JP2650004B2 - 燃料計の駆動回路 - Google Patents

燃料計の駆動回路

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JP2650004B2
JP2650004B2 JP4044867A JP4486792A JP2650004B2 JP 2650004 B2 JP2650004 B2 JP 2650004B2 JP 4044867 A JP4044867 A JP 4044867A JP 4486792 A JP4486792 A JP 4486792A JP 2650004 B2 JP2650004 B2 JP 2650004B2
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清志 市川
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Yazaki Sogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等に搭載する燃
料計の駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車等に搭載して使用されてい
る燃料計の駆動回路は、図3に示す如き構成を有してい
る。この燃料計には、燃料タンクに残留する燃料の量を
検出する燃料センサ1が設けられている。この燃料セン
サ1は、図3に示す如く可変抵抗器で構成されており、
この可変抵抗器の摺動子は燃料タンクの内部に配置され
たフロート(図示されていない)に結合されている。そ
して、このフロートが燃料の量に応じて上下動すること
によって可変抵抗器の摺動子が移動し、可変抵抗器の抵
抗値が変化するように構成されている。このフロートの
上下動による可変抵抗器の抵抗値の変化は、例えば、図
4の特性図に示す如く、燃料量が多い時は小さく、少な
い時は大きくなるように設定されている。
【0003】燃料センサ1には、抵抗2を介してレギュ
レータ11で安定化された電源電圧Vccが印加されて
いる。これによって、燃料量に反比例した出力電圧Vs
が燃料センサ1と抵抗2との接続点から得られるように
構成されている。そして、この燃料センサ1の出力電圧
Vsは抵抗3とコンデンサ4とによって構成されるダン
パ回路5に印加されている。このダンパ回路5は、自動
車が走行する際に生じる車体の振動等によって燃料計の
表示が細かく変化して表示値が短時間で揺動するのを防
止するために設けられているもので、抵抗3の値とコン
デンサ4の値とによって決定されるダンパ回路5の時定
数τは、燃料の量に関係なく一定値に固定されている。
【0004】このダンパ回路5の出力は、増幅器6で電
流および電圧を増幅された後、トランジスタ7でさらに
電流増幅され、燃料計の指針を変位させる励磁コイルユ
ニット8の第1の励磁コイル8Aに入力される。励磁コ
イルユニット8は、図3に示す如く第1の励磁コイル8
Aと第2の励磁コイル8Bと第3の励磁コイル8Cとに
よって構成されている。そして、この3つの励磁コイル
8A,8B,8Cからは、それぞれ図5に示す如く、9
0度ずつずれた方向の磁束φA,φB,φCが発生する
ようになっている。
【0005】第1の励磁コイル8Aは、トランジスタ7
のエミッタからの出力電流によって励磁され図5に図示
のφAベクトルの方向に作用する力を、第2の励磁コイ
ル8B,第3の励磁コイル8Cは、それぞれレギュレー
タ11から抵抗9を介して常時供給される電源電圧Vc
cによって、常時一定電流で励磁され、第2の励磁コイ
ル8Bは、図5に図示のφBベクトルの方向に作用する
力を、さらに第3の励磁コイル8Cは、図5に図示のφ
Cベクトルの方向に作用する力を発生するようになって
いる。そして、燃料計の指針は、磁束φA,φB,φC
の合成ベクトルによって作用する方向に変位するように
なっている。すなわち、燃料計の指針は、第2の励磁コ
イル8Bによって発生する磁束φBと、この磁束φBと
90゜方向のずれた第3の励磁コイル8Cによって発生
する磁束φCの合成ベクトルによって、図5に図示の如
く磁束φBCが生じ、この磁束φBCと第1の励磁コイ
ル8Aによって発生する磁束φAとの合成ベクトルによ
って方向が変位する。
【0006】したがって、このように構成された駆動回
路においては、燃料センサ1の出力電圧はダンパ回路5
