JP2667745B2 - 電気音響変換器 - Google Patents
電気音響変換器Info
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- JP2667745B2 JP2667745B2 JP3043903A JP4390391A JP2667745B2 JP 2667745 B2 JP2667745 B2 JP 2667745B2 JP 3043903 A JP3043903 A JP 3043903A JP 4390391 A JP4390391 A JP 4390391A JP 2667745 B2 JP2667745 B2 JP 2667745B2
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- wood pulp
- electroacoustic transducer
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K13/00—Cones, diaphragms, or the like, for emitting or receiving sound in general
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振動板及び振動板を用
いた電気音響変換器に関するものである。
いた電気音響変換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオーディオ機器等に一般的に使用
されている、例えば、動電型スピーカ等において、その
振動板の材料として従来から多くの材料が開発されてい
るが、例えば、木材パルプを材料として作られた振動板
の代表的な物性を挙げると、密度が0.485、ヤング
率が1.17×1010dyn/cm2、内部損失が0.
0714となっている。
されている、例えば、動電型スピーカ等において、その
振動板の材料として従来から多くの材料が開発されてい
るが、例えば、木材パルプを材料として作られた振動板
の代表的な物性を挙げると、密度が0.485、ヤング
率が1.17×1010dyn/cm2、内部損失が0.
0714となっている。
【0003】一般に、このようなスピーカの振動板は、
(1)密度が小さいこと、(2)剛性が高いこと、
(3)内部損失が大きいこと、等が理想的な条件である
が、このような条件を得るために、従来はカーボン繊
維、アラミド繊維などの高剛性の物質を取り入れた振動
板材料や、ポリプロピレン等のように内部損失の大きな
振動板材料が開発されている。
(1)密度が小さいこと、(2)剛性が高いこと、
(3)内部損失が大きいこと、等が理想的な条件である
が、このような条件を得るために、従来はカーボン繊
維、アラミド繊維などの高剛性の物質を取り入れた振動
板材料や、ポリプロピレン等のように内部損失の大きな
振動板材料が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、振動板の剛
性を高くしようとすると、内部損失が小さくなったり、
密度が大きくなったりしてしまい、また、大きな内部損
失を得ようとすると、剛性が低くなり、密度が大きくな
ってしまう傾向がある。
性を高くしようとすると、内部損失が小さくなったり、
密度が大きくなったりしてしまい、また、大きな内部損
失を得ようとすると、剛性が低くなり、密度が大きくな
ってしまう傾向がある。
【0005】そこで、上記(1)乃至(3)の要素を高
次元でバランスさせることが、スピーカの振動板(コー
ン紙)作りの重要な課題となっている。
次元でバランスさせることが、スピーカの振動板(コー
ン紙)作りの重要な課題となっている。
【0006】例えば、アルミ材の場合、密度が2.7、
ヤング率が62×1010dyn/cm2、内部損失が
0.002であり、ポリプロピレンの場合、密度が0.
91、ヤング率が1.08×1010dyn/cm2、内
部損失が0.07である。
ヤング率が62×1010dyn/cm2、内部損失が
0.002であり、ポリプロピレンの場合、密度が0.
