JP2640102B2 - 着色表示器 - Google Patents
着色表示器Info
- Publication number
- JP2640102B2 JP2640102B2 JP62119007A JP11900787A JP2640102B2 JP 2640102 B2 JP2640102 B2 JP 2640102B2 JP 62119007 A JP62119007 A JP 62119007A JP 11900787 A JP11900787 A JP 11900787A JP 2640102 B2 JP2640102 B2 JP 2640102B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- plate
- colored
- transmitting
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 14
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、交通信号灯器等の補助用に用いる着色表
示器に関するものである。
示器に関するものである。
一般に、交通信号器は朝または夕方のように太陽高度
が低いとき、設置場所によつては表示が見難くなる。こ
のため、遮光板を信号灯器の周囲に取付けたもの、フー
ドまたはルーバーを取付けることによつて視認性を向上
させたものが提案されている。
が低いとき、設置場所によつては表示が見難くなる。こ
のため、遮光板を信号灯器の周囲に取付けたもの、フー
ドまたはルーバーを取付けることによつて視認性を向上
させたものが提案されている。
しかしながら遮光板を取付けたものは風圧や美観上問
題があり、フードやルーバーを設けたものは昼間時にお
いてあまり良好な視認性が得られないという問題を有し
ていた。
題があり、フードやルーバーを設けたものは昼間時にお
いてあまり良好な視認性が得られないという問題を有し
ていた。
このような問題を解決するためにこの発明は、所定の
色に着色され、その一部が着色透光性を有する透光部と
なり、それ以外の部分が着色反射を行う反射部となり、
透光部と反射部とは同一平面上に互いに重なり合わない
ように形成されている板と、この板を両面から挟持し、
供給電圧に応じて透光性または遮光性の性質を有する液
晶板と、前後の両側に開口部を有し、各開口部には板を
挟持した液晶板の各面が配置され、板の縁と液晶板の縁
とを保持するケースとを備えたものである。
色に着色され、その一部が着色透光性を有する透光部と
なり、それ以外の部分が着色反射を行う反射部となり、
透光部と反射部とは同一平面上に互いに重なり合わない
ように形成されている板と、この板を両面から挟持し、
供給電圧に応じて透光性または遮光性の性質を有する液
晶板と、前後の両側に開口部を有し、各開口部には板を
挟持した液晶板の各面が配置され、板の縁と液晶板の縁
とを保持するケースとを備えたものである。
外側の液晶板の電圧の印加により、太陽が背後にある
ときは反射板で反射した光によつて、太陽が前方にある
ときは着色した透光板を透過した光によつて視認性が向
上する。
ときは反射板で反射した光によつて、太陽が前方にある
ときは着色した透光板を透過した光によつて視認性が向
上する。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は
その正面図である。図において1は透光性を有し、例え
ば赤色に着色された板であり、その中央部は非透光性で
光を反射する性質を有し、その板1と同色の反射部とな
つており、外来光を反射するようになつている。2a,2b
は電圧が供給されると透光性を有し、電圧が遮断される
と遮光性を有する液晶板であり、板1をサンドイツチ状
に挾持するように配設されている。3は板金または合成
樹脂で形成された両側の開口部が円形の外形ケースであ
り、その上部に取付部4と、液晶板2a,2bに電圧を供給
するための駆動電源5を有している。
その正面図である。図において1は透光性を有し、例え
ば赤色に着色された板であり、その中央部は非透光性で
光を反射する性質を有し、その板1と同色の反射部とな
つており、外来光を反射するようになつている。2a,2b
は電圧が供給されると透光性を有し、電圧が遮断される
と遮光性を有する液晶板であり、板1をサンドイツチ状
に挾持するように配設されている。3は板金または合成
樹脂で形成された両側の開口部が円形の外形ケースであ
り、その上部に取付部4と、液晶板2a,2bに電圧を供給
するための駆動電源5を有している。
このように構成された装置において第1図の左側に人
がおり、太陽光がその背後からこの装置を照らしている
場合、透光性を有する板1は明確には見えないが、その
板1と同色に着色された反射部1aで反射された光は明確
に見ることができる。このためこの装置を見る人は板1
と同色の反射部1aを認識できる。また、第1図の左側に
人がおり、右側に太陽があるとき、その太陽光は透光性
を有する板1を通り抜け、この装置を見る人の目にとど
く。しかし、反射部1aは通らないので、この装置を見る
