JP2659650B2 - パルス発生装置 - Google Patents

パルス発生装置

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JP2659650B2
JP2659650B2 JP4170767A JP17076792A JP2659650B2 JP 2659650 B2 JP2659650 B2 JP 2659650B2 JP 4170767 A JP4170767 A JP 4170767A JP 17076792 A JP17076792 A JP 17076792A JP 2659650 B2 JP2659650 B2 JP 2659650B2
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信一 田代
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固体撮像素子駆動用
のパルス発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラ・監視用カメラは、
小型・軽量・高機能・低価格といったところに開発の主
眼が置かれている。ビデオカメラおよび監視用カメラ等
には固体撮像素子(CCD)が内蔵されており、この固
体撮像素子は、パルス発生装置により駆動される。
【0003】この従来の固体撮像素子駆動用のパルス発
生装置を図面を参照しながら説明する。図3は従来のパ
ルス発生装置の構成を示すブロック図である。図3に示
すように、従来のパルス発生装置は、カウンタ制御回路
100と、カウンタ200と、デコーダ300と、SU
Bパルス制御回路400とからなる。カウンタ制御回路
100には水平同期信号Bが入力される。SUBパルス
制御回路400には、外部のマイコンなどから制御信号
Cおよびデコーダ300の出力パルスD(以下、「SS
UBパルス」という。)が入力され、これにより、SU
Bパルス制御回路400は、固体撮像素子駆動用のパル
スE(以下、「SUBパルス」という。)が出力され
る。
【0004】このように構成された従来のパルス発生装
置の動作を図4を参照しながら説明する。図4は従来の
パルス発生装置の各信号波形を示すタイミング図であ
る。なお、図4において、(a)はテレビジョン信号の
一つである複合帰線消去信号、(b)は水平同期信号
B、(c)は制御信号C、(d)はSSUBパルスD、
(e)はSUBパルスE、(f)は固体撮像素子の垂直
転送用CCDに印加する4相パルス(以下、「φVパル
ス」という。)うちの1つのパルスを示す。なお、縦方
向は電圧レベル、横方向は時間である。
【0005】カウンタ制御回路100に、水平同期信号
BのHighレベルが入力される毎に、カウンタ200
が動作し、このカウンタ200の出力値をデコーダ30
0によりデコードすることにより、デコーダ300から
SSUBパルスDがSUBパルス制御回路400に出力
される。また、SUBパルス制御回路400には外部か
ら制御信号Cが入力される。SSUBパルスDおよび制
御信号Cが入力されたSUBパルス制御回路400で
は、SSUBパルスDおよび制御信号Cに対して論理積
の論理演算を実行し、SUBパルスEを出力する。
【0006】このようにしてパルス発生装置から出力さ
れたSUBパルスEを昇圧回路(図示せず)などを通し
てVp−p=約20〔V〕の電圧信号に変換し、固体撮
像素子(図示せず)を構成する基板に印加する。Hig
hレベルの電圧信号が印加された時、固体撮像素子を構
成するフォトダイオードに蓄積された電荷が基板に排出
される。
【0007】そして、時間軸方向にみてSUBパルスE
の最終パルスE1によるHighレベルの電圧信号が基
板に印加された後、再びフォトダイオードへの電荷蓄積
が開始される。この電荷蓄積は、φVパルス(図4(f)
参照)の電荷読み出しパルス5が垂直CCDのゲートに
印加されるまで行われ、蓄積された電荷は、電荷読み出
しパルス5によりフォトダイオードから垂直CCDに転
送され、水平CCDの電荷検出器を通り出力される。
