JP2655949B2 - マグネットローラの成形方法およびその装置 - Google Patents

マグネットローラの成形方法およびその装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂磁石材料で形成さ
れ、複写機やプリンタ等に用いられる磁気ブラシ現像ロ
ーラに用いられるマグネットローラの成形方法およびそ
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマグネットローラの成形
を実施するには、成形すべきマグネットローラの外形状
と合致するキャビティを有し、かつ該キャビティの周囲
位置に、配向用磁力線の起磁極と終磁極からなる磁極対
を配置した金型を準備しておく。そして、前記成形方法
は、先ず、金型を型閉じする工程と、予め溶融した樹脂
磁石材料をキャビティ内に注入して、キャビティ内を樹
脂磁石材料で充満させることにより、磁極対の配向用磁
力線によって樹脂磁石材料中の磁性体粉末を配向させる
工程と、前記樹脂磁石材料の冷却工程と、該冷却工程
後、金型を型開きして、成形品を金型より取り出す工程
とを有し、上述した各工程を順次行うことにより、成形
品としてのマグネットローラを連続的に成形するもので
ある。このマグネットローラは、通常の現像機において
トナーを周囲に配する現像リングの中にはめこまれて使
用される(特開昭64−64208号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術で
は、金型のキャビティによりマグネットローラを直接形
づくるものであるため、キャビティ内の樹脂磁石材料が
完全に冷却固化するまで、金型を型閉じ状態にする必要
があり、前記冷却工程に起因して、一連の成形サイクル
タイムが長くなり、その結果、生産効率が低いという問
題点がある。
【0004】また、金型のパーティング面に樹脂磁石材
料が侵入してそのバリが発生しやすいため、前記パーテ
ィング面のつぶれや摩耗が急速に進行するという問題点
がある。この問題点は、成形温度や金型温度が高く、樹
脂磁石材料の流動性が大きい場合ほど顕著である。これ
に対処するため、窒化処理やイオンプレーティング等の
種々の表面硬化処理により、金型の表面硬度を上げる試
みがなされているが、パーティング面のような金型の接
合面エッジ部は表面硬度を上げると、欠けや割れが発生
する等、金型の耐久性に対する十分な解決策が得られて
いないのが現状である。
【0005】さらに、前記バリが発生すると、成形品と
なるマグネットローラの側面にバリが付着し、このマグ
ネットローラを複写機等に組込むと、マグネットローラ
の磁気特性の変化(リップル等)による画質低下を招く
という問題点もある。
【0006】本発明は、上記従来技術の有する問題点に
鑑みてなされたものであり、一連の成形サイクルタイム
が短くなって、生産効率や金型の寿命が高まるととも
に、画質低下を防止できるマグネットローラの成形方法
およびその装置を提供することを目的とする。
【0007】上記目的に加えて、本発明は、成形品の表
面磁束密度の強度や分布コントロールを簡単に制御する
ことができるマグネットローラの成形方法およびその装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、成形すべきマグネットローラの外形状と合
致する内形状を有する中空体を少なくとも2個以上準備
し、先ず、金型を型閉じすることにより、金型のキャビ
ティ内に1つの中空体を装着する工程と、予め溶融した
樹脂磁石材料を前記1つの中空体内に注入することによ
り、1つの中空体内を樹脂磁石材料で充満させた後、金
型を型開きして、金型より1つの中空体を取り出す工程
と、ついで、金型を型閉じすることにより、金型のキャ
ビティ内に前記1つの中空体と異なる別の中空体を装着
し、該別の中空体内に樹脂磁石材料を注入する工程と、
金型を型開きして、金型より別の中空体を取り出すとと
もに、前記1つの中空体内の樹脂磁石材料が冷却固化す
る所要時間経過後、成形品を1つの中空体より取り出す
工程とを有し、各工程と同様な工程を順次行うことによ
り、各中空体内への樹脂磁石材料の注入を順次行うこと
を特徴とする。
【0009】また、成形すべきマグネットローラの外形
状と合致する内形状を有する少なくとも2個以上の中空
体と、配向用磁力線の起磁極と終磁極からなる磁極対を
