JP2656414B2 - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JP2656414B2
JP2656414B2 JP3297351A JP29735191A JP2656414B2 JP 2656414 B2 JP2656414 B2 JP 2656414B2 JP 3297351 A JP3297351 A JP 3297351A JP 29735191 A JP29735191 A JP 29735191A JP 2656414 B2 JP2656414 B2 JP 2656414B2
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雅文 蔵田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドホンステレオカ
セットプレーヤなどと称され、カセットテープを再生し
てヘッドホンで聴取する比較的小形で携帯可能な再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カセットテープケースとほぼ同サ
イズで厚さが3cm位という比較的小形のステレオカセ
ットプレーヤが普及している。このステレオカセットプ
レーヤは携帯用として服のポケットなどにも入れられる
大きさであることから、ファッション的意味合いでも普
及度は著しい。
【0003】特に最近ではカセットプレーヤ本体とヘッ
ドホンとを接続するコード上に本体の動作を制御するい
わゆるリモコン(リモートコントロール装置)が設けら
れたものが主流である。このようなリモコン付ヘッドホ
ンを用いる場合、カセットプレーヤ本体を鞄の中や服の
ポケットの中に収納した状態で前記リモコンを操作する
ことによって本体の再生、早送り、巻戻し、停止などの
動作を制御することができ便利である。さらに、前記リ
モコンに本体の動作状態を表示するための液晶表示パネ
ルが設けられたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のいわゆる液晶リ
モコン式ヘッドホンステレオカセットプレーヤには幾つ
かの問題点がある。まず第1に、リモコン上の液晶パネ
ルによって本体の動作状態を表示・確認させるためには
カセットプレーヤ本体部とリモコン部との間の通信方式
が問題となり、リモコン部から本体部へ送られる操作信
号、本体部からリモコン部へ送られる動作信号、本体部
からリモコン部へ送信される電源およびアースラインな
ど、音声信号ラインと併せて多くの通信ラインが必要と
なる。
【0005】第2に、カセットプレーヤ本体部とリモコ
ン部との間での通信データのやりとりにおいて、表示さ
せようとする内容が多くなるにつれて通信データの送受
信制御は繁雑となり、正確なデータの授受が難しくな
る。
【0006】第3に、上述のデータの授受が正確にでき
なかった場合や、本体側の動作にトラブルが発生した場
合には、異常状態を聴取者である操作者に知らせるため
の表示を行う必要がある。
【0007】第4に、主にヘッドホンステレオカセット
プレーヤでは充電可能な電池を使用しているため、充電
時期の目安となる使用時間および減電表示が行われない
場合、操作者は大変不便である。
【0008】第5に、製造者側の立場からは、カセット
プレーヤ製造後の検査段階における液晶パネルの表示状
態の検査機能や、あるいは商品販売時に店頭での液晶表
示パネルを用いる広告機能や、カセットプレーヤの動作
状態および機能を顧客に宣伝するためのデモンストレー
ション機能などが必要となる。
【0009】第6に、製造者側および販売者側の立場か
ら、効率よくカセットプレーヤの動作状態を検査するこ
とができるいわゆるセルフチェック機能が必要となる。
【0010】本発明は、上記問題点を解消し、製造者、
販売者および操作者にとって使い勝手のよい再生装置を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、音声信号が録
音された記録媒体を再生する再生手段と、前記記録媒体
を駆動する駆動手段と、複数のキースイッチからなり、
前記再生手段および駆動手段の動作状態を指示入力する
第1操作手段とを含む本体と、本体に着脱可能に信号ラ
インによって接続され、再生手段からの音声信号を音響
化して出力するヘッドホンと、前記信号ラインと並列に
設けられる通信ラインによって本体に着脱可能に接続さ
れ、複数のキースイッチからなり、本体の再生手段およ
び駆動手段の動作状態を指示入力する第2操作手段と、
本体側の動作状態を表示する表示手段とを含む遠隔制御
部とを含み、前記本体は、本体に電力を供給する電池が
装着されると初期化され、記録媒体を駆動した時間を計
時する計時手段と、前記電池の電圧を検出する電圧検出
手段とを含み、計時手段による計時結果および電圧検出
手段による検出電圧値を前記遠隔制御部の表示手段に表
示することを特徴とする再生装置である。
【0012】また本発明は、音声信号が録音された記録
媒体を再生する再生手段と、前記記録媒体を駆動する駆
動手段と、複数のキースイッチからなり、前記再生手段
および駆動手段の動作状態を指示入力する第1操作手段
とを含む本体と、本体に着脱可能に信号ラインによって
接続され、再生手段からの音声信号を音響化して出力す
るヘッドホンと、前記信号ラインと並列に設けられる通
信ラインによって本体に着脱可能に接続され、複数のキ
ースイッチからなり、本体の再生手段および駆動手段の
動作状態を指示入力する第2操作手段と、本体側の動作
状態を表示する表示手段とを含む遠隔制御部とを含み、
前記本体は、動作状態の異常状態を検出するエラー検出
手段と、エラー検出手段の出力に応答し、エラー信号を
遠隔制御部に送信する送信手段とを含み、前記遠隔制御
部は、通信ラインにおける通信エラーを検出する通信エ
ラー検出手段と、通信エラー検出手段の出力または本体
からのエラー信号に応答し、表示手段にエラー発生を報
知する表示を行う表示制御手段とを含むことを特徴とす
る再生装置である。
【0013】
【作用】本発明に従えば、遠隔制御部の表示手段に、電
池を交換してから記録媒体を駆動した時間および電池の
電圧値が表示される。これによって操作者は本体内の電
池の状態を容易に知ることができ、電池交換の時期、あ
るいは充電電池を使用した場合は充電の時期を容易に判
断することができる。
【0014】また本発明に従えば、本体側で動作状態が
異常状態になったとき、または通信ラインにおける通信
エラーが発生したとき、遠隔制御部の表示手段には、エ
ラー発生を報知する表示が行われる。これによって、操
作者はすぐにエラーの発生を認識することができ、また
その対応処理を行うことができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である再生装置の
構成を示すブロック図であり、図2は再生装置の外観図
である。本発明では、再生装置はコンパクトカセットテ
ープを再生してヘッドホン10によって聴取者が再生音
声信号を聞くいわゆるヘッドホンステレオカセットプレ
ーヤである。
【0016】再生装置は、本体部1と遠隔制御部である
リモコン部2とから成る。本体部1は、オーディオ部
3、駆動手段である機構部4、本体制御部5、チューナ
部6、第1操作手段である本体操作部7および再生手段
である再生部8から成り、リモコン部2は、メインボリ
ューム9、ヘッドホン10、リモコン制御部11、第2
操作手段であるリモコン操作部12および液晶パネル
(LCD)13から成る。本体部1とリモコン部2と
は、ヘッドホンプラグ15をヘッドホンジャック14に
差込むことによって電気的に接続される。
【0017】一般に、本体部1とリモコン部2とは、図
1に示すように、右チャンネル用、左チャンネル用、コ
モン用の3本の音声信号ラインL1,L2,L3と、電
源供給用、アース用、制御信号用の3本の制御ラインと
の合計6本のラインで接続されているが、本発明では電
源供給用と制御信号用とを同一ラインL5とすることに
よって、アース用ラインL4と合わせて合計5本のライ
ンL1〜L5で接続されている。
【0018】オーディオ部3は、プリアンプ31、ドル
ビー回路32、ボリューム33、パワーアンプ34、イ
コライザ回路35および出力回路を含んで構成される。
機構部4は、モータ41、ガバナ42、ソレノイド4
3、メカスイッチ44、テープ走行検知回路45、およ
びテープ検知回路46を含んで構成される。
【0019】本体制御部5は、I/O回路50、オーデ
ィオ制御部51、機構制御部52、ラジオデータI/O
回路53、イコライザ制御部54、動作音・確認音出力
回路55、LCDデータ処理回路56、計時手段である
積算時間検知回路57、電圧検知回路58、LCDデー
タ出力回路59、およびキー入力処理/判定部60を含
んで構成される。
【0020】オーディオ部6は、1.5−3Vレベルシ
フタ61と、シンセマイコン62と、LCD63とを含
んで構成される。
【0021】本体操作部7は、磁気テープの再生動作の
一時停止を指示するためのHOLDキー7aと、磁気テ
ープの再生開始を指示するPLAYキー7bと、磁気テ
ープの走行動作を停止するSTOPキー7cと、磁気テ
ープの早送り/巻戻しを指示するFF/REWキー7d
とを含んで構成される。再生部8は、磁気テープ81と
再生ヘッド82とを含んで構成される。
【0022】リモコン制御部11は、I/O回路91、
操作信号処理回路92、LCDデータ処理回路93、L
CDドライバ94、およびキー入力処理/判定部95を
含んで構成される。
【0023】リモコン操作部12は、磁気テープの再生
動作の一時停止を指示するHOLDキー12aと、磁気
テープの再生開始を指示するPLAYキー12bと、磁
気テープの走行動作の停止を指示するSTOPキー12
cと、磁気テープの早送り/巻戻しを指示するFF/R
EWキー12dと、磁気テープ再生時の再生音声信号の
音質切換えを指示する音質切換キー12eと、磁気テー
プ再生時のミューティング動作を指示するミュートキー
12fとを含んで構成される。
【0024】図3は、リモコン部2に設けられる液晶パ
ネル13の表示画面の構成を示す平面図である。液晶パ
ネル13には、複数の表示領域(点灯領域)71,7
2,73,74a〜74l,75a〜75b,76,7
7a〜77c,78a〜78cが設定されている。
【0025】表示領域71〜73は、本体部2に電池B
Tが装着されてから磁気テープ81が走行駆動された積
算時間と、電池BTの電圧の減電情報とを表示するとき
に点灯される。表示領域74a〜74lは、本体部1で
のエラー発生を報知するために点灯される。表示領域7
5a,75bは、磁気テープ81の早送り時および巻戻
し時にそれぞれ点灯される。表示領域76は、HOLD
キー7a,12aを操作して磁気テープの再生を一時停
止状態に設定したときに点灯される。表示領域77a〜
77cは、磁気テープ81の再生モード、すなわち片面
のみの再生、オートリバースによる両面1回のみの再
生、オートリバースによる両面連続再生(エンドレスモ
ード)のうちいずれのモードが設定されているかを示す
ために点灯される。表示領域78a〜78cは、後述す
るデモンストレーションモードの設定時などに点灯され
る。
【0026】図4は、本体部1とリモコン部2との間の
データ通信に関連する構成を示す回路図である。本体部
1からリモコン部2にはLCD13の表示データなどが
送信され、リモコン部2から本体部1にはリモコン操作
部12から入力された入力信号などが送信されるいわゆ
る双方向通信である。さらに、本体部1とリモコン部2
とを接続する通信ラインは、本体部1からリモコン部2
への電源供給用ラインをも兼ねている。
【0027】電源電圧は本体部1の3Vラインから抵抗
25を介してリモコン部2へ供給されるが、この通信・
電源ラインL5は通信時には3V−0V間のパルス信号
が送信されるため電源ラインとしては不安定である。し
たがってリモコン制御部11への電源電圧供給は、ショ
ットキーダイオード26とコンデンサ27とによって安
定化させた電源電圧を供給するようにしている。電源電
圧は、リモコン制御部11のVDD端子、リモコン操作
部12およびリセットIC28のVDD端子に与えられ
る。
【0028】本体部1の本体制御部5からリモコン制御
部11にデータを送信する場合、本体制御部5の出力端
子33からパルス信号が出力されトランジスタ21を介
して通信・電源ラインL5を通過し、リモコン部2のト
ランジスタ29を動作させてリモコン制御部11の入力
端子19に入力される。リモコン制御部11から本体制
御部5にデータを送信する場合には、リモコン制御部1
1の出力端子18からパルス信号が出力され、トランジ
スタ30を通って通信・電源ラインL5を通過し、本体
部1のトランジスタ22を動作させ、本体制御部5の入
力端子24に入力される。
【0029】下記の表1には、本体部1からリモコン部
2へ送信される信号の種類と送信信号のビット構成の一
例とが示されている。信号の種類としては、メカ動作信
号、リバースモード、音質切換、再生時間、その他の5
種類があり、たとえば「FWD PLAY状態(再生状
態)」である場合には「00010」のように5ビット
の信号が送信される。
【0030】
【表1】
【0031】下記の表2には、リモコン部2から本体部