91、ヤング率が1.08×1010dyn/cm2、内
部損失が0.07である。
【0007】木材パルプより作られた振動板の場合、内
部損失は適度に大きく、密度も小さいが、剛性の不足に
より周波数帯域が狭いという欠点が存在する。
部損失は適度に大きく、密度も小さいが、剛性の不足に
より周波数帯域が狭いという欠点が存在する。
【0008】また、木材パルプを得るためには、森林を
伐採しなければならず、伐採後その場所に森林を復活さ
せるためには、多額の費用と長大な時間を必要とするの
が現状である。
伐採しなければならず、伐採後その場所に森林を復活さ
せるためには、多額の費用と長大な時間を必要とするの
が現状である。
【0009】さらに、木材パルプで振動板を作る場合、
木材パルプの繊維をからみやすくして高品質の振動板を
得るために、木材パルプを長い時間かけて叩解(木材パ
ルプを水にいれてたたくこと)しなければならず(叩解
すると、繊維束がほぐれて繊維が適度な長さになり、膨
潤して縦に裂け、繊維がからみやすくなる)その製造に
極めて手間がかかるという欠点がある。
木材パルプの繊維をからみやすくして高品質の振動板を
得るために、木材パルプを長い時間かけて叩解(木材パ
ルプを水にいれてたたくこと)しなければならず(叩解
すると、繊維束がほぐれて繊維が適度な長さになり、膨
潤して縦に裂け、繊維がからみやすくなる)その製造に
極めて手間がかかるという欠点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、 笹の幼稈から取り出した繊維を木材の
パルプに混抄して振動板を形成することを特徴とする。
決するために、 笹の幼稈から取り出した繊維を木材の
パルプに混抄して振動板を形成することを特徴とする。
【0011】さらに、本発明は、笹の幼稈から取り出し
た繊維をパルプ状にして漉き上げて振動板を形成するこ
とを特徴とする。
た繊維をパルプ状にして漉き上げて振動板を形成するこ
とを特徴とする。
【0012】また、本発明は、笹の幼稈から取り出した
繊維を木材のパルプに混抄して形成した振動板、又は笹
の幼稈から取り出した繊維をパルプ状にして漉き上げて
形成した振動板を使用することを特徴とする。
繊維を木材のパルプに混抄して形成した振動板、又は笹
の幼稈から取り出した繊維をパルプ状にして漉き上げて
形成した振動板を使用することを特徴とする。
【0013】
【作用】笹の幼稈は繊維の壁が薄く、繊維束があたかも
長い繊維のような働きをするため、上記構成とすること
により、電気音響変換器用振動板の密度を大きくするこ
となく、剛性と、内部損失特性を改善することができ
る。
長い繊維のような働きをするため、上記構成とすること
により、電気音響変換器用振動板の密度を大きくするこ
となく、剛性と、内部損失特性を改善することができ
る。
【0014】その結果、上記振動板を使用した電気音響
変換器の周波数特性の、特に高域特性を改善することが
できる。
変換器の周波数特性の、特に高域特性を改善することが
できる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の振動板を使用した動電型
スピーカの一実施例の側面断面図であり、かかる図にお
いて、Aは上面中央にセンターポールIが突設された支
持プレートであって、この支持プレートA上にマグネッ
トBと上部プレートCとが順次載置固定されている。
スピーカの一実施例の側面断面図であり、かかる図にお
いて、Aは上面中央にセンターポールIが突設された支
持プレートであって、この支持プレートA上にマグネッ
トBと上部プレートCとが順次載置固定されている。
【0017】また、GはセンターポールIの上部に遊嵌
されると共に、ダンパーHを介してフレームDに支持さ
れたボイスコイルである。
されると共に、ダンパーHを介してフレームDに支持さ
れたボイスコイルである。
【0018】このボイスコイルGの上部に振動板Eの内
周縁部が固定され、上記振動板Eの外周縁部と上記フレ
ームDとがリング状に形成されたエッジFによって連結
されている。
周縁部が固定され、上記振動板Eの外周縁部と上記フレ
ームDとがリング状に形成されたエッジFによって連結
されている。
【0019】本発明に係るスピーカは、上述のような動
電型スピーカに笹の幼稈から取り出した繊維を材料とし
た振動板を使用したものである。
電型スピーカに笹の幼稈から取り出した繊維を材料とし
た振動板を使用したものである。
【0020】本発明に係る振動板について、さらに詳述
すると、笹の幼稈から抽出した繊維でスピーカ用振動板
を漉く、或は、笹の幼稈から抽出した繊維を木材のパル
プに混抄(混ぜて抄きあげること)することによりスピ
ーカ用振動板が作成される。
すると、笹の幼稈から抽出した繊維でスピーカ用振動板
を漉く、或は、笹の幼稈から抽出した繊維を木材のパル
プに混抄(混ぜて抄きあげること)することによりスピ
ーカ用振動板が作成される。
【0021】このようにしてスピーカ用振動板を作成す
ることにより、密度を大きくすることなく、剛性と内部
損失特性を改善することができる。
ることにより、密度を大きくすることなく、剛性と内部
損失特性を改善することができる。
【0022】また、木材パルプを長時間叩解しなくて
も、引き締まった強度の高い紙が得られるため、振動板
の生産性を向上することができる。
も、引き締まった強度の高い紙が得られるため、振動板
の生産性を向上することができる。
【0023】木材パルプの場合、パルプを取るために森
林を伐採しなければならず、一度伐採するとその回復に
長大な時間を要するが、笹の幼稈の場合、若い茎(幼
稈)だけを伐採する方法なので、親笹には影響がなく、
毎年、同じ場所で伐採でき、森林保護の面からも役立つ
ことができる。
林を伐採しなければならず、一度伐採するとその回復に
長大な時間を要するが、笹の幼稈の場合、若い茎(幼
稈)だけを伐採する方法なので、親笹には影響がなく、
毎年、同じ場所で伐採でき、森林保護の面からも役立つ
ことができる。
【0024】笹の繊維は短いものであるが、成長途中の
幼稈は繊維の壁がうすく、維管束の中の繊維が束状に固
まった、いわゆる、繊維束があたかも長い繊維のような
働きをする。
幼稈は繊維の壁がうすく、維管束の中の繊維が束状に固
まった、いわゆる、繊維束があたかも長い繊維のような
働きをする。
【0025】このことにより、剛性の向上、及び、内部
損失の向上を可能にしながらも、密度の上昇がないとい
う性質の振動板が得られ、高次元でバランスのとれた振
動板を実現することができる。
損失の向上を可能にしながらも、密度の上昇がないとい
う性質の振動板が得られ、高次元でバランスのとれた振
動板を実現することができる。
【0026】一例として、千島笹の幼稈から取り出した
繊維50%、木材パルプ50%を混抄した振動板を、図
1のスピーカに使用した場合の周波数特性を図2に示
す。
繊維50%、木材パルプ50%を混抄した振動板を、図
1のスピーカに使用した場合の周波数特性を図2に示
す。
【0027】上記振動板の場合、密度は0.489、ヤ
ング率は2.41×1010dyn/cm2、内部損失は
0.06となり、図2に住め酢用に、ヤング率の向上に
より、振動板の剛性が高まり、特に高帯域の特性が改善
され、従来の振動板より広帯域の良好な周波数特性が得
られた。
ング率は2.41×1010dyn/cm2、内部損失は
0.06となり、図2に住め酢用に、ヤング率の向上に
より、振動板の剛性が高まり、特に高帯域の特性が改善
され、従来の振動板より広帯域の良好な周波数特性が得
られた。
【0028】尚、本実施例においては千島笹の幼稈を用
いた例を示したが、笹の種類においてはこれに限定する
ものではない。また、笹の繊維と木材パルプの混合比率
についても、本実施例に限定するものではない。
いた例を示したが、笹の種類においてはこれに限定する
ものではない。また、笹の繊維と木材パルプの混合比率
についても、本実施例に限定するものではない。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電気音
響変換器に使用する振動板の密度、内部損失、及び、ヤ
ング率の特性を高次元でバランスのとれたものとするこ
とができ、電気音響変換器の周波数特性を改善すること
ができる。
響変換器に使用する振動板の密度、内部損失、及び、ヤ
ング率の特性を高次元でバランスのとれたものとするこ
とができ、電気音響変換器の周波数特性を改善すること
ができる。
【0030】さらに、木材のパルプの使用を制限できる
ため、森林保護の観点からも実用効果の高いものであ
る。
ため、森林保護の観点からも実用効果の高いものであ
る。
【0031】また、振動板の生産工程において、木材パ
ルプを長時間叩解する必要がないため、振動板の生産性
をも向上させることができる。
ルプを長時間叩解する必要がないため、振動板の生産性
をも向上させることができる。
【図1】本発明に係る電気音響変換器の側面断面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る電気音響変換器の周波数特性図で
ある。
ある。
A 支持プレート E 振動板 G ボイスコイル H ダンパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−108814(JP,A) 特開 昭50−83487(JP,A) 特開 昭56−6595(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】笹の幼稈から取り出した繊維を木材のパル
プに混抄して形成することを特徴とする振動板。 - 【請求項2】笹の幼稈から取り出した繊維をパルプ状に
して漉き上げて形成することを特徴とする振動板。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2記載の振動板を使用
することを特徴とする電気音響変換器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3043903A JP2667745B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 電気音響変換器 |
TW081101655A TW218063B (ja) | 1991-03-11 | 1992-03-04 | |
KR1019920003969A KR950012597B1 (ko) | 1991-03-11 | 1992-03-11 | 전기 음향 변환기의 진동판 및 그 제조 방법 |
US08/476,573 US5581053A (en) | 1991-03-11 | 1995-06-07 | Diaphragm of electroacoustic transducer and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3043903A JP2667745B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 電気音響変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04281697A JPH04281697A (ja) | 1992-10-07 |