キャビティの周囲位置に配置した金型とを準備し、先
ず、金型を型閉じすることにより、金型のキャビティ内
に1つの中空体を装着する工程と、予め溶融した樹脂磁
石材料を前記1つの中空体内に注入して、1つの中空体
内を樹脂磁石材料で充満させるとともに、磁極対の配向
用磁力線によって樹脂磁石材料中の磁性体粉末を配向さ
せた後、金型を型開きして、金型より1つの中空体を取
り出す工程と、ついで、金型を型閉じすることにより、
金型のキャビティ内に前記1つの中空体と異なる別の中
空体を装着し、該別の中空体内に樹脂磁石材料を注入す
る工程と、金型を型開きして、金型より別の中空体を取
り出すとともに、前記1つの中空体内の樹脂磁石材料が
冷却固化する所要時間経過後、成形品を1つの中空体よ
り取り出す工程とを有し、各工程と同様な工程を順次行
うことにより、各中空体内への樹脂磁石材料の注入を順
次行うことを特徴とする。この場合、少なくとも2個以
上の中空体として、少なくとも1つの中空体の内径が他
の中空体の内径と異なるものを用いたり、少なくとも1
つの中空体の中空部の中心軸線が外形状の中心軸線に対
して偏心していることにより、少なくとも1つの中空体
における、磁極対の起磁極と終磁極間の、中空部を通過
する磁束量を他の中空体におけるそれと異なるものとす
ることができる。
【0010】さらに、成形すべきマグネットローラの外
形状と合致する内形状を有し、かつ肉厚の偏位した中空
体を準備し、先ず、金型を型閉じすることにより、金型
のキャビティ内に前記中空体を装着し、予め溶融した樹
脂磁石材料を前記中空体に注入することにより、前記中
空体を樹脂磁石材料で充満させた後、前記中空体内で前
記樹脂磁石材料を冷却するとともに、前記中空体の外部
から磁力線を印加して前記樹脂磁石材料の成形品に不均
一の磁極部を形成することを特徴とするものであっても
よい。
【0011】請求項1に記載の成形方法の実施に使用す
る装置は、金型と、該金型のキャビティ内に樹脂磁石材
料を注入するための注入手段と、少なくとも2個以上の
中空体とから構成され、該少なくとも2個以上の中空体
は、成形すべきマグネットローラの外形状と合致する内
形状を有するとともに、各々金型のキャビティ内に装着
されたときその中空部と金型の樹脂通路とを連通する切
欠がそれぞれ形成されていることを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の成形方法の実施に使用す
る装置は、配向用磁力線の起磁極と終磁極からなる磁極
対がキャビティの周囲位置に配置された金型と、該金型
のキャビティ内に樹脂磁石材料を注入するための注入手
段と、少なくとも2個以上の中空体とから構成され、該
少なくとも2個以上の中空体は、成形すべきマグネット
ローラの外形状と合致する内形状を有するとともに、各
々金型のキャビティ内に装着されたときその中空部と金
型の樹脂通路とを連通する切欠がそれぞれ形成されてい
ることを特徴とする。
【0013】請求項3に記載の成形方法の実施に使用す
る装置は、少なくとも2個以上の中空体のうち、少なく
とも1つの中空体の内径が他の中空体の内径と異なって
いる。
【0014】請求項4に記載の成形方法の実施に使用す
る装置は、少なくとも1つの中空体の中空部の中心軸線
が外形状の中心軸線に対して偏心している。
【0015】
【作用】上記のとおり構成された請求項1に記載の発明
では、成形すべきマグネットローラの外形状と合致する
内形状を有する中空体を少なくとも2個以上準備してお
く。
【0016】そして、金型を型閉じすることにより、金
型のキャビティ内に1つの中空体を装着する。予め溶融
した樹脂磁石材料を前記1つの中空体内に注入すること
により、1つの中空体内を樹脂磁石材料で充満させた
後、直ちに金型を型開きして、金型より1つの中空体を
取り出す。ついで、金型を型閉じすることにより、金型
のキャビティ内に前記1つの中空体と異なる別の中空体
を装着し、該別の中空体内に樹脂磁石材料を注入する。
その後、直ちに金型を型開きして、金型より別の中空体
を取り出すとともに、前記1つの中空体内の樹脂磁石材
料が冷却固化する所要時間経過後、成形品を1つの中空
体より取り出す。
【0017】上述した各工程と同様な工程を順次行っ
て、各中空体内への樹脂磁石材料の注入を順次行い、複
数のマグネットローラを連続的に成形する。
【0018】このように、1つの中空体内への樹脂磁石
材料の注入後、直ちにその中空体を金型より取り出し、
