JP2654650B2 - 送電鉄塔用航空障害灯 - Google Patents
送電鉄塔用航空障害灯Info
- Publication number
- JP2654650B2 JP2654650B2 JP62315738A JP31573887A JP2654650B2 JP 2654650 B2 JP2654650 B2 JP 2654650B2 JP 62315738 A JP62315738 A JP 62315738A JP 31573887 A JP31573887 A JP 31573887A JP 2654650 B2 JP2654650 B2 JP 2654650B2
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- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- power transmission
- main body
- light
- aviation obstruction
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、赤色発光ダイオードを用いた発光板を耐候
フードで包囲してなり、維持管理が容易で低、中光度用
として好適な送電鉄塔用航空障害灯に関する。
フードで包囲してなり、維持管理が容易で低、中光度用
として好適な送電鉄塔用航空障害灯に関する。
従来の技術及び問題点 地上45m以上の送電鉄塔には航空障害灯の取付が義務
付けられており、その高さに応じ低光度灯や中光度灯な
どとして灯光度や明滅方式等が規定されている。
付けられており、その高さに応じ低光度灯や中光度灯な
どとして灯光度や明滅方式等が規定されている。
従来、その航空障害灯としてはフィラメントランプが
用いられていた。しかしながら、消費電力が大きいこと
のほか、寿命が短くて(約6ヶ月)その維持管理に多労
力を要する問題点があった。
用いられていた。しかしながら、消費電力が大きいこと
のほか、寿命が短くて(約6ヶ月)その維持管理に多労
力を要する問題点があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、赤色発光ダイオードを用いて航空障害灯を
形成することにより、上記の問題点を克服したものであ
る。
形成することにより、上記の問題点を克服したものであ
る。
すなわち、本発明は、伝熱性金属よりなる放熱板を付
設した電気絶縁性基材からなる平板状のプリント配線板
に、多数の赤色発光ダイオードを装着した発光板を配置
して、上面と側面をそれぞれ別体の発光板で形成してな
る面組立式の本体部と、本体部を固定保持し、送電鉄塔
に固着しうるようにしたスタンドと、本体部を包囲する
透明な耐候フードとからなることを特徴とする送電鉄塔
用航空障害灯を提供するものである。
設した電気絶縁性基材からなる平板状のプリント配線板
に、多数の赤色発光ダイオードを装着した発光板を配置
して、上面と側面をそれぞれ別体の発光板で形成してな
る面組立式の本体部と、本体部を固定保持し、送電鉄塔
に固着しうるようにしたスタンドと、本体部を包囲する
透明な耐候フードとからなることを特徴とする送電鉄塔
用航空障害灯を提供するものである。
作用 伝熱性金属よりなる放熱板を付設した電気絶縁性基材
からなるプリント配線板を用いることにより、発光板の
温度上昇が抑制されて発光ダイオードの熱による故障が
防止されるなど、実用に耐えうる発光板とすることがで
きる。また、赤色発光ダイオードを用いることにより、
赤色化フィルタの併用を回避できて部品数を低減するこ
とができると共に、フィルタによる光吸収で光度が低下
することを防止できて高輝度化が有利に達成される。赤
色発光ダイオードはプリント配線板を介し発光せしめら
れ、そのプリント配線板に必要数の赤色発光ダイオード
を装着することにより必要な光度を有する発光板とされ
る。発光板は上面と側面に配置され、これにより本体部
を形成して上方及び側方等の必要方向から発光を視認で
きるものとされる。本体部はスタンドで固定保持しその
スタンドを介して送電鉄塔に取付けられる。本体部は透
明な耐候フードで包囲し、これにより雨、風等による害
や、鳥害などより保護する。
からなるプリント配線板を用いることにより、発光板の
温度上昇が抑制されて発光ダイオードの熱による故障が
防止されるなど、実用に耐えうる発光板とすることがで
きる。また、赤色発光ダイオードを用いることにより、
赤色化フィルタの併用を回避できて部品数を低減するこ
とができると共に、フィルタによる光吸収で光度が低下
することを防止できて高輝度化が有利に達成される。赤
色発光ダイオードはプリント配線板を介し発光せしめら
れ、そのプリント配線板に必要数の赤色発光ダイオード
を装着することにより必要な光度を有する発光板とされ
る。発光板は上面と側面に配置され、これにより本体部
を形成して上方及び側方等の必要方向から発光を視認で
きるものとされる。本体部はスタンドで固定保持しその
スタンドを介して送電鉄塔に取付けられる。本体部は透
明な耐候フードで包囲し、これにより雨、風等による害
や、鳥害などより保護する。
実施例 第1図、第2図において、10は本体部、20はスタン
ド、30は耐候フードである。
ド、30は耐候フードである。
本体部10は、それぞれ別体の5枚の平板状発光板11を
