JP2658594B2 - 表面実装icリードずれ検査装置 - Google Patents

表面実装icリードずれ検査装置

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JP2658594B2
JP2658594B2 JP3013368A JP1336891A JP2658594B2 JP 2658594 B2 JP2658594 B2 JP 2658594B2 JP 3013368 A JP3013368 A JP 3013368A JP 1336891 A JP1336891 A JP 1336891A JP 2658594 B2 JP2658594 B2 JP 2658594B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面実装ICリードずれ
検査装置、特にプリント基板にはんだ付けされた表面実
装ICのリードの実装状態を検査する表面実装ICリー
ドずれ検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の表面実装ICリードずれ
検査装置は、プリント基板上に実装された集積回路(I
C)の状態をこのICより離れ、プリント基板に対して
一定位置にある点から撮像して対象物の表面の明るさに
比例したレベルの画像信号を出力する撮像装置と、この
画像を形成している画素の内の明るい部分に相当する画
素の値を論理値”1”に、暗い部分に相当する画素の値
を”0”に変換し二値化画像として出力する二値化回路
と、検査対象であるICの各リードの両側にリードずれ
の許容できない領域を予め記憶する検査領域記憶回路
と、前記二値化回路より出力される二値化画像から前記
検査領域記憶回路に記憶されている検査領域内の画像成
分を抽出して検査画像信号として出力する検査画像発生
回路と、この検査画像発生回路より出力される検査画像
を入力し、画像内に”1”のエリアがあるか否かを判定
する判定回路とを含んで構成される。
【0003】次に従来の表面実装ICリードずれ検査装
置について図面を参照して詳細に説明する。図4は従来
のこの種の検査装置の一例を示すブロック図であり、図
5は検査対象であるプリント基板上へICが実装された
状態を示すICの部分平面図である。検査対象であるI
C17とIC17の入力端子であるリード12は光源1
から出る光により照明される。リード12の先端部付近
はプリント基板14に設けられているパッド11にたと
えば、はんだ付によって固定されている。IC17の上
方でプリント基板14に対して常時同じ位置関係の所に
置かれた撮像装置2よってリード12を含むIC17の
画像を撮像し対象物の表面の明るさに比例したレベルの
画像信号aが生成される。
【0004】撮像装置2の視野角を一定としておき図5
において、たとえば、プリント基板14を図示されてい
ない移動台に載せてXおよびY方向に移動し撮像装置2
の視野内の予め決められた位置にIC17の画像を位置
させる。
【0005】撮像装置2から出力される画像信号aの各
画素の内でリード12およびパッド11の部分の画素の
値を論理値”1”に、それ以外の前述したリード12お
よびパッド11より暗い部分に相当する画素の値を”
0”に二値化回路3により変換して二値化画像信号bと
して出力する。
【0006】一方、IC本体171に対してこのIC本
体171のもつリード12がプリント基板14上に設け
られているパッド11に固定されている状態でリード1
2の長手方向と直交する方向にリード12がずれて固定
された場合に二値化画像信号の生成する画像上で許容さ
れる限界を超過した限界超過領域18を予め検査領域記
憶回路25内に記憶しておき検査領域規定信号fとして
出力する。
【0007】検査画像発生回路24に二値化画像信号b
を入力し検査領域規定信号fを加えて二値化画像信号b
によって生成する画像中から検査領域規定信号fで規定
する限界超過領域18に対応する部分の画像を抽出し検
査画像信号gとして出力し、判定回路26に加える。判
定回路26は検査画像信号内に”1”をもつ画素が存在
しない場合は検査結果が合格であることを示す信号、た
とえば”1”を出力し、”1”をもつ画素があれば検査
結果が不合格であることを示す、たとえば、”0”を出
力していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の表面実
装ICリードずれ検査装置は検査領域を計算上リードず
れが許容できない座標領域の画像範囲を規定する信号を
発生し、この検査領域内にリードの画像が存在するとリ
ードずれがありと判定していたので、撮像装置で撮像し
たICのリード画像位置が所定の位置よりずれている場
合、このずれた量がそのまま検査領域のずれとなり判定
回路で誤った判定がなされる。そのため、対象とするI
Cが実装されているプリント基板に対して撮像装置の許
容される相対位置範囲が極めて狭いという欠点があっ
た。
【0009】本発明の目的は従来のこの種の検査装置よ
りもICが実装されているプリント基板に対して撮像装
置の設置位置の許容範囲を広くしても正しい検査結果を
得ることのできる表面実装ICリードずれ検査装置を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の表面実装ICリ
ードずれ検査装置は、基板表面に実装されているICの
画像を前記ICより離れた予め前記基板に対して定めら
れた一定位置から撮像し前記ICのリードと前記リード
が固定されている前記基板のパッド部分の画像を構成す
る画素を何れも第一の値にまた他の部分の画像を構成す
る画素を第二の値に変換した二値画像に変換し前記二値
画像上の予め定められた領域内の画像により前記基板の
パッドに固定された前記ICのリードの前記パッドに対
する実装位置の内で前記リードの長手方向と直交する方
向について前記リードが前記パッドに対して予め定めら
れた相対的許容限界範囲内に実装されているか否かを検
出しその結果を出力する表面実装ICリードずれ検査装
置において、前記二値化画像上の前記リードの先端部と
その両側のパッドの側辺部分を内部に含む画像の一部分
が正規の実装状態で位置すべき領域を第一の検査領域と
して予め記憶し第一の検査領域規定信号として出力する
第一の検査領域記憶回路と、前記二値化画像信号を入力
し前記第一の検査領域規定信号が規定する領域内の画像
信号を前記二値化画像信号から抽出し第一の検査画像信
号として出力する第一の検査画像発生回路と、前記第一
の検査画像信号を入力し前記第一の検査画像信号の生成
する前記リードの長手方向と直交する方向で前記リード
および前記パッドが連続した画像部分の最大の長さを検
出し前記最大の長さに比例したレベルを第一の測長信号
として出力する第一の測長回路と、前記二値化画像上の
前記リードの長手方向で前記リードの先端への延長上の
前記リードの画像が存在せず前記パッドの画像のみが存
在すべき領域の内の前記リードの長手方向に直交する前
記パッドの両辺を内部に含む画像の領域を第二の検査領
域として予め記憶し第二の検査領域規定信号として出力
する第二の検査領域記憶回路と、前記二値化画像信号を
入力し前記第二の検査領域規定信号が規定する領域内の
信号を抽出し第二の検査画像信号として出力する第二の
検査画像発生回路と、前記第二の検査画像信号を入力し
前記第二の検査画像信号の生成する画像内の前記リード
の長手方向と直交する方向の前記パッドの像の長さに比
例したレベルを第二の測長信号として出力する第二の測
長回路と、前記第一の測長信号の値から前記第二の測長
信号の値を減じた値を求めて減算値とし予め内部に記憶
している判定値よりも前記減算値が小であれば検査に合
格であることを示す信号を出力し前記減算値が前記判定
値を超過すれば検査に不合格であることを示す信号を出
力する判定回路とを備えている。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。光源1、撮像装置2および二値化回路3の動作
は図4で説明した従来の表面実装ICリードずれ検査装
置で説明したと同一の動作を行うので説明を省略する。
また撮像装置2に対するIC17の実装されたプリント
基板14の位置づけの方法も図4について行うと同様な
方法で行う。図2は図1のICのリードがプリント基板
に設けられたパッドに、たとえば、はんだ付された状態
を示す二値化画像上の画像と第一および第二の検査領域
との関係を示す説明図であり、図3は図1のICと、こ
のICを実装しているプリント基板上のパッドの部分平
面図である。
【0013】図に示されている第一の検査領域13は二
値化画像信号bの生成する画像上でリード12の先端1
8がこのリード12が固定されているパッド11上で位
置すべき領域を含みリード12の長手方向と直交するパ
ッド11の両側の辺を包含し隣接するリード12に対し
て同様に設定される第一の領域と重複しない領域であ
る。また第二の検査領域19はリード12の長手方向で
図2の上方から下方へ向かう延長上でパッド11のリー
ド12の長手方向と直交する両側辺を包含しリード12
を含まない領域を二値化画像信号bの生成する画像上で
規定する領域であり、この第二の検査領域19はこの検
査領域19が包含するリード12と隣接するリード12
に対して同様に規定される。これら隣接する第二の検査
領域19は互いに重複しないように選定される。第一の
検査領域記憶回路5は上述した第一の検査領域13を予
め記憶しており第一の検査領域規定信号C1として出力
する。第一の検査画像発生回路4には二値化画像信号b
が入力されさらに第一の検査領域規定信号C1が加えら
れる。第一の検査画像発生回路4は二値化画像信号bの
生成する画像から第一の検査領域規定信号C1で規定さ
れる領域内の画像成分のみを抽出し第一の検査画像信号
d1として出力する。図2中の領域15と16とが”
1”の画素成分として抽出され第一の検査領域13と領
域15および16とでかこまれた部分の画素成分は”
0”の画素成分とし抽出されることになる。第一の測長
回路6は第一の検査画像信号の生成する画像より図2に
示されたL1を検出しL1の大きさに比例したレベルを
もつ第一の測長信号e1を出力する。第二の検査領域記
憶回路8は上述の第二の検査領域19を予め記憶してお
り第二の検査領域規定信号C2として出力する。第二の
検査画像発生回路7は上述した二値化画像信号bと第二
の検査領域規定信号C2を入力し前述した第一の検査画
像発生回路と同様に二値化画像信号bの生成する画像か
ら第二の検査領域規定信号C2で規定される領域すなわ
ち第二の検査領域19内の画像成分のみを抽出し第二の
検査画像信号d2として出力する。第二の測長回路9は
入力される第二の検査画像信号d2の生成する画像より
図2に示されたL2すなわちパッド11の作る画像の横
幅を検出しL2の大きさに比例したレベルを持つ第二の
測長信号e2を出力する。上述したL2は二値化画像信
号bの生成する画像上でパッド11の画像の横幅であ
る。
【0014】判定回路10は前述した第一の測長信号e
1のレベルから第二の測長信号e2のレベルを減算し減
算値とし、予め内部に記憶している判定値よりも減算値
が小であれば検査結果が合格であることを示す信号、た
とえば”1”を出力し、減算値が判定値を超過している
場合は検査結果が不合格であることを示す信号、たとえ
ば、”0”を出力する。ここで判定値はパッド11に対
してリード12がその長手方向と直交する方向にずれた
場合に許容されるずれ量に対応して予め設定しておけば
よい。
【0015】
【発明の効果】本発明の表面実装ICリードずれ検査装
置は、第一の測長回路の出力レベルと第二の測長回路の
出力レベルの差がパッドからリードがリードの長手方向
と直交する方向へはみ出した量に比例しているため、二
値化信号の生成する画像上に位置すべき検査領域の相対
位置がずれた場合にこの表面実装ICリードずれ検査装
置が正常に動作するために許容されるリードの長手方向
に直交する方向の上述したずれ量は従来のこの種の検査
装置で許容される同一方向のずれ量よりも多くすること
ができる。従って、ICが実装されているプリント基板
に対して撮像装置の設置位置の許容範囲を広くとっても
正しい検査結果を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表面実装ICリードずれ検査装置の一
実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のICのリードがプリント基板に設けられ
たパッドに固定された状態を示す二値化画像上の画像と
第一と第二の検査領域との関係を示す説明図である。
【図3】図1のICとこのICを実装しているプリント
基板上のパッドの部分平面図である。
【図4】従来のこの種の検査装置の一例を示すブロック
図である。
【図5】図4のICの部分平面図である。
【符号の説明】
1 光源 2 撮像装置 3 二値化回路 4 第一の検査画像発生回路 5 第一の検査領域記憶回路 6 第一の測長回路 7 第二の検査画像発生回路 8 第二の検査領域記憶回路 9 第二の測長回路 10 判定回路 11 パッド 12 リード 13 第一の検査領域 14 プリント基板 17 IC 19 第二の検査領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 13/08 G06F 15/62 405C

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板表面に実装されているICの画像を
    前記ICより離れた予め前記基板に対して定められた一
    定位置から撮像し前記ICのリードと前記リードが固定
    されている前記基板のパッド部分の画像を構成する画素
    を何れも第一の値にまた他の部分の画像を構成する画素
    を第二の値に変換した二値画像に変換し前記二値画像上
    の予め定められた領域内の画像により前記基板のパッド
    に固定された前記ICのリードの前記パッドに対する実
    装位置の内で前記リードの長手方向と直交する方向につ
    いて前記リードが前記パッドに対して予め定められた相
    対的許容限界範囲内に実装されているか否かを検出しそ
    の結果を出力する表面実装ICリードずれ検査装置にお
    いて、前記二値化画像上の前記リードの先端部とその両
    側のパッドの側辺部分を内部に含む画像の一部分が正規
    の実装状態で位置すべき領域を第一の検査領域として予
    め記憶し第一の検査領域規定信号として出力する第一の
    検査領域記憶回路と、前記二値化画像信号を入力し前記
    第一の検査領域規定信号が規定する領域内の画像信号を
    前記二値化画像信号から抽出し第一の検査画像信号とし
    て出力する第一の検査画像発生回路と、前記第一の検査
    画像信号を入力し前記第一の検査画像信号の生成する前
    記リードの長手方向と直交する方向で前記リードおよび
    前記パッドが連続した画像部分の最大の長さを検出し前
    記最大の長さに比例したレベルを第一の測長信号として
    出力する第一の測長回路と、前記二値化画像上の前記リ
    ードの長手方向で前記リードの先端への延長上の前記リ
    ードの画像が存在せず前記パッドの画像のみが存在すべ
    き領域の内の前記リードの長手方向に直交する前記パッ
    ドの両辺を内部に含む画像の領域を第二の検査領域とし
    て予め記憶し第二の検査領域規定信号として出力する第
    二の検査領域記憶回路と、前記二値化画像信号を入力し
    前記第二の検査領域規定信号が規定する領域内の信号を
    抽出し第二の検査画像信号として出力する第二の検査画
    像発生回路と、前記第二の検査画像信号を入力し前記第
    二の検査画像信号の生成する画像内の前記リードの長手
    方向と直交する方向の前記パッドの像の長さに比例した
    レベルを第二の測長信号として出力する第二の測長回路
    と、前記第一の測長信号の値から前記第二の測長信号の
    値を減じた値を求めて減算値とし予め内部に記憶してい
    る判定値よりも前記減算値が小であれば検査に合格であ
    ることを示す信号を出力し前記減算値が前記判定値を超
    過すれば検査に不合格であることを示す信号を出力する
    判定回路とを備えたことを特徴とする表面実装ICリー
    ドずれ検査装置。
JP3013368A 1991-02-04 1991-02-04 表面実装icリードずれ検査装置 Expired - Lifetime JP2658594B2 (ja)

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CN117630041B (zh) * 2023-12-06 2024-05-10 江苏科睿坦电子科技有限公司 一种rfid芯片焊接质量检测方法

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