JP2643894B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2643894B2
JP2643894B2 JP938895A JP938895A JP2643894B2 JP 2643894 B2 JP2643894 B2 JP 2643894B2 JP 938895 A JP938895 A JP 938895A JP 938895 A JP938895 A JP 938895A JP 2643894 B2 JP2643894 B2 JP 2643894B2
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバ等の通信ケー
ブルを使用して通信を行うための通信装置に係わり、例
えば複数系統のケーブルを対応する複数のプリント基板
にそれぞれコネクタを介して接続するようにした場合に
好適な通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の通信装置の一例として光
ファイバを使用した光通信装置を表わしたものである。
光通信装置11内には複数のプリント基板121 、12
2 、……が実装されている。各プリント基板121 、1
2 、……に対応させて光通信用の入出力ケーブル13
1 、132 、……が引き出され、あるいは引き込まれて
いる。
【0003】一例として第Nのプリント基板12N を図
のように引き出してみると、その手前のほぼ中央には光
コネクタ接続部14N を保持した光コネクタ保持板15
N が基板上に固定されている。一対の入出力ケーブル1
N1、13N2は光コネクタ16N1、16N2を介してこの
光コネクタ接続部14N に接続されるようになってい
る。
【0004】このように複数の入出力ケーブル131
132 、……を収容する従来のこのような光通信装置で
は、各プリント基板121 、122 、……に光コネクタ
保持板151 、152 、……が1つずつ固定されてい
た。プリント基板121 、12 2 、……同士は、装置全
体のサイズを小型化するために可能な限り近接して配置
されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の通信
装置では、各プリント基板121 、122 、……の配置
間隔が狭いため、これらのうちの1つの基板に対して入
出力ケーブル13の取り付けや取り外しの必要が生じた
ときには、そのプリント基板12を図示のように引き出
してその作業を行う必要があった。
【0006】すなわち、光コネクタ16等のコネクタを
光コネクタ接続部14等のコネクタ接続部に対して挿抜
するためには、事前に該当のプリント基板12を光通信
装置11等の通信装置の本体側に設けられているコネク
タから抜去する必要があった。したがって、保守時等に
この作業を行おうとすると、該当のプリント基板12の
電気的な接続が切れ、通信機能が停止してしまうという
問題があった。
【0007】そこで本発明の目的は、プリント基板の電
気的な接続を保ったままコネクタを挿抜する空間を確保
することのできる通信装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)筐体としての装置本体と、(ロ)この装置本
体内に所定の間隔を置いて配置された複数のプリント基
板と、(ハ)これらのプリント基板の少なくとも1つに
引き出し自在に配置された移動板と、(ニ)この移動板
上に固定されたコネクタ接続部と、(ホ)通信用の通信
ケーブルの一端に配置されコネクタ接続部と接続される
コネクタとを通信装置に具備させる。
【0009】すなわち請求項1記載の発明では、複数の
プリント基板のうちのコネクタの挿抜の可能性があり、
また挿抜の際にプリント基板上でこれを直接行うときに
はスペースの面でその作業が困難または不可能なものに
ついては、これに対して引き出し自在に移動板を配置し
ておき、この移動板上にコネクタ接続部を固定しておい
て、コネクタを挿抜するときには移動板を引き出してそ
の作業を行えるようにしている。移動板を引き出せば、
コネクタ接続部が装置本体から飛び出した形となるの
で、コネクタの挿抜作業のためのスペースを確保するこ
とができる。しかもプリント基板自体を引き抜く必要が
ないので、その電気的接続を保つことができる。
【0010】請求項2記載の発明では、(イ)筐体とし
ての装置本体と、(ロ)この装置本体内に所定の間隔を
置いて配置された複数のプリント基板と、(ハ)これら
のプリント基板の少なくとも1つに引き出し自在に配置
された移動板と、(ニ)この移動板がプリント基板に押
し込まれた状態で必要によりこれを保持する保持手段
と、(ホ)移動板上に固定されたコネクタ接続部と、
(ヘ)通信用の通信ケーブルの一端に配置されコネクタ
接続部と接続されるコネクタとを通信装置に具備させ
る。
【0011】すなわち請求項2記載の発明では、複数の
プリント基板のうちのコネクタの挿抜の可能性があり、
また挿抜の際にプリント基板上でこれを直接行うときに
はスペースの面でその作業が困難または不可能なものに
ついては、これに対して引き出し自在に移動板を配置し
ておき、この移動板上にコネクタ接続部を固定しておい
て、コネクタを挿抜するときには移動板を引き出してそ
の作業を行えるようにしている。移動板は勝手に移動し
ないように保持手段が設けられている。この保持手段の
保持を解除して移動板を引き出せば、コネクタ接続部が
装置本体から飛び出した形となるので、コネクタの挿抜
作業のためのスペースを確保することができる。しかも
プリント基板自体を引き抜く必要がないので、その電気
的接続を保つことができる。
【0012】請求項3記載の発明では、保持手段はプリ
ント基板の所定箇所に取り付けられたネジ穴部と、前記
移動板に取り付けられこの移動板をプリント基板に押し
込んだ状態でネジ穴部のネジ穴と螺合する摘まみネジで
構成しうることを示している。摘まみネジを緩めれば保
持が解除される。
【0013】請求項4記載の発明では、移動板にはその
引き出し方向に沿って引き出される長さに等しい長穴が
開けられていることを一例として明らかにしている。
【0014】請求項5記載の発明では、この通信装置を
光通信用の装置として構成した場合を示しており、この
場合には光通信用のケーブルの一端に配置された光コネ
クタを光コネクタ接続部に接続するものであることを明
らかにしている。
【0015】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例における光通信装
置を表わしたものである。本実施例の光通信装置21内
には複数のプリント基板221 、222 、……が実装さ
れている。各プリント基板221 、222 、……に対応
させて光通信用の入出力光ケーブル231 、232 、…
…が引き出され、あるいは引き込まれている。
【0017】この図では、一例として第Nのプリント基
板22N の内部が良く見えるようにその手前のプリント
基板223 等の全部または一部の図示を省略している。
なお、コネクタ26の接続については、各プリント基板
221 、222 、……は全く同一の構成となっているの
で、第Nのプリント基板22N を代表して説明を行うこ
とにする。
【0018】第Nのプリント基板22N はその手前の端
部から同一距離だけ離れた上下2か所の基板面に支持具
31N 、32N を垂設している。光コネクタ移動板33
N の上部および下部には、共に水平方向に長穴34N
35N が開けられている。支持具31N 、32N がこれ
ら長穴34N 、35N に摺接することで光コネクタ移動
板33N は矢印36で示す水平方向に移動自在に配置さ
れている。
【0019】この光コネクタ移動板33N の所定位置に
は、図2で示したと同一構成の光コネクタ保持板25N
が取り付けられている。ただしこの図1では、便宜的に
光コネクタ保持板25N が空間に浮いたような状態で示
してある。光コネクタ保持板25N の上下には、光コネ
クタ接続部24N が保持されている。一対の入出力光ケ
ーブル23N1、23N2は光コネクタ26N1、26N2を介
してこの光コネクタ接続部14N に接続されるようにな
っている。
【0020】光コネクタ接続部24N の手前側の端部に
は、基板固定板37N の上端が固定されており、下端近
傍には摘まみネジ38N が回動自在に取り付けられてい
る。また、第Nのプリント基板22N における光コネク
タ移動板33N の取り付けられたすぐ下には矢印36と
垂直な面を有する固定具39N が固定されている。固定
具39N には、摘まみネジ38N の中心軸の延長線上に
ネジ穴41N が配置されている。常時は各固定具39の
ネジ穴41に摘まみネジ38が螺合した状態となってい
る。
【0021】このような本実施例の光通信装置で、例え
ば第Nのプリント基板22N の光コネクタ26N1、26
N2のいずれか一方あるいは双方を挿抜するものとする。
操作者は該当する第Nのプリント基板22N の摘まみネ
ジ38N を緩め、光コネクタ移動板33N を手前方向に
引き出す。図1はこの状態を示している。これにより、
光コネクタ保持板25N がプリント基板221 、2
2 、……よりも手前側に引き出される。したがって、
これらのプリント基板221 、222 、……が互いに近
接して配置されていても、光コネクタ接続部24N はこ
れらに邪魔されない位置まで飛び出している。このた
め、操作者は作業空間を十分確保して光コネクタ2
N1、26N2の挿抜を迅速かつ確実に行うことができ
る。
【0022】光コネクタ26N1、26N2の挿抜作業が行
われている間、第Nのプリント基板22N 自体はこの光
通信装置の奥側に配置されている図示しないコネクタに
差し込まれたままであり、これと電気的な接続を保って
いる。したがって、必要な通信作業はそのまま続行させ
ることができる。
【0023】光コネクタ26N1、26N2の挿抜作業が終
了したら、操作者は光コネクタ移動板33N あるいは光
コネクタ保持板25N を押し、奥側へ移動させて基板固
定板37N を固定具39N に突き当てる。そして、光コ
ネクタ移動板33N が移動しないように摘まみネジ38
N を締めて、作業を終了させることになる。
【0024】以上説明した実施例では光コネクタ移動板
33を光通信装置に押し込んだ状態を摘まみネジによっ
て保持したが、光コネクタ移動板33側に回動自在にレ
バーを配置し、押し込んだ状態で光通信装置本体側の金
具とラッチさせるようにしてもよい。また、これ以外の
固定手段で水平方向の移動を阻止するようにしてもよい
ことは当然である。
【0025】また実施例では光コネクタ移動板33に水
平方向に単調に延びる長穴34、35を配置した。この
ため、光通信装置を斜めに傾けて作業を行うような場合
には、摘まみネジ38を緩めた状態で光コネクタ移動板
33が重力に応じて一方の方向に勝手に移動することに
なる。これを阻止するためには、光コネクタ移動板33
に開けた長穴34、35の一部に段差を付けるようにす
ればよい。この場合、操作者は光コネクタの挿抜作業が
終了したとき、光コネクタ移動板33を若干持ち上げる
ようにしてこの段差を乗り越えた状態で光コネクタ移動
板33を奥側に押せばよい。
【0026】更に実施例では光コネクタ移動板33に水
平方向に引き出すことにしたが、斜め上方等の他の方向
に引き出すようにしてもよい。また、装置によっては移
動板をプリント基板の所定の支点を中心として回動自在
に配置し、回動させることによってコネクタの挿抜箇所
を装置外に引き出すようにしてもよい。
【0027】また実施例では光ファイバで通信を行う光
通信装置について説明したが、本発明は電気信号を用い
て通信を行う光通信以外の通信装置に対しても同様に適
用することができる。
【0028】
【発明の効果】このように請求項1〜請求項5記載の発
明では、複数のプリント基板のうちの所定のものについ
ては、引き出し自在に移動板を配置しておき、この移動
板上にコネクタ接続部を固定しておいて、コネクタを挿
抜するときには移動板を引き出してその作業を行えるよ
うにした。移動板を引き出せば、コネクタ接続部が装置
本体から飛び出した形となるので、コネクタの挿抜作業
のためのスペースを確保することができる。しかもプリ
ント基板自体を引き抜く必要がないので、その電気的接
続を保つことができ、通信機能の停止を回避することが
できる。また、コネクタの挿抜のたびにプリント基板を
他のコネクタとの間で挿抜する必要がないので、プリン
ト基板自体のコネクタ部の劣化を防止することができる
という効果もある。
【0029】更に、請求項2記載の発明によれば、移動
板を奥に押し込んだ状態でその移動を必要に応じて阻止
する保持手段が設けられているので、通信装置を位置的
に安定していない場所に配置しても移動板が勝手に飛び
出してくることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における光通信装置の第Nの
プリント基板の一部が引き出された状態を示す斜視図で
ある。
【図2】従来の光通信装置で第Nのプリント基板自体が
引き出された状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
21 光通信装置 22 プリント基板 23 入出力光ケーブル 24 光コネクタ接続部 25 光コネクタ保持板 26 光コネクタ 31、32 支持具 33 光コネクタ移動板 34、35 長穴 37 基板固定板 38 摘まみネジ 39 固定具 41 ネジ穴

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体としての装置本体と、 この装置本体内に所定の間隔を置いて配置された複数の
    プリント基板と、 これらのプリント基板の少なくとも1つに引き出し自在
    に配置された移動板と、 この移動板上に固定されたコネクタ接続部と、 通信用の通信ケーブルの一端に配置されコネクタ接続部
    と接続されるコネクタとを具備することを特徴とする通
    信装置。
  2. 【請求項2】 筐体としての装置本体と、 この装置本体内に所定の間隔を置いて配置された複数の
    プリント基板と、 これらのプリント基板の少なくとも1つに引き出し自在
    に配置された移動板と、 この移動板がプリント基板に押し込まれた状態で必要に
    よりこれを保持する保持手段と、 前記移動板上に固定されたコネクタ接続部と、 通信用の通信ケーブルの一端に配置されコネクタ接続部
    と接続されるコネクタとを具備することを特徴とする通
    信装置。
  3. 【請求項3】 前記保持手段はプリント基板の所定箇所
    に取り付けられたネジ穴部と、前記移動板に取り付けら
    れこの移動板をプリント基板に押し込んだ状態でネジ穴
    部のネジ穴と螺合する摘まみネジであることを特徴とす
    る請求項2記載の通信装置。
  4. 【請求項4】 前記移動板にはその引き出し方向に沿っ
    て引き出される長さに等しい長穴が開けられていること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の通信装置。
  5. 【請求項5】 前記通信ケーブルは光通信用のケーブル
    であり、前記コネクタ接続部は光コネクタを接続する光
    コネクタ接続部であることを特徴とする請求項1または
    請求項2記載の通信装置。
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WO2004052066A1 (ja) * 2002-11-29 2004-06-17 Fujitsu Limited 電子装置に搭載されるユニット及び当該電子装置の伝送線路の接続機構
WO2004062331A1 (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Fujitsu Limited 通信装置に搭載される伝送経路ユニット

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