ボックス状に配置して上面と4面の側面が形成されるよ
うに組立てたものからなる。第3図のように、それぞれ
の発光板11は、アルミニウムの放熱板14の上にガラスエ
ポキシ基材からなる平板状のプリント配線板13を設け、
これに多数の赤色発光ダイオード12を装着したものより
なる。アルミニウムの放熱板14は発光板11の強度維持材
としても機能する。それぞれの赤色発光ダイオード12は
プリント配線板13における銅箔回路(図示せず)を通じ
て電気の供給を受け、これにより発光するようになって
いる。
ボックス状に配置して上面と4面の側面が形成されるよ
うに組立てたものからなる。第3図のように、それぞれ
の発光板11は、アルミニウムの放熱板14の上にガラスエ
ポキシ基材からなる平板状のプリント配線板13を設け、
これに多数の赤色発光ダイオード12を装着したものより
なる。アルミニウムの放熱板14は発光板11の強度維持材
としても機能する。それぞれの赤色発光ダイオード12は
プリント配線板13における銅箔回路(図示せず)を通じ
て電気の供給を受け、これにより発光するようになって
いる。
スタンド20は上面及び側面のそれぞれに複数の突設棒
21を有するボックス体よりなる。突設棒21とネジ22を介
しそれぞれの発光板11はネジ止めされてスタンド20の外
周に固定保持されている。スタンド20はその底部に固定
具28を有し、固定具28に設けた孔29を介しボルト・ナッ
ト等の取付け具により送電鉄塔に固着できるようになっ
ている。なお、25は封止剤であり、40は密閉板である。
ガスケット42を介し、スタンド20の固定具28の底部に固
着された密閉板40は、スタンド内部を、ひいては全体を
密封構造とするためのものである。密閉板40に設けたガ
ス流通孔41を介し、窒素ガス等の乾燥気体を封入した
り、フード内部を真空にしたりすることができるように
なっている。
21を有するボックス体よりなる。突設棒21とネジ22を介
しそれぞれの発光板11はネジ止めされてスタンド20の外
周に固定保持されている。スタンド20はその底部に固定
具28を有し、固定具28に設けた孔29を介しボルト・ナッ
ト等の取付け具により送電鉄塔に固着できるようになっ
ている。なお、25は封止剤であり、40は密閉板である。
ガスケット42を介し、スタンド20の固定具28の底部に固
着された密閉板40は、スタンド内部を、ひいては全体を
密封構造とするためのものである。密閉板40に設けたガ
ス流通孔41を介し、窒素ガス等の乾燥気体を封入した
り、フード内部を真空にしたりすることができるように
なっている。
耐候フード30は紫外線吸収剤を配合したポリカーボネ
ートの透明体よりなり、本体部10を包囲している。耐候
フード30はその外周端部を介しスタンド20の下部に設け
た取付け具26の折返し部27にネジ31により固定されてい
る。その固定部はガスケット23、及びOリング24を用い
て密封構造とされている。
ートの透明体よりなり、本体部10を包囲している。耐候
フード30はその外周端部を介しスタンド20の下部に設け
た取付け具26の折返し部27にネジ31により固定されてい
る。その固定部はガスケット23、及びOリング24を用い
て密封構造とされている。
本発明において用いられる発光板は、アルミニウムな
どで代表される伝熱性金属よりなる放熱板を付設した、
ガラスエポキシ基材などで代表される電気絶縁性基材か
らなる平板状のプリント配線板に多数の赤色発光ダイオ
ードを電気制御可能に装着したものである。
どで代表される伝熱性金属よりなる放熱板を付設した、
ガラスエポキシ基材などで代表される電気絶縁性基材か
らなる平板状のプリント配線板に多数の赤色発光ダイオ
ードを電気制御可能に装着したものである。
用いる赤色発光ダイオードは高輝度のものが好まし
い。好ましくは用いうる赤色発光ダイオードの代表例と
しては、反射機能付カンタイプや樹脂ないしガラスモー
ルドタイプ、あるは耐湿性に優れるカンシールタイプな
どとして構成された、発光ピーク波長が645〜680nmで、
発光チップ輝度が10〜40mcdであり、全放射光量が1.5〜
6mWのものなどがあげられる。
い。好ましくは用いうる赤色発光ダイオードの代表例と
しては、反射機能付カンタイプや樹脂ないしガラスモー
ルドタイプ、あるは耐湿性に優れるカンシールタイプな
どとして構成された、発光ピーク波長が645〜680nmで、
発光チップ輝度が10〜40mcdであり、全放射光量が1.5〜
6mWのものなどがあげられる。
赤色発光ダイオードの装着数は要求される光度により
決定される。それ故、発光板の寸法も発光ダイオードの
必要装着数により左右される。ちなみに、16cm×16cmの
プリント配線板に400個の赤色発光ダイオード(三菱電
線工業社製、TO-18、光度約30mcd)を装着してなる発光
板1枚あたりの光度は15cdであった。
決定される。それ故、発光板の寸法も発光ダイオードの
必要装着数により左右される。ちなみに、16cm×16cmの
プリント配線板に400個の赤色発光ダイオード(三菱電
線工業社製、TO-18、光度約30mcd)を装着してなる発光
板1枚あたりの光度は15cdであった。
発光板を上面及び側面に配置して各面を組立て形成し
てなる本体部の形態は、方形型や多角柱型などであって
よく側面を傾斜させて末広がりな形態としてもよい。こ
れにより、発光を視認できることが要求される上方向な
いし斜め上方向への発光能を高めることができる。
てなる本体部の形態は、方形型や多角柱型などであって
よく側面を傾斜させて末広がりな形態としてもよい。こ
れにより、発光を視認できることが要求される上方向な
いし斜め上方向への発光能を高めることができる。
プリント配線板を介し発光ダイオードに供給する電気
の電源としては、配電線より引き込む方式や送電線より
分圧する方式等のこれまでと同様の方式を利用すること
ができるほか、太陽電池と蓄電池を組合せて太陽エネル
ギーを利用する方式なども採用することができる。この
場合、雨天等による電力不足で必要な発光が得られなく
なることを防止するため、電源切替えシステムを採用し
ておくことが望ましい。なお、取付け対象の送電鉄塔の
高さによっては明滅発光が要求されるが、この場合プリ
ント配線板における回路に例えばパルス回路を組込むな
どして発光を明滅させる方式なども採用することができ
る。
の電源としては、配電線より引き込む方式や送電線より
分圧する方式等のこれまでと同様の方式を利用すること
ができるほか、太陽電池と蓄電池を組合せて太陽エネル
ギーを利用する方式なども採用することができる。この
場合、雨天等による電力不足で必要な発光が得られなく
なることを防止するため、電源切替えシステムを採用し
ておくことが望ましい。なお、取付け対象の送電鉄塔の
高さによっては明滅発光が要求されるが、この場合プリ
ント配線板における回路に例えばパルス回路を組込むな
どして発光を明滅させる方式なども採用することができ
る。
本発明において用いられるスタンドとしては、本体部
を固定保持できて、送電鉄塔に固着できればよく、軽量
であることが好ましい。一方、耐候フードは透明に形成
され、本体部、殊にその赤色発光ダイオードが水分や風
などにより劣化することを防止ないし抑制するためのも
のであるが、例えば紫外線吸収剤を含有するなどして本
体部の紫外線による劣化を予防しうるよう形成されてい
ることがより好ましい。紫外線吸収剤としては、通例の
適宜なものを用いうる。ちなみにその例としては、サリ
チル酸エステル系化合物、ベンゾフェノール系化合物、
ベンゾトリアゾール系化合物、シアノアクリレート系化
合物、ニッケル錯塩系化合物などがあげられる。なお、
上記した実施例のように、密封構造として内部に乾燥気
体を封入し、あるいは内部を真空にしてフード内が高温
高湿化することを防止ないし抑制できる構造とすること
が長寿性や信頼性等の点よりさらに好ましい。
を固定保持できて、送電鉄塔に固着できればよく、軽量
であることが好ましい。一方、耐候フードは透明に形成
され、本体部、殊にその赤色発光ダイオードが水分や風
などにより劣化することを防止ないし抑制するためのも
のであるが、例えば紫外線吸収剤を含有するなどして本
体部の紫外線による劣化を予防しうるよう形成されてい
ることがより好ましい。紫外線吸収剤としては、通例の
適宜なものを用いうる。ちなみにその例としては、サリ
チル酸エステル系化合物、ベンゾフェノール系化合物、
ベンゾトリアゾール系化合物、シアノアクリレート系化
合物、ニッケル錯塩系化合物などがあげられる。なお、
上記した実施例のように、密封構造として内部に乾燥気
体を封入し、あるいは内部を真空にしてフード内が高温
高湿化することを防止ないし抑制できる構造とすること
が長寿性や信頼性等の点よりさらに好ましい。
本発明の送電鉄塔用航空障害灯は反射鏡等の適宜な付
属装置を有していてもよい。また、異常事態のための緊
急用発光回路や、外部の明るさに応じ自動的に作動する
よう自動スイッチイング機構などを有していてもよい。
本発明の送電鉄塔用航空障害灯は低光度用、中光度用に
好適である。
属装置を有していてもよい。また、異常事態のための緊
急用発光回路や、外部の明るさに応じ自動的に作動する
よう自動スイッチイング機構などを有していてもよい。
本発明の送電鉄塔用航空障害灯は低光度用、中光度用に
好適である。
発明の効果 本発明の送電鉄塔用航空障害灯は、赤色発光ダイオー
ドを光源とする発光板を耐候フードで包囲してなるの
で、消費電力が少なく、しかも故障を起こしにくくて信
頼性に優れると共に、上面と側面を平板状の発光板を組
立てて形成するので送電鉄塔用航空障害灯として要求さ
れる大型灯も容易に形成でき、かつ各面ごとに取替えが
できて故障時等に部品取替え式に修理でき維持管理が容
易である利点を有している。また、軽量性に優れる利点
も有している。
ドを光源とする発光板を耐候フードで包囲してなるの
で、消費電力が少なく、しかも故障を起こしにくくて信
頼性に優れると共に、上面と側面を平板状の発光板を組
立てて形成するので送電鉄塔用航空障害灯として要求さ
れる大型灯も容易に形成でき、かつ各面ごとに取替えが
できて故障時等に部品取替え式に修理でき維持管理が容
易である利点を有している。また、軽量性に優れる利点
も有している。
第1図は実施例の部分断面正面図、第2図はその部分断
面平面図、第3図は発光板の拡大断面図である。 10:本体部 11:発光板 12:赤色発光ダイオード 13:プリント配線板 14:伝熱性金属よりなる放熱板 20:スタンド 30:耐候フード 40:密閉板
