JP2660325B2 - 風力による回転遊具 - Google Patents

風力による回転遊具

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JP2660325B2
JP2660325B2 JP6336445A JP33644594A JP2660325B2 JP 2660325 B2 JP2660325 B2 JP 2660325B2 JP 6336445 A JP6336445 A JP 6336445A JP 33644594 A JP33644594 A JP 33644594A JP 2660325 B2 JP2660325 B2 JP 2660325B2
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shaft portion
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日出夫 長谷川
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NITSUSEN KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、風力による回転遊具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。風を利用して直線的なものは
あるが、回転させるために風力を使用した乗物はない。
全て電気仕掛けである。回転する推進力を風力で得る場
合、おもちゃの風車か風力発電しかないのではないかと
考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.自分で操作して動かす楽しみがない。 2.大掛かりなものとなり、価格や維持費が高くなる。 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、上述のよ
うな問題を解決できるものを提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
軸部2と、この軸部2に支え棒部3を介して連設された
乗物部4とから構成され、軸部2は、地面に打設された
コンクリートで構成された基礎2Aに対して回転円筒2
Dが回転自在に起立状態で支持され、支え棒部3は、所
定寸法のパイプで構成された3本の支え棒3Aが、回転
円筒2Dの外周面に下方位置をもって、当該回転円筒を
中心としてほぼ水平状態で120゜間隔で取付けられ、
乗物部4はヨット様の形状に構成された乗物4Aと、こ
の乗物に植設されたマスト4Bと、このマストに対して
回転自在に連結されたブーム4Cと、このマストとブー
ム間に張られた帆4Dと、ブーム4Cの先端を乗物4A
との間に張設することで当該ブーム4Cの動きがマスト
に対して140゜〜150゜位に規制するロープ4E
と、乗物の後方に設けられた座席4Hとから構成されて
いる風力による回転遊具である。
【0005】上述のほか下記のように構成することがで
きる。 A.軸部21と、この軸部21に支え棒部31を介して
連設された乗物部41と、この軸部21を中心として平
面円輪状に設けられた水路51とから構成され、水路5
1は地面に断面略上向きコ字状の溝を刻設して水が充填
され、軸部21は、地面に打設されたコンクリートで構
成された基礎に対して回転円筒が回転自在に起立状態で
支持され、支え棒部31は、所定寸法のパイプで構成さ
れた3本の支え棒31Aが、軸部21における回転円筒
21Dの外周面に下方位置をもって、当該回転円筒を中
心としてほぼ水平状態で120゜間隔で取付けられてい
ると共に、支え棒31Aは、支え棒本体31A1と、こ
の支え棒本体の先端に水平状態のピン31A2を介して
上下方向に屈曲自在に連結された支え棒先端部31A3
とから構成され、乗物部41はヨットの形状に構成され
た乗物41Aと、この乗物に植設されたマスト41B
と、このマストに対して回転自在に連結されたブーム4
1Cと、このマストとブーム間に張られた帆41Dと、
ブーム41Cの先端を乗物41Aとの間に張設すること
で当該ブーム41Cの動きがマストに対して140゜〜
150゜位に規制するロープ41Eと、乗物の後方に設
けられた座席41Fとから構成され、かつ、この乗物が
水路51に接するよう構成されている風力による回転遊
具である。
【0006】B.軸部22と、この軸部22に支え棒部
32を介して連設された乗物部42と、この軸部22を
中心として平面円輪状に設けられた走行面52とから構