人には第2図に示すように、板1のうち外形ケース3に
覆われていない部分で反射部1a以外の部分が記号1bのよ
うにリング状に見える(リング状に見えるのは、外形ケ
ース3の開口部が円形だからである)。そしてこの部分
は着色されているのでその着色された色に見える。
がおり、太陽光がその背後からこの装置を照らしている
場合、透光性を有する板1は明確には見えないが、その
板1と同色に着色された反射部1aで反射された光は明確
に見ることができる。このためこの装置を見る人は板1
と同色の反射部1aを認識できる。また、第1図の左側に
人がおり、右側に太陽があるとき、その太陽光は透光性
を有する板1を通り抜け、この装置を見る人の目にとど
く。しかし、反射部1aは通らないので、この装置を見る
人には第2図に示すように、板1のうち外形ケース3に
覆われていない部分で反射部1a以外の部分が記号1bのよ
うにリング状に見える(リング状に見えるのは、外形ケ
ース3の開口部が円形だからである)。そしてこの部分
は着色されているのでその着色された色に見える。
第3図はその装置6a〜6cを交通信号灯器7に取付けた
状態を示しており、着色表示器6a〜6cの板1および反射
部1aはそれぞれ対応する信号灯と同色に着色されてい
る。第4図は着色表示器6a〜6cと交通信号灯との接続状
態を示す図である。交通信号灯器7の例えば赤色の表示
が行なわれるとき、着色表示器6cの駆動電源5にも電源
が供給され、そこから約400Hzの信号が着色表示器6cの
液晶板2a,2bに供給される。このため着色表示器6cの液
晶板2a,2bは透光性を有するようになり、この液晶板で
挾まれている板1または反射部が見えるようになるの
で、交通信号灯器7のランプが見難いときでも前述した
ように反射部1a、または記号1bのリング状の部分が見え
る。このとき、他の色の着色表示器6a,6bには電圧が供
給されていないのでそれらの着色表示器内の液晶板は遮
光性を有している。このため、交通信号灯器7のうち、
点灯しているランプに対応している着色表示器だけが表
示される。
状態を示しており、着色表示器6a〜6cの板1および反射
部1aはそれぞれ対応する信号灯と同色に着色されてい
る。第4図は着色表示器6a〜6cと交通信号灯との接続状
態を示す図である。交通信号灯器7の例えば赤色の表示
が行なわれるとき、着色表示器6cの駆動電源5にも電源
が供給され、そこから約400Hzの信号が着色表示器6cの
液晶板2a,2bに供給される。このため着色表示器6cの液
晶板2a,2bは透光性を有するようになり、この液晶板で
挾まれている板1または反射部が見えるようになるの
で、交通信号灯器7のランプが見難いときでも前述した
ように反射部1a、または記号1bのリング状の部分が見え
る。このとき、他の色の着色表示器6a,6bには電圧が供
給されていないのでそれらの着色表示器内の液晶板は遮
光性を有している。このため、交通信号灯器7のうち、
点灯しているランプに対応している着色表示器だけが表
示される。
なお、以上の実施例は着色され透光性を有する板1の
略中央部に円形の反射部1aを設けたが、板1は全面を着
色した透光性を有するものとし、反射部1aは別体として
その板に貼着するなどの構造としても良い。
略中央部に円形の反射部1aを設けたが、板1は全面を着
色した透光性を有するものとし、反射部1aは別体として
その板に貼着するなどの構造としても良い。
以上説明したようにこの発明は、着色した透光性を有
する板の一部にその板と同色の反射部を設け、その板を
電圧が供給されると透光性を有する透光板で挾持するよ
うにしたので、この装置を交通信号灯器のランプ近くに
取付けておけば、交通信号灯器のランプが太陽光線の角
度の影響で見難いときであつても、この装置によつて表
示状態の確認が行なえるので、交通の安全を確保できる
という効果を有する。
する板の一部にその板と同色の反射部を設け、その板を
電圧が供給されると透光性を有する透光板で挾持するよ
うにしたので、この装置を交通信号灯器のランプ近くに
取付けておけば、交通信号灯器のランプが太陽光線の角
度の影響で見難いときであつても、この装置によつて表
示状態の確認が行なえるので、交通の安全を確保できる
という効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は正
面図、第3図はこの装置を交通信号灯器に取付けたとき
の状態を示す図、第4図は交通信号灯器とこの装置との
接続状態を示す図である。 1……板、1a……反射部、2a,2b……液晶板、3……外
形ケース、4……取付部、5……駆動電源、6a〜6c……
着色表示器、7……交通信号灯器。
面図、第3図はこの装置を交通信号灯器に取付けたとき
の状態を示す図、第4図は交通信号灯器とこの装置との
接続状態を示す図である。 1……板、1a……反射部、2a,2b……液晶板、3……外
形ケース、4……取付部、5……駆動電源、6a〜6c……
着色表示器、7……交通信号灯器。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の色に着色され、その一部が着色透光
