JP2648039B2 - 電圧マージンテスト回路 - Google Patents

電圧マージンテスト回路

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JP2648039B2
JP2648039B2 JP3078066A JP7806691A JP2648039B2 JP 2648039 B2 JP2648039 B2 JP 2648039B2 JP 3078066 A JP3078066 A JP 3078066A JP 7806691 A JP7806691 A JP 7806691A JP 2648039 B2 JP2648039 B2 JP 2648039B2
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resistor
voltage
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晋 齋藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、安定化電源の電圧マー
ジンテスト回路に関し、特に出力電圧を設定値に対し複
数のHIGH電圧及びLOW電圧に容易に変化させて電
圧マージンをテストする電圧マージンテスト回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電圧マージンテスト回路について
図面を参照して説明する。
【0003】図3は従来例の電圧マージンテスト回路の
回路図、図3(a)は従来例のマージンテスト回路の電
圧検出部の回路図、図3(b)は従来例のマージンテス
ト回路の信号入力部の回路図である。
【0004】図3に示すように、従来の電圧マージンテ
スト回路は、安定化電源の出力電圧をセンスする入力端
子1,2と、フォトカプラPS1,PS3,PS5と、
抵抗R1〜R9とコンデンサCと、可変シャントレギュ
レータZと、電圧マージンテスト信号入力端子7,8
と、スイッチングレギュレータコントロールICへの出
力端子3,4とで構成されている。
【0005】ここで、 PS3 OFF時のR12の抵抗値はR12OFF =R2 (1) PS3 ON時のR12の抵抗値は R12ON =R1R2/R1+R2<R 2 (2) PS5 OFF時のR13の抵抗値はR13OFF =R5 (3) PS5 ON時のR13の抵抗値は R13ON =R5R6/R5+R6<R 5 (4) となる。
【0006】また、 (1+R12OFF /R13ON)・VREF >VOUT (端子1,2間に入力される 電圧)…ここで、VREF は一定 (5) (1+R12ON/R13OFF )・VREF <VOUT (端子1,2間に入力される 電圧)…ここで、VREF は一定 (6) となるように、R1,R2,R5,R6を選択する。
【0007】次に、HIGH電圧マージンテストを行う
場合と、LOW電圧マージンテストを行う場合について
図2を参照して動作を説明する。 (A)HIGH電圧マージンテスト 入力端子7にTTLレベルの“H”を、入力端子8にT
TLレベルの“L”を入力すると、フォトカプラPS3
は、入力ダイオードに電流が流れないためOFFになっ
ている。フォトカプラPS5は、抵抗R9を通して入力
ダイオードに電流が流れるためONになる。PS5だけ
がONになると、R13の抵抗値は(4)式の値とな
り、(5)式を満たすようになる。次に、IK ,IF
減少し、IC が減少する。次に、Feed Back端
子電圧4が下り、ONデューティが増加する。ここで、
HIGHマージン電圧を一例として+5%になるように
R1,R2,R5,R6を選択することが可能なので、
この場合+5%のHIGHマージン電圧となる。 (B)LOW電圧マージンテスト 入力端子7にTTLレベルの“L”を、入力端子8にT
TLレベルの“H”を入力すると、フォトカプラPS3
は、抵抗R8を通して入力ダイオードに電流が流れるた
めONになる。フォトカプラPS5は、入力ダイオード
に電流が流れないためOFFになっている。PS3だけ
がONになると、R12の抵抗値は(2)式の値とな
り、(6)式を満たすようになる。次に、IK ,IF
増加し、IC が増加する。次に、Feed Back端
子電圧4が上り、ONデューティが減少する。ここで、
LOWマージン電圧を一例として−5%になるようにR
1,R2,R5,R6を選択することが可能なので、こ
の場合−5%のLOWマージン電圧となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
電圧マージンテスト回路は、HIGHマージン電圧が一
例として+5%の一種類、LOWマージン電圧が一例と
して−5%の一種類のみしか変化させることができな
い。
【0009】従って、論理PKG等のHIGH電圧及び
LOW電圧に対する動作限界を調べるための評価(シュ
ムカーブ測定)を行うことができないという欠点があ
る。
【0010】本発明の目的は、安定化電源の電圧マージ
ンテスト回路の合成抵抗値を信号により容易に何種類に
も変化させ、出力電圧を設定値に対し、±1%,±2
%,±3%,・・・というように複数のHIGH電圧及
びLOW電圧に容易に変化させることにより、上記の欠
点を解消し、複数のHIGHマージン電圧、LOWマー
ジン電圧を発生させることができ、論理PGK等のHI
GH電圧及びLOW電圧に対する動作限界を調べるため
の評価(シュムカーブ測定)を行うことができる電圧マ
ージンテスト回路を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の電圧マージンテ
スト回路は、安定化電源の出力電圧の正側をセンスする
第一の入力端子と、第一の入力端子に一端を接続した第
一の抵抗と、第一の抵抗の他端に開閉制御可能な第一の
スイッチ回路を直列に接続した回路を並列に複数備えた
第一の合成抵抗変換回路と、第一の入力端子に一端を接
続した第二の抵抗と、第二の抵抗の一端に入力ダイオー
ドのアノードを接続したフォトカプラと、フォトカプラ
の入力ダイオードのアノードに一端を接続した第三の抵
抗と、第三の抵抗の他端とフォトカプラの入力ダイオー
ドのカソードに一端を接続した第四の抵抗と、第一の合
成抵抗変換回路の第一のスイッチ回路の他端に一端を接
続した開閉制御可能な第二のスイッチ回路と、第四の抵
抗の他端に一端を接続したコンデンサと、コンデンサの
一端にカソードを接続した可変シャントレギュレータ
と、コンデンサの他端と可変シャントレギュレータのリ
ファレンスと、第二の抵抗の他端と第二のスイッチ回路
の他端に一端を接続した第五の抵抗と、第二のスイッチ
回路の他端に一端を接続した第六の抵抗と、第六の抵抗
の他端に開閉制御可能な第三のスイッチ回路を直列に接
続した回路を並列に複数備えた第二の合成抵抗変換回路
と、第二の合成抵抗変換回路の第三のスイッチ回路の他
端に一端を接続した開閉制御可能な第四のスイッチ回路
と、第四のスイッチ回路の他端と第五の抵抗の他端と可
変シャントレギュレータのアノードを接続した安定化電
源の出力電圧の負側をセンスする第二の入力端子と、フ
ォトカプラの出力トランジスタのコレクタに接続したス
イッチングレギュレータコントロールICのVREF 端子
へ出力する第一の出力端子と、一端をSGに接続し他端
を第一のフォトカプラの出力トランジスタのエミッタに
接続した第七の抵抗と、第七の抵抗の他端に接続したス
イッチングレギュレータコントロールICのFeedB
ack端子へ出力する第二の出力端子とから構成されて
いる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例のマージンテスト
回路の回路図、図1(a)は本実施例のマージンテスト
回路の電圧検出部の回路図、図1(b)は本実施例のマ
ージンテスト回路の信号入力部の回路図、図2は本発明
の一実施例のマージンテスト回路のデコーダ部の回路図
である。
【0014】図1、図2において、本実施例のマージン
テスト回路は、安定化電源の出力電圧をセンスする入力
端子1,2と、スイッチングレギュレータコントロール
ICへの出力端子3,4と、電圧マージンテスト信号入
力端子7,8と、電圧マージンテスト変動幅(±1%,
±2%,±3%,・・・,±n%)を決める信号入力端
子9−1〜9−mと、フォトカプラPS1,PS2−1
〜PS2−n,PS3,PS4−1〜PS4−n,PS
5と、抵抗R1−1〜R1−n,R2〜R5,R6−1
〜R6−n,R7〜R9,R10−1〜R10−n,R
11−1〜R11−nと、コンデンサCと、可変シャン
トレーギュレータZと、デコーダ10とから構成され
る。
【0015】ここで、 PS3 OFF時のR12の抵抗値はR12OFF =R2 (1) PS3 ON時のR12の抵抗値は R12ON =(R1−X)R2/(R1 −X)+R2<R2 (2) R1−XとはR1−1〜R1−nのいずれかの一つを示す。