成され、走行面52はコンクリートを打設して構成さ
れ、軸部22は、地面に打設されたコンクリートで構成
された基礎に対して回転円筒が回転自在に起立状態で支
持され、支え棒部32は、所定寸法のパイプで構成され
た3本の支え棒32Aが、軸部22における回転円筒2
2Dの外周面に下方位置をもって、当該回転円筒を中心
としてほぼ水平状態で120゜間隔で取付けられ、支え
棒32Aは、支え棒本体32A1と、この支え棒本体の
先端に水平状態のピン32A2を介して上下方向に屈曲
自在に連結された支え棒先端部32A3とから構成さ
れ、乗物部42は底面に1個あるいは2個の車輪42A
1を有する乗用車の形状に構成された乗物42Aと、こ
の乗物に植設されたマスト42Bと、このマストに対し
て回転 自在に連結されたブーム42Cと、このマストと
ブーム間に張られた帆42Dと、ブーム42Cの先端を
乗物42Aとの間に張設することで当該ブーム42Cの
動きをマストに対して140゜〜150゜位に規制する
ロープ42Eと、乗物の後方に設けられた座席42Fと
から構成され、この乗物が走行面52に接するよう構成
されている風力による回転遊具である。 C.帆は上下するよう構成されている。
【0007】
【作用】本発明のものは下記のように作用する。 1.回転させる時は帆を上まで上げると、風によって帆
は順風の時は満帆に、向かい風になると水平になるのを
繰り返すので帆の操作は不要である。自動的な回転力が
得られる。 2.停止させる時は帆を下げる。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本発明の風力による回転遊具で、軸部2と、この軸部
2に支え棒部3を介して連設された乗物部4とから構成
されている。軸部2は、地面に打設されたコンクリート
で構成された基礎2Aと、この基礎にアンカー2B1で
固定されたベースプレート2Bと、このベースプレート
上に起立固定された円柱状の固定軸2Cと、この固定軸
の外周にベアリング2D1を介して回転自在に遊嵌され
た回転円筒2Dと、この回転円筒2Dの下方部分を覆う
カバー2Eとから構成されている。
【0009】支え棒部3は、所定寸法のパイプで構成さ
れた3本の支え棒3Aが、回転円筒2Dの外周面に下方
位置をもって、当該回転円筒を中心としてほぼ水平状態
で120゜間隔で取付けられている。乗物部4はヨット
様の形状に構成された乗物4Aと、この乗物に植設され
たマスト4Bと、このマストに対して回転自在に連結さ
れたブーム4Cと、このマストとブーム間に張られた帆
4Dと、ブーム4Cの先端を乗物4Aとの間に張設する
ことで当該ブーム4Cの動きがマストを中心として18
0゜以上にならないように規制するロープ4Eと、乗物
の後方に設けられた座席4Hとから構成されている。4
Fはマストの上端に設けられた滑車、4F1はこの滑車
に掛回されたロープで一端は帆に連結され、このロープ
の操作により当該帆4Dは公知のものと同様に上下する
よう構成されている。4Gはターンバックル4G1が装
着されたワイヤである。
【0010】図3を参照して、11は他の実施例の風力
による回転遊具で、軸部21と、この軸部21に支え棒
部31を介して連設された乗物部41と、この軸部21
を中心として平面円輪状に設けられた水路51とから構
成されている。水路51は地面に断面略上向きコ字状の
溝を刻設して水が充填されている。軸部21は、上記風
力による回転遊具1における軸部2と同一に構成されて
いる。すなわち、軸部は、地面に打設されたコンクリー
トで構成された基礎と、この基礎にアンカーで固定され
たベースプレートと、このベースプレート上に起立固定
された円柱状の固定軸と、この固定軸の外周にベアリン
グを介して回転自在に遊嵌された回転円筒と、この回転
円筒の下方部分を覆うカバーとから構成されている。
え棒部31は、所定寸法のパイプで構成された3本の支
え棒31Aが、軸部21における回転円筒21Dの外周
面に下方位置をもって、当該回転円筒を中心としてほぼ
水平状態で120゜間隔で取付けられている。そして、
支え棒31Aは、支え棒本体31A1と、この支え棒本
体の先端に水平状態のピン31A2を介して上下方向に
屈曲自在に連結された支え棒先端部31A3とから構成
されている。
【0011】乗物部41はヨットの形状に構成された乗
物41Aと、この乗物に植設されたマスト41Bと、こ
のマストに対して回転自在に連結されたブーム41C
と、このマストとブーム間に張られた帆41Dと、ブー
ム41Cの先端を乗物41Aとの間に張設することで当
該ブーム41Cの動きがマストを中心として180゜以
上にならないように規制するロープ41Eと、乗物の後
