JP2651785B2 - 靴 - Google Patents
靴Info
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- JP2651785B2 JP2651785B2 JP5204397A JP20439793A JP2651785B2 JP 2651785 B2 JP2651785 B2 JP 2651785B2 JP 5204397 A JP5204397 A JP 5204397A JP 20439793 A JP20439793 A JP 20439793A JP 2651785 B2 JP2651785 B2 JP 2651785B2
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Description
述べると、本発明はミッドソールのクッション効果と、
不踏部のバネ効果を減衰させずに横振れを防止し、体重
移動を安定させる靴に関する。
す説明図である。図4Aは内側から見たアーチの構成
を、図4Bは上から見た足の骨と荷重のかかる点を、そ
して図4Cは足の捩じれの状態を示している。
骨29及び指骨30から構成されている。
内底(ミッドソール)の部分を示す名称としては、指骨
30に相当する部位を爪先或いは爪先相当部、内足骨2
9に相当する部位を踏み付け部或いは同相当部及び、踵
骨27に相当する部位を踵相当部と称されているので本
発明でもそれに倣うこととする。
踵骨27、足根骨28、内足骨29及び指骨30がアー
チ型に組み合わされて形成された、このアーチをいう。
ないが、足の骨格の形態と機能に関して先ず論及してお
きたい。
きる。アーチは踵骨隆起34、第一中足骨頭35及び第
五中足骨頭36の三個の支持点から構成されている。ま
た体重圧の伝達は脛骨31から踵骨27へ(即ち、符号
32の方向へ)、並びに脛骨31から、足根骨28、内
足骨29を経て指骨30へ(即ち、符号33の方向へ)
と行われる。即ち、この三つの支持点で形成される三角
形の各辺をなす軸がずれない限り、体重圧の足への伝達
及び足底の接地応力の脛骨31への伝達は正常になされ
る。
への伝達が正常な場合、(ロ)及び(ハ)は異常な場合
の骨格状態を示している。(イ)は踵骨27の下面が水
平で応力線が踵骨27、距骨34と脛骨31の中心を通
って上昇している。(ロ)では距骨35と踵骨27を通
る垂直方向の縦軸gが、脛骨31の縦軸g1に対して強
く屈折しているため、両軸g、g1のなす角度が外側に
開き、足は回内位、即ち内側に捩じれている。(ハ)で
は距骨35と踵骨27を通る縦軸gと脛骨31の縦軸g
1のつくる角度が内方へ開き、その結果、足は回外位、
即ち外側へ捩じれている。(ロ)及び(ハ)の何れの場
合も、その原因は靴底の各対応部材が激しい動きに追随
できなくなり、図4A及びBで示した三角形を形成する
各軸が偏倚したことである。
と耐衝撃性を解決することが重要な二大要件である。こ
の解決策として従来、靴底を、耐摩耗性の良い材料でで
きたアウタソールと衝撃吸収性の良い材料でできたミッ
ドソールとの二つの部材から構成することが主流となっ
ていた。
り、硬度、例えば発泡倍率を変えたり、異種の材料を複
合させたり、或いはそれらを組み合わせることによって
ミッドソールに衝撃吸収機能を付与していた。
るだけ軽減するために、ミッドソールの踵相当部を実用
上許される範囲でできるだけ厚くすることが採用されて
いる。
程、踵骨27に縦方向以外、例えば横方向の応力や、そ
の他予測できない複雑な応力が加わり、その結果図4A
及びBで示した三角形の頂点が偏倚し、足が捩じれると
いう障害を起こす。
ールの踵相当部の立ち上げ周囲部、いわゆるカウンター
の材料の硬度を高くし且つ肉厚にすることによって踵を
固定し、着地時の踵の振れを防ぎ、体重移動を安定させ
る方法がある。この方法は、ミッドソールのクッション
性が減衰されるので、前に踏み出された足が必ず踵から
接地し、爪先から蹴り出される力が地面を伝わる歩行用
の靴には適しているが、爪先から接地したり、踵から接
地したり或いは側部から接地したりする複雑な動きをす
る運動用靴にはこの機能だけでは十分ではない。
と、アウターソールの間の踵相当部分に硬質樹脂製のス
タビライザーを配設一体化することによって踵の横振れ
を防止する方法がある。しかしながら、この従来法は主
として下記の二つの理由によった欠点がある。
製造されているスタビライザーが踵相当部のみにしか配
設されてないため、スタビライザーが配設されていない
部分との間のクッション力が異なり、踵骨27部分が、
足根骨28、内足骨29及び指骨30の動きに追随でき
なくなり足が捩れる原因となる。
踵骨27、足根骨28、内足骨29及び指骨30が一体
となって形成されているアーチであるので、踵骨相当部
のみに、その余の部分と硬度が異なる材料のスタビライ
ザーを配設すると、アーチ、即ち不踏部が発生するバネ
効果の伝達が不規則、不連続となり、着地の際の衝撃の
緩和や地面を蹴るキック力に悪影響を与える。
点は、主としてミッドソールとアウターソールからなる
