JP2647925B2 - 内視鏡用フィルムカセット - Google Patents

内視鏡用フィルムカセット

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JP2647925B2
JP2647925B2 JP63260545A JP26054588A JP2647925B2 JP 2647925 B2 JP2647925 B2 JP 2647925B2 JP 63260545 A JP63260545 A JP 63260545A JP 26054588 A JP26054588 A JP 26054588A JP 2647925 B2 JP2647925 B2 JP 2647925B2
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守秀 水元
一成 小林
裕 龍野
厚 貴俵
文幸 小野田
伸一 加藤
高嗣 山谷
明 高野
剛明 中村
明文 石川
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C3/00Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば内視鏡用撮影装置等に使用される
内視鏡用フィルムカセットに関する。
[従来の技術] フィルムカセットは供給パトローネと巻上げパトロー
ネとをブリッジで接続して一体化したカセット本体を備
え、撮影装置の巻上げ動作に連動して、巻上げパトロー
ネに取付けた巻上げスプールを回転させて、これに供給
パトローネに取付けた供給スプールから繰り出されるフ
ィルムを巻き取るようになっている。そして、各パトロ
ーネに形成されたフィルム出入り口には一対のベッチン
が夫々取付けられていて、両パトローネにわたるフィル
ムは両出入り口において一体のベッチン間を挿通してい
る。フィルム出入り口の夫々に取付けられた一対のベッ
チンは、その弾性力により互いに密接状態を維持してお
り、それによりフィルム出入り口においてパトローネ内
に対する遮光をしている。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように従来はフィルム出入り口に設けた遮光用
ベッチンが、その弾性力で互いに密接する構成となって
いるから、これらの間を通過したフィルムが巻上げられ
る際の摩擦抵抗が大きく、したがってフィルム巻上げに
必要とするが大きいという問題があった。
この発明は上記の問題点に着目してなされたもので、
フィルム巻上げ力を軽減できる内視鏡用フィルムカセッ
トを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の内視鏡用フィル
ムカセットは、供給パトローネと巻き上げスプールが取
付けられた巻上げパトローネとをブリッジで接続して一
体化したカセット本体と、上記両パトローネに相対向し
て夫々設けられるとともに、使用時に上記両パトローネ
にわたるフィルムの挟持を解除して通過させる手段を有
する遮光構造のフィルム出入り口部と、これらフィルム
出入り口部に位置して上記両パトローネに夫々回転自在
に取付けられ、上記両フィルム出入り口部間において上
記フィルムを直線状にするガイドローラとを具備してい
る。
[作用] このフィルムカセットおいては、両パトローネのフィ
ルム出入り口部が遮光構造をなしているから、この遮光
構造によってパトローネ内に対する遮光をして、フィル
ムの感光を防止できる。そして、両パトローネにわたる
フィルムを、両フィルム出入り口部間においてガイドロ
ーラにより直線状に案内することによって、使用時にお
いて遮光構造をなしたフィルム出入り口部がフィルムを
挟持することがない。したがって、フィルム巻上げに伴
ってフィルムが遮光構造をなしたフィルム出入り口部を
通過する際に、この出入り口部が摩擦抵抗となることは
ほとんどない。しかも、ガイドローラは回転自在である
から、フィルム巻上げ時においてフィルムとの間で摩擦
抵抗を発生することがない。
[実施例] 以下、この発明の第1実施例を第1図および第2図を
参照して説明する。
図中1はカセット本体であり、これは供給パトローネ
2と巻上げパトローネ3とをブリッジ4で接続して一体
化してなる。ブリッジ4と一体に成形された両パトロー
ネ2,3は、第2図に示すように有底筒状のパトローネ本