JP2667745B2 true JP2667745B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=12676674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3043903A Expired - Lifetime JP2667745B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 電気音響変換器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5581053A (ja) |
JP (1) | JP2667745B2 (ja) |
KR (1) | KR950012597B1 (ja) |
TW (1) | TW218063B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19935596A1 (de) * | 1999-08-02 | 2001-03-15 | Moeller Plast Gmbh | Akustisches Bauteil |
DE19946147A1 (de) * | 1999-09-27 | 2001-04-26 | Moeller Plast Gmbh | Akustisches Bauteil |
US7467686B2 (en) * | 2003-02-19 | 2008-12-23 | Victor Company Of Japan, Limited | Speaker diaphragms, manufacturing methods of the same, and dynamic speakers |
US8343313B2 (en) * | 2006-03-01 | 2013-01-01 | Panasonic Corporation | Plant for production of paper-made part for speaker, paper-made part for speaker produced thereby, and speaker utilizing the same |
US8824725B2 (en) * | 2008-01-22 | 2014-09-02 | Panasonic Corporation | Speaker diaphragm, speaker using said diaphragm, and speaker diaphragm manufacturing method |
CN102687530A (zh) * | 2009-12-28 | 2012-09-19 | 松下电器产业株式会社 | 扬声器用振动板、扬声器用防尘盖、扬声器用框架、使用了这些的扬声器、以及使用了该扬声器的电子设备及装置 |
JP5387429B2 (ja) * | 2010-01-27 | 2014-01-15 | パナソニック株式会社 | スピーカ用振動板およびこれを用いたスピーカならびにこのスピーカを用いた電子機器および装置 |
US9716950B2 (en) * | 2013-10-15 | 2017-07-25 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Diaphragm, loudspeaker using same, and electronic device and mobile device using loudspeaker |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE380704B (sv) * | 1973-12-11 | 1975-11-10 | Toray Industries | Vibrationskropp for ett elektriskt audioinstrument. |
US4040904A (en) * | 1975-07-21 | 1977-08-09 | Slater Eban A | Novel rabies virus vaccine and processes |
JPS5337738A (en) * | 1976-09-18 | 1978-04-07 | Nippon Steel Corp | Method and apparatus for curing of adhesive applied to board |
US5057166A (en) * | 1989-03-20 | 1991-10-15 | Weyerhaeuser Corporation | Method of treating discontinuous fibers |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3043903A patent/JP2667745B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-03-04 TW TW081101655A patent/TW218063B/zh active
- 1992-03-11 KR KR1019920003969A patent/KR950012597B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-06-07 US US08/476,573 patent/US5581053A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04281697A (ja) | 1992-10-07 |
US5581053A (en) | 1996-12-03 |
TW218063B (ja) | 1993-12-21 |
KR950012597B1 (ko) | 1995-10-19 |
KR920019208A (ko) | 1992-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
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