方に設けられた座席41Fとから構成されている。41
Gはマストの上端に設けられた滑車、41G1はこの滑
車に掛回されたロープで一端は帆に連結され、このロー
プの操作により当該帆41Dは公知のものと同様に上下
するよう構成されている。図示は省略するが、風力によ
る回転遊具1の場合と同様に、必要に応じてターンバッ
クルが装着されたワイヤで補強されている。
【0012】図4を参照して、12は他の実施例の風力
による回転遊具で、軸部22と、この軸部22に支え棒
部32を介して連設された乗物部42と、この軸部22
を中心として平面円輪状に設けられた走行面52とから
構成されている。走行面52は公知の方法で地面を整地
した後、コンクリートを打設して構成されている。軸部
22は、上記風力による回転遊具1における軸部2と同
一に構成されている。すなわち、軸部22は、地面に打
設されたコンクリートで構成された基礎と、この基礎に
アンカーで固定されたベースプレートと、このベースプ
レート上に起立固定された円柱状の固定軸と、この固定
軸の外周にベアリングを介して回転自在に遊嵌された回
転円筒と、この回転円筒の下方部分を覆うカバーとから
構成されている。支え棒部32は、所定寸法のパイプで
構成された3本の支え棒32Aが、軸部22における回
転円筒22Dの外周面に下方位置をもって、当該回転円
筒を中心としてほぼ水平状態で120゜間隔で取付けら
れている。そして、支え棒32Aは、支え棒本体32A
1と、この支え棒本体の先端に水平状態のピン32A2
を介して上下方向に屈曲自在に連結された支え棒先端部
32A3とから構成されている。
【0013】乗物部42は底面に1個あるいは2個の車
輪42A1を有する乗用車の形状に構成された乗物42
Aと、この乗物に植設されたマスト42Bと、このマス
トに対して回転自在に連結されたブーム42Cと、この
マストとブーム間に張られた帆42Dと、ブーム42C
の先端を乗物42Aとの間に張設することで当該ブーム
42Cの動きがマストを中心として180゜以上になら
ないように規制するロープ42Eと、乗物の後方に設け
られた座席42Fとから構成されている。42Gはマス
トの上端に設けられた滑車、42G1はこの滑車に掛回
されたロープで一端は帆に連結され、このロープの操作
により当該帆42Dは公知のものと同様に上下するよう
構成されている。図示は省略するが、風力による回転遊
具1の場合と同様に、必要に応じてターンバックルが装
着されたワイヤで補強されている。
【0014】なお、上述のほか、下記のようにすること
ができる。 1.マストとブーム間に張られた帆と、ブームの先端を
乗物との間に張設することで当該ブームの動きがマスト
を中心として180゜以上にならないように規制するロ
ープとから構成されているが、実際上、マストに対して
140゜〜150゜位に規制すると好適である。 2.乗物についても、その形状は船体に限ることはな
く、例えば天馬などの動物、宇宙船など所望する形状を
した乗物にすることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.ロープによりブームの動きをマストに対して140
゜〜150゜位に規制されているから、向かい風の場合
は垂直になり、追い風の場合は帆が満帆になり推進力が
得られる。すなわち、帆を操作しなくても風のある時は
自動的に推進力が得られる。それは3枚の帆のうち1枚
あるいは2枚が向かい風の状態になっても、残りの帆が
必ず追い風の状態になるから、全体として自動的に回転
作動させることができるからである。 2.自分で操作して動かし、楽しみながらヨットの原理
や操作方法を具体的に体得できる。 3.電気やその他の動力は必要がない。 すなわち、風の力によって回転する推進力が得られるの
で遊具の分野に応用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の斜視図である。
【図2】1部を切欠いた要部拡大正面図である。
【図3】他の実施例の斜視図である。
【図4】他の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 風力による回転遊具 2 軸部 3 支え棒部 4 乗物部 11,12 風力による回転遊具

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部(2)と、この軸部(2)に支え棒
    部(3)を介して連設された乗物部(4)とから構成さ
    れ、軸部(2)は、地面に打設されたコンクリートで構
