JP2648608B2 - 光学的情報記録方法 - Google Patents

光学的情報記録方法

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JP2648608B2 JP9233788A JP9233788A JP2648608B2 JP 2648608 B2 JP2648608 B2 JP 2648608B2 JP 9233788 A JP9233788 A JP 9233788A JP 9233788 A JP9233788 A JP 9233788A JP 2648608 B2 JP2648608 B2 JP 2648608B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は光ディスク装置等における光学的情報記録方
法に関する。
(従来技術) 従来、光学的情報記録方法には光吸収反射性を有する
記録膜にレーザ集光ビーム(スポット径約1μm)を照
射して記録膜に穴をあけたり記録膜の反射率を変化させ
たりして情報を記録する方法があり、例えば光ディスク
装置において光ディスクを回転させながらこの光ディス
クにレーザ集光ビームを照射して情報を記録する方法が
ある。
この光学的情報記録方法においては光ディスクにあら
かじめ同期信号を含むピット列を記録しておき、後でこ
のピット列の中の所定の位置に記録光を照射してピット
を追加記録することが行われている。
しかしこの光学的情報記録方法では後で追加記録すべ
きピットがあらかじめ記録したピット列の信号レベルに
対して同じ程度以上の信号レベルで追加記録されなかっ
た場合にはこの追加記録したピットの信号が読み出せな
くなる確率が高く、十分な信頼度が得られない。また光
ディスクのゴミの付着,汚れ又は光ディスクのそり,記
録光の強度の低下などにより、追加記録したピットの信
号の読み取りエラーが発生しやすい。
(目 的) 本発明は上記欠点を除去し、データ記録の信頼性を向
上させることができる光学的情報記録方法を提供するこ
とを目的とする。
(構 成) 本発明は記録媒体にあらかじめ同期信号を含むピット
列を光学的に記録しておき、後に前記ピット列の所定位
置にピットを光学的に追加記録する光学的情報記録方法
において、追加記録すべきピットを光学的に2回以上重
ねて記録することを特徴とする。
第3図(a)は光ディスクからなる記録媒体における
情報トラックの一例を示す。光ディスク上の情報トラッ
ク1はあらかじめ光ディスク装置により斜線で示すよう
なピット列が情報の一部となるプリフォーマット信号と
して記録され、このピット列は凹凸ピットもしくは記録
膜の穴,記録膜の反射率変化部分からなるピットとして
形成される。プリフォーマット信号はその一部がビット
同期信号2とパターン同期信号3と追加記録エリア4か
ら構成されており、一般のデータ信号とは異なる系列の
信号、例えばフラッグ信号が追加記録エリア4に追加記
録できるようになっている。追加記録エリア4に後で追
加記録ピット5を光ディスク装置により書き込む場合に
は情報トラック1からビット同期信号2とパターン同期
信号3を検出して追加記録エリア4の中央付近でレーザ
光が強く照射されるようにタイミングを調整する。
追加記録エリア4に追加記録したピット5を光ディス
ク装置により読み取る際の信頼性を確保するには追加記
録ピット5が本来情報トラック1にあらかじめプリフォ
ーマット信号として記録されたピットと同じレベルの信
号強度を与えるように書き込まれていることが必要であ
るが、追加記録ピット5の書き込み時における光ディス
クの汚れ,ゴミの付着,光ディスクのそり,記録光の強
度低下,光ディスクの経年変化などによって、第3図
(b)に示すように所定値よりも小さい追加記録ピット
5が形成されることがある。通常、このようなケースは
103回〜106回に1回程度の割合で発生し、そのために信
頼性が損なわれていた。これは従来追加記録ピット5を
1回書くだけ(WRITE ONCEとも呼ばれる)ことによって
形成していた為に発生した問題である。
本発明の実施例は追加記録ピット5を2回以上重ねて
記録することによって上記欠点を除去する方法である
が、追加記録ピット5は2回以上重ねて記録することに
より第3図(c)に示すように十分な大きさに記録する
ことができる。第4図(a)(b)(c)は第3図
(a)(b)(c)の各情報トラック1に対する読み取
り信号を示しており、追加記録ピット5に対する読み取
り信号を斜線で示している。本発明の実施例で2回以上
記録した追加記録ピット5に対する読み取り信号は第4
図(c)に示すようにあらかじめプリフォーマット信号
として記録されたピットに対する読み取り信号とほぼ同
じレベルとなる。追加記録ピット5の有無の判定は通
常、追加記録ピット5に対する読み取り信号が信号の移
動平均レベルLに対して暗側に寄っているか否かで行わ
れるため、追加記録ピット5の信号振幅は大きい程信頼
度が高くなる。
本発明の第1の実施例では光ディスク装置において追
加記録ピット5を通常は1回だけ書き込み、その後で追
加記録ピット5を確認するために読み出してその読み出
し信号のレベルが十分に大きいか否かを判断し、読み出
し信号のレベルが不十分と判断した場合にのみその部分
の追加記録ピット5を再度書き込む。このような再書き
込み動作は103〜106の確率で発生するような条件では再
書き込みに要する時間をほとんど増加させること無く信
頼度だけを高めることができる。
本発明の第2の実施例では光ディスク装置における半
導体レーザによる記録光の強度が十分に高くない場合に
おいて光ディスクを使用する前に、その情報トラック上
の追加記録すべき部分にあらかじめ読み出しのしきい値
よりも少し弱いレベルでピットを書き込んでおく。光デ
ィスクの使用時には追加記録ピット5を1回だけ書き込
み、したがって記録光の強度が弱くても追加記録ピット
