JP2659898B2 - 扉の構造 - Google Patents

扉の構造

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JP2659898B2
JP2659898B2 JP5175427A JP17542793A JP2659898B2 JP 2659898 B2 JP2659898 B2 JP 2659898B2 JP 5175427 A JP5175427 A JP 5175427A JP 17542793 A JP17542793 A JP 17542793A JP 2659898 B2 JP2659898 B2 JP 2659898B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネルと枠体とで構成
される扉の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の扉の構造としては、従来は1.
8mモジュールの扉が主流であり、約1.8mの枠体に
3尺×6尺のパネルを取着して作製していた。また、最
近は2mモジュールの扉が増えており、この場合、2m
の高さの枠体に1m×2mの特注のパネルを取着した
り、或いは4尺×7尺の大型パネルの上下両端を切断し
たものを2mの高さの枠体に取着している場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に特注のパネルや大型パネルを使う場合は、パネルのコ
ストが高くつくという問題がある。また、2mの枠体に
1枚のパネルを取着しているために、パネル全体に反り
などが発生し易くなり、扉の美観が損なわれるという問
題もあった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、大型扉のパネルを
矩形状パネルを使って低コストでしかもデザイン性良く
作製することができると共に、パネル全体の反り発生を
防いで美観を保つことができ、さらに枠体の左右の使い
勝手が可能であり、且つ外観に優れた扉の構造を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、3尺×6尺の矩形状パネルの上下方向P
のサイズよりも長いサイズを有する枠体3の表裏両面
に、矩形状パネルを上下方向Pに1乃至複数分割したも
のが貼着され、枠体3の上下方向Pの残りの部分の表裏
両面に細巾の帯状パネル1Cが貼着され、枠体3の略中
央部の左右両端部に把手を取付けるための左右一対の把
手取付部が配設され、いずれか一方の把手取付部を選択
して把手が取付けられると共に、この把手を矩形状パネ
ル又は細巾の帯状パネル1Cのいずれかに配置したこと
を特徴とする。
【0006】また、上記細巾の帯状パネル1Cは、枠体
3の略中央部を横断するように配置され、細巾の帯状パ
ネル1Cの左右両端部のいずれかに把手が配置される
のであってもよい。さらに、細巾の帯状パネル1Cは、
斜線状の帯状パネル部分とこれに連なる直線状の帯状パ
ネル部分とから成り、直線状の帯状パネル部分に把手が
配置されるものであってもよい。
【0007】
【作用】本発明によれば、3尺×6尺の矩形状パネルが
貼着される枠体3の略中央部の左右両端部に把手を取付
けるための左右一対の把手取付部を配設したことで、い
ずれか一方の把手取付部を選択して把手を取付けること
ができ、枠体3は左右の使い勝手ができる構造となる。
しかも、把手取付部の表裏両面が夫々矩形状パネル又は
細巾の帯状パネル1Cのいずれかで被覆されることによ
って、把手取付部がパネルの内側に隠れて外観が損なわ
れることがなく、従って、枠体3の左右勝手が可能であ
ると同時に、外観に優れた扉を得ることができるように
なる。 また、把手が配置される細巾の帯状パネル1Cを
枠体3の略中央部を横断するように配置したから、上下
方向に分割された矩形状パネルの中間部に細巾の帯状パ
ネル1Cが位置することとなり、左右の使い勝手が可能
となった枠体3に貼着される矩形状パネルの上下の高さ
が夫々低くなり、パネル全体の反りを抑えて美観を維持