該中空体内の樹脂磁石材料の冷却中、次の中空体を金型
のキャビティ内に装着して、次の成形に取りかかれる。
すなわち、1つの中空体内の樹脂磁石材料が完全に冷却
固化する前に、次の成形品の成形作業に取りかかれるの
で、一連の成形サイクルタイムが短くなる。また、中空
により成形品を形づくるものであるため、金型のパー
ティング面に樹脂磁石材料が侵入せず、成形品の側面に
バリが発生しない。
【0019】請求項2に記載の発明においては、成形す
べきマグネットローラの外形状と合致する内形状を有す
少なくとも2個以上の中空体と、配向用磁力線の起磁
極と終磁極からなる磁極対をキャビティの周囲位置に配
置した金型とを準備しておく。
【0020】そして、先ず、金型を型閉じすることによ
り、金型のキャビティ内に1つの中空体を装着する。予
め溶融した樹脂磁石材料を前記1つの中空体内に注入し
て、1つの中空体内を樹脂磁石材料で充満させると、磁
極対の配向用磁力線によって樹脂磁石材料中の磁性体粉
末が配向される。その後、直ちに金型を型開きして、金
型より1つの中空体を取り出す。ついで、金型を型閉じ
することにより、金型のキャビティ内に前記1つの中空
体と異なる別の中空体を装着し、該別の中空体内に樹脂
磁石材料を注入する。その後、直ちに金型を型開きし
て、金型より別の中空体を取り出すとともに、前記1つ
の中空体内の樹脂磁石材料が冷却固化する所要時間経過
、成形品を1つの中空体より取り出す。
【0021】上述した各工程と同様な工程を順次行っ
て、各中空体内への樹脂磁石材料の注入を順次行い、複
数のマグネットローラを連続的に成形する。
【0022】請求項3,4および5にそれぞれ記載の発
明では、中空体の内径を他の中空体の内径と異ならせた
り、中空部の中心軸線が外形状の中心軸線に対して偏心
した中空体を用いたり、あるいは肉厚の偏位した中空体
を用いることで、着磁の際に、成形品の内部において、
磁極対によって起こる磁気連鎖による配向された磁性体
粉末の体積比率そのもの他の成形品に対して変化
る。これにより、表面磁束密度の強度および分布コント
ロールを、着磁の強弱をつけることなく、フル着磁の状
態で、マグネットローラのすべての磁性体粉末の最大エ
ネルギーを取り出しながら行える。
【0023】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 (第1実施例)先ず、本発明のマグネットローラの成形
方法の第1実施例の実施に使用する、金型や中空体等か
らなる成形装置の構成について説明する。
【0024】図1および図2に示すように、金型を構成
する固定型2は図示しない注入手段としての射出成形機
固定盤に取付けられており、可動型1は図示しない
盤に取付けられている。可動盤を固定盤側へ移動させ
ることにより、金型が型閉じされ、型閉じされた金型の
前記可動型1と固定型2とにより円柱形状のキャビティ
8が形成され、該キャビティ8には、固定型2に形成さ
れた樹脂通路としてのランナ7が連通されている。金属
製の第1の中空体17は、円柱形状を有するパイプ4
と、該パイプ4の両端にそれぞれ支持可能な端部位5,
6と、後述する棒状の芯金3とから構成され、その外形
状はキャビティ8の形状と合致する円柱形状となってい
る。
【0025】第1の中空体17の内面は種々の表面硬化
処理が施され、その内形状は成形すべきマグネットロー
ラの外形状と合致するものであり、前記端部位5,6は
マグネットローラの両軸部にそれぞれ対応する部位とな
っている。また、2つの端部位5,6の中央部には、芯
金3の両端部が嵌挿される穴がそれぞれ形成され、第1
の中空体17をキャビティ8内に装着した状態におい
て、芯金3の中心軸線がキャビティ8の中心軸線と一致
するように構成されている。なお、この芯金3は必ずし
も必要でない。
【0026】パイプ4の下端部および一方の端部位6の
上端部には切欠10,11(図6参照)がそれぞれ形成
されており、第1の中空体17をキャビティ8内に装着
した状態において、ランナ7と第1の中空体17の中空
部とは2つの切欠10,11によって連通するように構
成されている。
【0027】図4および図5に示すように、第2の中空
体17aは、その内径が上述した第1の中空体17の内
径よりも小さくなっており、その他の構成は第1の中空
体17の構成と同一である。また、前記第1および第2
の中空体17,17aの他にも、キャビティ8の形状と
合致する外形状をそれぞれ有し、内径が互いに相異なる
複数の中空体(不図示)を準備しておく。
【0028】本実施例において使用される着磁器は、図
8に示すように、内方に突出する4つの突出部15a,
15b,15c,15dを有する環状のヨーク15と、
該ヨーク15の各突出部15a,15b,15c,15
dにそれぞれ巻回された磁場発生用のコイル16a,1
6b,16c,16dと、各コイル16a,16b,1
6c,16dに電流を所定方向にそれぞれ流すための手
段(不図示)等から構成されている。2つの突出部15
a,15cはN極付与部となっており、残る2つの突出
部15b,15dはS極付与部となっている。
【0029】次に、本実施例のマグネットローラの成形
方法について説明する。
【0030】図1および図2に示すように、先ず、金型
を型閉じすることにより、予め予備加熱しておいた第1
の中空体17をキャビティ8内に装着した後、金型を型
締する。強磁性体粉末とバインダーからなる予め溶融し
た樹脂磁石材料を、射出成形機(不図示)のノズルより
ランナ7および2つの切欠10,11(図6参照)を順
次介して第1の中空体17内に射出注入して、第1の中
空体17内を樹脂磁石材料9で充満する。樹脂磁石材料
として、ストロンチウムフェライトをプラスチックマグ
ネット材料に90wt%だけ混合したものを用い、主要
な条件としては、金型温度110℃、成形温度300
℃、射出圧力900kgf /cm2 等が挙げられる。
【0031】前記射出注入後、約10秒間の保圧工程を
行い、直ちに金型を型開きして、図3に示すように、第
1の中空体17を金型より取り外し、公知のゲートカッ
(不図示)によりランナ部13を切除した。
【0032】ついで、図4および図5に示すように、金
型を型閉じすることにより、予め予備加熱しておいた第
2の中空体17aをキャビティ8内に装着した後、金型
を型締する。予め溶融した樹脂磁石材料を、上記射出注
入と同様に、第2の中空体17a内に射出注入して、第
2の中空体17a内を樹脂磁石材料23で充満させる。
【0033】保圧後、直ちに金型を型開きして、第2の
中空体17aを金型より取り出すとともに、この間、図
6に示すように、第1の中空体17内の樹脂磁石材料9
の冷却が進行し、該樹脂磁石材料9の冷却収縮により、
成形品とパイプ4との間に隙間12が生じる。第1の中
空体17を金型より取り出してから約5分経過後、第1
の中空体17の2つの端部位5,6をパイプ4より分離
し、成形品をパイプ4より引抜いて取り出す。最後に、
成形品の、前記ランナ13(図3参照)を切除した部位
に研削加工を施すと、図7に示すような、芯金3と樹脂
磁石材料で形成されたローラ部14とが一体で、外径2
0mm、長さ200mmのローラが得られる。 上述した各
工程と同様な工程を順次行って、第1および第2の中空
体17,17aを含む複数の中空体内への樹脂磁石材料
の射出注入を順次行うことにより、複数の成形品を効率
良く連続的に成形できる。
【0034】次に、図8に示すように、第1の中空体1
7(図1参照)により成形された成形品を着磁器のヨー
ク15内に装着し、各コイル16a,16b,16c,
16dに電流をそれぞれ流すと、図中矢印で示す着磁用
磁界が発生し、成形品の着磁が行われる。その結果、図
9に示すように、成形品周面においてS極とN極が交互
に着磁されているマグネットローラAが得られ、このマ
グネットローラAの表面磁束密度の分布は図12中実線
で示す様になっている。
【0035】次に、図10に示すように、第2の中空体
17aにより成形された、外径14mm、長さ200mmの
成形品を同様に着磁器のヨーク15内に装着し、着磁を
行う。その結果、図11に示すように、成形品周面にお
いてS極とN極が交互に着磁されているマグネットロー
ラBが得られ、このマグネットローラBの表面磁束密度
の分布は図12中破線で示す様になっている。このマグ
ネットローラBは前記マグネットローラAよりも小径と
なっているため、その表面磁束密度の分布および強度は
マグネットローラBのそれと比較して異なっている。
【0036】そして、図13に示すように、第1および
第2の中空体17,17a以外の内径が互いに相異なる
複数の中空体(不図示)により成形された成形品を、そ
の中心軸線がヨーク25の中心軸線と偏心させてヨーク
25内に順次装着して順次着磁すると、図14に示すよ
うなマグネットローラCが複数個得られる。これらのマ
グネットローラCの表面磁束密度の分布は図15に示す
ようになっている。この分布は図12のものと比較して
異なっている。
【0037】本実施例において、内径が互いに等しい同
一構造の複数の中空体を用いてもよく、芯金3は必ずし
も必要でなく、樹脂磁石材料による軸一体成形のマグネ
ットローラを成形するものでもよい。また、図16に示
すように、中空体のパイプとして、断面形状が、例えば
内方へV字状に突出する形状を有するパイプ29やその
他種々の形状のパイプを用いてもよく、この場合、同一
の金型で種々の外形状のマグネットローラDを成形でき
る。図17は、図16に示した中空体により成形された
成形品の着磁状態を示すものである。 (第2実施例)図18および図19に示すように、本実
施例のマグネットローラの成形方法の実施に使用する金
型の可動型32には、3つの非磁性体41,42,43
が環状にそれぞれ埋設されている。各非磁性体41,4
2,43間には永久磁石47,48がそれぞれ埋設さ
れ、2つの永久磁石47,48の極性は互いに反対にな
っている。また、金型の固定型33にも、3つの非磁性
体44,45,46が環状にそれぞれ埋設されている。
各非磁性体44,45,46間には永久磁石49,50
がそれぞれ埋設され、2つの永久磁石49,50の極性
は互いに反対になっている。2つの永久磁石47,50
は磁極対の起磁極となっており、残る2つの永久磁石4
8,49は終磁極となっている。各永久磁石47,4
8,49,50はキャビティ38の周囲位置にそれぞれ
配置され、可動型32、固定型33、各非磁性体41〜
46および各永久磁石47〜50によりキャビティ38
が形成されており、該キャビティ38には、非磁性体4
5に形成された孔45aを介してランナ39が連通され
ている。
【0038】パイプ35や両端部位36,37等からな
る第1の中空体17bは第1実施例における第1の中空
体と同一構成であり、図21および図22に示す、パイ
プ35aや両端部位36a,37a等からなる第2の中
空体17cは、第1実施例における第2の中空体と同一
構成である。また、第1実施例と同様に、前記第1およ
び第2の中空体17b,17cの他にも、キャビティ3
8の形状と合致する外形状をそれぞれ有し、内径が互い
に相異なる複数の中空体(不図示)を準備しておく。そ
の他の構成は第1実施例の構成と同一である。
【0039】次に、本実施例のマグネットローラの成形
方法について説明する。
【0040】図18および図19に示したように、先
ず、金型を型閉じすることにより、予め予熱しておいた
第1の中空体17bをキャビティ8内に装着した後、金
型を型締する。強磁性体粉末とバインダーからなる予め
溶融した樹脂磁石材料を、図示しない射出成形機のノズ
ルよりランナ39、非磁性体45の前記孔45aおよび
2つの切欠52、53(図23参照)を順次介して第1
の中空体17b内に射出注入して、第1の中空体17b
内を樹脂磁石材料40で充満させる。すると、各永久磁
石47,48,49,50の配向用磁力線によって樹脂
磁石材料40中の強磁性体粉末が配向される。射出注入
後、約10秒間の保圧工程を行い、直ちに金型を型開き
して、図20に示すように、第1の中空体17bを金型
より取り外し、ゲートカッタ機(不図示)によりランナ
部54を切除した。
【0041】ついで、図21および図22に示すよう
に、金型を型閉じすることにより、予め予備加熱してお
いた第2の中空体17cをキャビティ38内に装着した
後、金型を型締する。予め溶融した樹脂磁石材料を、上
記射出注入と同様に、第2の中空体17c内に射出注入
して、第2の中空体17c内を樹脂磁石材料40aで充
満させると、同様に該樹脂磁石材料40a中の強磁性体
粉末が配向される。
【0042】保圧後、直ちに金型を型開きして、第2の
中空体17cを金型より取り出すとともに、この間、図
23に示すように、第1の中空体17b内の樹脂磁石材
料40の冷却が進行し、該樹脂磁石材料40の冷却収縮
により、成形品とパイプ35との間に隙間51が生じ
る。第1の中空体17bを金型より取り出してから約5
分経過後、第1の中空体17bの2つの端部位36,3
7をパイプ35より分離し、成形品をパイプ35より引
抜いて取り出す。最後に、成形品の、前記ランナ部54
(図20参照)を切除した部位に研削加工を施すと、図
24および図25に示すような、芯金34と樹脂磁石材
料で形成されたローラ部55とが一体で、外径20mm、