において時定数τで積分されることによって車両の振動
に伴う燃料センサ出力電圧の短時間での変動が吸収され
る。この後、増幅器6及びトランジスタ7で増幅されて
第1の励磁コイル8Aに印加される。したがって、燃料
量が満量から空量へと少なくなるにしたがって燃料セン
サ1の出力電圧Vsが大きくなっていく。そして、この
出力電圧Vsが大きく変化していくと、第1の励磁コイ
ル8Aの励磁電流は、図5に示す如く、φA1→φA2
→φAと次第に大きくなり、空量のとき磁束φAと最も
大きくなる。すなわち、燃料タンク内に残留する燃料量
がほぼ空の状態になっているときは、第1の励磁コイル
8Aの励磁電流が最大となって励磁コイル8Aによって
発生する磁束φが最大の磁束φAになる。したがって、
燃料計の指針は、図5に示す如く、第2の励磁コイル8
Bによって発生する磁束φBと第3の励磁コイル8Cに
よって発生する磁束φCとの合成ベクトルで示す方向の
磁束φBCと、第1の励磁コイル8Aによって発生する
磁束φAとの合成ベクトルが示す方向に発生する磁束φ
ABCによって、E(空量)の位置を指示する状態にな
る。
【0007】これに対し、燃料タンク内の燃料量が満量
の状態になっているときは、第1の励磁コイル8Aの励
磁電流が最小となって励磁コイル8Aによって発生する
磁束φが最小の磁束φA1になる。したがって、燃料計
の指針は、図5に示す如く、磁束φBC(第2の励磁コ
イル8Bによって発生する磁束φBと第3の励磁コイル
8Cによって発生する磁束φCとの合成ベクトルで示す
方向の磁束)と、第1の励磁コイル8Aによって発生す
る磁束φAとの合成ベクトルが示す方向に発生する磁束
φABC1によって、F(満量)の位置を指示する状態
になる。
【0008】また、満量であった燃料タンク内の燃料量
が減少して1/2になった場合、第1の励磁コイル8A
の励磁電流によって生じる磁束φは、燃料量が空量のと
きに生じる磁束φAから燃料量が満量のときに生じる磁
束φA1を差し引いた大きさの磁束の1/2の大きさの
磁束φA2になる。したがって、燃料計の指針は、図5
に示す如く、磁束φBと磁束φCの合成ベクトルで示さ
れる磁束φBCと、第1の励磁コイル8Aによって発生
する磁束φA2との合成ベクトルが示す方向に発生する
磁束φABC2によって、1/2(半分の量)の位置を
指示する状態になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の駆動
回路は、第1の励磁コイル8Aを増幅器6とトランジス
タ7によって増幅して励磁し、第2及び第3の励磁コイ
ル8B、8Cを電源電圧によって一定電流で励磁するよ
うに構成してある。このため、電源電圧Vccが0V付
近まで低下した場合、この電源電圧の低下の影響は、第
2の励磁コイル8B、第3の励磁コイル8Cよりも第1
の励磁コイル8Aの方に大きく現れ、磁束φAの減少量
は、磁束φBと磁束φCの減少量に比べて大きくなる。
【0010】すなわち、電源電圧Vccが低下した場
合、磁束φB、磁束φC及び磁束φAのそれぞれは、図
6に示す如く、全て磁束φB′、磁束φC′及び磁束φ
A′で示すように減少するが、磁束φA′は増幅器6及
びトランジスタ7の増幅率が関与していた分だけ磁束φ
Bと磁束φCの減少量に比べて大きく減少する。このた
め、例えば、燃料タンク内に残留する燃料が少ないとき
に磁束φBと磁束φCの合成ベクトルである磁束φBC
と、磁束φAとの合成ベクトルである磁束φABCの向
き(Eを示す位置)であったものが、磁束φB′と磁束
φC′の合成ベクトルである破線の磁束φBC′と、磁
束φA′との合成ベクトルである破線の磁束φABC′
で示す向きとなり、燃料計の指針は、実際には空に近い
量しかないにも拘らずF側にθ分だけ変位してしまう。
この結果、運転者に燃料が充分に有ると誤認させてしま
うという問題点を有している。
【0011】本発明の目的は、燃料計の駆動回路の電源
電圧が低下しても燃料計の指針を燃料タンク内の燃料量
を正確に示す位置に指示させることができるようにしよ
うということにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の燃料計の駆動回路においては、燃料タンク
の燃料量に応じて出力電圧が変化する燃料センサと,該
燃料センサの出力電流電圧を増幅する増幅器と,該増幅
器の出力電圧によって励磁される第1の励磁コイルと、