体2a,3aに夫々取外し可能なパトローネ蓋2b,3bを設けて
形成されている。供給パトローネ2には供給スプール5
が、その両端部をパトローネ本体2aとパトローネ蓋2bに
設けた軸受筒部2cに回転自在に嵌合して取付けられてい
るとともに、巻上げパトローネ3には巻上げスプール6
が、その両端部をパトローネ本体3aとパトローネ蓋3bに
設けた軸受筒部3cに回転自在に嵌合して取付けられてい
る。そして、供給スプール5に巻き付けられたフィルム
7は後述のガイドローラを経由して巻上げスプール6に
巻き取られるようになっている。なお、供給スプール5
および巻上げスプール6はカメラなどの撮影装置に設け
た巻上げ部材や巻き戻し部材等に接続して回転されるよ
うになっていることは勿論である。
また、供給パトローネ2と巻上げパトローネ3の夫々
には相対向するフィルム出入り口部8,9が設けられてい
る。これら出入り口部8,9は両パトローネ2,3にわたるフ
ィルム7を挟持することなく通過させる遮光構造をなし
ている。つまり、第1図に示すように本実施例の場合フ
ィルム出入り口部8は、供給パトローネ2の周壁の一部
からなるとともに遮光をするのに十分な長さ寸法を有し
た内外の遮光壁部8a,8bを、互いの間に隙間を設けて二
重にした部分で形成されている。その隙間の一端はフィ
ルム出入り口8cとして供給パトローネ2外に開口されて
いるとともに、隙間の他端は供給パトローネ2内に開口
されている。また、この出入り口部8と同様にフィルム
出入り口部9は、巻上げパトローネ3の周壁の一部から
なるとともに遮光をするのに十分な長さ寸法を有した内
外の遮光壁部3a,3bを、互いの間に隙間を設けて二重に
した部分で形成されていて、その隙間の一端はフィルム
出入り口9cとして巻上げパトローネ3外に開口されてい
るとともに、隙間の他端は巻上げパトローネ3内に開口
されている。
そして、フィルム出入り口部8の隙間が供給パトロー
ネ2内に開口されたフィルム出入り口部8の内側端部に
位置して、供給パトローネ2内にはガイドローラ10が回
転自在に取り付けられている。なお、第2図中11aはガ
イドローラ10の軸貫通部における遮光をなす遮光板を示
している。また、同様にフィルム出入り口部9の隙間が
巻上げパトローネ3内に開口されたフィルム出入り口部
9の内側端部に位置して、巻上げパトローネ3内にはガ
イドローラ12が回転自在に取付けられている。なお、第
2図中11bはガイドローラ12の軸貫通部における遮光を
なす遮光板を示している。そして、これらガイドローラ
10,12は、供給スプール5から繰り出されて巻上げスプ
ール6に至るフィルム7の途中を案内して、上記両フィ
ルム出入り口8,9間においてフィルム7を直線状に保持
するために設けられている。
このような第1実施例において、両パトローネ2,3の
フィルム出入り口部8,9は、僅かな隙間を存して対向す
る内外二重の遮光壁部8a,8b、9a,9bを備えて形成され、
遮光構造をなしている。このため、ベッチンなどの特別
な遮光部材を使用することなく、上記遮光構造によって
両パトローネ2,3内に対する遮光をして、フィルム7の
感光を防止できる。
そして、両パトローネ2,3にわたるフィルム7は、両
フィルム出入り口部8,9間においてガイドローラ10,12に
より直線状に案内されるから、遮光構造をなしたフィル
ム出入り口部8,9が有した隙間内にフィルム7を通し
て、このフィルム7が内外の遮光壁部8a,8b、9a,9bに接
触することを防止できる。このようにフィルム7を挟持
することなく、その上遮光壁部8a,8b、9a,9bに接するこ
となく、両フィルム出入り口部8,9間にフィルム7を通
過させることができるため、遮光構造がフィルム7の巻
上げ時の摩擦抵抗となることがほとんどない。しかも、
ガイドローラ10,12は回転自在であるから、フィルム巻
上げ時においてフィルム7との間で摩擦抵抗を発生する
ことがない。したがって、フィルム巻上げ時の抵抗が極
少となるから、フィルム巻上げ力を軽減できる。
第3図に示した本発明の第2実施例においては、フィ
ルム出入り口部8,9における内側の遮光壁部8a,9aを、外
側の遮光壁部8b,9bに対して傾斜させて、これら壁部8a,
8b間、9a,9b間に設けられる隙間を、フィルム出入り口8
c,9c側程順次広くしてある。そして、この点以外の構成
は上記第1実施例と同じであるので、その説明は省略す
る。