長さ200mmのマグネットローラEが得られる。このマ
グネットローラEの表面磁束密度の分布は図12中実線
で示した様になっている。
【0043】さらに、上述した各工程と同様な工程を順
次行って、第1および第2の中空体17b,17cを含
む複数の中空体内への樹脂磁石材料の射出注入を順次行
うことにより、複数の成形品を効率良く連続的に成形で
きる。
【0044】第2の中空体17cにより成形された、外
径14mm、長さ200mmのマグネットローラの表面磁束
密度の分布は、図12中破線で示す様になり、このマグ
ネットローラは前記マグネットローラEよりも小径とな
っているため、各永久磁石47,48,49,50間
の、第2の中空体17cの中空部を通過する磁束量が第
1の中空体17bにおけるそれと異なり、その表面磁束
密度の分布および強度はマグネットローラEのそれらと
比較して異なっている。
【0045】本実施例において、内径が互いに等しい同
一構造の複数の中空体を用いてもよく、また、芯金は必
ずしも必要でなく、樹脂磁石材料による軸一体成形のマ
グネットローラを成形してもよい。 (第3実施例)図26および図27に示すように、本実
施例は、芯金を用いず、また複数の中空体を予め準備し
ておくものであるが、そのうち1つの第1の中空体17
dの中空部の中心軸線が外形状の中心軸線に対して偏心
し、肉厚が周方向に連続的かつ対称的に異なるものであ
る。他の中空体(不図示)はそれぞれ内厚が均一なもの
である。この第1の中空体17dをキャビティ38内に
装着すると、その中空部の中心軸線はキャビティ38の
中心軸線に対して偏心する。これにより、第1の中空体
17dにおける、永久磁石47,48,49,50間の
中空部を通過する磁束量を、他の中空体におけるそれと
異ならしめることができる。前記第1の中空体17dに
より成形されたマグネットローラの表面磁束密度の分布
は図15に示した様になる。その他の構成は第2実施例
の構成と同一である。
【0046】本実施例のマグネットローラの成形方法の
各工程は第2実施例の各工程とそれぞれ同様であるの
で、それらの説明は省略する。本実施例において、芯金
を用いる軸インサート成形としてもよく、また、第1の
中空体17dの他の複数の中空体として、その肉厚が周
方向において異なるものを使用してもよい。
【0047】上述した第2および第3実施例において、
図28に示すように、中空体のパイプとして、断面形状
が、例えば内方へV字状に突出する形状を有するパイプ
69やその他種々の形状を有するパイプを用いてもよ
く、この場合、同一の金型で種々の外形状のマグネット
ローラを成形できるが、図示のように、その外形状に対
応して永久磁石65,66,67の個数および配置を図
11に示したものに対して変更してもよい。
【0048】上述した各実施例において、中空体とし
て、第1および第2の中空体の2個のみを準備しておい
てもよい。
【0049】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおり構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0050】請求項1および2にそれぞれ記載の発明
は、一連の成形サイクルタイムが短くなり、生産効率が
著しく高まる。また、成形温度や金型温度が高く、樹脂
磁石材料の流動性が大きい場合でも、金型のパーティン
グ面に樹脂磁石材料が侵入せず、その結果、前記パーテ
ィング面のつぶれや摩耗が進行しにくく、金型の寿命が
著しく高まる。さらに、マグネットローラの側面にバリ
が発生しないため、その磁気特性が悪化せず、その結
果、このマグネットローラを組込んだ複写機等の画質低
下を防止できる。
【0051】請求項3,4および5にそれぞれ記載の発
明は、上記効果の他、少なくとも1つの成形品内部にお
いて、磁極対によって起こる磁気連鎖による配向された
磁性体粉末の体積比率そのものを他の成形品に対して変
化させることにより、表面磁束密度の強度および分布コ
ントロールを、着磁の強弱をつけることなく、フル着磁
の状態で、マグネットローラのすべての磁性体粉末の最
大エネルギーを取り出しながら行える。
【0052】請求項6,7,8および9にそれぞれ記載
の発明は、請求項1,2,3および4にそれぞれ記載の
成形方法を容易にかつ確実に実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマグネットローラの成形方法の第1実
