JP2650200B2 - ショートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法 - Google Patents
ショートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法Info
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- JP2650200B2 JP2650200B2 JP24900489A JP24900489A JP2650200B2 JP 2650200 B2 JP2650200 B2 JP 2650200B2 JP 24900489 A JP24900489 A JP 24900489A JP 24900489 A JP24900489 A JP 24900489A JP 2650200 B2 JP2650200 B2 JP 2650200B2
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は比較的大型であって、プリント基板や液晶板
の焼付け用として好適に使用される箔シール構造のショ
ートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法に関する。
の焼付け用として好適に使用される箔シール構造のショ
ートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法に関する。
ショートアーク型水銀蒸気放電灯は、一般にこれより
放射される紫外線を利用する産業に多く利用され、例え
ば半導体やプリント基板のパターン焼付け用として、ま
た液晶基板やブラウン管の焼付け用として、多くの分野
に利用されている。そしてこれらの分野においては、一
度に大面積の焼付けが出来る大出力のショートアーク型
水銀蒸気放電灯が求められており、最近では5〜10KW程
度のものも生産されつつある。
放射される紫外線を利用する産業に多く利用され、例え
ば半導体やプリント基板のパターン焼付け用として、ま
た液晶基板やブラウン管の焼付け用として、多くの分野
に利用されている。そしてこれらの分野においては、一
度に大面積の焼付けが出来る大出力のショートアーク型
水銀蒸気放電灯が求められており、最近では5〜10KW程
度のものも生産されつつある。
ところで、ショートアーク型水銀蒸気放電灯は、点灯
中に発光管内の水銀が完全に蒸発していることが必要で
あり、このため点灯中の発光管内においては水銀の凝縮
が生ずるような低い温度部分がないことが必要である。
そこで従来のショートアーク型水銀蒸気放電灯において
は、発光管を形成するガラスを給電用のリード棒に直接
溶着して気密に封止する所謂ロッドシール構造は採用せ
ずに、封着用の金属箔を用いた所謂箔シール構造が採用
されている。
中に発光管内の水銀が完全に蒸発していることが必要で
あり、このため点灯中の発光管内においては水銀の凝縮
が生ずるような低い温度部分がないことが必要である。
そこで従来のショートアーク型水銀蒸気放電灯において
は、発光管を形成するガラスを給電用のリード棒に直接
溶着して気密に封止する所謂ロッドシール構造は採用せ
ずに、封着用の金属箔を用いた所謂箔シール構造が採用
されている。
この箔シール構造を第2図に示す陰極側に基づいて説
明すると、ガラス製有底筒体35の外周には金属箔34が軸
方向に伸びるよう複数枚配設され、この金属箔34の一端
側は外部リード棒36と接続された金属キャップ38に接続
され、他端側はガラス製有底筒体35の底壁に当接されて
いる金属円板33に接続されている。そしてこの金属円板
33には内部リード棒32が接続され、この内部リード棒32
には内部リード棒保持筒体39が挿入されて先端に陰極31
が取付けられ、金属箔34と内部リード棒保持筒体39に対
向する発光管1の封止管部13が加熱されて封止されてい
る。尚、37は外部リード棒36を軸線に沿って保持するた
めに有底筒体35内に挿入された外部リード棒保持筒体で
ある。
明すると、ガラス製有底筒体35の外周には金属箔34が軸
方向に伸びるよう複数枚配設され、この金属箔34の一端
側は外部リード棒36と接続された金属キャップ38に接続
され、他端側はガラス製有底筒体35の底壁に当接されて
いる金属円板33に接続されている。そしてこの金属円板
33には内部リード棒32が接続され、この内部リード棒32
には内部リード棒保持筒体39が挿入されて先端に陰極31
が取付けられ、金属箔34と内部リード棒保持筒体39に対
向する発光管1の封止管部13が加熱されて封止されてい
る。尚、37は外部リード棒36を軸線に沿って保持するた
めに有底筒体35内に挿入された外部リード棒保持筒体で
ある。
前記した箔シール構造のショートアーク型水銀蒸気放
電灯を製造するときには、陽極もしくは陰極が先端に取
付けられた陽極組立体と陰極組立体を発光管内の所定の
位置に対向配置し、発光管を回転させながら封止管部を
加熱して封止するが、この回転しているときに陽極組立
体の金属箔が引っ張られたり、緩んだりすることを繰り