1へ送信される信号の種類と送信信号のビット構成の一
例とが示されている。信号の種類としては、データ要
求、キー操作、セルフチェック、ミュートの4種類であ
り、たとえばリモコン部2のリモコン操作部12のPL
AYキー12aを押したときには、「010」の内容の
3ビットの信号が本体部1の本体制御部5に送信され
る。
【0032】
【表2】
【0033】前述したように本体部1とリモコン部2と
の間の通信は、電源ラインと通信ラインとを共用した通
信・電源ラインL5の1本のみで行っており、送信信号
同士が重なり合うことのないように以下の処理を行って
いる。まず、基本的には互いにデータを受信していると
きはデータを送信しないようにしている。したがって先
にデータを送信した方が有効となる。本体制御部5から
リモコン制御部11にデータを送信したときに少し遅れ
てリモコン制御部11から本体制御部5に操作信号を送
信しようとした場合には、リモコン制御部11の入力端
子18に本体制御部5からのデータが入力されているの
で、そのデータの入力が完了するまで前記操作信号を送
信するのを待機する。本体制御部5からのデータの受信
が終了してからリモコン制御部11から本体制御部5に
操作信号が送信される。
【0034】逆のときも同様に、本体制御部5からリモ
コン制御部11に液晶パネル13への表示データを送信
しようとしたときに既に入力端子24にリモコン制御部
11から操作信号が送信されている場合には、その操作
信号の入力処理が終了するまでは表示データを送信しな
い。つまり、本体制御部5およびリモコン制御部11に
おいて入力端子に信号が入力されているときは出力端子
から信号を出力しないようにしている。前記表1に示さ
れるキー受付禁止解除信号を送信してリモコン制御部1
1からの入力信号を処理して本体部1の動作を切換える
と、新たに液晶パネルへの表示データを図示しない送信
データバッファに格納し再びリモコン制御部11に前記
表示データを送信する。
【0035】本発明の再生装置には再生時間表示機能が
設けられている。再生時間表示機能とは、図1において
本体部1に電池BTを装着してから再生部8による磁気
テープ81の再生、早送り、巻戻しの各動作の積算時間
を本体制御部5内の積算時間検知回路57によって計時
し、予め定める時間に達すると本体制御部5からリモコ
ン部2のリモコン制御部11に積算時間を表す信号を送
信し、液晶パネル13にその内容を表示させる機能であ
る。この表示内容は電池BTを本体部1から取外して電
源を切るとリセットされる。
【0036】たとえば、積算時間「1時間」と「2時
間」および電池BTの減電情報をLCD13に表示させ
る場合を説明する。前述の図4において初期状態では表
示領域71のみが点灯している。積算時間が1時間に達
すると、本体制御部5からLCD表示データとして前記
表1の再生時間1H「10111」がリモコン制御部1
1に送信され、リモコン制御部11は受信したLCD表
示データに基づいてLCD13を制御して図4の表示領
域72を点灯させる。
【0037】同様に積算時間が2時間に達すると本体制
御部5からLCD表示データとして前記表1に示される
再生時間2H「11000」がリモコン制御部11に送
信され、リモコン制御部11は受信したLCD表示デー
タに基づいてLCD13を制御し、図4に示す表示領域
72を消灯し、表示領域73を点灯させる。
【0038】さらに、本体制御部5内の電圧検知回路5
8の電圧検知機能を1.1Vに設定しているときに電池
BTの電圧が1.1V以下になったときには、本体制御
部5はLCD表示データとして前記表1に示される再生
時間OP「11001」をリモコン制御部11に送信
し、リモコン制御部11は受信したLCD表示データに
基づいてLCD13を制御し、図4に示す表示領域71
を点滅(0.5秒間隔のフラッシング)させる。
【0039】このように再生時間と電池BTの状態とが
下記の表3に示すように6通り表示可能となる。
【0040】
【表3】
【0041】図5は、本発明の再生装置のキー入力時の
動作を説明するフローチャートである。再生装置を動作
させるためには、本体部1の本体操作部7またはリモコ
ン部2のリモコン操作部12によってキー入力する必要
がある。本体部1において動作させる場合には、本体操
作部7のキースイッチ7a〜7dを押して動作モードを
入力する。ステップa2では、本体制御部5内のキー入
力処理/判定部60によって入力信号を判定し、動作モ
ードが入力された場合はステップa3において、キー入
力されて動作モードになるまでは他の入力信号は受付な
いようにキー受付禁止状態にし、さらにリモコン制御部
11に対してキー受付禁止信号を送信する。
【0042】ステップa4において本体制御部5はオー
ディオ部3、機構部4またはチューナ部6を制御し、前
記入力された動作モードに対応する動作を開始させる。
その後ステップa5では対応する動作が実行される。
【0043】また、リバースモード、音質、時間など
は、設定または演算結果を常に記憶しておき、キー入力
時などに即座に出力するようにしている。
【0044】前述のステップa4における本体部1の動
作の開始とともに、本体部1の動作状況を表示データと
してリモコン部2へ送信するが、この表示データはグル
ープデータとして送信される。すなわちステップa6に
おいてグループデータの送信が開始され、ステップa7
でリモコン制御部11は各信号データを順次受信する。
ステップa8においてグループデータの送信が終了する
とステップa9において本体制御部5はキー受付禁止解
除信号をリモコン制御部11に送信し、このキー受付禁
止解除信号を受信してからリモコン制御部11は受信し
たグループデータを判定し、ステップa10において液
晶パネル13にそのときの本体部1の動作状況を表示し
ていく。
【0045】同様にステップa11においてリモコン部
2においてリモコン操作部12のキー入力スイッチ12
a〜12fが操作された場合も同様にステップa2以降
の処理を実行する。
【0046】図6は、本体部1からリモコン部2への通
信方法を説明するフローチャートである。図6(1)は
グループデータを送信する場合を示し、図6(2)はグ
ループデータ以外の単独の信号を送信する場合を示す。
【0047】図6(1)を参照して、グループデータと
は本体部1からリモコン部2へ複数種類のデータを送る
通信方法であり、ステップb1において本体操作部7ま
たはリモコン操作部12においてキー入力されると、本
体部1がそれに応じた動作を開始するとともに、キー受
付禁止信号をリモコン制御部11に送信しリモコン部か
らのキー受付を禁止しかつ本体部1の本体操作部7のキ
ー受付も禁止する。
【0048】ステップb3ではグループデータ送信開始
信号「11110」が送信され、その後、本体制御部5
内に設定されている複数のデータと入力されたキーに対
応する動作モードを表す信号とが順次送信される。すな
わちステップb4ではリバースモード信号が送信され、
ステップb5では音質切換信号が送信され、ステップb
6では再生時間信号が送信され、ステップb7では入力
されたキーに対応する動作モードを表す信号が送信さ
れ、最後にステップb8においてグループデータの送信
完了を示すグループデータ送信終了信号「11111」
が送信される。その後、ステップb9においてキー受付
禁止解除信号「11011」が送信される。
【0049】このようにリモコン制御部11は、グルー
プデータ送信開始信号を受取ると順次複数データを受信
し、最後にグループデータ送信終了信号を受取って送信
動作が完了したことを認識する。このグループデータの
送信に先立って、キー受付禁止信号「11010」が送
信されており、最後にキー受付禁止解除信号「1101
1」が送信され、この間リモコン部2のキー入力が禁止
される。前述のステップb9におけるキー受付禁止解除
信号を受取ると、リモコン制御部11は受信したグルー
プデータの判定を行い、液晶パネル13に本体部1の動
作状態を示す表示を開始する。
【0050】図6(2)を参照して、前述のグループデ
ータ以外に単独の信号を送信する場合には、ステップb
11において音質切換信号、再生時間信号、エラー表示
信号、エラー表示解除信号などの単独の信号を送信し、
ステップb12においてキー受付禁止解除信号を送信す
る。リモコン制御部11は、キー受付禁止解除信号を受
信したことによってデータ送信があったことを認識す
る。たとえば、音質がOFFの状態になったときには音
質切換信号「10010」とキー受付禁止解除信号「1
1011」とが送信され、リモコン制御部11は受信し
た信号の判定を行い、液晶パネル13に表示する。
【0051】このようにグループデータ方式によってリ
モコン制御部11は複数種類のデータをまとめて受信す
ることが可能であり、かつ受信処理もグループデータ中
のデータの順番が予め決められたものであるため簡単に
なる。また、グループデータの送信開始から各データが
送信され、途中でデータ送信が中断し、グループデータ
送信終了信号が受信されない場合にはエラーとなる。
【0052】図7は、本発明の一実施例である再生装置
の動作を説明するフローチャートである。ステップc1
においてリモコン操作部12の2つのキーを同時に押し
ながら本体部1にリモコン部2を接続すると本体部1は
動作を開始し、かつ初期化(イニシャライズ)される。
【0053】ステップc2では本体部1から本体部1の
動作状況を表示データとして送信してもらうためにリモ
コン制御部11はデータ送信要求信号を本体部1へ送信
し、ステップc3において本体制御部5から送信されて
きたデータを受信し、判定を行う。ステップc4におい
て送信データがエラーの場合にはステップc11に進み
正常なデータの場合はステップc5に進む。
【0054】ステップc5では本体部1が動作中である
かどうかが判断される。動作中である場合はステップc
6に進み、その動作に応じた表示を液晶パネル13に表
示し、この場合には後述するデモモードおよびセルフチ
ェックモードには入らない。
【0055】ステップc5において本体部1が停止中の
場合には、デモモード入力かセルフチェックモード入力
かの判定を行う。すなわちステップc7においてデモモ
ード入力かどうかが判断される。すなわちリモコン操作
部12において同時に押された2つのキーがPLAYキ
ー12bとSTOPキー12cのときにはステップc8
に進み、デモモードに入る。このデモモードについては
後述する。
【0056】ステップc7においてデモモード入力でな
い場合は、ステップc9においてセルフチェックモード
入力かどうかが判定される。すなわち、リモコン操作部
12の同時に押された2つのキーがFF/REWキー1
2dと音質切換キー12eとの場合にはステップc10
に進み、セルフチェックモードに入る。このときリモコ
ン制御部11は本体部1の本体制御部5にセルフ信号を
送信し、後述するセルフチェックプログラムを起動させ
る。
【0057】ステップc4において受信したデータにエ
ラーが発生した場合にはステップc2に戻り、再度デー
タ送信要求を本体部1に対して行う。前記ステップc1
1においてエラーが5回発生した場合はステップc12
に進み、リモコン制御部11は液晶パネル13に通信エ
ラーを示すエラー表示を行う。このエラー表示について
は後述する。
【0058】ここでステップc8において実行されるデ
モモードについて説明する。デモモードとは、本体部1
が動作していない状態でリモコン部2の液晶パネル13
に予め定める一定のパターンを順次表示させていくもの
であり、これによって液晶パネルの表示状態のチェック
ならびに店頭での展示の際の表示広告などが実行可能で
あり、用途は多様である。
【0059】動作について具体的に説明すると、本体部
1は待機状態にあり、ヘッドホンジャック14にヘッド
ホンプラグ15を差込むときにリモコン部2のリモコン
操作部12のPLAYキー12bとSTOPキー12c
を両方押しておくと、本体部1から電源がリモコン部2
に供給されたときにリモコン制御部11も動作を開始
し、PLAYキー12bとSTOPキー12cの同時押
しを認識し、予めプログラムされていたデモモード表示
を液晶パネル13に表示させる。デモモードの表示パタ
ーンは、図4において、たとえば表示領域71,72,
73,78cまでを1つずつ点灯させていったり、同時
に全てを点灯させたりと、多種多様な表示パターンが考
えられる。
【0060】デモモードを解除させるときはたとえばS
TOPキー12cを押す。また、デモモード実行中に本
体部1を動作させた場合には、リモコン部2はデモモー
ドを中断し、本体部1の動作に対応した表示をリモコン
部2の液晶パネル13に表示させる。
【0061】続いてセルフチェックモードを説明する。
セルフチェックモードとは検査目的のために予め組込ま
れた動作プログラムを実行することによってキー入力し
なくても一連の動作を自動的に行うものである。
【0062】動作を具体的に説明すると、本体部1は待
機状態であり、ヘッドホンジャック14にヘッドホンプ
ラグ15を差込むときにリモコン部2のFF/REWキ
ー12dと音質切換キー12eとを両方同時に押してお
くと、本体部1から電源がリモコン部2に供給されたと
きにリモコン制御部11は動作を開始し、FF/REW
キー12dと音質切換キー12eとが同時に押されたこ
とを認識し、前記表2に示されるSELF信号「11
0」を本体制御部5に送信する。本体制御部5は、SE
LF信号を受信するとセルフチェックプログラムを実行
し、下記の表4に示す動作を順次自動的に実行してい
く。
【0063】
【表4】
【0064】表4に示すようにPLAYスタート(3
秒)、音質切換(1秒)というように13ステップの動
作を、キー操作をしなくても自動的に切換えて実行して
いく。このセルフチェックモードにおいても各動作状態
はリモコン部2の液晶パネル13に表示されるので本体
部1の動作チェックができ、テストテープなどを使用し
て出力のチェックもできる。これによって性能測定や動
作チェックなどのように多種多様な検査に応用できる。
【0065】セルフチェックモードの解除は、リモコン
部2のSTOPキー12cまたは本体部1のSTOPキ
ー7cのうちどちらかが押された場合に行われる。
【0066】続いてエラー表示について説明する。エラ
ー表示とは、本体部1が機構部4の動作異常などによっ
て正常な動作ができなくなった場合に、リモコン部2に
信号を送り、液晶パネル13にエラー表示をさせようと
するものである。また、本体部1は正常に信号をリモコ
ン部2に送信していた場合であっても通信ラインの障害
などでリモコン制御部11が信号を受信できない場合に
も同様の表示をさせようとするものである(前述のステ
ップc12に対応する)。
【0067】本体部1が異常状態となったときには本体
制御部5によって機構部4の動作異常などを検知し、前
記表1のエラー表示信号「11100」とキー受付禁止
解除信号「11011」とがリモコン部2に送信され、
液晶パネル13にエラー表示の表示パターンを点灯し
て、操作者に異常であることを知らせる。
【0068】また、リモコン部2と本体部1とのデータ
送受信エラーの場合、まずリモコン制御部11は本体部
1から送られてくる信号が通信ラインの障害などによっ
て判定できないときに前記表2に示すように、再度信号
を要求するDATA要求信号「001」を送信する。予
め定める期間内に、または予め定める回数以内に本体部
1からの正常信号が受信されなかったり、再び判定でき
ない場合にも、液晶パネル13にエラー表示の表示パタ
ーンを点灯させる。このときは本体部1からの異常な信
号によって、リモコン部2でエラーを判定し、エラー表
示パターンを点灯させるものである。
【0069】エラー表示の表示パターンは、たとえば前
述の図4を参照し、たとえばエラー状態となった場合に
は表示領域74a〜74lの12の表示領域を全て点灯
し、0.5秒後に全て消灯し、また点灯するといったフ
ラッシング状態にして操作者に知らせることができる。
エラー表示状態を解除させるには、たとえば電源を一旦
遮断して再投入するときに行なわれるイニシャライズ動
作によって行う。なお、上述のように、エラー検知部が
異なるので、本体部1の異常時と送受信エラー発生時と
の表示を異なる表示形態で表示することもできる。
【0070】以上のように本実施例によれば、まず第1
に、本体部1とリモコン部2との間の通信ラインにおい
て通信ラインと電源ラインとを共用することによって通
信ライン数を削減することができる。第2に、本体部1
とリモコン部2との間の通信方式はグループデータ方式
を用いることによって正確に行うことができる。第3
に、異常発生時に液晶パネル13上にエラー表示が行わ
れるため操作者はすぐにエラー発生を確認することがで
きる。第4に、電池BTの減電情報と磁気テープの駆動
時間である再生時間の積算時間を液晶パネル13上に表
示するので、操作者が電池を交換する時期、あるいは充
電電池である場合は充電する時期の判断を容易に行うこ
とができる。第5に、デモンストレーションモードによ
って液晶パネル13上に予め定める表示パターンが自動
的に表示されるので、液晶パネル13のチェックや店頭
においての液晶パネルによる広告などを行うことができ
る。第6に、セルフチェックモードによって製造段階に
おける動作の検査を容易に行うことができる。これによ
って、製造者、販売者および操作者にとって便利で使い
勝手のよい有用な再生装置を提供することができる。
【0071】なお、本実施例では、磁気テープの再生装
置に関して説明したけれども、コンパクトディスクなど
の光学的記録媒体や、他の記録媒体であってもよい。
【0072】
【発明の効果】本発明によれば、遠隔制御部の表示手段
に、電池を交換してから記録媒体を駆動した時間および