できる。 さらに、細巾の帯状パネル1Cを把手が配置さ
れる直線状の帯状パネル部分と斜線状の帯状パネル部分
とで構成したから、左右の使い勝手が可能となった枠体
3に貼着される帯状パネル全体にアクセントを付けなが
ら、且つ違和感の無いように作製できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例では、既成のパネルである3尺×6尺の
ベニヤ1(以下、「矩形状パネル」と称する。)を用い
て2mモジュールの扉2を作製する場合を例示する。扉
2は、高さdが2mの枠体3と、枠体3の表裏面に夫々
貼着される表裏2枚のパネル4とから成る。各パネル4
は、図1に示すように、3尺×6尺のベニヤ1を上下方
向Pに2分割した一対のパネル片1B,1Bと、各パネ
ル片1B,1B間に配置される細巾の帯状パネル1Cと
で構成される。ここで、上下一対のパネル片1B,1B
の高さL1 の合計は6尺(約1800mm)であり、細
巾の帯状パネル1Cの高さL2 は、200mmであり、
各パネル片1B,1Bと細巾の帯状パネル1Cとの高さ
合計(L1 +L2 )は2000mmとなっている。また
本実施例では、パネル片1Bは、巾L4 が440mmの
パネル単体1aと、巾L5が155mmの左右2枚のパ
ネル単体1bとに横方向にも分割されており、各パネル
単体1a,1a,1bの巾の合計が夫々750mmに設
定され、また細巾の帯状パネル1Cの巾もまた750m
mに設定され、これらパネル片1B,1Bとその間に配
置される細巾の帯状パネル1Cとのつなぎ合わせによっ
て、仕上がり寸法の高さLが2000mm、巾L3 が7
50mmの矩形状パネル4が作製される。
【0009】一方、図2に示す枠体3のサイズは、例え
ば高さd:2m、巾d1 :750mmに設定してある。
この枠体3の表裏両面には、上側のパネル片1B(図
1)が貼着される上側貼着部分5Aと、下側のパネル片
1Bが貼着される下側貼着部分5Bと、細巾の帯状パネ
ル1Cが貼着される中間貼着部分5Cとに分けられてい
る。また、中間貼着部分5Cの左右両端には、図示省略
した把手が取付けられる左右一対のラッチ取付片6及び
取付用補強枠7が夫々配置され、いずれか一方のラッチ
取付片6及び取付用補強枠7を選択して把手のノブを取
付けることができ、枠体3は左右勝手ができる構造とな
っている。尚図2中、8はコアであり、例えば段ボール
などの紙などで構成される。
【0010】次に、2mモジュールの扉2の作製方法の
一例を説明する。例えば図1に示す上下一対のパネル片
1B,1B間に細巾の帯状パネル1Cを配置して、高さ
Lが2000mm、巾L3 が750mmのパネル4を作
製する場合においては、3尺×6尺のベニヤ1を図3
(a)に示す切断線F,Gに沿って縦横に切断して、夫
々の高さL1 が900mm、合計の巾L3 が750mm
の3枚のパネル単体1a,1a,1b(パネル片1B)
を2組作製する。また、別の3尺×6尺のベニヤ1を図
3(c)の切断線Hに沿って細巾に切断して高さL2
200mm、巾L 3 が750mmの細巾の帯状パネル1
Cを1枚作製する。そして、上記一対のパネル片1B,
1B(パネル単体1a,1a,1b)を図2に示す枠体
3の上下両側に夫々貼着すると共に、パネル片1B,1
B間の隙間に細巾の帯状パネル1Cを配置してこの帯状
パネル1Cを枠体3に貼着する。さらにパネル片1B,
1Bを構成するパネル単体1a,1a,1b間の境界部
分、及びパネル片1B,1Bと帯状パネル1Cとの境界
部分に夫々目地棒9(図1)を配置することにより、上
下一対のパネル片1B,1B及び細巾の帯状パネル1C
を違和感の無いようにつなぐことができる。その後、把
手のノブ(図示せず)を細巾の帯状パネル1Cの一端部
において枠体3のラッチ取付片6に取付けることによ
り、枠体3の表裏両面にパネル4,4が夫々貼着された
2mモジュールの扉2が完成する。
【0011】上記のように、矩形状パネルである3尺×
6尺のベニヤ1を用いて、2mモジュールの扉2に使わ
れるパネル4を違和感の無いように作製できるので、従
来のように、1m×2mの特注のパネルを使ったり、4
