JP2640484B2 - 電気制御可能な液圧比例弁用操作装置 - Google Patents
電気制御可能な液圧比例弁用操作装置Info
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- JP2640484B2 JP2640484B2 JP63017527A JP1752788A JP2640484B2 JP 2640484 B2 JP2640484 B2 JP 2640484B2 JP 63017527 A JP63017527 A JP 63017527A JP 1752788 A JP1752788 A JP 1752788A JP 2640484 B2 JP2640484 B2 JP 2640484B2
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- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁性材料から成るケース内に、比例電磁石
及びこれに対し同軸的に設けられかつ誘導的に動作する
変位検出器が設けられて、共通な電子装置に接続され、
比例電磁石及び変位検出器が共通な圧力管を持ち、この
圧力管のうち直径の大きい方の少なくとも1つの縦部分
が比例電磁石の接極子を収容し、直径の小さい方の少な
くとも1つの縦部分が変位検出器の磁心を収容し、両縦
部分が機械的に互いに結合され、圧力管がケースにあつ
て直径の異なる複数の部分を持つ穴を貫通し、圧力管の
往復空間が比例弁の液圧空間に液圧接続されている、電
気制御可能な液圧比例弁用操作装置に関する。
及びこれに対し同軸的に設けられかつ誘導的に動作する
変位検出器が設けられて、共通な電子装置に接続され、
比例電磁石及び変位検出器が共通な圧力管を持ち、この
圧力管のうち直径の大きい方の少なくとも1つの縦部分
が比例電磁石の接極子を収容し、直径の小さい方の少な
くとも1つの縦部分が変位検出器の磁心を収容し、両縦
部分が機械的に互いに結合され、圧力管がケースにあつ
て直径の異なる複数の部分を持つ穴を貫通し、圧力管の
往復空間が比例弁の液圧空間に液圧接続されている、電
気制御可能な液圧比例弁用操作装置に関する。
比例電磁石と変位検出器とに共通なケースを持つこの
ような操作装置はドイツ連邦共和国特許出願公開第2920
670号明細書から公知である。ケースには一方の端面か
ら他方の端面へ一貫する穴が設けられ、この穴が数回段
付けされて、その直径の最大の部分が弁側端面に位置す
るようになつている。この操作装置は、ここではいわゆ
る湿式構造で構成されている比例電磁石の全構成素子を
弁側端面からケースへ挿入せねばならないという欠点を
持つている。穴内に設けられる圧力管は一体に構成さ
れ、圧力管のはめ合わされる個々の構成素子は0リング
により密封される。これは費用のかかる構造となり、組
立てが比較的困難であり、更に密封や中心ずれの問題が
生ずる。更にこの場合操作装置用に設けられる電子装置
が縦方向にケースの弁とは反対側の端面に取付けられる
ことも欠点である。これにより比較的大きい軸線方向全
長を生ずるのみならず、比較的小さい端面のため電子装
置を設けるための場所が少なくなり、更にケーブル接続
が比較的長くなる。更にこの操作装置では、変位検出器
を調節する手段もない。
ような操作装置はドイツ連邦共和国特許出願公開第2920
670号明細書から公知である。ケースには一方の端面か
ら他方の端面へ一貫する穴が設けられ、この穴が数回段
付けされて、その直径の最大の部分が弁側端面に位置す
るようになつている。この操作装置は、ここではいわゆ
る湿式構造で構成されている比例電磁石の全構成素子を
弁側端面からケースへ挿入せねばならないという欠点を
持つている。穴内に設けられる圧力管は一体に構成さ
れ、圧力管のはめ合わされる個々の構成素子は0リング
により密封される。これは費用のかかる構造となり、組
立てが比較的困難であり、更に密封や中心ずれの問題が
生ずる。更にこの場合操作装置用に設けられる電子装置
が縦方向にケースの弁とは反対側の端面に取付けられる
ことも欠点である。これにより比較的大きい軸線方向全
長を生ずるのみならず、比較的小さい端面のため電子装
置を設けるための場所が少なくなり、更にケーブル接続
が比較的長くなる。更にこの操作装置では、変位検出器
を調節する手段もない。
本発明の課題は、前述の欠点のない組立ての容易な比
例弁用操作装置を提供することである。
例弁用操作装置を提供することである。
この課題を解決するため本発明によれば、ケースにあ