電源電圧によって常時一定電流で励磁され前記第1の励
磁コイルと90゜方向のずれた磁束を発生する第2の励
磁コイルと、前記第2の励磁コイルに直列に接続され電
源電圧によって常時一定電流で励磁され前記第2の励磁
コイルの磁束と90゜前記第1の励磁コイルの磁束と1
80゜方向のずれた磁束を発生する第3の励磁コイルと
によって構成される励磁ユニットとを備えた燃料計の駆
動回路において,上記第2の励磁コイルと第3の励磁コ
イルとの直列回路に直列に、電源電圧の低下に伴って第
2の励磁コイルの磁束及び第3の励磁コイルの磁束を減
少させる定電圧ダイオードを挿入接続して構成したもの
である。
【0013】
【作用】電源電圧が低下すると、この電源電圧の低下に
伴って第1の励磁コイルの磁束が減少するが、第2の励
磁コイルの磁束及び第3の励磁コイルの磁束は、第2の
励磁コイル及び第3の励磁コイルの直列回路に直列に接
続した定電圧ダイオードの作用によって、第1の励磁コ
イルの磁束の減少量に対応して減少する。すなわち、第
2の励磁コイルの磁束及び第3の励磁コイルの磁束の減
少は、電源電圧の低下以前の第1の励磁コイルの磁束と
第2の励磁コイルの磁束及び第3の励磁コイルの磁束と
が釣り合っていた状態に維持することになる。したがっ
て、燃料計の指針は、燃料計の駆動回路の電源電圧が低
下しても、指示値に狂いを生じることなく、燃料タンク
内の燃料量を示す位置を正確に指示することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る燃料計の駆動回路の実施
例について説明する。図1には、本発明に係る燃料計の
駆動回路の一実施例が示されている。図1中、図3の従
来例と同一部分は同一記号で示してあり、その説明につ
いては省略する。
【0015】図において、図3に図示の従来例と異なる
点は、第2の励磁コイル8Bと第3の励磁コイル8Cの
直列回路に、直列に定電圧ダイオード10を挿入接続し
た点である。この定電圧ダイオード10は、電源電圧V
ccが正常な値のときは、図2に示す如き大きさの磁束
φB、磁束φCを第2の励磁コイル8B、第3の励磁コ
イル8Cから発生させるような特性を持っている。ま
た、電源電圧Vccが低下すると第1の励磁コイルの磁
束の減少を来し、電源電圧Vccが0V付近まで低下し
た場合に、定電圧ダイオード10は、降服点が電源電圧
Vcc低下に伴って移動し、第1の励磁コイル8Aによ
って発生する磁束φAの磁束減少量に対応して、第2の
励磁コイル8Bの磁束φB、第3の励磁コイル8Cの磁
束φCを第1の励磁コイル8Aの磁束φAの減少率と同
一の減少率又は第1の励磁コイル8Aの磁束φAの減少
率よりも大きい減少率で減少させるような電圧を出力す
る特性を有している。
【0016】したがって、本実施例に係る駆動回路によ
ると、例えば、燃料タンク内の燃料が少ない状態で、か
つ電源電圧Vccが正常な値のときは、図2に図示の磁
束φA、磁束φB、磁束φCに示す如く、大きな磁束が
第1の励磁コイル8A、第2の励磁コイル8B、第3の
励磁コイル8Cからそれぞれ発生され、燃料計の指針
は、磁束φBと磁束φCの合成力である磁束φBCと磁
束φAとの合成ベクトルで示す方向のE(空量)の位置
を正確に指示する状態になる。
【0017】また、駆動回路の電源電圧Vccが0V付
近まで低下した場合には、第1の励磁コイル8A、第2
の励磁コイル8B、第3の励磁コイル8Cからそれぞれ
発生する磁束φA、磁束φB、磁束φCが全て減少し、
磁束φAに至っては、ほとんど0(零)になる。このと
き、本実施例に係る駆動回路においては、定電圧ダイオ
ード10の降服点が移動し、定電圧ダイオード10を介
して第2の励磁コイル8B、第3の励磁コイル8Cに印
加される電圧が第1の励磁コイル8Aの磁束減少量に対
応して第2の励磁コイル8Bの磁束φB、第3の励磁コ
イル8Cの磁束φCを減少させるような値となる。
【0018】すなわち、第2の励磁コイル8Bの磁束φ
B、第3の励磁コイル8Cの磁束φCは、定電圧ダイオ
ード10の作用によって図2に図示の磁束φB′、磁束
φC′に示す如き小さな磁束になる。このため、電源電
圧Vccが低下したときの励磁コイル8A、励磁コイル
8B、励磁コイル8Cから発生するそれぞれの磁束は、
電源電圧Vccが低下する前に発生していたときの各磁
束と同様に釣り合った状態となるか、あるいは図2に磁
束φABC2で示すようにE側よりさらにθ0だけ変位
した合成ベクトルを持つものとなる。このようにして、
燃料計の指針は、電源電圧Vccが低下したときにF側
に変位することがなくなり、燃料タンク内の燃料量に応
じた位置を正確に指示することができる。
【0019】なお、この実施例では、燃料計の指針を1
80度の範囲で変位させるため、励磁コイル8A、励磁
コイル8B、励磁コイル8Cと3つの励磁コイルを設け
ているが、燃料計の指針を90度の範囲で変位させる場
合は、直列接続された励磁コイル8B、励磁コイル8C
のうち励磁コイル8Cを削除することによって容易に構
成することができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の燃料計の駆動回路によれば、燃料タンクの燃料量に応
じて出力電圧が変化する燃料センサと,該燃料センサの
出力電流電圧を増幅する増幅器と,該増幅器の出力電圧
によって励磁される第1の励磁コイルと、電源電圧によ
って常時一定電流で励磁され前記第1の励磁コイルと9
0゜方向のずれた磁束を発生する第2の励磁コイルと、
前記第2の励磁コイルに直列に接続され電源電圧によっ
て常時一定電流で励磁され前記第2の励磁コイルの磁束
と90゜前記第1の励磁コイルの磁束と180゜方向の
ずれた磁束を発生する第3の励磁コイルとによって構成
される励磁ユニットとを備えた燃料計の駆動回路の第2
の励磁コイルと第3の励磁コイルとの直列回路に直列
に、電源電圧の低下に伴って第2の励磁コイルの磁束及
び第3の励磁コイルの磁束を減少させる定電圧ダイオー
ドを挿入接続してあるため、燃料計の駆動回路の電源電
圧が低下しても燃料計の指針を燃料タンク内の燃料量を
正確に示す位置に指示させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る燃料計の駆動回路の実施例を示す
図である。
【図2】図1に図示の励磁コイルの磁束とその合成ベク
トルを示す説明図である。
【図3】従来の燃料計の駆動回路を示す回路図である。
【図4】図3に図示の燃料センサの特性を示す図であ
る。
【図5】図3に図示の従来回路において電源電圧が正常
な場合の励磁コイル磁束とその合成ベクトルを示す説明
図である。
【図6】図3に図示の従来回路において電源電圧が低下
した場合の励磁コイル磁束とその合成ベクトルを示す説
明図である。
【符号の説明】
1……………………………………………………………燃
料センサ 5……………………………………………………………ダ
ンパ回路 6……………………………………………………………増
幅器 7……………………………………………………………ト
ランジスタ 8……………………………………………………………励
磁コイルユニット 8A…………………………………………………………第
1の励磁コイル 8B…………………………………………………………第
2の励磁コイル 8C…………………………………………………………第
3の励磁コイル 10…………………………………………………………定
電圧ダイオード 11…………………………………………………………レ
ギュレータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクの燃料量に応じて出力電圧が
    変化する燃料センサと,該燃料センサの出力電流電圧を
    増幅する増幅器と, 該増幅器の出力電圧によって励磁される第1の励磁コイ
    ルと、電源電圧によって常時一定電流で励磁され前記第
    1の励磁コイルと90゜方向のずれた磁束を発生する第
    2の励磁コイルと、前記第2の励磁コイルに直列に接続
    され電源電圧によって常時一定電流で励磁され前記第2
    の励磁コイルの磁束と90゜前記第1の励磁コイルの磁
    束と180゜方向のずれた磁束を発生する第3の励磁コ
    イルとによって構成される励磁ユニットとを備えた燃料
    計の駆動回路において, 上記第2の励磁コイルと第3の励磁コイルとの直列回路
    に直列に、電源電圧の低下に伴って第2の励磁コイルの
    磁束及び第3の励磁コイルの磁束を減少させる定電圧ダ
    イオードを挿入接続して構成したことを特徴とする燃料
    計の駆動回路。
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