JP2638035B2 - 手動式プリンタ - Google Patents

手動式プリンタ

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JP2638035B2
JP2638035B2 JP63029140A JP2914088A JP2638035B2 JP 2638035 B2 JP2638035 B2 JP 2638035B2 JP 63029140 A JP63029140 A JP 63029140A JP 2914088 A JP2914088 A JP 2914088A JP 2638035 B2 JP2638035 B2 JP 2638035B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、手動走査によって印刷する熱転写方式の手
動プリンタに関する。
〔従来の技術〕
従来から手動走査によるプリンタは数多く提案されて
いる。その代表例として、特開昭60−109866や特開昭62
−244670が挙げられる。これらはプリンタを印字面に置
き手動走査させることにより印字させていくものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこれらの従来例では、サーマルヘッドが
露出している構造であるため、手動走査して印刷する際
には紙やインクリボン等に蓄積された静電気が、又非印
字時には人体等に蓄積された静電気がサーマルヘッドへ
高電圧で放電されサーマルヘッドやヘッド駆動回路、更
にはCPUを破壊してしまうという重欠点を有していた。
本発明の目的はこれら従来の重欠点を除去し、プリン
タを静電気的衝撃から保護する事により、静電気の蓄積
を防ぎかつ静電気の高電圧での放電がある場合でもサー
マルヘッドへの放電を防止して、破壊がサーマルヘッド
及びその駆動回路やCPUに致らない長寿命の手動式プリ
ンタを提供する事にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明の手動式プリンタは、
手動走査によって、画情報を印刷紙に印刷する熱転写方
式の手動式プリンタにおいて、印字手段であるサーマル
ヘッドと、手動式プリンタの電気回路の低電位側と電気
結合され導電材から形成されたフレームと、導電材から
なりフレームに変位可能で且つ電気結合され、待機時は
印刷紙をサーマルヘッドから離し、印字時にはサーマル
ヘッドが印刷紙に印字可能となる位置に変位し且つ印刷
紙あるいはインクリボンと接触する保護カバーとを有す
ることを特徴とする。
又、保護カバーは、非導電材のプリンタ保護カバーと
プリンタ保護カバーに設けられた導電材の静電防止板と
から構成されることを特徴とする。
〔実施例〕
第1図から第4図は本発明による手動式プリンタの一
実施例の外観構成図である。全て同一番号は同一物を示
し以下に説明する。
10はサーマルヘッド20の印刷の移動方向(矢印A方
向)の後方にありワンウェイクラッチ内蔵により矢印C
方向にのみ回転するローラであり、インクリボン30の巻
き取りの為の駆動力を伝達歯車50aに伝えるローラ歯部1
4が一体となって形成されている。11及び12はそれぞれ
ローラゴムAとローラゴムBでありローラ10の外周に取
り付けられていて印刷面80に接していてプリンタ本体の
移動に対して滑りなく回転しインクリボン巻き取りの為
の駆動力を得るようになっている。
1は金属製のフレームで電気回路の(−)側に電気的
に結合されているアース結合されていて上部分には回路
基板(図中には示されていない)が取り付けられる様に
複数の穴が孔けられている。フレーム1がアース結合さ
れる事により回路基板より発生する電磁波ノイズの防止
の為のシールドが行われる様になっている。
26はサーマルヘッド20で発生する熱を空気中へ逃し、
サーマルヘッド20の熱応答性を高め印刷品位を向上させ
る為の放熱板でサーマルヘッド20へ接着剤により接合さ
れている。21はヘッド20と放熱板26を印刷面80に対して
一定の角度で保持するヘッドホルダである。22,23はそ
れぞれヘッド押圧板とヘッド押圧ばねでサーマルヘッド
20にインクリボン30を介して印刷面80に押圧力を付勢し
ている。24はヘッドホルダ21とヘッド押圧板22を軸支す
る為のヘッドホルダ軸でヘッドホルダ21はヘッドホルダ
軸24(ヘッドホルダ軸24は第1図から第4図には示され
てはいないが第8図にて同様な構成をもって示されてい
る。)を回転中心として回転可能となっていて印刷面80
に密着するように設けられている。25はヘッドとプロセ
ッサをつなぐ為のヘッドFPCである。28はヘッド押圧軸
でヘッド押圧板22とフレーム1を軸支している。ヘッド