面平面図、第3図は発光板の拡大断面図である。 10:本体部 11:発光板 12:赤色発光ダイオード 13:プリント配線板 14:伝熱性金属よりなる放熱板 20:スタンド 30:耐候フード 40:密閉板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井利 英二 兵庫県伊丹市池尻4丁目3番地 三菱電 線工業株式会社伊丹製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−85007(JP,A) 特開 昭61−116701(JP,A) 実開 昭61−141707(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】伝熱性金属よりなる放熱板を付設した電気
絶縁性基材からなる平板状のプリント配線板に、多数の
赤色発光ダイオードを装着した発光板を配置して、上面
と側面をそれぞれ別体の発光板で形成してなる面組立式
の本体部と、本体部を固定保持し、送電鉄塔に固着しう
るようにしたスタンドと、本体部を包囲する透明な耐候
フードとからなることを特徴とする送電鉄塔用航空障害
灯。 - 【請求項2】耐候フードが紫外線吸収剤を配合したポリ
カーボネートからなる特許請求の範囲第1項記載の航空
障害灯。 - 【請求項3】密封構造として内部に乾燥気体を封入して
なる、又は内部を真空にしてなる特許請求の範囲第1項
記載の航空障害灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62315738A JP2654650B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 送電鉄塔用航空障害灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62315738A JP2654650B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 送電鉄塔用航空障害灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01157001A JPH01157001A (ja) | 1989-06-20 |
JP2654650B2 true JP2654650B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=18068943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62315738A Expired - Lifetime JP2654650B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 送電鉄塔用航空障害灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2654650B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5322695B2 (ja) * | 2009-01-15 | 2013-10-23 | 三菱電機株式会社 | 照明装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727501A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-13 | Iwasaki Electric Co Ltd | Illuminator |
JPS57109247A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Toshiba Corp | Fluorescent lamp |
JPS5984758U (ja) * | 1983-09-12 | 1984-06-08 | 東芝ライテック株式会社 | けい光ランプ装置 |
JPS60130505U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-09-02 | 村上 英穂 | 発光体 |
JPS6185007A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-30 | 株式会社フジクラ | ケ−ブル接続用熱収縮性被覆物 |
JPS61116701A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | 株式会社小糸製作所 | 車輛用灯具 |
JPS61141707U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | ||
JPS6258504A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-14 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 照明装置用グロ−ブ |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62315738A patent/JP2654650B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01157001A (ja) | 1989-06-20 |
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