施例の実施に使用する金型や第1の中空体等からなる成
形装置の縦断面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】図1および図2に示した第1の中空体を金型よ
り取り外した状態を示す図である。
【図4】本実施例の実施に使用する金型や第2の中空体
の縦断面図である。
【図5】図4の横断面図である。
【図6】図3に示した第1の中空体を分離して成形品を
取り外した状態を示す縦断面図である。
【図7】図6に示した成形品の正面図である。
【図8】図7に示した成形品を着磁器に装着した状態の
横断面図である。
【図9】図7に示した成形品の着磁後の横断面図であ
る。
【図10】本実施例における第2の中空体により成形し
た成形品を着磁器に装着した状態の横断面図である。
【図11】図10に示した成形品の着磁後の横断面図で
ある。
【図12】図9および図11にそれぞれ示したマグネッ
トローラの表面磁束密度の分布を示すグラフである。
【図13】本実施例において、成形品を着磁器に偏心さ
せて装着した状態の横断面図である。
【図14】図13に示した成形品の着磁後の横断面図で
ある。
【図15】図14に示したマグネットローラの表面磁束
密度の分布を示すグラフである。
【図16】第1実施例の変形例を示し、金型と中空体の
横断面図である。
【図17】図16に示した成形品の着磁後の横断面図で
ある。
【図18】本発明のマグネットローラの成形方法の第2
実施例の実施に使用する金型や第1の中空体等からなる
成形装置の縦断面図である。
【図19】図18の横断面図である。
【図20】図18および図19に示した第1の中空体を
金型より取り外した状態を示す縦断面図である。
【図21】本実施例の実施に使用する金型や第2の中空
体の縦断面図である。
【図22】図21の横断面図である。
【図23】図20に示した第1の中空体を分離して成形
品を取り外した状態を示す縦断面図である。
【図24】図23に示した成形品の正面図である。
【図25】図24の横断面図である。
【図26】本発明のマグネットローラの成形方法の第3
実施例の実施に使用する金型や第1の中空体等からなる
成形装置の縦断面図である。
【図27】図26の横断面図である。
【図28】第2および第3実施例の変形例で、金型や中
空体の横断面図である。
【符号の説明】
A,B,C,D,E マグネットローラ 1,32 可動型 2,33 固定型 3,18,27,34,34a 芯金 4,20,29,35,35a,59,69 パイプ 5,6,21,22,36,37,36a,37a,5
7,58 端部位 7,39 ランナ 8,38,70 キャビティ 9,23,40,40a 樹脂磁石材料 10,11,52,53 切欠 12,51 隙間 13,54 ランナ部 14,24,55 ローラ部 15,25 ヨーク 15a,15b,15c,15d,25a,25b,2
5c,25d 突出部 16a,16b,16c,16d,26a,26b,2
6c,26d コイル 17,17b,17d 第1の中空体 17a,17c 第2の中空体 17e 中空体 41,42,43,44,45,46,60,61,6
2,63,64,65,66 非磁性体 47,48,49,50,65,66,67 永久磁
石 45a 孔

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形すべきマグネットローラの外形状と
    合致する内形状を有する中空体を少なくとも2個以上準
    備し、 先ず、金型を型閉じすることにより、金型のキャビティ
    内に1つの中空体を装着する工程と、 予め溶融した樹脂磁石材料を前記1つの中空体内に注入
    することにより、1つの中空体内を樹脂磁石材料で充満
    させた後、金型を型開きして、金型より1つの中空体を
    取り出す工程と、 ついで、金型を型閉じすることにより、金型のキャビテ
    ィ内に前記1つの中空体と異なる別の中空体を装着し、
    該別の中空体内に樹脂磁石材料を注入する工程と、 金型を型開きして、金型より別の中空体を取り出すとと
    もに、前記1つの中空体内の樹脂磁石材料が冷却固化す
    る所要時間経過後、成形品を1つの中空体より取り出す
    工程とを有し、 各工程と同様な工程を順次行うことにより、各中空体内