【0008】すなわち、電荷蓄積期間は、SUBパルス
Eの最終パルスE1が出力されてから電荷読み出しパル
ス5が出力されるまでの期間であり、制御信号Cにより
SUBパルスEの最終パルスE1の出力タイミングを設
定することで、電荷蓄積期間を設定することができる。
NTSC方式の場合では、1/60秒から1/1600
0秒までの範囲で1/16000秒刻みに電荷蓄積時間
を設定することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来のパルス発生装置では、SUBパル
スEは所定間隔置きに出力されており、任意に電荷蓄積
時間を設定することができないという欠点があった。解
決策の1つとして電荷読み出しパルス5の印加タイミン
グを変化させることがあるが、この場合、水平走査期間
毎に電荷読み出しパルス5の印加タイミングを変化させ
ることが必要となり、回路構成が非常に複雑になるとい
う問題があった。
【0010】この発明の目的は、上記問題を解決するも
ので、簡単な回路構成で、固体撮像素子の電荷蓄積時間
を任意に設定可能としたパルス発生装置を提供すること
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明のパルス発生装
置は、テレビジョン信号の水平同期信号に基づいて水平
帰線消去期間毎に第1のパルスを発生させる第1のパル
ス発生回路と、外部から入力される制御信号に基づいて
第1のパルスを所定期間出力する第1のパルス制御回路
と、制御信号のエッジを検出し、この検出タイミングで
第2のパルスを発生させる第2のパルス発生回路と、第
1のパルス制御回路の出力パルスと、第2のパルス発生
回路の出力パルスとを複合して出力する第2のパルス制
御回路とを備えたものである。
【0012】
【作用】この発明の構成によれば、第1のパルス制御回
路は、第1のパルス発生回路により発生させた第1のパ
ルスを所定期間出力し、第2のパルス発生回路は制御信
号のエッジを検出し、この検出タンミングで第2のパル
スを発生させる。そして、第2のパルス制御回路により
第1のパルス制御回路の出力パルスと第2のパルス発生
回路の出力パルスとを複合する。これにより、電荷蓄積
期間の開始点となる第2のパルス制御回路の出力パルス
の最終パルスは、第2のパルス発生回路による第2のパ
ルスの出力タイミングで設定することができる。この第
2のパルスの出力タンミングは、制御信号のエッジのタ
イミングで任意に設定できるため、制御信号により電荷
蓄積期間を任意に設定することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図1お
よび図2を参照しながら説明する。図1はこの発明の一
実施例のパルス発生装置の構成を示すブロック図であ
る。図1において、6は水平カウンタ制御回路、7は水
平カウンタ、8は水平デコーダ、9はSSUBパルス制
御回路、10はSUBカウンタ制御回路、11はSUB
カウンタ、12はSUBパルス制御回路、bは水平同期
信号、cは制御信号、dは第1のパルスとなる水平デコ
ータ8の出力パルス(以下「SSUBパルス」とい
う。)、eはSSUBパルス制御回路9の出力パルス、
gは第2のパルスとなるSUBカウンタ11の出力パル
ス、hはSUBパルス制御回路12の出力パルス(以下
「SUBパルス」という。)、iは垂直帰線消去信号、
jはSUBカウンタ制御回路10の出力パルスを示す。
【0014】図1に示すように、パルス発生装置は、水
平カウンタ制御回路6,水平カウンタ7および水平デコ
ーダ8からなる第1のパルス発生回路50と、第1のパ
ルス制御回路となるSSUBパルス制御回路9と、SU
Bカウンタ制御回路10およびSUBカウンタ11から
なる第2のパルス発生回路60と、第2のパルス制御回
路となるSUBパルス制御回路12とを備えたものであ
る。
【0015】第1のパルス発生回路50は、テレビジョ
ン信号の水平同期信号bに基づいて水平帰線消去期間毎
にSSUBパルスdを発生させるものである。SSUB
パルス制御回路9は、外部から入力される制御信号cに
基づいてSSUBパルスdを所定期間、出力パルスeと