尺×7尺の大型パネルの上下両端を切断したものを使っ
たりする必要がなくなり、一般に市販されている矩形状
パネルを使って安価に作製できる。しかも、パネル片1
B,1Bと細巾の帯状パネル1Cとのつなぎ合わせによ
り、パネル4全体にアクセントを付けることができ、2
mモジュールの扉2のデザイン性が向上する。さらに、
パネル4は1枚ではなく、上下一対のパネル片1B,1
Bと細巾の帯状パネル1Cとをつないだものであるか
ら、パネル4全体に反りが発生し難くなり、扉2の美観
が損なわれる心配がなくなる。また、本実施例では、枠
体3の左右両側に把手を取付けるための把手取付部を構
成するラッチ取付片6及び取付用補強枠7を夫々配設し
たことにより、把手のノブを左右両側のいずれか一方に
選択的に取付けることができ、枠体3は左右の使い勝手
ができるという利点もある。
【0012】次に、パネル4全体のアクセントを変える
方法として、例えば図4(a)に示すように、3尺×6
尺のベニヤ1を切断せずにそのまま使い、この3尺×6
尺のベニヤ1の下部に高さL2 が200mmの細巾の帯
状パネル1Cをつないで配置してもよい。また図3
(b)に示すように、3尺×6尺のベニヤ1を斜め方向
の切断線Jに沿って切断した上下一対のパネル片1B,
1Bの間に、図4(b)に示すように高さL2 が200
mmである斜線状の細巾の帯状パネル1C′を配置して
もよい。また図4(c)に示すように、L2 が200m
mの細巾の帯状パネル1C″を斜線状の帯状パネル部分
1Dの端部に直線状の帯状パネル部分1Eを構成し、直
線状の帯状パネル部分1Eに把手を取付けるようにして
もよい。さらに図5に示すように、2枚のパネル片1
B,1Bと細巾の帯状パネル1Cの合計3枚を図6に示
す高さ2mの枠体3に貼着するようにしてもよい。この
ように細巾の帯状パネル1C′の位置や形状等のアクセ
ントを変えながら、2mモジュールの扉2を作製できる
ので、細巾の帯状パネル1Cのデザインのバリエーショ
ンが増えるという利点がある。なお、図5中、15は丁
番の取付部分を示す。
【0013】さらに他の実施例として、図7に示すよう
に、パネル片1B,1Bのパネル単体1aにガラス板1
0を嵌め込んで採光部とし、このガラス板10付きパネ
ル片1B,1Bを図9に示す枠体3に貼着することによ
り、採光機能付き2mモジュールの扉2′を作製するこ
とができる。尚図8(a)(b)はガラス板10の支持
方法を示し、図8(c)(d)はツキ板パネル10aの
支持方法を示す。さらに図10に示すように、ガラス板
10の下側にルーバー11(がらり)を配置して採光機
能及び通気機能付き2mモジュールの扉2″を作製する
ことができる。尚図11(a)(b)はガラス板10が
1枚の場合の支持方法を示し、図11(c)(d)はル
ーバー11の支持方法を示す。
【0014】また、上記各実施例では、高さL1 ,L1
の合計が1800mmのパネル片1B,1Bと、高さL
2 が200mmの帯状パネル1Cとをつなぎ合わせて2
m高さのパネル4を備えた扉2の作製方法を説明したけ
れど、扉2の高さLは2000mm未満或いは2000
mmを越えるサイズであってもよく、また扉2の巾L 3
は750mm未満又は750mmを越えるサイズであっ
てもよい。
【0015】
【発明の効果】上述のように、請求項1記載の発明は、
3尺×6尺の矩形状パネルの上下方向のサイズよりも長
いサイズを有する枠体の表裏両面に、矩形状パネルを上
下方向に1乃至複数分割したものが貼着され、枠体の上
下方向の残りの部分の表裏両面に細巾の帯状パネルが貼
着され、枠体の略中央部の左右両端部に把手を取付ける
ための左右一対の把手取付部が配設され、いずれか一方
の把手取付部を選択して把手が取付けられることで、把
手を枠体の左右いずれかの把手取付部に取付け可能とな
り、把手を枠体の略中央部の左右両端部のいずれか一方
に選択的に取付けることができ、枠体は左右の使い勝手
ができる構造となり、現場状況に応じた取付け施工を実
現できるものである。しかも、把手を矩形状パネル又は
細巾の帯状パネルのいずれかに配置したことによって、