【0016】 PS5 OFF時のR13の抵抗値はR13OFF =R5 (3) PS5 ON時のR13の抵抗値は R13ON =(R6−X)R5/(R6 −X)+R5<R5 (4) R6−XとはR6−1〜R6−nのいずれかの一つを示す。
【0017】となる。
【0018】また、 (1+R12OFF /R13ON)・VREF >VOUT (端子1,2間に入力される 電圧)…ここで、VREF は一定 (5) (1+R12ON/R13OFF )・VREF <VOUT (端子1,2間に入力される 電圧)…ここで、VREF は一定 (6) となるように、R1−1〜R1−n,R2,R5,R6
−1〜R6−nを選択する。
【0019】また、PS3とPS5は同時にONしない
ものであり、PS3がONになっている時は、PS2−
1〜PS2−nのいずれか一つが必ずONになり、PS
5がONになっている時は、PS4−1〜PS4−nの
いずれか一つが必ずONになる。
【0020】次に、PS2−1〜PS2−n,PS4−
1〜PS4−nがONになる条件について説明する。
【0021】入力端子9−1〜9−mにTTLレベルの
信号を入力すると、デコーダ10の出力のいずれか一つ
が“L”になり、その信号に接続した抵抗(R10−
X,R11−X)を通してフォトカプラ(PS2−X,
PS4−X)の入力ダイオードに電流が流れるため、そ
の信号に対応したフォトカプラがONになる。
【0022】次に、HIGH電圧マージンテストを行う
場合と、LOW電圧マージンテストを行う場合について
図1を参照して動作を説明する。 (A)HIGH電圧マージンテスト 入力端子7にTTLレベルの“H”を、入力端子8にT
TLレベルの“L”を入力すると、フォトカプラPS3
は、入力ダイオードに電流が流れないためOFFになっ
ている。フォトカプラPS5は、抵抗R9を通して入力
ダイオードに電流が流れるためONになる。
【0023】また、デコーダ10の出力の(1)式の値
が“L”になるように9−1〜9−mに信号を入力する
と、R11−1を通してPS4−1の入力ダイオードに
電流が流れるため、PS4−1がONになる。PS5と
PS4−1がONになると、(4)式からR13の合成
抵抗値は、(R6−1)R5/〔(R6−1)+R5〕
<R5となり、(5)式を満たすようになる。そして、
K ,IF が減少し、次に、Feed Back端子電
圧4が下り、ONデューティが増加する。
【0024】ここで、HIGHマージン電圧幅を下記の
値にとなるようにR2,R6−1〜R6−n,R5を選
択することが可能であるため、 PS4−1ON時 R2/(R6−1)R5/(R6−1)+R5・・+1% PS4−2ON時 R2/(R6−2)R5/(R6−2)+R5・・+2% ・ ・ ・ PS4−nON時 R2/(R6−n)R5/(R6−n)+R5・・+n% 上記のようにPS5,PS4−1がONした場合は+1
%のHIGHマージン電圧となる。
【0025】同様に、PS4−2がONになった場合は
+2%,PS4−nがONになった場合は+n%という
ように複数のHIGHマージン電圧を容易に出力する。 (B)LOW電圧マージンテスト 入力端子7にTTLレベルの“L”を、入力端子8にT
TLレベルの“H”を入力すると、フォトカプラPS3
は、抵抗R8を通して入力ダイオードに電流が流れるた
めONになる。フォトカプラPS5は、入力ダイオード
に電流が流れないためOFFになっている。
【0026】また、デコーダ10の出力の(1)式の値
が“L”になるように9−1〜9−mに信号を入力する
と、R10−1を通してPS2−1の入力ダイオードに
電流が流れるため、PS2−1がONする。PS3とP
S2−1がONすると、(2)式からR12の合成抵抗
値は、(R1−1)R2/(R1−1)+R2<R2と
なり、(6)式を満たすようになる。次に、IK ,IF
が増加する。次に、Feed Back端子電圧4が上
りONデューティが減少する。
【0027】ここで、LOWマージン電圧幅を下記の値
にとなるようにR1−1〜R1−n,R2,R5を選択
することが可能であるため、 PS2−1ON時 (R1−1)R2/〔(R1−1)+R2〕/R5・・− 1% PS4−2ON時 (R1−2)R2/〔(R1−2)+R2〕/R5・・− 2% ・ ・ ・ PS4−nON時 (R1−n)R2/〔(R1−n)+R2〕/R5・・− n% 上記のようにPS3,PS2−1がONした場合は−1
%のLOWマージン電圧となる。
【0028】同様に、PS2−2がONになった場合は
−2%,PS2−nがONになった場合は−n%という