して出力するものである。第2のパルス発生回路60
は、垂直帰線消去期間に制御信号cのエッジを検出し、
この検出タイミングで出力パルスgを発生させるもので
ある。
【0016】SUBパルス制御回路12は、SSUBパ
ルス制御回路9が出力した出力パルスeと、第2のパル
ス発生回路60が出力した出力パルスgとを複合してS
UBパルスhを出力するものである。このように構成し
たパルス発生装置の動作を図1および図2を参照しなが
ら説明する。
【0017】図2はこの発明の一実施例のパルス発生装
置の各信号波形を示すタイミング図である。図2におい
て、(a)はテレビジョン信号の一つである複合帰線消
去信号、(b)は水平同期信号b、(c)は制御信号
c、(d)はSSUBパルスd、(e)はSSUBパル
ス制御回路9の出力パルスe、(f)は固体撮像素子の
垂直転送用CCDに印加する4相パルス(以下、「φV
パルス」という。)うちの1つのパルス、(g)はSU
Bカウンタ11の出力パルス、(h)はSUBパルスh
を示す。なお、縦方向は電圧レベル、横方向は時間であ
る。
【0018】カウンタ制御回路6に、水平同期信号bの
Highレベルが入力される毎に、カウンタ7が動作
し、このカウンタ7の出力値をデコーダ8がデコードし
てSSUBパルスdをSUBパルス制御回路9に出力す
る。また、SUBパルス制御回路9には外部から制御信
号cを入力する。SSUBパルスdおよび制御信号cを
入力されたSUBパルス制御回路9では、このSSUB
パルスdおよび制御信号cに対して論理積の論理演算を
実行し、出力パルスeを出力する。
【0019】また、SUBカウンタ制御回路10は、垂
直帰線消去期間で制御信号cの立ち下がりエッジを検出
して検出信号jをSUBカウンタ11に出力する。これ
により、SUBカウンタ11は制御信号cの立ち下がり
エッジの検出タイミングで出力パルスgを出力する。S
SUBパルス制御回路9の出力パルスeおよびSUBカ
ウンタ11の出力パルスgを入力されたSUBパルス制
御回路12では、この出力パルスeおよび出力パルスg
に対して論理和の論理演算を実行し、SUBパルスhを
出力する。
【0020】このようにしてパルス発生装置により得た
SUBパルスhは、昇圧回路(図示せず)などを通して
Vp−p=約20〔V〕の電圧信号に変換され、固体撮
像素子(図示せず)を構成する基板に印加される。Hi
ghレベルの電圧信号が印加された時に、固体撮像素子
を構成するフォトダイオードに蓄積された電荷は基板に
排出される。
【0021】そして、時間軸方向にみてSUBパルスh
の最終パルスh1によるHighレベルの電圧信号が基
板に印加された後に、再びフォトダイオードへの電荷蓄
積が開始される。この電荷蓄積は、φVパルス(図2
(f) 参照)の電荷読み出しパルス13を垂直CCDのゲ
ートに印加するまで行われ、蓄積された電荷は、電荷読
み出しパルス13によりフォトダイオードから垂直CC
Dに転送され、水平CCDの電荷検出器を通って出力さ
れる。
【0022】すなわち、電荷蓄積期間は、SUBパルス
制御回路12によりSUBパルスhの最終パルスh1を
出力してから電荷読み出しパルス13を垂直CCDのゲ
ートに印加するまでの期間となる。したがって、電荷蓄
積期間は、SUBパルスhの最終パルスh1の出力タイ
ミングで設定でき、この最終パルスh1の出力タンミン
グは出力パルスgの出力タイミングで設定でき、この出
力パルスgの出力タイミングは、制御信号cが立ち下が
りエッジとなるタイミングで設定できる。この制御信号
cの立ち下がりエッジとなるタイミングは任意に設定で
きるため、制御信号cにより電荷蓄積期間を任意に設定
することができる。
【0023】このように制御信号cにより電荷蓄積期間
を設定することで、外部から1本の制御線で固体撮像素
子の電荷蓄積期間を任意に設定することができ、NTS
C方式の場合には1/60秒から1/∞秒までの範囲で
設定することができる。このように実施例によれば、S
SUBパルス制御回路9は、第1のパルス発生回路50
により発生させたSSUBパルスdを所定期間、出力パ