この第2実施例においても上記第1実施例と同様な作
用効果を得られることは勿論であるが、内側遮光壁部8
a,9aを以上のように構成したことにより、このフィルム
カセットを撮影装置に装着した際に、撮影装置との組合
わせにより生じるフィルム位置のずれがあっても、その
ずれに応じてフィルム7を第3図中点線で示すように逃
がすことができる。したがって、フィルム巻上げ力を増
加させる大きな曲りをフィルム7に生じさせることを防
止できる。
第4図および第5図に示した本発明の第3実施例にお
いては、内外遮光壁部8a,8b、9a,9bの夫々に、これら間
の隙間に突出する凸部8d,9dを相対向して設けている。
さらに、外側の遮光壁部8b,9bには凸部8d,9dの近傍にお
いてセルフヒンジ部8e,9eを設けるとともに、このヒン
ジ部8e,9eから先の部分8b′,9b′がその弾性力で内側の
遮光壁部8a,9aに向けて付勢されるようにしてある。し
たがって、上記凸部8d同志および凸部9d同志は常時当接
されるようになっている。さらに、上記部分8b′,9b′
はフィルムカセットを撮影装置に装着した場合に、撮影
装置側に設けたピン等の作動部材Aに係合して押し開か
れるようになっている。なお、第4図においては説明の
都合上、供給パトローネ2側を撮影装置に装着した場合
の断面で描き、かつ巻上げパトローネ3側を撮影装置か
ら取出した場合の断面で描いてある。そして、これらの
点以外の構成は上記第1実施例と同じであるので、その
説明は省略する。
この第3実施例においても上記第1実施例と同様な作
用効果を得られることは勿論であるが、内外遮光壁部8
a,8b、9a,9bを以上のように構成したから、凸部8d同志
および9d同志の当接によりフィルム出入り口部8,9での
遮光性能をより向上させることができる。その上、凸部
8d同志および凸部9d同志の当接によりフィルム7を挟持
できるから、フィルム7が緩むことも防止できる。ま
た、この実施例のフィルムカセットを撮影装置に装着し
て裏蓋を閉じると、作動部材Aにより外側遮光壁部8b,9
bのセルフヒンジ部8e,9eから先の部分8b′,9b′がその
弾性力に抗して押し開かれて、凸部8d同志および凸部9d
同志は互いに離される。したがって、使用時においてフ
ィルム出し入れ部8,9は両パトローネ2,3にわたるフィル
ム7を挟持することなく通過させることができるもので
ある。
第6図および第7図に示した本発明の第4実施例は、
以下の点で上記第1実施例とは異なっている。
つまり、両パトローネ2,3のフィルム出入り口部8,9に
は軸受フレーム13が取付けられている。このフレーム13
の両端部にはガイド長孔13aが夫々設けられていて、こ
れらの長孔13aに軸を貫通させてガイドローラ10,12が夫
々回転自在に取付けられている。ガイドローラ10,12の
軸はガイド長孔13aに沿って移動自在であり、その移動
によってガイドローラ10,12はフィルム出入り口8c,9cに
接離して、これらの出入り口8c,9cを開閉するようにし
てある。そして、第6図に示すように軸受フレーム13の
端部とガイドローラ10,12の軸との間には捻りばね14が
取付けられている。このばね14はガイドローラ10,12を
フィルム出入り口8c,9cに接触する方法に常に付勢して
いる。また、ガイドローラ10,12の軸10a,12aは第7図に
示すように両パトローネ2,3を貫通しており、その貫通
端部は撮影装置に設けた作動部材に係脱し、その係脱に
よりガイドローラ10,12は上記長孔13aに沿って移動され
るようになっている。そして、これらの点以外の構成は
上記第1実施例と同じであるので、その説明は省略す
る。
この第4実施例においては捻りばね14の付勢力でガイ
ドローラ10,12がフィルム出入れ口8c,9cに常時押付けら
れているので、それにより遮光構造が構成されて、両パ
トローネ2,3内のフィルム7の感光を防止できる。しか
も、ガイドローラ10,12のフィルム出入れ口8c,9cへの押
付けによりフィルム7を挟持できるから、フィルム7が
緩むことも防止できる。また、この実施例のフィルムカ
セットを撮影装置に装着してて裏蓋を閉じると、撮影装
置側の作動部材と各ガイドローラ10,12の軸10a,12aとが
係合して、捻りばね14の弾性力に抗しながらガイドロー
ラ10,12が、軸受フレーム13のガイド長孔13aに沿って移
動されフィルム出入り口8c,9cから離される。したがっ