ように複数のLOWマージン電圧を容易に出力する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電圧マー
ジンテスト回路は、安定化電源の電圧マージンテスト回
路の合成抵抗値を信号により容易に何種類にも変化さ
せ、出力電圧を設定値に対し、±1%,±2%,±3
%,・・・というように複数のHIGH電圧及びLOW
電圧に容易に変化させることにより、複数のHIGHマ
ージン電圧、LOWマージン電圧を発生させることがで
きる。
【0030】従って、論理PGK等のHIGH電圧及び
LOW電圧に対する動作限界を調べるための評価(シュ
ムカーブ測定)を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のマージンテスト回路の回路
図である。 図1(a)は本実施例のマージンテスト回路の電圧検出
部の回路図である。 図1(b)は本実施例のマージンテスト回路の信号入力
部の回路図である。
【図2】本発明の一実施例のマージンテスト回路のデコ
ーダ部の回路図である。
【図3】従来例のマージンテスト回路の回路図である。 図3(a)は従来例のマージンテスト回路の電圧検出部
の回路図である。 図3(b)は従来例のマージンテスト回路の信号入力部
の回路図である。
【符号の説明】
1,2 入力端子 3,4 出力端子 5−1,5−2,・・・,5−n,6−1,6−2・・
・,6−n 抵抗回路 7,8 入力端子 9−1,9−2,・・・,9−n 入力端子 R1−1,R1−2,・・・,R1−n,R2,R3,
R4,R5,R6−1,R6−2,・・・,R6−n,
R7,R8,R9,R10−1,R10−2,・・・,
R10−n,R11−1,R11−2,・・・,R11
−n 抵抗 PS1,PS2−1,PS2−2,・・・,PS2−
n,PS3,PS4−1,PS4−2,・・・,PS4
−n,PS5 フォトカプラ C コンデンサ Z 可変シャントレギューレータ 10 デコータ R12,R13 合成抵抗変換回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安定化電源の出力電圧の正側をセンスす
    る第一の入力端子と、前記第一の入力端子に一端を接続
    した第一の抵抗と、前記第一の抵抗の他端に開閉制御可
    能な第一のスイッチ回路を直列に接続した回路を並列に
    複数備えた第一の合成抵抗変換回路と、前記第一の入力
    端子に一端を接続した第二の抵抗と、前記第二の抵抗の
    一端に入力ダイオードのアノードを接続したフォトカプ
    ラと、前記フォトカプラの入力ダイオードのアノードに
    一端を接続した第三の抵抗と、前記第三の抵抗の他端と
    前記フォトカプラの入力ダイオードのカソードに一端を
    接続した第四の抵抗と、前記第一の合成抵抗変換回路の
    前記第一のスイッチ回路の他端に一端を接続した開閉制
    御可能な第二のスイッチ回路と、前記第四の抵抗の他端
    に一端を接続したコンデンサと、前記コンデンサの一端
    にカソードを接続した可変シャントレギュレータと、前
    記コンデンサの他端と前記可変シャントレギュレータの
    リファレンスと、前記第二の抵抗の他端と前記第二のス
    イッチ回路の他端に一端を接続した第五の抵抗と、前記
    第二のスイッチ回路の他端に一端を接続した第六の抵抗
    と、前記第六の抵抗の他端に開閉制御可能な第三のスイ
    ッチ回路を直列に接続した回路を並列に複数備えた第二
    の合成抵抗変換回路と、前記第二の合成抵抗変換回路の
    第三のスイッチ回路の他端に一端を接続した開閉制御可
    能な第四のスイッチ回路と、前記第四のスイッチ回路の
    他端と前記第五の抵抗の他端と前記可変シャントレギュ
    レータのアノードを接続した安定化電源の出力電圧の負
    側をセンスする第二の入力端子と、前記フォトカプラの
    出力トランジスタのコレクタに接続したスイッチングレ
    ギュレータコントロールICのVREF端子へ出力する第
    一の出力端子と、一端をSGに接続し他端を前記第一の
    フォトカプラの出力トランジスタのエミッタに接続した
    第七の抵抗と、前記第七の抵抗の他端に接続したスイッ
    チングレギュレータコントロールICのFeedBac
    k端子へ出力する第二の出力端子とから構成されること
    を特徴とする電圧マージンテスト回路。
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