を合計で2回書き込むことになるため、追加記録ピット
の信号レベルが十分に大きくなってデータ記録の信頼性
が高くなる。
第1図は本発明の実施に用いた装置の例を示す。
光ディスクからなる記録媒体11は透明な基板12と光吸
収反射性記録膜13により構成され、スピンドルモータ14
により一定回転数または一定線速度で回転させられる。
透明基板12としてはPMMA,ポリカーボネイト樹脂,エポ
キシ樹脂等の透明な樹脂または無機ガラス等が用いられ
る。記録膜13としてはTe,Se,Bi,Pb,Tb,Fe,Co,Ni,Dy,Al,
Pb,Au等の金属あるいは合金またはこれらの酸化物等の
化合物の結晶もしくは非結晶の薄膜、あるはシアニン色
素,トリアリルメタン色素,スクワリリウム色素,ナフ
トキノン色素,ピリリウム色素,フタロシアニン顔料等
の有機色素の塗布膜もしくは蒸着膜等が用いられる。こ
の記録膜13は所定パワー以上のレーザ光の照射により小
穴形成,結晶状態の変化,磁化方向の変化が生じ、情報
書き込みが行われる。光ディスク11に対する情報の読み
出しは半導体レーザによる記録光のパワーに対して1/10
〜1/20のパワーの半導体レーザによる読み出し光で情報
トラックを照射し、その反射光の強弱の変化を検出する
ことによって行う。この反射光の強弱変化の検出には図
示したような反射型光学ヘッドが用いられ、この光学ヘ
ッドはレーザダイオードからなる半導体レーザ15,コリ
メータレンズ16,偏光プリズム17,1/4波長板18及び集光
レンズ19からなる再帰光学系により構成される。レーザ
ダイオード15から射出されたレーザ光はコリメータレン
ズ16により平行光20となって偏光プリズム17,1/4波長板
18及び集光レンズ19を通して光ディスク11に照射され、
その反射光は集光レンズ19及び1/4波長板18を通って偏
光プリズム17により分離されて受光器21により検出され
る。この受光器21の検出信号22は電気回路で処理され
る。
次に追加記録ピット5を光ディスク11における情報ト
ラック1上の所定位置に書き込む場合について説明す
る。追加記録ピット5を光ディスク11上に2回以上重ね
て書き込むためには追加記録ピット5を光ディスク11に
おける情報トラック1上の所定の場所に精度良く書き込
む必要がある。情報トラック1は上述のようにレーザ集
光ビームが照射され、情報トラック1上のピット列から
なる情報は時系列信号として受光器21により検出され
る。またこの時系列信号を解析することにより上記レー
ザ集光ビームの位置を知ることができる。この場合時系
列信号の解析に要する時間遅れが問題になるが、この時
間遅れとしては光信号及び電気信号の伝ぱん時間、
信号の解析時間が考えられる。通常、は1μsec以下
であって一定しているため、追加記録ピット5の書き込
み位置がずれる原因とはならない。またについては本
実施例のように同期信号2,3が追加記録ピット5を形成
すべき位置の前に設けられている場合にはほとんど実時
間処理が可能であるためにの影響による追加記録ピッ
ト5の位置ずれが少なくなる。
第1図の装置において受光器21の検出信号22は2値化
回路23により2値化され、その2値化信号24はビット同
期回路25によりビット同期信号2に基づいてセルフクロ
ック26を起動させる。パターン同期検出回路27はそのセ
ルフクロック26により動作して2値化回路23からの2値
化信号24から特定のパターン、すなわちパターン同期信
号3を検出すべく待ち受け、パターン同期信号3の検出
と同時にパターン同期検出パルス28を発生させる。書き
込みパルス発生器29はそのパターン同期検出パルス28の
入力に基づいて所定のパルス幅のパルス30を所定の時間
遅れで発生し、このパルス30に基づいて半導体レーザ
(LD)駆動回路31が半導体レーザ15に書き込み光を発生
させるための駆動パルス32を発生してこの駆動パルス32
により半導体レーザ15が書き込み光パルスを発生する。
この書き込み光パルスにより光ディスク11における情報
トラック1上の追加記録ピット5を形成すべき位置に追
加記録ピット5が形成される。第2図はそのタイムチャ
ートを示し、(a)が光ディスク11における情報トラッ
ク1上の集光ビームの位置、(b)がパターン同期検出
回路27の出力28、(c)が光ビーム出力である。この光
ビーム出力はPrが読み出し光出力レベル、Pwが書き込み
光出力レベルである。
(効 果) 以上のように本発明によれば記録媒体にあらかじめ同
期信号を含むピット列を光学的に記録しておき、後に前
記ピット列の所定位置にピットを光学的に追加記録する
光学的情報記録方法において、追加記録すべきピットを
光学的に2回以上重ねて記録するので、追加記録ピット
の信号レベルを十分に大きくできてデータ記録の信頼性
を向上させることができる。また半導体レーザによる書
き込み光パワーを小さくすることが可能となって低価格
の半導体レーザを使うことが可能となり、その寿命を長
くすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に用いた装置の例を示すブロック
図、第2図は同装置のタイムチャート、第3図(a)〜
(c)は本発明の実施例における光ディスク上の情報ト
ラックを示す図、第4図(a)〜(c)は同情報トラッ
クに対する読み出し信号を示す図である。 11……記録媒体、15……半導体レーザ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体にあらかじめ同期信号を含むピッ
    ト列を光学的に記録しておき、後に前記ピット列の所定
    位置にピットを光学的に追加記録する光学的情報記録方
    法において、追加記録すべきピットを光学的に2回以上
    重ねて記録することを特徴とする光学的情報記録方法。
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