靴底を有する靴において、ミッドソールのクッション効
果と、不踏部のバネ効果を減衰させずに横振れを防止
し、体重移動を安定させることができない点である。解
決しようとする更なる問題点は、以下逐次明らかにされ
る。
の手段は、アウターソールと、ミッドソールを積層させ
一体化した靴底を有する靴において、アウターソール
と、ミッドソールとの間に踵相当部から爪先相当部に向
けて一体的に伸長し、かつ甲部方向へ向かって少なくと
もミッドソールの踵相当部をその両側から抱き込むため
の立ち上げ部を有している横振れ防止補強部材を配設す
ることである。
から不踏部相当部まで一体的に伸長しているタイプI、
踵相当部から踏み付け部相当部まで一体的に伸長してい
るタイプII、及び踵相当部から爪先相当部まで一体的
に伸長しているタイプIIIの三種類がある。タイプ
I、II及びIIIの何れも甲部方向へ向かって少なく
ともミッドソールの踵相当部をその両側から抱き込むた
め立ち上げ部を有していることが必須の要件である。
で止めても、或いはさらに甲部上方へ向けて伸長させて
もよい。甲部上方へ伸長させる場合、横振れ防止補強部
材の材料、色或いは意匠若しくはそれらを適当に組み合
わせることによって、横振れ防止機能の他に、デザイン
面からの副次的効果を得ることもできる。
立ち上げ部を設けることによって、不踏部に発生するバ
ネ効果を横方向に逃がすことなく、効果的に脛骨に伝達
することができる。またタイプIIの場合、踏み付け部
相当部の少なくとも片方の側に立ち上げ部を設けるこ
と、及びタイプIIIの場合、不踏部及び踏み付け部相
当部の少なくとも片方の側に、上方に向いた立ち上げ部
を設けることによって、横振れ防止補強部材に、ミッド
ソールを抱き込ませ、固定することができるので横振れ
を完全に防止できる。
当部及び踏み付け部相当部の片側或いは両側に設けた立
ち上げ部には、適当な箇所に適当な形状、構造の弱化部
を任意個数設けることによって、立ち上げ部の曲がりを
容易にすることが好ましい。
り欠けを設けたもの或いはパンチングしたもの又は立ち
上げ部を薄くしたもの等が例示される。切り欠けの場
合、底部に丸みを持たせることによって亀裂を防止しな
ければならない。
ール及びアウターソールの材料より硬い材料、例えば熱
可塑性ポリウレタンで一体成形される。本発明の横振れ
防止補強部材は、踵相当部だけではなく、踵相当部から
不踏部若しくは踏み付け部相当部或いは爪先部相当部ま
で一体的に伸び長しているので、ミッドソールのクッシ
ョン力及び不踏部で発生するバネ効果が均等に脛骨に伝
達され、かつそれらに設けられた立ち上げ部がミッドソ
ールを抱き込んでミッドソールの横振れを防止している
ので、踵骨が内側或いは外側に捩れることなく、接地面
からの応力が垂直に脛骨に伝達され、体重移動が安定す
る。
解説する。
である。甲部1は足の爪先から足首全体を被覆し保護す
るもので、任意の意匠が施され各種の材料から製造され
いる。アウターソール2は耐摩耗性の良いゴム或いは熱
可塑性樹脂で適当な弾性をもって製造されていて、踏み
付け部3から爪先部4の外周縁部には、甲部1及びミッ
ドソール6を包囲固定するためのトーガード部5がアウ
ターソール2と一体に形成されている。
ョン性の良い材料、例えば発泡ポリウレタンで製造され
ていて、その形状及び構造は踵相当部7、踏み付け部相
当部8及び爪先相当部9へ向けて連続的に薄くなるよう
に成形されていて、その外周縁部には甲部1の底部を包
囲固定するためのサイドウオール部10がミッドソール
6と一体に形成されている。そして、ミッドソール6の
適当な部位に、ミッドソール6の曲がりを容易にするた
めの弱化部11が施されている。
ミッドソールの材質より硬度が低い、例えば高発泡ポリ
ウレタンからなるショックアブソーバ12が嵌挿されて
いてミッドソールと一体化されている。このショックア
ブソーバ12は横振れ防止補強部材13の立ち上げ部1
8によって抱き込まれる形状になっている。
より硬質の材料、例えば熱可塑性樹脂で踵相当部14か
ら踏み付け部相当部16を介して爪先相当部17まで一
体的に伸長するように成形されていて、かつミッドソー
ル6の踵相当部7の外周縁部をその両側から抱き込むた
めの立ち上げ部18を有しており、踏み付け部相当部1
6にも立ち上げ部38を設けてある。不踏部相当部15
はアウターソール2及びミッドソール6各々の不踏部相
当部と適合するようにカッティングしてある。爪先相当
部17には適当な形状の弱化部37を設けることによっ
て、横振れ防止補強材13の曲がりを容易にすることが
望ましい。
ミッドソール6及び横振れ防止補強材13からなる組立
部品39とを各々固着一体化することによって所期の靴
が製造される。
ものを使用し、甲部、ミッドソール及びアウターソール
は図1に示したものと同じものを使用した。
ミッドソール6より硬質の材料、例えばポリウタンで、
踵相当部20から不踏部相当部21を介して爪先相当部
22まで一体的に伸長するように成形し、かつミッドソ
ール6の踵相当部7の外周縁部をその両側から抱き込む
ための立ち上げ部23を設け、更に不踏部相当部24に