る穴の直径の小さい部分が穴の直径の大きい方の2つの
部分を互いに分離し、これら2つの穴部分がケースの互
いに反対側の端面の方へ開いており、圧力管が一体に構
成され、その直径の大きい方の縦部分が穴の直径の小さ
い部分に案内かつ支持され、比例電磁石及び変位検出用
のコイルが互いに反対側の端面から穴の直径の大きい方
の部分へ挿入されている。
る穴の直径の小さい部分が穴の直径の大きい方の2つの
部分を互いに分離し、これら2つの穴部分がケースの互
いに反対側の端面の方へ開いており、圧力管が一体に構
成され、その直径の大きい方の縦部分が穴の直径の小さ
い部分に案内かつ支持され、比例電磁石及び変位検出用
のコイルが互いに反対側の端面から穴の直径の大きい方
の部分へ挿入されている。
こうして本発明によれば、ケースにある穴が、直径の
小さい部分を持ち、この直径の小さい部分から軸線方向
両側へ、それぞれ直径の大きい方の部分が、ケースの互
いに反対側の端面へ向かつて開いているので、圧力管及
びこの圧力管の直径の大きい方の縦部分上にはまる比例
電磁石のコイルを、比例弁の側の端面から一方の穴部分
へ挿入し、その際圧力管を通される穴の直径の小さい部
分を軸線方向案内手段として利用し、続いて変位検出器
のコイルを他方の端面から他方の穴部分へ挿入し、その
際圧力管の直径の小さい方の縦部分をコイルの軸線方向
案内手段として利用できるので、操作装置の組立てが特
に簡単に少ない時間で行われる。また圧力管が一体に構
成されているので、その直径の大きい方の縦部分により
形成される比例電磁石用接極子管と、直径の小さい方の
縦部分により形成される変位検出器用検出器管とを、圧
力管の製造の際中心のずれのないように加工することが
でき、それにより圧力管内の接極子を案内する穴と検出
器磁心を案内する穴とを、操作装置の組立て前に、互い
に精確に同軸的にしておくことができる。更に圧力管が
一体であることにより、圧力管内の液圧媒体の外部に対
する密封の問題もなくなる。
小さい部分を持ち、この直径の小さい部分から軸線方向
両側へ、それぞれ直径の大きい方の部分が、ケースの互
いに反対側の端面へ向かつて開いているので、圧力管及
びこの圧力管の直径の大きい方の縦部分上にはまる比例
電磁石のコイルを、比例弁の側の端面から一方の穴部分
へ挿入し、その際圧力管を通される穴の直径の小さい部
分を軸線方向案内手段として利用し、続いて変位検出器
のコイルを他方の端面から他方の穴部分へ挿入し、その
際圧力管の直径の小さい方の縦部分をコイルの軸線方向
案内手段として利用できるので、操作装置の組立てが特
に簡単に少ない時間で行われる。また圧力管が一体に構
成されているので、その直径の大きい方の縦部分により
形成される比例電磁石用接極子管と、直径の小さい方の
縦部分により形成される変位検出器用検出器管とを、圧
力管の製造の際中心のずれのないように加工することが
でき、それにより圧力管内の接極子を案内する穴と検出
器磁心を案内する穴とを、操作装置の組立て前に、互い
に精確に同軸的にしておくことができる。更に圧力管が
一体であることにより、圧力管内の液圧媒体の外部に対
する密封の問題もなくなる。
請求項2ないし11にあげた手段によつて、請求項1に
示した操作装置の有利な展開と改善が可能である。操作
装置が電子装置用の大きい平らな取付け面を可能にし
て、軸線方向取付けの際の大きい場所が利用可能となる
ので、請求項2による構成は特に有利である。それ以外
の有効な構成は、特に場所を節約して安価な構造と容易
な取扱い及び組立てを助長する他の請求項からわかる。
示した操作装置の有利な展開と改善が可能である。操作
装置が電子装置用の大きい平らな取付け面を可能にし
て、軸線方向取付けの際の大きい場所が利用可能となる
ので、請求項2による構成は特に有利である。それ以外
の有効な構成は、特に場所を節約して安価な構造と容易
な取扱い及び組立てを助長する他の請求項からわかる。
本発明の実施例が図面に示されており、以下これにつ
いて説明する。
いて説明する。
操作装置10は大体において比例電磁石11と変位検出器
12と付属の電子装置13とから成つている。比例電磁石11
と変位検出器12は磁性材料から成る共通なケース14内に
設けられ、このケースの弁側端面15には、図示してない
比例弁16が公知のように取付けられている。
12と付属の電子装置13とから成つている。比例電磁石11
と変位検出器12は磁性材料から成る共通なケース14内に
設けられ、このケースの弁側端面15には、図示してない
比例弁16が公知のように取付けられている。
ケース14内には縦方向に弁側端面15から一貫した穴17
が、弁から遠い方にある反対側の第2の端面18へ延びて
いる。この穴15は数回段付けされて、弁側端面15の方へ
開いて直径の大きい方の第1の部分19を形成し、この第
1の部分に比例電磁石11の電磁石コイル21が大体収容さ
れている。第1の部分19には直径の小さい第2の部分22
が続き、この中に操作装置10の圧力管23が案内されかつ
支持されている。穴17の第2の部分22は、第2の端面18
の方へ開く直径の大きい方の第3の部分24へ移行してい
る。
が、弁から遠い方にある反対側の第2の端面18へ延びて
いる。この穴15は数回段付けされて、弁側端面15の方へ
開いて直径の大きい方の第1の部分19を形成し、この第
1の部分に比例電磁石11の電磁石コイル21が大体収容さ
れている。第1の部分19には直径の小さい第2の部分22
が続き、この中に操作装置10の圧力管23が案内されかつ
支持されている。穴17の第2の部分22は、第2の端面18
の方へ開く直径の大きい方の第3の部分24へ移行してい
る。
段付けされた穴17へ導入される圧力管23は、はめ合わ
されて互いにろう付けされ続いて加工される複数の個別
部分から成るので、圧力管23はその加工後一体になる。
この一体の圧力管23は、大体において、直径の大きい方
の縦部分を形成する第1の接極子管25と、この接極子管
25に固定的に結合されてこれに続く直径の小さい第2の
縦部分を形成する検出器管26とから成る。接極子管25の
開いた端部には環状フランジ27が取付けられて、圧力管
23をケース14の穴の第1の部分19内に案内している。接
極子管25の他端は厚い内向きフランジ28に移行し、この
環状フランジ内に検出器管26の開放端部が硬ろう付けさ
れている。圧力管23の第1の縦部分25は穴17の直径の小
さい方の第2の部分22内に支持され、穴の第3の部分24
へ少し入り込んでいるので、内向きフランジ28は直径の
小さい方の第2の部分22から離れた所にある。従つて圧
力管23の検出器26は第3の部分24内へ拘束されることな
く入り込んでいる。
されて互いにろう付けされ続いて加工される複数の個別
部分から成るので、圧力管23はその加工後一体になる。
この一体の圧力管23は、大体において、直径の大きい方
の縦部分を形成する第1の接極子管25と、この接極子管
25に固定的に結合されてこれに続く直径の小さい第2の
縦部分を形成する検出器管26とから成る。接極子管25の
開いた端部には環状フランジ27が取付けられて、圧力管
23をケース14の穴の第1の部分19内に案内している。接
極子管25の他端は厚い内向きフランジ28に移行し、この
環状フランジ内に検出器管26の開放端部が硬ろう付けさ
れている。圧力管23の第1の縦部分25は穴17の直径の小
さい方の第2の部分22内に支持され、穴の第3の部分24
へ少し入り込んでいるので、内向きフランジ28は直径の
小さい方の第2の部分22から離れた所にある。従つて圧
力管23の検出器26は第3の部分24内へ拘束されることな
く入り込んでいる。
接極子管25の範囲でこの中にある往復空間29内に、比
例電磁石11の接極子31が縦方向運動可能に案内されてい
る。機械的連結部材32を介して接極子31が、検出器管26
内に案内される検出器磁心33に固定的に結合されてい
る。接極子31の運動は、磁心35を貫通する往復棒34を介
して外部へ又は比例弁16へ伝達される。内向きフランジ
28に支持されるコイルばね36は、接極子31を小さい力で
弁側端面15の方へ押している。
例電磁石11の接極子31が縦方向運動可能に案内されてい
る。機械的連結部材32を介して接極子31が、検出器管26
内に案内される検出器磁心33に固定的に結合されてい
る。接極子31の運動は、磁心35を貫通する往復棒34を介
して外部へ又は比例弁16へ伝達される。内向きフランジ
28に支持されるコイルばね36は、接極子31を小さい力で
弁側端面15の方へ押している。
検出器管26の外周には、変位検出器12の測定コイル37
がプラスチック製コイル担体38により縦方向移動可能に
案内されている。普通のピン−スリツト結合39により、
ケース14内におけるコイル担体38の回り止めが行なわれ
る。コイル担体38はばね41を介して圧力管23の厚い内向
きフランジ28に支持されているので、測定コイル37と内
向きフランジ28との間に、有害な磁界を遮蔽するため空
隙42が生ずる。接極子管25はその閉じた端部におねじ43
を持ち、このおねじ上にナツト44がはまつているので、
測定コイル37の縦方向調節用の調節手段が得られる。第
2の端面18の方へ開く穴17の第3の部分24は、保護蓋45
により外部に対して閉鎖されている。ナツト44には更に
磁界の影響を帽子する保護板46も設けられている。
がプラスチック製コイル担体38により縦方向移動可能に
案内されている。普通のピン−スリツト結合39により、
ケース14内におけるコイル担体38の回り止めが行なわれ
る。コイル担体38はばね41を介して圧力管23の厚い内向
きフランジ28に支持されているので、測定コイル37と内
向きフランジ28との間に、有害な磁界を遮蔽するため空
隙42が生ずる。接極子管25はその閉じた端部におねじ43
を持ち、このおねじ上にナツト44がはまつているので、
測定コイル37の縦方向調節用の調節手段が得られる。第
2の端面18の方へ開く穴17の第3の部分24は、保護蓋45
により外部に対して閉鎖されている。ナツト44には更に
磁界の影響を帽子する保護板46も設けられている。
操作装置10のケース14は横断面がほぼ直方体状で、そ
の上縦辺に、両端面15と18の間に延びる平らな取付け面
47を形成している。穴17の第1の部分19から2つの切欠
き48,49がこの取付け面47へ通じ、電磁石コイル21の接
続ケーブルがこれらの切欠きに通されている。更に穴17
の第3の部分24から切欠き51が取付け面47へ通じ、この
切欠きを通して変位検出器12から電気接続ケーブルが導
かれている。取付け面47にあるすべての切欠き48,49,51
は帽子状ケース蓋52により覆われ、このケース蓋の内側
に全部の電子装置13が取付けられている。ケース蓋52の
外側へ、比例電磁石11及び変位検出器12用の差込み接続
片53及び54のみが出ている。従つて電子装置13を設ける
ためケース蓋52内に大きい場所が与えられ、更に電子装
置13は平らな取付け面47により外部に対して容易に密封
及び保護可能である。更にこの場合電気構成素子間の接
続ケーブルが短くなるが、このことは安価な構造及び精
確な動作にとつて必要である。
の上縦辺に、両端面15と18の間に延びる平らな取付け面
47を形成している。穴17の第1の部分19から2つの切欠
き48,49がこの取付け面47へ通じ、電磁石コイル21の接
続ケーブルがこれらの切欠きに通されている。更に穴17
の第3の部分24から切欠き51が取付け面47へ通じ、この
切欠きを通して変位検出器12から電気接続ケーブルが導
かれている。取付け面47にあるすべての切欠き48,49,51
は帽子状ケース蓋52により覆われ、このケース蓋の内側
に全部の電子装置13が取付けられている。ケース蓋52の
外側へ、比例電磁石11及び変位検出器12用の差込み接続
片53及び54のみが出ている。従つて電子装置13を設ける
ためケース蓋52内に大きい場所が与えられ、更に電子装
置13は平らな取付け面47により外部に対して容易に密封
及び保護可能である。更にこの場合電気構成素子間の接
続ケーブルが短くなるが、このことは安価な構造及び精
確な動作にとつて必要である。
操作装置10の組立ては特に簡単に少ない時間で行なわ
れる。例えば圧力管23及び電磁石コイル21は弁側端面15
から挿入され、続いて測定コイル37及び回り止め39は他
方の端面18から挿入可能である。それにより組立ては簡
単に見通し易く行なわれる。一体の圧力管23は比例弁16
に対して容易に密封され、その往復空間29は比例弁16の
圧力媒体を満たされた空間に液圧接続されている。接極
子管25とこれに固定的に結合された検出器管26との一緒
の加工により、中心ずれがなくなるので、接極子31と検
出器磁心33とを案内する穴は互いに精確に同軸的であ
る。調節手段43,44により測定コイル37は検出器磁心33
に対して簡単かつ容易に調節可能である。穴の第2の部
分22から離れている内向きフランジ28と付加的な空隙42
とにより、比例電磁石11の磁界が誘導動作する変位検出
器12に有害に作用することを防止される。ケース14の全
長従つて比例電磁石11と変位検出器12とにわたつて延び
る大きい取付け面47によつて、ケース蓋52を比較的偏平
に構成し、全電子装置13を容易に近づき易い形で収容す
ることができる。従つて操作装置10は全体として特に縦
方向に見てこじんまりした短い構造を可能にする。
れる。例えば圧力管23及び電磁石コイル21は弁側端面15
から挿入され、続いて測定コイル37及び回り止め39は他
方の端面18から挿入可能である。それにより組立ては簡
単に見通し易く行なわれる。一体の圧力管23は比例弁16
に対して容易に密封され、その往復空間29は比例弁16の
圧力媒体を満たされた空間に液圧接続されている。接極
子管25とこれに固定的に結合された検出器管26との一緒
の加工により、中心ずれがなくなるので、接極子31と検
出器磁心33とを案内する穴は互いに精確に同軸的であ
る。調節手段43,44により測定コイル37は検出器磁心33
に対して簡単かつ容易に調節可能である。穴の第2の部
分22から離れている内向きフランジ28と付加的な空隙42
とにより、比例電磁石11の磁界が誘導動作する変位検出
器12に有害に作用することを防止される。ケース14の全
長従つて比例電磁石11と変位検出器12とにわたつて延び
る大きい取付け面47によつて、ケース蓋52を比較的偏平
に構成し、全電子装置13を容易に近づき易い形で収容す
ることができる。従つて操作装置10は全体として特に縦
方向に見てこじんまりした短い構造を可能にする。
図は電子装置を取付けられた操作装置の縦断面図であ
る。 10……操作装置、11……比例電磁石、12……変位検出
器、13……電子装置、14……ケース、15,18……端面、1
6……比例弁、17……穴、19,24……穴の直径の大きい方
の部分、21,37……コイル、22……穴の直径の小さい部
分、23……圧力管、25……直径の大きい方の縦部分、26
……直径の小さい方の縦部分。
る。 10……操作装置、11……比例電磁石、12……変位検出
器、13……電子装置、14……ケース、15,18……端面、1
6……比例弁、17……穴、19,24……穴の直径の大きい方
の部分、21,37……コイル、22……穴の直径の小さい部
分、23……圧力管、25……直径の大きい方の縦部分、26
……直径の小さい方の縦部分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ローラント・シエンプ ドイツ連邦共和国フアイインゲン/エン ツ・ザルツエツケルシユトラーセ28 (56)参考文献 特開 昭57−129909(JP,A) 特開 昭58−34208(JP,A) 特開 昭50−90870(JP,A) 特開 昭50−5849(JP,A) 実開 昭54−139185(JP,U) 実開 昭56−72974(JP,U) 特公 昭50−1670(JP,B1) 実公 昭59−40612(JP,Y2) 特表 昭58−500451(JP,A)
Claims (11)
- 【請求項1】磁性材料から成るケース内に、比例電磁石
及びこれに対し同軸的に設けられかつ誘導的に動作する
変位検出器が設けられて、共通な電子装置に接続され、
比例電磁石及び変位検出器が共通な圧力管を持ち、この
圧力管のうち直径の大きい方の少なくとも1つの縦部分
が比例電磁石の接極子を収容し、直径の小さい方の少な
くとも1つの縦部分が変位検出器の磁心を収容し、両縦
部分が機械的に互いに結合され、圧力管がケースにあつ
て直径の異なる複数の部分を持つ穴を貫通し、圧力管の
往復空間が比例弁の液圧空間に液圧接続されているもの
において、ケース(14)にある穴(17)の直径の小さい
部分(22)が、穴(17)の直径の大きい方の2つの部分
(19,24)を互いに分離し、これら2つの穴部分(19,2
4)がケース(14)の互いに反対側の端面(15,18)の方
へ開いており、圧力管(23)が一体に構成され、その直
径の大きい方の縦部分(25)が穴(17)の直径の小さい
部分(22)に案内かつ支持され、比例電磁石(11)及び
変位検出器(12)用のコイル(21,37)が互いに反対側
の端面(15,18)から穴(17)の直径の大きい方の部分
(19,24)へ挿入されていることを特徴とする、電気制
御可能な液圧比例弁用操作装置。 - 【請求項2】ケース(14)が比例電磁石(11)及び変位
検出器(12)にわたつてケースの縦辺を形成する取付け
面(47)を持ち、この取付け面に電子装置(13)が取付
けられていることを特徴とする、請求項1に記載の操作
装置。 - 【請求項3】取付け面(47)が平らに形成され、両端面
(15,18)の間に延びていることを特徴とする、請求項
2に記載の操作装置。 - 【請求項4】穴(17)の直径の大きい方の両部分(19,2
4)から少なくとも1つの切欠き(49,51)が取付け面
(47)へ通じていることを特徴とする、請求項2又は3
に記載の操作装置。 - 【請求項5】取付け面(47)上にほぼ帽子状のケース蓋
(52)が取付けられ、このケース蓋の内側に電子装置
(13)が取付けられ、その外側に比例電磁石(11)及び
変位検出器(12)用の差込み接続辺(53,54)があるこ
とを特徴とする、請求項2ないし4の1つに記載の操作
装置。 - 【請求項6】変位検出器(12)のコイル(37)がケース
(14)に対して回り止めされ、このケースに圧力管(2
3)が縦方向移動可能に案内され、弁から遠い方にある
端面(18)から接近可能な調節手段(43,44)を介して
調節可能であることを特徴とする、請求項1ないし5の
1つに記載の操作装置。 - 【請求項7】穴(17)の直径の小さい方の部分(22)が
ケース(14)のほぼ中央に設けられていることを特徴と
する、請求項1ないし6の1つに記載の操作装置。 - 【請求項8】圧力管(23)がその開放端部に環状フラン
ジ(27)を持ち、この環状フランジにより圧力管が弁側
端面(15)の近くで穴(17)の直径の大きい方の部分
(19)に案内されていることを特徴とする、請求項1な
いし7の1つに記載の操作装置。 - 【請求項9】圧力管(23)の直径の大きい方の縦部分が
接極子管(25)を形成し、直径の小さい方の縦部分を形
成する検出器管(26)が接極子管に固定的に結合され、
接極子管(25)が検出器管(26)の取付けのため厚い内
向きフランジ(28)を持ち、この内向きフランジが穴
(17)の直径の小さい部分(22)から離れており、弁か
ら遠い方にある直径の大きい方の部分(24)へ入り込ん
でいることを特徴とする、請求項1ないし8の1つに記
載の操作装置。 - 【請求項10】内向きフランジ(28)と変位検出器のコ
イル(37)との間に空隙(42)があり、調節手段(43,4
4)に付属してコイル担体(38)に荷重をかけるばね(4
1)がこの空隙に設けられていることを特徴とする、請
求項9に記載の操作装置。 - 【請求項11】変位検出器(12)のコイル(37)が、穴
(17)の直径の大きい方の部分(24)において、保護板
(46)により有害な磁界の影響に対して遮蔽されている
ことを特徴とする、請求項1ないし10の1つに記載の操
作装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE3704189.4 | 1987-02-11 | ||
| DE19873704189 DE3704189A1 (de) | 1987-02-11 | 1987-02-11 | Stelleinrichtung fuer ein hydraulisches, elektrisch steuerbares proportionalventil |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199903A JPS63199903A (ja) | 1988-08-18 |
| JP2640484B2 true JP2640484B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=6320730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63017527A Expired - Lifetime JP2640484B2 (ja) | 1987-02-11 | 1988-01-29 | 電気制御可能な液圧比例弁用操作装置 |
Country Status (3)
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|---|---|
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| JP (1) | JP2640484B2 (ja) |
| DE (2) | DE3704189A1 (ja) |
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-
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-
1988
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- 1988-01-11 EP EP88100238A patent/EP0278227B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-29 JP JP63017527A patent/JP2640484B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| DE3704189A1 (de) | 1988-08-25 |
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