    への樹脂磁石材料の注入を順次行うことを特徴とするマ
    グネットローラの成形方法。
  2. 【請求項2】 成形すべきマグネットローラの外形状と
    合致する内形状を有する少なくとも2個以上の中空体
    と、配向用磁力線の起磁極と終磁極からなる磁極対をキ
    ャビティの周囲位置に配置した金型とを準備し、 先ず、金型を型閉じすることにより、金型のキャビティ
    内に1つの中空体を装着する工程と、 予め溶融した樹脂磁石材料を前記1つの中空体内に注入
    して、1つの中空体内を樹脂磁石材料で充満させるとと
    もに、磁極対の配向用磁力線によって樹脂磁石材料中の
    磁性体粉末を配向させた後、金型を型開きして、金型よ
    り1つの中空体を取り出す工程と、 ついで、金型を型閉じすることにより、金型のキャビテ
    ィ内に前記1つの中空体と異なる別の中空体を装着し、
    該別の中空体内に樹脂磁石材料を注入する工程と、 金型を型開きして、金型より別の中空体を取り出すとと
    もに、前記1つの中空体内の樹脂磁石材料が冷却固化す
    る所要時間経過後、成形品を1つの中空体より取り出す
    工程とを有し、 各工程と同様な工程を順次行うことにより、各中空体内
    への樹脂磁石材料の注入を順次行うことを特徴とするマ
    グネットローラの成形方法。
  3. 【請求項3】 少なくとも2個以上の中空体として、少
    なくとも1つの中空体の内径が他の中空体の内径と異な
    るものを用いることにより、少なくとも1つの中空体に
    おける、磁極対の起磁極と終磁極間の、中空部を通過す
    る磁束量を他の中空体におけるそれと異なるものとした
    請求項2に記載のマグネットローラの成形方法。
  4. 【請求項4】 少なくとも1つの中空体の中空部の中心
    軸線が外形状の中心軸線に対して偏心していることによ
    り、少なくとも1つの中空体における、磁極対の起磁極
    と終磁極間の、中空部を通過する磁束量を他の中空体に
    おけるそれと異なるものとした請求項2に記載のマグネ
    ットローラの成形方法。
  5. 【請求項5】 成形すべきマグネットローラの外形状と
    合致する内形状を有し、かつ肉厚の偏位した中空体を準
    備し、 先ず、金型を型閉じすることにより、金型のキャビティ
    内に前記中空体を装着し、 予め溶融した樹脂磁石材料を前記中空体に注入すること
    により、前記中空体を樹脂磁石材料で充満させた後、 前記中空体内で前記樹脂磁石材料を冷却するとともに、
    前記中空体の外部から磁力線を印加して前記樹脂磁石材
    料の成形品に不均一の磁極部を形成することを特徴とす
    るマグネットローラの成形方法。
  6. 【請求項6】 金型と、該金型のキャビティ内に樹脂磁
    石材料を注入するための注入手段と、少なくとも2個以
    上の中空体とから構成され、該少なくとも2個以上の中
    空体は、成形すべきマグネットローラの外形状と合致す
    る内形状を有するとともに、各々金型のキャビティ内に
    装着されたときその中空部と金型の樹脂通路とを連通す
    る切欠がそれぞれ形成されていることを特徴とするマグ
    ネットローラの成形装置。
  7. 【請求項7】 配向用磁力線の起磁極と終磁極からなる
    磁極対がキャビティの周囲位置に配置された金型と、該
    金型のキャビティ内に樹脂磁石材料を注入するための注
    入手段と、少なくとも2個以上の中空体とから構成さ
    れ、該少なくとも2個以上の中空体は、成形すべきマグ
    ネットローラの外形状と合致する内形状を有するととも
    に、各々金型のキャビティ内に装着されたときその中空
    部と金型の樹脂通路とを連通する切欠がそれぞれ形成さ
    れていることを特徴とするマグネットローラの成形装
    置。
  8. 【請求項8】 少なくとも2個以上の中空体のうち、少
    なくとも1つの中空体の内径が他の中空体の内径と異な
    っている請求項に記載のマグネットローラの成形装
    置。
  9. 【請求項9】 少なくとも1つの中空体の中空部の中心
    軸線が外形状の中心軸線に対して偏心している請求項
    に記載のマグネットローラの成形装置。
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