ルスeとして出力し、第2のパルス発生回路60は制御
信号cのエッジを検出し、この検出タイミングで出力パ
ルスgを発生させる。そして、SUBパルス制御回路1
2によりSSUBパルス制御回路9の出力パルスeと第
2のパルス発生回路60の出力パルスgとを複合してS
UBパルスhを出力する。これにより、電荷蓄積期間の
開始点となるSUBパルス制御回路12から出力される
SUBパルスhの最終パルスh1は、第2のパルス発生
回路60の出力パルスgの出力タイミングで設定するこ
とができる。この出力パルスgの出力タイミングは、制
御信号cのエッジのタイミングで任意に設定できるた
め、制御信号cにより電荷蓄積期間を任意に設定するこ
とができる。
【0024】その結果、簡単な回路構成で、固体撮像素
子の電荷蓄積時間を任意に設定可能としたパルス発生装
置を得ることができる。また、垂直帰線消去期間にSU
Bパルスhの印加を行うことで、ノイズ発生を防止する
ことができる。映像期間にSUBパルスhの印加を行う
とノイズの原因となる。
【0025】また、カウンタ7およびSUBカウンタ1
1は各々別に構成したが、これは、通常、カウンタ7
は、SUBパルスだけでなく、他の固体撮像素子駆動用
パルスを発生するタイミングをつくっているため自由に
動作させることができないためである。なお、この実施
例では、制御信号cの論理レベルがHighレベルのと
きにSUBパルスhが発生するよう構成したが、上記の
論理レベルは任意である。また、同様に他の信号の論理
レベルも任意である。
【0026】
【発明の効果】この発明のパルス発生装置によれば、第
1のパルス制御回路は、第1のパルス発生回路により発
生させた第1のパルスを所定期間出力し、第2のパルス
発生回路は制御信号のエッジを検出し、この検出タンミ
ングで第2のパルスを発生させる。そして、第2のパル
ス制御回路により第1のパルス制御回路の出力パルスと
第2のパルス発生回路の出力パルスとを複合する。これ
により、電荷蓄積期間の開始点となる第2のパルス制御
回路の出力パルスの最終パルスは、第2のパルス発生回
路による第2のパルスの出力タイミングで設定すること
ができる。この第2のパルスの出力タンミングは、制御
信号のエッジのタイミングで任意に設定できるため、制
御信号により電荷蓄積期間を任意に設定することができ
る。
【0027】その結果、簡単な回路構成で、固体撮像素
子の電荷蓄積時間を任意に設定可能としたパルス発生装
置を得ることができ、その実用的効果はきわめて大であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のパルス発生装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例のパルス発生装置の各信号
波形を示すタイミング図である。
【図3】従来のパルス発生装置の構成を示すブロック図
である。
【図4】従来のパルス発生装置の各信号波形を示すタイ
ミング図である。
【符号の説明】
50 第1のパルス発生回路 9 SSUBパルス制御回路(第1のパルス制御回
路) 60 第2のパルス発生回路 12 SUBパルス制御回路(第2のパルス制御回路) b 水平同期信号 c 制御信号 d SSUBパルス(第1のパルス) e 出力パルス g 出力パルス(第2のパルス) h SUBパルス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン信号の水平同期信号に基づ
    いて水平帰線消去期間毎に第1のパルスを発生させる第
    1のパルス発生回路と、 外部から入力される制御信号に基づいて前記第1のパル
    スを所定期間出力する第1のパルス制御回路と、 前記制御信号のエッジを検出し、この検出タイミングで
    第2のパルスを発生させる第2のパルス発生回路と、 前記第1のパルス制御回路の出力パルスと、前記第2の
    パルス発生回路の出力パルスとを複合して出力する第2
    のパルス制御回路とを備えたパルス発生装置。
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