返すので切れてしまうことがある。特に大出力のショー
トアーク型水銀蒸気放電灯になると、陽極重量が極端に
重くなり、小型のものとは比較にならない程箔切れ事故
が多い。
電灯を製造するときには、陽極もしくは陰極が先端に取
付けられた陽極組立体と陰極組立体を発光管内の所定の
位置に対向配置し、発光管を回転させながら封止管部を
加熱して封止するが、この回転しているときに陽極組立
体の金属箔が引っ張られたり、緩んだりすることを繰り
返すので切れてしまうことがある。特に大出力のショー
トアーク型水銀蒸気放電灯になると、陽極重量が極端に
重くなり、小型のものとは比較にならない程箔切れ事故
が多い。
本発明は以上のような従来技術の有する問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、陽極
重量がいくら重くなっても製造中に箔切れ事故の起こら
ないショートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法を提供
することにある。
てなされたものであり、その目的とするところは、陽極
重量がいくら重くなっても製造中に箔切れ事故の起こら
ないショートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法を提供
することにある。
本発明のショートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法
は、先端に陽極もしくは陰極が取付けられた内部リード
棒と電源に接続される外部リード棒が複数枚の金属箔で
結ばれ、該複数枚の金属箔がガラス製芯部材で保持され
てなる陽極組立体ならびに陰極組立体が発光管の封止管
部に封止固定されてなるショートアーク型水銀蒸気放電
灯の製造方法において、前記陽極組立体と該陽極組立体
を外端側において保持する第2の保持部材を一方の封止
管部より挿入して所定の位置に配置する工程と、他方の
封止管部より第1の保持部材を挿入して、該第1の保持
部材と前記第2の保持部材とにより陽極組立体を挟持す
る工程と、発光管を管軸方向に回転させながら、一方の
封止管部を加熱封止する工程とを含むことを特徴とす
る。
は、先端に陽極もしくは陰極が取付けられた内部リード
棒と電源に接続される外部リード棒が複数枚の金属箔で
結ばれ、該複数枚の金属箔がガラス製芯部材で保持され
てなる陽極組立体ならびに陰極組立体が発光管の封止管
部に封止固定されてなるショートアーク型水銀蒸気放電
灯の製造方法において、前記陽極組立体と該陽極組立体
を外端側において保持する第2の保持部材を一方の封止
管部より挿入して所定の位置に配置する工程と、他方の
封止管部より第1の保持部材を挿入して、該第1の保持
部材と前記第2の保持部材とにより陽極組立体を挟持す
る工程と、発光管を管軸方向に回転させながら、一方の
封止管部を加熱封止する工程とを含むことを特徴とす
る。
発光管の一方の封止管部に挿入配置された陽極組立体
を、他方の封止管部より挿入された第1の保持部材と、
一方の封止管部の外端側に挿入された第2の保持部材と
により挟持した状態で発光管を管軸方向に回転させ、一
方の封止管部を加熱して、まず陽極組立体を封止するの
で、封止しているときに陽極が重力で垂れ下がることも
なく、したがって金属箔が引っ張られたり、緩んだりす
ることがない。
を、他方の封止管部より挿入された第1の保持部材と、
一方の封止管部の外端側に挿入された第2の保持部材と
により挟持した状態で発光管を管軸方向に回転させ、一
方の封止管部を加熱して、まず陽極組立体を封止するの
で、封止しているときに陽極が重力で垂れ下がることも
なく、したがって金属箔が引っ張られたり、緩んだりす
ることがない。
以下図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の方法で製造された定格が5KWのショ
ートアーク型水銀蒸気放電灯を示すが、プリント基板や
液晶基板の焼付け用に開発されたものである。
ートアーク型水銀蒸気放電灯を示すが、プリント基板や
液晶基板の焼付け用に開発されたものである。
発光管1は、中央の略球形状をした発光空間膨出部11
および両側に伸びる小径の封止管部12、13とよりなり、
封止管部12内には陽極組立体2が封止固定され、封止管
部13内には陰極組立体3が封止固定されている。
および両側に伸びる小径の封止管部12、13とよりなり、
封止管部12内には陽極組立体2が封止固定され、封止管
部13内には陰極組立体3が封止固定されている。
陽極組立体2は、先端の陽極21より伸びる内部リード
棒22の末端に金属円板23が取付けられ、この金属円板23
はガラス製の有底筒体25の底壁面に配置されている。こ
の有底筒体25内にはガラス製の外部リード棒保持筒体27
により保持された外部リード棒26が挿入され、この外部
リード棒26には金属キャップ28が取付けられている。そ
して金属円板23と金属キャップ28は、有底筒体25の外壁
に沿って配置された4枚の金属箔24で結ばれている。
尚、内部リード棒22には、ガラス製の内部リード棒保持
筒体29が挿入されている。
棒22の末端に金属円板23が取付けられ、この金属円板23
はガラス製の有底筒体25の底壁面に配置されている。こ
の有底筒体25内にはガラス製の外部リード棒保持筒体27
により保持された外部リード棒26が挿入され、この外部
リード棒26には金属キャップ28が取付けられている。そ
して金属円板23と金属キャップ28は、有底筒体25の外壁
に沿って配置された4枚の金属箔24で結ばれている。
尚、内部リード棒22には、ガラス製の内部リード棒保持
筒体29が挿入されている。
陰極組立体3は、先端に陰極31が取付けられている点
と、リード棒の長さや太さが若干相違している以外は、
構成は陽極組立体2と同じである。
と、リード棒の長さや太さが若干相違している以外は、
構成は陽極組立体2と同じである。
つぎに本発明の製造方法について説明すると、先ず第
1図(A)に示すように、予め作っておいた陽極組立体
2を発光管1の一方の封止管部12に挿入して所定の位置
に配置し、この陽極組立体2の外端側は第2の保持部材
5で位置固定する。この発光管1には予め中央に発光空
間膨出部11が形成されており、この発光空間膨出部11や
陽極組立体2(そして陰極組立体3)の作り方は従来と
同様の方法を用いることができる。
1図(A)に示すように、予め作っておいた陽極組立体
2を発光管1の一方の封止管部12に挿入して所定の位置
に配置し、この陽極組立体2の外端側は第2の保持部材
5で位置固定する。この発光管1には予め中央に発光空
間膨出部11が形成されており、この発光空間膨出部11や
陽極組立体2(そして陰極組立体3)の作り方は従来と
同様の方法を用いることができる。
そして、陽極組立体2を所定の位置に配置した状態
で、他方の封止管部13に第1の保持部材4を挿入して、
この第1の保持部材4の先端に形成された係合部41を陽
極21に当接して、前記した第2の保持部材5との間に陽
極組立体2を挟持する。
で、他方の封止管部13に第1の保持部材4を挿入して、
この第1の保持部材4の先端に形成された係合部41を陽
極21に当接して、前記した第2の保持部材5との間に陽
極組立体2を挟持する。
第2の保持部材5は中心に外部リード棒26を挿通した
状態で、内端側を金属キャップ23に当接し、第2の保持
部材5に対向する封止管部12の部分を加熱して溶着固定
する。そして他方の封止管部13に挿入された第1の保持
部材4は、封止管部13に口じめにより固定し、陽極組立
体2を第1の保持部材4と第2の保持部材5で挟持す
る。このように陽極組立体2が保持された状態で発光管
1を管軸を中心として回転させ、陽極組立体2の金属箔
24と内部リード棒保持筒体29に対向する封止管部12を加
熱して、金属箔24と内部リード棒保持筒体29に密着させ
て封止する。尚、加熱封止するときは、発光管1内は真
空に引いた状態で行うので、封止管部12、13の先端を予
め封着して、排気管14より排気した状態で行う。
状態で、内端側を金属キャップ23に当接し、第2の保持
部材5に対向する封止管部12の部分を加熱して溶着固定
する。そして他方の封止管部13に挿入された第1の保持
部材4は、封止管部13に口じめにより固定し、陽極組立
体2を第1の保持部材4と第2の保持部材5で挟持す
る。このように陽極組立体2が保持された状態で発光管
1を管軸を中心として回転させ、陽極組立体2の金属箔
24と内部リード棒保持筒体29に対向する封止管部12を加
熱して、金属箔24と内部リード棒保持筒体29に密着させ
て封止する。尚、加熱封止するときは、発光管1内は真
空に引いた状態で行うので、封止管部12、13の先端を予
め封着して、排気管14より排気した状態で行う。
つぎに第1図(B)に示すように、陽極組立体2を封
止した後に陰極組立体3を他方の封止管部13に挿入して
封止するが、陰極31は陽極21に比較して1/5以下の重量
であるので、封止するときに発光管1を回転しても重力
で陰極31が垂れ下がる度合いも少なく、したがって金属
箔34が引っ張られたり、緩んだりすることもないので、
封止中に金属箔34が切れるという不良もほとんど起こら
ず、従来の方法を用いて封止することができる。
止した後に陰極組立体3を他方の封止管部13に挿入して
封止するが、陰極31は陽極21に比較して1/5以下の重量
であるので、封止するときに発光管1を回転しても重力
で陰極31が垂れ下がる度合いも少なく、したがって金属
箔34が引っ張られたり、緩んだりすることもないので、
封止中に金属箔34が切れるという不良もほとんど起こら
ず、従来の方法を用いて封止することができる。
以上の実施例によると、第1の保持部材4と第2の保
持部材5で陽極組立体2を保持した状態で一方の封止管
部12を封止し、その後に陰極側の他方の封止管部13を封
止するようにしたので、製造中に陽極組立体2の金属箔
24が切れることがなく、陽極重量の重たい大出力のショ
ートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法として特に有効
である。
持部材5で陽極組立体2を保持した状態で一方の封止管
部12を封止し、その後に陰極側の他方の封止管部13を封
止するようにしたので、製造中に陽極組立体2の金属箔
24が切れることがなく、陽極重量の重たい大出力のショ
ートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法として特に有効
である。
以上説明したように、本発明は、まず陽極組立体を第
1および第2の保持部材で挟持した状態で一方の封止管
部を加熱して封止するようにしたので、管軸方向に発光
管を回転させながら封止管部を加熱封止するときに、陽
極組立体の金属箔が引っ張られたり、緩んだりすること
がなく、封止作業中に箔切れが起こるという事故を確実
に防止することができる。
1および第2の保持部材で挟持した状態で一方の封止管
部を加熱して封止するようにしたので、管軸方向に発光
管を回転させながら封止管部を加熱封止するときに、陽
極組立体の金属箔が引っ張られたり、緩んだりすること
がなく、封止作業中に箔切れが起こるという事故を確実
に防止することができる。
第1図(A)、(B)は、本発明の製造方法を示す工程
説明図、第2図は本発明により製造されたショートアー
ク型水銀蒸気放電灯の説明用断面図である。 1……発光管、11……発光空間膨出部 12、13……封止管部、14……排気管 2……陽極組立体、3……陰極組立体 21……陽極、31……陰極 22、32……内部リード棒 23、33……金属円板、24、34……金属箔 25、35……有底筒体、26、36……外部リード棒 27、37……外部リード棒保持筒体 28、38……金属キャップ 29、39……内部リード棒保持筒体 4……第1の保持部材、41……係合部 5……第2の保持部材
説明図、第2図は本発明により製造されたショートアー
ク型水銀蒸気放電灯の説明用断面図である。 1……発光管、11……発光空間膨出部 12、13……封止管部、14……排気管 2……陽極組立体、3……陰極組立体 21……陽極、31……陰極 22、32……内部リード棒 23、33……金属円板、24、34……金属箔 25、35……有底筒体、26、36……外部リード棒 27、37……外部リード棒保持筒体 28、38……金属キャップ 29、39……内部リード棒保持筒体 4……第1の保持部材、41……係合部 5……第2の保持部材
Claims (1)
- 【請求項1】先端に陽極もしくは陰極が取付けられた内
部リード棒と電源に接続される外部リード棒が複数枚の
金属箔で結ばれ、該複数枚の金属箔がガラス製芯部材で
保持されてなる陽極組立体ならびに陰極組立体が発光管
の封止管部に封止固定されてなるショートアーク型水銀
蒸気放電灯の製造方法において、 前記陽極組立体と該陽極組立体を外端側において保持す
る第2の保持部材を一方の封止管部より挿入して所定の
位置に配置する工程と、 他方の封止管部より第1の保持部材を挿入して、該第1
の保持部材と前記第2の保持部材とにより陽極組立体を
挟持する工程と 発光管を管軸方向に回転させながら、一方の封止管部を
加熱封止する工程とを含むことを特徴とするショートア
ーク型水銀蒸気放電灯の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24900489A JP2650200B2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ショートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24900489A JP2650200B2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ショートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03112037A JPH03112037A (ja) | 1991-05-13 |
JP2650200B2 true JP2650200B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=17186579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24900489A Expired - Fee Related JP2650200B2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ショートアーク型水銀蒸気放電灯の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2650200B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP24900489A patent/JP2650200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03112037A (ja) | 1991-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080516 |
|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |