JP2661340B2 - Ａｔｍリング網におけるａｔｍセル監視方式 - Google Patents
Ａｔｍリング網におけるａｔｍセル監視方式Info
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- JP2661340B2 JP2661340B2 JP2197628A JP19762890A JP2661340B2 JP 2661340 B2 JP2661340 B2 JP 2661340B2 JP 2197628 A JP2197628 A JP 2197628A JP 19762890 A JP19762890 A JP 19762890A JP 2661340 B2 JP2661340 B2 JP 2661340B2
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- Japan
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- atm
- atm cell
- ring
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は,ATM（asynchronous transfer mode:非同期
転送モード）通信方式に関し、特に、複数ノードから構
成されるATMリング網の多周回ATMセルの監視方式に関す
る。
転送モード）通信方式に関し、特に、複数ノードから構
成されるATMリング網の多周回ATMセルの監視方式に関す
る。
［従来の技術］ 一般に、ATMリング網は、第３図に示すように、リン
グ状伝送路上に配置された複数のノード１−１〜１−４
を有し、リング状伝送路上では、ATMセル２による通信
方式によりノード間通信を実現する。このATMセル２
は、ヘッダ部３とユーザ情報フィールド４とを有し、ヘ
ッダ部３に含まれるVPI/VCI（バーチャルパス識別子／
バーチャルチャンネル識別子）情報（即ち、宛先ノード
を示す宛先ノード情報）によりノード間が接続される。
グ状伝送路上に配置された複数のノード１−１〜１−４
を有し、リング状伝送路上では、ATMセル２による通信
方式によりノード間通信を実現する。このATMセル２
は、ヘッダ部３とユーザ情報フィールド４とを有し、ヘ
ッダ部３に含まれるVPI/VCI（バーチャルパス識別子／
バーチャルチャンネル識別子）情報（即ち、宛先ノード
を示す宛先ノード情報）によりノード間が接続される。
［発明が解決しようとする課題］ このATMリング網において、今、ノード１−４からノ
ード１−２宛てのATMセル２が送出された場合、通常、
ノード１−２のみによりこのATMセル２は取り込まれ、
リング状伝送路からこのATMセル２は消える。しかしな
がら、ノード１−２の障害などによりノード１−２がAT
Mセル２を受信できなくなった（取り込めなくなった）
場合、このATMセル２は多周回セルとしてリング状伝送
路上を何回も周回することになる。
ード１−２宛てのATMセル２が送出された場合、通常、
ノード１−２のみによりこのATMセル２は取り込まれ、
リング状伝送路からこのATMセル２は消える。しかしな
がら、ノード１−２の障害などによりノード１−２がAT
Mセル２を受信できなくなった（取り込めなくなった）
場合、このATMセル２は多周回セルとしてリング状伝送
路上を何回も周回することになる。
リング状伝送路上は各ノード間の通信手段として共用
され、リング状伝送路上に存在し得るATMセルの数には
限りがあるため、前述のようなケースが発生すると、多
周回セルによって、ノード１−２以外のノード間通信が
妨害されることとなる。
され、リング状伝送路上に存在し得るATMセルの数には
限りがあるため、前述のようなケースが発生すると、多
周回セルによって、ノード１−２以外のノード間通信が
妨害されることとなる。
従って、本発明の課題は，ノードに障害が発生して多
周回セルが発生しても、障害発生ノード以外のノード間
での通信を邪魔することのないATMセル監視方式を提供
することにある。
周回セルが発生しても、障害発生ノード以外のノード間
での通信を邪魔することのないATMセル監視方式を提供
することにある。
［課題の解決するための手段］ 本発明によれば、リング状伝送路と、該リング状伝送
路に挿入接続された複数のノードとを有し、該複数のノ
ードの各々は、ATMセルを、そのユーザ情報フィールド
に送るべき情報を含ませ、かつ、そのATMヘッダ内に宛
先ノードを示す宛先ノード情報を含ませた状態で、前記
リング状伝送路へ送出する機能と、該ATMセルを、前記
宛先ノード情報が自ノードを示している時のみ取り込む
機能とを有するATMリング網において、前記ATMセルの前
記ATMヘッダ内に所定の１ビットからなる多周回識別用
情報を格納する領域を定義し、前記複数のノードの各々
は、前記ATMセルを前記リング状伝送路に送出する際
に、前記ATMヘッダ内の前記領域に前記多周回識別用情
報を格納した状態で、前記ATMセルを前記リング状伝送
路に送出する機能を有し、前記複数のノードの予め定め
られた一つは、前記リング状伝送路上の前記ATMセルの
前記多周回識別用情報を監視し、該多周回識別用情報を
検出した場合のみ該多周回識別用情報を１ビットからな
る別の識別用情報に入れ替えて、該ATMセルを前記リン
グ状伝送路に送出する機能と、該別の識別用情報を有す
る前記ATMセルを検出した場合のみ、そのATMセルを廃棄
する機能とを有することを特徴とするATMリング網にお
けるATMセル監視方式が得られる。
路に挿入接続された複数のノードとを有し、該複数のノ
ードの各々は、ATMセルを、そのユーザ情報フィールド
に送るべき情報を含ませ、かつ、そのATMヘッダ内に宛
先ノードを示す宛先ノード情報を含ませた状態で、前記
リング状伝送路へ送出する機能と、該ATMセルを、前記
宛先ノード情報が自ノードを示している時のみ取り込む
機能とを有するATMリング網において、前記ATMセルの前
記ATMヘッダ内に所定の１ビットからなる多周回識別用
情報を格納する領域を定義し、前記複数のノードの各々
は、前記ATMセルを前記リング状伝送路に送出する際
に、前記ATMヘッダ内の前記領域に前記多周回識別用情
報を格納した状態で、前記ATMセルを前記リング状伝送
路に送出する機能を有し、前記複数のノードの予め定め
られた一つは、前記リング状伝送路上の前記ATMセルの
前記多周回識別用情報を監視し、該多周回識別用情報を
検出した場合のみ該多周回識別用情報を１ビットからな
る別の識別用情報に入れ替えて、該ATMセルを前記リン
グ状伝送路に送出する機能と、該別の識別用情報を有す
る前記ATMセルを検出した場合のみ、そのATMセルを廃棄
する機能とを有することを特徴とするATMリング網にお
けるATMセル監視方式が得られる。
更に本発明によれば、リング状伝送路と、該リング状
伝送路に挿入接続された複数のノードとを有し、該複数
のノードの各々は、ATMセルを、そのユーザ情報フィー
ルドに送るべき情報を含ませ、かつ、そのATMヘッダ内
に宛先ノードを示す宛先ノード情報を含ませた状態で、
前記リング状伝送路へ送出する機能と、該ATMセルを、
前記宛先ノード情報が自ノードを示している時のみ取り
込む機能とを有するATMリング網において、前記ATMセル
の前記ATMヘッダ内に所定の１ビットからなる多周回識
別用情報を格納する領域を定義し、前記複数のノードの
各々は、前記ATMセルを前記リング状伝送路に送出する
際に、前記ATMヘッダ内の前記領域に前記多周回識別用
情報を格納した状態で、前記ATMセルを前記リング状伝
送路に送出する機能と、前記リング状伝送路上の前記AT
Mセルの前記多周回識別用情報を監視し、該多周回識別
用情報を検出した場合のみ該多周回識別用情報を１ビッ
トからなる別の識別用情報に入れ替えて、該ATMセルを
前記リング状伝送路に送出する入れ替え機能と、該別の
識別用情報を有する前記ATMセルを検出した場合のみ、
そのATMセルを廃棄する廃棄機能とを有し、前記複数の
ノードの内の予め定められた一つのみ、前記入れ替え機
能及び前記廃棄機能を動作状態に置き、それ以外のノー
ドは前記入れ替え機能及び前記廃棄機能を非動作状態に
置くことを特徴とするATMリング網におけるATMセル監視
方式が得られる。
伝送路に挿入接続された複数のノードとを有し、該複数
のノードの各々は、ATMセルを、そのユーザ情報フィー
ルドに送るべき情報を含ませ、かつ、そのATMヘッダ内
に宛先ノードを示す宛先ノード情報を含ませた状態で、
前記リング状伝送路へ送出する機能と、該ATMセルを、
前記宛先ノード情報が自ノードを示している時のみ取り
込む機能とを有するATMリング網において、前記ATMセル
の前記ATMヘッダ内に所定の１ビットからなる多周回識
別用情報を格納する領域を定義し、前記複数のノードの
各々は、前記ATMセルを前記リング状伝送路に送出する
際に、前記ATMヘッダ内の前記領域に前記多周回識別用
情報を格納した状態で、前記ATMセルを前記リング状伝
送路に送出する機能と、前記リング状伝送路上の前記AT
Mセルの前記多周回識別用情報を監視し、該多周回識別
用情報を検出した場合のみ該多周回識別用情報を１ビッ
トからなる別の識別用情報に入れ替えて、該ATMセルを
前記リング状伝送路に送出する入れ替え機能と、該別の
識別用情報を有する前記ATMセルを検出した場合のみ、
そのATMセルを廃棄する廃棄機能とを有し、前記複数の
ノードの内の予め定められた一つのみ、前記入れ替え機
能及び前記廃棄機能を動作状態に置き、それ以外のノー
ドは前記入れ替え機能及び前記廃棄機能を非動作状態に
置くことを特徴とするATMリング網におけるATMセル監視
方式が得られる。
この際、前記複数のノードの内の前記予め定められた
一つは、前記複数のノードに予め割り当てられた優先順
位に従い、正常動作するノードのうちの最優先順位のも
のとしてもよい。
一つは、前記複数のノードに予め割り当てられた優先順
位に従い、正常動作するノードのうちの最優先順位のも
のとしてもよい。
［実施例］ 次に，本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は、本発明の一実施例によるATMリング網の構
成例であり、第２図は第３図の場合と同様にノード１−
２が障害となった場合の動作図を示す。
成例であり、第２図は第３図の場合と同様にノード１−
２が障害となった場合の動作図を示す。
第１図において、ノード１−４はノード１−２宛ての
ATMセル２−１を送出する。この時、ノード１−４はATM
セル２−１のヘッダ部の特定ビット位置の符号を“1"
（これが多周回識別用情報に相当する）として送出す
る。
ATMセル２−１を送出する。この時、ノード１−４はATM
セル２−１のヘッダ部の特定ビット位置の符号を“1"
（これが多周回識別用情報に相当する）として送出す
る。
ここで、リング状伝送路上のノード１−１〜１−４に
は予め優先順位が割り付けられている。ノード１−１が
リング状伝送路上で最優先順位を有するノード（以下、
親モード）とすると、親ノード１−１は、リング状伝送
路上を通過するATMセルを監視し、前述のヘッダ部の特
定ビット位置の符号が“1"の場合、これを反転し、“0"
（これが別の識別用情報に相当する）としてリング状伝
送路上にATMセル２−２として送出する。このATMセル２
−２は、ヘッダ部の宛先ノード情報（VPI/VCI）により
ノード１−２で受信される。
は予め優先順位が割り付けられている。ノード１−１が
リング状伝送路上で最優先順位を有するノード（以下、
親モード）とすると、親ノード１−１は、リング状伝送
路上を通過するATMセルを監視し、前述のヘッダ部の特
定ビット位置の符号が“1"の場合、これを反転し、“0"
（これが別の識別用情報に相当する）としてリング状伝
送路上にATMセル２−２として送出する。このATMセル２
−２は、ヘッダ部の宛先ノード情報（VPI/VCI）により
ノード１−２で受信される。
今、ノード１−２のATMセル受信機能が障害となった
場合、ノード１−４からノード１−２宛てのATMセルは
リング状伝送路上を周回する。
場合、ノード１−４からノード１−２宛てのATMセルは
リング状伝送路上を周回する。
親ノード１−１はリング状伝送路上を通過するATMセ
ルのヘッダ部の特定ビット位置を監視しており、このビ
ット位置の符号が“0"の場合、このATMセルを廃棄す
る。
ルのヘッダ部の特定ビット位置を監視しており、このビ
ット位置の符号が“0"の場合、このATMセルを廃棄す
る。
ノード１−１が障害の場合、上述の多周回識別用情報
を別の識別用情報に入れ替えてATMセルをリング状伝送
路に送出する入れ替え機能と、該別の識別用情報を有す
るATMセルを検出した場合のみ、そのATMセルを廃棄する
廃棄機能とを、他のノードで実行させるため、前述した
ようにすべての前記ノードについて予め優先順位を割り
付けておき、ノード１−１以外のノードの内、最優先順
位を有するノードに、前記入れ替え機能と前記廃棄機能
とを実行させる。この際、前記入れ替え機能と、前記廃
棄機能とを、すべてのノードに予め持たせておき、最優
先順位のノードのみ前記入れ替え機能及び前記廃棄機能
を動作状態に置き、それ以外のノードの前記入れ替え機
能及び前記廃棄機機能は非動作状態に置くようにしても
良い。
を別の識別用情報に入れ替えてATMセルをリング状伝送
路に送出する入れ替え機能と、該別の識別用情報を有す
るATMセルを検出した場合のみ、そのATMセルを廃棄する
廃棄機能とを、他のノードで実行させるため、前述した
ようにすべての前記ノードについて予め優先順位を割り
付けておき、ノード１−１以外のノードの内、最優先順
位を有するノードに、前記入れ替え機能と前記廃棄機能
とを実行させる。この際、前記入れ替え機能と、前記廃
棄機能とを、すべてのノードに予め持たせておき、最優
先順位のノードのみ前記入れ替え機能及び前記廃棄機能
を動作状態に置き、それ以外のノードの前記入れ替え機
能及び前記廃棄機機能は非動作状態に置くようにしても
良い。
［発明の効果］ 以上説明したように，本発明は、ATMセルヘッダ内に
多周回セル識別用情報の格納領域を定義し、この多周回
セル識別用情報を監視することにより、リング状伝送路
上を周回するセルを廃棄することが可能となり、障害発
生ノード以外のノード間での通信を効率良く行うことが
できる。
多周回セル識別用情報の格納領域を定義し、この多周回
セル識別用情報を監視することにより、リング状伝送路
上を周回するセルを廃棄することが可能となり、障害発
生ノード以外のノード間での通信を効率良く行うことが
できる。
第１図は本発明の一実施例によるATM監視方式を説明す
るための概略図，第２図は第１図のATM監視方式の動作
を説明するための概略図、第３図は一般のATMリング網
を説明するための概略図である。 １−１〜１−４はノード、２、２−１および２−２はAT
Mセル、３はヘッダ部、４はユーザ情報フィールド。
るための概略図，第２図は第１図のATM監視方式の動作
を説明するための概略図、第３図は一般のATMリング網
を説明するための概略図である。 １−１〜１−４はノード、２、２−１および２−２はAT
Mセル、３はヘッダ部、４はユーザ情報フィールド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平２−50648（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−40845（ＪＰ，Ａ) 特開 昭61−41251（ＪＰ，Ａ) 特開 昭57−65038（ＪＰ，Ａ) 特公 昭58−216（ＪＰ，Ｂ１) 信学技報 ＳＳＥ90−41 信学技報 ＳＳＥ90−60 信学技報 ＩＮ88−121 信学技報 ＳＥ86−106 信学技報 ＳＳＥ89−113
Claims (3)
- 【請求項１】リング状伝送路と、該リング状伝送路に挿
入接続された複数のノードとを有し、該複数のノードの
各々は、ATMセルを、そのユーザ情報フィールドに送る
べき情報を含ませ、かつ、そのATMヘッダ内に宛先ノー
ドを示す宛先ノード情報を含ませた状態で、前記リング
状伝送路へ送出する機能と、該ATMセルを、前記宛先ノ
ード情報が自ノードを示している時のみ取り込む機能と
を有するATMリング網において、 前記ATMセルの前記ATMヘッダ内に所定の１ビットからな
る多周回識別用情報を格納する領域を定義し、 前記複数のノードの各々は、前記ATMセルを前記リング
状伝送路に送出する際に、前記ATMヘッダ内の前記領域
に前記多周回識別用情報を格納した状態で、前記ATMセ
ルを前記リング状伝送路に送出する機能を有し、 前記複数のノードの予め定められた一つは、前記リング
状伝送路上の前記ATMセルの前記多周回識別用情報を監
視し、該多周回識別用情報を検出した場合のみ該多周回
識別用情報を１ビットからなる別の識別用情報に入れ替
えて、該ATMセルを前記リング状伝送路に送出する機能
と、該別の識別用情報を有する前記ATMセルを検出した
場合のみ、そのATMセルを廃棄する機能とを有すること
を特徴とするATMリング網におけるATMセル監視方式。 - 【請求項２】リング状伝送路と、該リング状伝送路に挿
入接続された複数のノードとを有し、該複数のノードの
各々は、ATMセルを、そのユーザ情報フィールドに送る
べき情報を含ませ、かつ、そのATMヘッダ内に宛先ノー
ドを示す宛先ノード情報を含ませた状態で、前記リング
状伝送路へ送出する機能と、該ATMセルを、前記宛先ノ
ード情報が自ノードを示している時のみ取り込む機能と
を有するATMリング網において、 前記ATMセルの前記ATMヘッダ内に所定の１ビットからな
る多周回識別用情報を格納する領域を定義し、 前記複数のノードの各々は、 前記ATMセルを前記リング状伝送路に送出する際に、前
記ATMヘッダ内の前記領域に前記多周回識別用情報を格
納した状態で、前記ATMセルを前記リング状伝送路に送
出する機能と、 前記リング状伝送路上の前記ATMセルの前記多周回識別
用情報を監視し、該多周回識別用情報を検出した場合の
み該多周回識別用情報を１ビットからなる別の識別用情