て、使用時においてフィルム出し入れ部8,9は両パトロ
ーネ2,3にわたるフィルム7を挟持することなく通過さ
せることができる。以上により、この第4実施例におい
ても上記第1実施例と同様な作用効果を得られるもので
ある。
なお、上記各実施例では供給パトローネに供給スプー
ルを取付けたが、このスプールは省略して実施してもよ
い。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、供給側と巻上
げ側の両パトローネに、これらににわたるフィルムを挟
持することなく通過させ得る遮光構造のフィルム出入り
口部を相対向して設け、上記再フィルム出入り口部間に
おいて上記フィルムを直線状に案内するガイドローラ
を、各フィルム出入り口部に位置して上記両パトローネ
内に夫々回転自在に取付けたから、各パトローネ内に対
する遮光を確保しながら、フィルム巻上げ時の摩擦抵抗
を極めて少なくして、フィルム巻上げ力を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の第1実施例を示し、第
1図はフィルムカセット全体の横断平面図、第2図は第
1図中II−II線に沿う断面図である。第3図はこの発明
の第2実施例を示すフィルムカセット全体の横断平面図
である。第4図および第5図はこの発明の第3実施例を
示し、第4図はフィルムカセット全体の横断平面図、第
5図は一部の斜視図である。第6図および第7図はこの
発明の第4実施例を示し、第6図はフィルムカセット全
体の横断平面図、第7図は第6図中VII−VII線に沿う断
面図である。 2……供給パトローネ、6……巻上げスプール、3……
巻上げパトローネ、4……ブリッジ、1……カセット本
体、7……フィルム、8,9……フィルム出入り口部、10,
12……ガイドローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 貴俵 厚 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス工業株式会社内 (72)発明者 小野田 文幸 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス工業株式会社内 (72)発明者 加藤 伸一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス工業株式会社内 (72)発明者 山谷 高嗣 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス工業株式会社内 (72)発明者 高野 明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス工業株式会社内 (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス工業株式会社内 (72)発明者 石川 明文 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス工業株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給パイトーネと巻き上げスプールが取付
    けられた巻上げパトローネとをブリッジで接続して一体
    化したカセット本体と、上記両パトローネに相対向して
    夫々設けられるとともに、使用時に上記両パトローネに
    わたるフィルムの挟持を解除して通過させる手段を有す
    る遮光構造のフィルム出入り口部と、これらフィルム出
    入り口部に位置して上記両パトローネに夫々回転自在に
    取付けられ、上記両フィルム出入り口部間において上記
    フィルムを直線状にするガイドローラとを具備したこと
    を特徴とする内視鏡用フィルムカセット。
JP63260545A 1988-10-18 1988-10-18 内視鏡用フィルムカセット Expired - Lifetime JP2647925B2 (ja)

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JPH02108041A JPH02108041A (ja) 1990-04-19
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