    成された基礎(2A)に対して回転円筒(2D)が回転
    自在に起立状態で支持され、支え棒部(3)は、所定寸
    法のパイプで構成された3本の支え棒(3A)が、回転
    円筒(2D)の外周面に下方位置をもって、当該回転円
    筒を中心としてほぼ水平状態で120゜間隔で取付けら
    れ、乗物部(4)はヨット様の形状に構成された乗物
    (4A)と、この乗物に植設されたマスト(4B)と、
    このマストに対して回転自在に連結されたブーム(4
    C)と、このマストとブーム間に張られた帆(4D)
    と、ブーム(4C)の先端を乗物(4A)との間に張設
    することで当該ブーム(4C)の動きがマストに対して
    140゜〜150゜位に規制するロープ(4E)と、乗
    物の後方に設けられた座席(4H)とから構成されてい
    ることを特徴とする風力による回転遊具。
  2. 【請求項2】 軸部(21)と、この軸部(21)に支
    え棒部(31)を介して連設された乗物部(41)と、
    この軸部(21)を中心として平面円輪状に設けられた
    水路(51)とから構成され、水路(51)は地面に断
    面略上向きコ字状の溝を刻設して水が充填され、軸部
    (21)は、地面に打設されたコンクリートで構成され
    た基礎に対して回転円筒が回転自在に起立状態で支持さ
    れ、支え棒部(31)は、所定寸法のパイプで構成され
    た3本の支え棒(31A)が、軸部(21)における回
    転円筒(21D)の外周面に下方位置をもって、当該回
    転円筒を中心としてほぼ水平状態で120゜間隔で取付
    けられていると共に、支え棒(31A)は、支え棒本体
    (31A1)と、この支え棒本体の先端に水平状態のピ
    ン(31A2)を介して上下方向に屈曲自在に連結され
    た支え棒先端部(31A3)とから構成され、乗物部
    (41)はヨットの形状に構成された乗物(41A)
    と、この乗物に植設されたマスト(41B)と、このマ
    ストに対して回転自在に連結されたブーム(41C)
    と、このマストとブーム間に張られた帆(41D)と、
    ブーム(41C)の先端を乗物(41A)との間に張設
    することで当 該ブーム(41C)の動きがマストに対し
    て140゜〜150゜位に規制するロープ(41E)
    と、乗物の後方に設けられた座席(41F)とから構成
    され、かつ、この乗物が水路(51)に接するよう構成
    されていることを特徴とする風力による回転遊具。
  3. 【請求項3】 軸部(22)と、この軸部(22)に支
    え棒部(32)を介して連設された乗物部(42)と、
    この軸部(22)を中心として平面円輪状に設けられた
    走行面(52)とから構成され、走行面(52)はコン
    クリートを打設して構成され、軸部(22)は、地面に
    打設されたコンクリートで構成された基礎に対して回転
    円筒が回転自在に起立状態で支持され、支え棒部(3
    2)は、所定寸法のパイプで構成された3本の支え棒
    (32A)が、軸部(22)における回転円筒(22
    D)の外周面に下方位置をもって、当該回転円筒を中心
    としてほぼ水平状態で120゜間隔で取付けられ、支え
    棒(32A)は、支え棒本体(32A1)と、この支え
    棒本体の先端に水平状態のピン(32A2)を介して上
    下方向に屈曲自在に連結された支え棒先端部(32A
    3)とから構成され、乗物部(42)は底面に1個ある
    いは2個の車輪(42A1)を有する乗用車の形状に構
    成された乗物(42A)と、この乗物に植設されたマス
    ト(42B)と、このマストに対して回転自在に連結さ
    れたブーム(42C)と、このマストとブーム間に張ら
    れた帆(42D)と、ブーム(42C)の先端を乗物4
    2Aとの間に張設することで当該ブーム(42C)の動
    きをマストに対して140゜〜150゜位に規制するロ
    ープ(42E)と、乗物の後方に設けられた座席(42
    F)とから構成され、この乗物が走行面(52)に接す
    るよう構成されていることを特徴とする風力による回転
    遊具。
  4. 【請求項4】 帆は上下するよう構成されている請求項
    1ないし請求項3のいずれかに記載の風力による回転遊
    具。
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