は上方に向いた立ち上げ部25を設け、かつ立ち上げ部
25には立ち上げ部25の曲がりを容易にするため弱化
部26として数個の切り欠けを設け、その切り欠けの底
部は丸みを持たせて亀裂が入るのを防止した。
ものを使用し、その他の部材は実施例1で使用したもの
と同じものを使用した。
踵相当部20から不踏部相当部21まで一体的に伸長し
ていて、踵相当部20にはミッドソール6をその両側か
ら抱き込むための立ち上げ部23が、不踏部24には上
方に立ち上げ部25が設けあり、その立ち上げ部25に
は実施例2と同様に弱化部26として数個の切り欠けを
施した。
ターソールとミッドソール間に、踵相当部から不踏部相
当部まで、或いは踵相当部から踏み付け部相当部まで、
或いは踵相当部から踏み付け部相当部を介して爪先相当
部まで一体的に伸長し、かつミッドソールの踵相当部を
その両側から抱き込み、かつ踏み付け部相当部をその両
側または片側から抱き込むための立ち上げ部を有してい
る横振れ防止補強部材を備えているので、ミッドソール
の衝撃吸収力及び不踏部のバネ効果を減衰させることな
く踵の横振れを防ぎ、体重移動を安定させることができ
る。また本発明の横振れ防止補強部材の適当箇所には弱
化部が設けてあるので横振れ防止補強部材及び靴の曲が
りが容易になる。
部材を示す斜視図である。
止異境部材を示す斜視図である。
図、Bは上面部、Cは正常及び捩じれの状態を示す説明
図(イ)は正常、(ロ)及び(ハ)は各々捩じれ状態を
示す。
状態を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 アウタソールと、ミッドソールを積層さ
せ一体化した靴底を有する靴において、アウタソールと
ミッドソールとの間に配設され、かつ踵相当部から爪先
部相当部に向けて一体的に伸長し、かつ甲部方向へ向か
って少なくともミッドソールの踵相当部をその両側から
抱き込むための立ち上げ部を有している横振れ防止補強
部材を備えしめ、また該横振れ防止補強材は踵相当部か
ら不踏部相当部まで一体的に伸長した構成となしたこと
を特徴とする靴。 - 【請求項2】 不踏部相当部の不踏部に、上方に向いた
立ち上げ部を設けたことを特徴とする請求項1記載の
靴。 - 【請求項3】 立ち上げ部に弱化部を設けたことを特徴
とする請求項2記載の靴。 - 【請求項4】 横振れ防止補強部材が、踵相当部から不
踏部相当部を介して踏み付け部相当部まで一体的に伸長
した構成となしたことを特徴とする請求項1記載の靴。 - 【請求項5】 踏み付け部相当部の少なくとも片方の側
に、上方へ向いた立ち上げ部を設けたことを特徴とする
請求項4記載の靴。 - 【請求項6】 立ち上げ部に弱化部を設けたことを特徴
とする請求項5記載の靴。 - 【請求項7】 横振れ防止補強部材が、踵相当部から、
踏み付け部相当部を介して爪先相当部まで一体的に伸長
した構成となしたことを特徴とする請求項1記載の靴。 - 【請求項8】 横振れ防止補強部材の、不踏部相当部の
不踏部、及び踏み付け部相当部の少なくとも片方の側に
上方に向いた立ち上げ部を設けたことを特徴とする請求
項7記載の靴。 - 【請求項9】 各々の立ち上げ部に弱化部を設けたこと
を特徴とする請求項8記載の靴。
Priority Applications (1)
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JP5204397A JP2651785B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 靴 |
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JP5204397A JP2651785B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 靴 |
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JPH078304A JPH078304A (ja) | 1995-01-13 |
JP2651785B2 true JP2651785B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=16489869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5204397A Expired - Lifetime JP2651785B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 靴 |
Country Status (1)
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1993
- 1993-06-25 JP JP5204397A patent/JP2651785B2/ja not_active Expired - Lifetime
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