把手取付部がパネルの内側に隠れて外部から見えないよ
うにすることができ、この結果、枠体の左右勝手が可能
であると同時に、外観に優れた扉を得ることができる
いう効果がある。
【0016】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の細巾の帯状パネルを枠体の略中央部を横断するよう
に配置し、細巾の帯状パネルに把手を配置したから、上
下方向に分割された矩形状パネルの中間部に細巾の帯状
パネルが位置することとなり、左右の使い勝手が可能と
なった枠体に貼着される矩形状パネルの上下の高さが夫
々低くなり、パネル全体の反りを抑えて美観を維持でき
る。 さらに請求項3記載の発明は、請求項2記載の細巾
の帯状パネルが、斜線状の帯状パネル部分とこれに連な
る直線状の帯状パネル部分とから成り、直線状の帯状パ
ネル部分に把手を配置したものであるから、細巾の帯状
パネルを把手が配置される直線状の帯状パネル部分と斜
線状の帯状パネル部分とで構成することによって、左右
の使い勝手が可能となった枠体に貼着されるパネル全体
にアクセントを付けながら、且つ違和感の無いように作
製でき、美観を一層高めることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の扉を示し、(a)は正面
図、(b)は側断面図である。
【図2】同上の扉の枠体を示し、(a)は正面図、
(b)は平断面図である。
【図3】同上の既成のパネルの切断方法を示し、(a)
(b)はパネル片の切断線を示す正面図、(c)は細巾
の帯状パネルの切断線を示す正面図である。
【図4】(a)〜(c)は細巾の帯状パネルの変形例を
示す正面図である。
【図5】本発明の他の実施例の扉を示し、(a)は正面
図、(b)は側断面図である。
【図6】同上の扉の枠体を示し、(a)は正面図、
(b)は平断面図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例の扉を示し、(a)
は正面図、(b)は側断面図である。
【図8】(a)(b)は同上のガラス板の支持構造を示
す要部断面図、(c)(d)はツキ板パネルの支持構造
を示す要部断面図である。
【図9】同上の扉の枠体を示し、(a)は正面図、
(b)は平断面図である。
【図10】本発明のさらに他の実施例の扉を示し、
(a)は正面図、(b)は側断面図である。
【図11】(a)(b)は同上のガラス板の支持構造を
示す要部断面図、(c)(d)はルーバーの支持構造を
示す要部断面図である。
【図12】同上の扉の枠体を示し、(a)は正面図、
(b)は平断面図である。
【符号の説明】
1B パネル片 1C 細巾の帯状パネル 1D 斜線状の帯状パネル部分 1E 直線状の帯状パネル部分 2 扉 3 枠体 P 上下方向

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3尺×6尺の矩形状パネルの上下方向の
    サイズよりも長いサイズを有する枠体の表裏両面に、矩
    形状パネルを上下方向に1乃至複数分割したものが貼着
    され、枠体の上下方向の残りの部分の表裏両面に細巾の
    帯状パネルが貼着され、枠体の略中央部の左右両端部に
    把手を取付けるための左右一対の把手取付部が配設さ
    れ、いずれか一方の把手取付部を選択して把手が取付け
    られると共に、この把手を矩形状パネル又は細巾の帯状
    パネルのいずれかに配置したことを特徴とする扉の構
    造。
  2. 【請求項2】 細巾の帯状パネルは、枠体の略中央部を
    横断するように配置され、細巾の帯状パネルの左右両端
    部のいずれかに把手が配置されることを特徴とする請求
    項1記載の扉の構造。
  3. 【請求項3】 細巾の帯状パネルは、斜線状の帯状パネ
    ル部分とこれに連なる直線状の帯状パネル部分とから成
    り、直線状の帯状パネル部分に把手が配置されることを
    特徴とする請求項2記載の扉の構造。
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