電池の電圧値が表示されるので、操作者は本体内の電池
の状態を容易に知ることができ、電池交換の時期、ある
いは充電電池を使用した場合は充電の時期を容易に判断
することができる。
【0073】また本発明によれば、本体側で動作状態が
異常状態になったとき、または通信ラインにおける通信
エラーが発生したときは、遠隔制御部の表示手段にはエ
ラー発生を報知する表示が行われるので、操作者はすぐ
にエラーの発生を認識し、その対応処理を行うことがで
き、操作性、使用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である再生装置の基本的構成
を示すブロック図である。
【図2】再生装置の外観図である。
【図3】リモコン部2に設けられる液晶パネル13の画
面構成を示す平面図である。
【図4】本体部1とリモコン部2との間のデータ送信に
関連する構成を示す回路図である。
【図5】再生装置のキー入力時の動作を説明するフロー
チャートである。
【図6】本体部1からリモコン部2への通信方法を説明
するためのフローチャートである。
【図7】本発明の再生装置の動作を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 本体部 2 リモコン部 3 オーディオ部 4 機構部 5 本体制御部 6 チューナ部 7 本体操作部 8 再生部 10 ヘッドホン 11 リモコン制御部 12 リモコン操作部 13 液晶パネル 14 ヘッドホンジャック 15 ヘッドホンプラグ 7a,12a HOLDキー 7b,12b PLAYキー 7c,12c STOPキー 7d,12d FF/REWキー 12e 音質切換キー 12f ミュートキー 81 磁気テープ 82 再生ヘッド
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 33/10 G11B 33/10 J

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号が録音された記録媒体を再生す
    る再生手段と、前記記録媒体を駆動する駆動手段と、複
    数のキースイッチからなり、前記再生手段および駆動手
    段の動作状態を指示入力する第1操作手段とを含む本体
    と、 本体に着脱可能に信号ラインによって接続され、再生手
    段からの音声信号を音響化して出力するヘッドホンと、 前記信号ラインと並列に設けられる通信ラインによって
    本体に着脱可能に接続され、複数のキースイッチからな
    り、本体の再生手段および駆動手段の動作状態を指示入
    力する第2操作手段と、本体側の動作状態を表示する表
    示手段とを含む遠隔制御部とを含み、 前記本体は、 本体に電力を供給する電池が装着されると初期化され、
    記録媒体を駆動した時間を計時する計時手段と、 前記電池の電圧を検出する電圧検出手段とを含み、 計時手段による計時結果および電圧検出手段による検出
    電圧値を前記遠隔制御部の表示手段に表示することを特
    徴とする再生装置。
  2. 【請求項2】 音声信号が録音された記録媒体を再生す
    る再生手段と、前記記録媒体を駆動する駆動手段と、複
    数のキースイッチからなり、前記再生手段および駆動手
    段の動作状態を指示入力する第1操作手段とを含む本体
    と、 本体に着脱可能に信号ラインによって接続され、再生手
    段からの音声信号を音響化して出力するヘッドホンと、 前記信号ラインと並列に設けられる通信ラインによって
    本体に着脱可能に接続され、複数のキースイッチからな
    り、本体の再生手段および駆動手段の動作状態を指示入
    力する第2操作手段と、本体側の動作状態を表示する表
    示手段とを含む遠隔制御部とを含み、 前記本体は、 動作状態の異常状態を検出するエラー検出手段と、 エラー検出手段の出力に応答し、エラー信号を遠隔制御
    部に送信する送信手段とを含み、 前記遠隔制御部は、 通信ラインにおける通信エラーを検出する通信エラー検
    出手段と、 通信エラー検出手段の出力または本体からのエラー信号
    に応答し、表示手段にエラー発生を報知する表示を行う
    表示制御手段とを含むことを特徴とする再生装置。
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