性を有する透光部となり、それ以外の部分が着色反射を
行う反射部となり、透光部と反射部とは同一平面上に互
いに重なり合わないように形成されている板と、 この板を両面から挟持し、供給電圧に応じて透光性また
は遮光性の性質を有する液晶板と、 前後の両側に開口部を有し、各開口部には板を挟持した
液晶板の各面が配置され、板の縁と液晶板の縁とを保持
するケースと を備え、前方から入射した光は反射部で反射させ、後方
から入射した光は透光部を透過させるようにしたことを
特徴とする着色表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119007A JP2640102B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 着色表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119007A JP2640102B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 着色表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63284699A JPS63284699A (ja) | 1988-11-21 |
| JP2640102B2 true JP2640102B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=14750685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62119007A Expired - Fee Related JP2640102B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 着色表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2640102B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0313835Y2 (ja) * | 1985-02-28 | 1991-03-28 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62119007A patent/JP2640102B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63284699A (ja) | 1988-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5418610A (en) | Distance indicating mirror | |
| JP2587676Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP3329232B2 (ja) | 複合表示装置 | |
| US4988140A (en) | Visor with an electrically controlled vanity mirror cover | |
| US4892387A (en) | Light controlling sheet | |
| JPH0510675B2 (ja) | ||
| US4723840A (en) | Liquid crystal display using opaque flaps for reflection | |
| JP2640102B2 (ja) | 着色表示器 | |
| JPH11337375A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH0436389B2 (ja) | ||
| CN210243975U (zh) | 一种带自动变色氛围灯功能的车载抬头显示器 | |
| JP2548911Y2 (ja) | 透過照明式表示板 | |
| JP2004529031A (ja) | 車両用計器板 | |
| JPH048467Y2 (ja) | ||
| JPS644129Y2 (ja) | ||
| JPS6313600Y2 (ja) | ||
| JPH0313835Y2 (ja) | ||
| JPH0422375Y2 (ja) | ||
| JP2574849Y2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0142139Y2 (ja) | ||
| JP3080403U (ja) | 車輌のフ゜ライハ゛シー保護・盗難防止用の調光構造 | |
| JPS6377001A (ja) | ライトコントロ−ルフイルム | |
| JP2590584B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH0325277Y2 (ja) | ||
| JP2880982B2 (ja) | 表示遮蔽信号機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |