、それぞ
れ吸込管17および吐出管18の一端が接続され、吸込管17
の他端はラジエタRの出口に接続され、また吐出管18の
他端は前記給水路11を介して流入ポート10に接続され
る。また前記流出ポート16は還流管19を介してラジエタ
Rの入口に接続される。
次にこの実施例の作用について説明する。
いまエンジンの運転により冷却水ポンプPが駆動され
ると、該ポンプPからの冷却水は吐出管18、給水路11よ
り、流入ポート10を通ってウォータジャケット5内に流
入する。この場合流入ポート10の内端は、補強用リブ91
の下端を跨いでウォータジャケット5内に連通している
ので、流入ポート10からの冷却水は第2,3図矢印aに示
すように補強用リブ91の左右に分流してウォータジャケ
ット5内を流れる。ウォータジャケット5内の冷却水
は、そこを流れる間にシリンダブロック1のシリンダボ
ア7周りを冷却したのちガスケット3の通水口14を通っ
てヘッド側のウォータジャケット15に流れ、シリンダヘ
ッド2を冷却した後流出ポート16、還流管19を通ってラ
ジエタRに還流される。そして該ラジエタRで冷却され
た冷却水は吸込管17を通って冷却水ポンプPに吸込まれ
る。
ところでエンジンの運転中、ピストンがシリンダボア
7内を往復運動することに伴ない、クランク軸線L2−L2
と略直交するシリンダ壁部8には、ピストンからの側圧
による力が作用するが前記一対の補強用リブ91,92はシ
リンダボア7とウォータジャケット5間を仕切る筒状シ
リンダ壁部81をその外側より支持して前記力が作用して
もその筒状シリンダ壁部81の単独揺動を可及的に低減す
ることができ、これによりシリンダブロック1とシリン
ダヘッド2との合せ面から水洩れを発生することがな
い。
また前記流入ポート10の内端は補強用リブ91を下端を
跨いでウォータジャケット5内に連通されるので流入ポ
ート10と補強用リブ91との相対位置を設定することによ
り、該リブ91の左右への冷却水の分配量を任意に設定す
ることができる。
またドレン口12は他方の補強用リブ92の下端を跨いで
ウォータジャケット5に連通されるので一つの栓体13を
抜くだけで容易に排水することができる。
なお前記実施例ではクランク軸線と略直交する直径線
上においてウォータジャケットに一対の補強用リブを設
けた場合を説明したが、前記補強用リブは必ずしも前記
場所に限定されるものではなく、また補強用リブは1個
でも3個以上であってもよい。また前記実施例では本発
明をV型エンジンに適用したが他の型式のエンジンにも
適用できることは勿論である。
C.発明の効果 以上のように本発明によれば、水冷エンジンのオープ
ンデッキ型シリンダブロックにおいて、冷却水の流通す
るジャケットはその内,外壁面間を結合する補強用リブ
を設けたので、シリンダボアとジャケット間の筒状シリ
ンダ壁はエンジンの運転中に単独で揺動することが殆ど
なくなり、シリンダブロックとシリンダヘッド間に特別
のガスケットを用いなくてもそれら間からの冷却水洩れ
を生起することがなく、またガスケットの寿命延長を図
ることができる。
また特にウォータジャケットに冷却水の流入ポート
を、該ポートからの冷却水が補強用リブの左右に分流し
てウォータジャケット内を流れるように、補強用リブを
跨いで開口したので、その補強用リブを利用して1つの
流入ポートよりウォータジャケットの左右へ冷却水を的
確に分配することができて流入ポートの設置個数を少な
くすることができ、また、その補強用リブと流入ポート
の関係位置に応じて冷却水の分配量を任意に設定するこ
とができる。更にシリンダ壁に対する補強手段としての
上記リブを冷却水の分配手段に兼用できることから、流
入ポートを少なくできる効果とも相俟って、構造の簡素
化、延いてはコスト節減に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の第1実施例を示すもので、第1図は本発
明ウォータジャケット構造を備えたV型水冷エンジンの
エンジンブロックの縦断面図、第2図は第1図II−II線
に沿うシリンダヘッドの上面図、第3図は第1図III−I
II線に沿う部分拡大断面図である。 L2−L2……クランク軸線 1……シリンダブロック、11……デッキ面、5……ウォ
ータジャケット、7……シリンダボア、8……シリンダ
壁部、81……筒状シリンダ壁部、91……シリンダ壁部、
91……補強用リブ、10……流入ポート

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダブロック(1)のシリンダボア
    (7)周囲のシリンダ壁部(8)に、該シリンダボア
    (7)を囲繞する筒状のウォータジャケット(5)を設
    け、該ウォータジャケット(5)は、前記シリンダブロ
    ック(1)のデッキ面(11)側端部をその全周にわたっ
    て環状に開放してなる、水冷エンジンのオープンデッキ
    型シリンダブロックにおいて、 前記ウォータジャケット(5)は、その内,外周壁面間
    を補強用リブ(91)により連結し、 前記ウォータジャケット(5)には冷却水の流入ポート
    (10)を、該ポートからの冷却水が前記補強用リブ
    (91)の左右に分流してウォータジャケット(5)内を
    流れるように、該補強用リブ(91)を跨いで開口したこ
    とを特徴とする、水冷エンジンのオープンデッキ型シリ
    ンダブロックにおけるウォータジャケット構造。
  2. 【請求項2】前記補強用リブ(91)は、シリンダブロッ
    ク(1)のクランク軸線(L2−L2)と略直交する径方向
    に沿って延びていることを特徴とする、第項記載の水
    冷エンジンのオープンデッキ型シリンダブロックにおけ
    るウォータジャケット構造。
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JPS6049240U (ja) * 1983-09-13 1985-04-06 日産自動車株式会社 沸騰冷却式内燃機関のシリンダブロツク
JPH0640751B2 (ja) * 1985-08-21 1994-05-25 株式会社東芝 誘導電動機駆動装置

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