報に入れ替えて、該ATMセルを前記リング状伝送路に送
出する入れ替え機能と、 該別の識別用情報を有する前記ATMセルを検出した場合
のみ、そのATMセルを廃棄する廃棄機能とを有し、 前記複数のノードの内の予め定められた一つのみ、前記
入れ替え機能及び前記廃棄機能を動作状態に置き、それ
以外のノードは前記入れ替え機能及び前記廃棄機能を非
動作状態に置くことを特徴とするATMリング網におけるA
TMセル監視方式。 - 【請求項３】前記複数のノードの内の前記予め定められ
た一つは、前記複数のノードに予め割り当てられた優先
順位に従い、正常動作するノードのうちの最優先順位の
ものとすることを特徴とする請求項２に記載のATMリン
グ網におけるATMセル監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197628A JP2661340B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | Ａｔｍリング網におけるａｔｍセル監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197628A JP2661340B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | Ａｔｍリング網におけるａｔｍセル監視方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484532A JPH0484532A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2661340B2 true JP2661340B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=16377648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2197628A Expired - Lifetime JP2661340B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | Ａｔｍリング網におけるａｔｍセル監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2661340B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0923241A (ja) * | 1995-07-05 | 1997-01-21 | Fujitsu Ltd | 非同期型データの通信制御方法 |
| JP4955948B2 (ja) * | 2005-07-12 | 2012-06-20 | 若井産業株式会社 | 屋根役物固定金具と屋根役物瓦の施工方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5765038A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-20 | Fujitsu Ltd | Data monitor system |
| JPS6141251A (ja) * | 1984-08-01 | 1986-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ル−プネットワ−ク制御方式 |
| JPS6240845A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Nec Corp | 通信ネツトワ−クシステムのネツトワ−ク制御権移行方式 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2197628A patent/JP2661340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (5)
| Title |
|---|
| 信学技報 ＩＮ８８−１２１ |
| 信学技報 ＳＥ８６−１０６ |
| 信学技報 ＳＳＥ８９−１１３ |
| 信学技報 ＳＳＥ９０−４１ |
| 信学技報 ＳＳＥ９０−６０ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0484532A (ja) | 1992-03-17 |
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