押圧板22はヘッド押圧軸28を中心に可回動となっており
回動変位量によりヘッド押圧ばね23より付勢される力が
決まる様になっている。
31はインクリボンカセットであり未使用インクリボン
32と使用済リボン33が巻かれて収納されるようになって
いる。リボンカセット31は矢印B方向へプリンタ本体に
ワンタッチで操着出来る様になっている。
50a及び50bはそれぞれ伝達歯車A及び伝達歯車Bであ
りローラ10の回転をローラ歯部14に係合して巻き取り歯
車51及び検出スリット板60に伝達する伝達手段である。
検出スリット板60は円周方向にローラ10の動きと同期
した信号を得る為の複数の穴60aが孔けられており、フ
ォトインタラプタ62の光を庶断・透過させる事により動
作させており、プリンタ本体の移動量を検出している。
63はフォトインタラプタFPCでフォトインタラプタ62と
プロセッサを結線している。61は検出スリット板60に摩
擦負荷を与えており余計なパルスが発生しない様になっ
ている検出スリット板押えばねである。
2は巻取りコアであり、使用済みリボン33をリボンカ
セットケース31に収納するように巻き取る。巻取コア2
は巻取軸53に圧入係止されていて、巻取軸53と一体とな
って回転する。51は巻取歯車で伝達歯車A50a、伝達歯車
B50b及び伝達歯車C(伝達歯車Cは図示されていない)
を介してローラ10の回転を伝えられて回転する。巻取歯
車51は巻き取りコア2より巻取ばね(巻取ばねは巻取コ
ア2に内蔵されており図示されていない)によって押圧
力を付勢されてフェルト等の摩擦力が安定する材料より
なる摩擦板52を介して巻取軸53と摩擦係合している。巻
き取り歯車52は常に巻き取り軸53及び巻き取りコア2よ
りも速く回転し、使用済インクリボン33を巻き取る際の
巻き弛みを防止するようになっている。
70はフレーム1に対して印刷面80に追従して矢印F方
向に上下してスライドする金属板よりなるスライド板で
ある。スライド板70はフレーム1に固定されたスライド
軸72とフレーム1のガイド部の1a,1b,1cによりフレーム
1にスライド可能なように係合しており、フレーム1と
スライド板70に狭持された金属性のばねであるスライド
ばね74により常に一定の押圧力を印刷面80に付勢してい
る。この押圧力は印刷時に手より加えられる押圧力とは
無関係でスライドばね74のばね力のみにより決定され
る。71はスライド板70に金属材料よりなる開閉ピン73に
よって矢印D方向開閉可能なように係止されていてサー
マルヘッド20やインクリボン30を保護する為の保護カバ
ーである。保護カバー71は手動走査により印刷を行う時
には印刷面80を押さえて印刷が正確かつ鮮明に行われる
様になっていると同時にインクリボン30の直進性を失わ
ない様にインクリボン30の走行ガイドとなるようになっ
ている。更に保護カバー71はカーボンファイバーを含む
導電性の樹脂より成っていて、保護カバー71は開閉ピン
73、スライド板70、スライドばね74を介してフレーム1
にアース結合されており、印刷面80やインクリボン30に
蓄えられた静電気をフレーム1にアース結合することに
よりフレーム1に逃がし静電気によるサーマルヘッド20
への電気的衝撃の発生を未然に防いでいる。又、人が手
指等により外部からサーマルヘッド20に触れようとした
場合でも、人体に蓄えられた静電気は電気的抵抗が低く
容易に電気が流れる保護カバー71に流れ消費されたりサ
ーマルヘッド20に接触する前に保護カバー71に接触して
放電してしまったりする為にサーマルヘッド20に電気的
衝撃を与えることがなく、従ってサーマルヘッド20及び
その駆動回路やCPUを破壊することが無くなり、保護カ
バー71はプリンタを静電気的衝撃から保護する。
第5図は本発明による手動式プリンタの他の一実施例
の外観構成図である。又、第6図は本発明による手動式
プリンタの他の一実施例の第5図における保護カバー部
の構成詳細図である。76は静電防止板であり他の全ての
同一番号は同一物を示し、再度の説明は略す。これらは
前述までの一実施例における静電防止部材であり導電性
樹脂より成る保護カバー71が非導電性より成る場合に保
護カバー71の印刷面へ対向する面へ金属より成る静電防
止板76を接合した他の一実施例であり、静電防止板76が
フレーム1にアース結合されている事によりサーマルヘ
ッド20及び駆動回路、CPUを静電気的衝撃より保護し、
破壊を回避するという同様の効果を生み出すことは明白
である。
第6図において静電防止板76はアース結合部分76aに
より常にスライド板70へ結合部76aのばね性により結合
される様構成されている。第5図において、静電防止板
76は保護カバー71の印刷面へ対向する面のサーマルヘッ
ド20の近傍でサーマルヘッド20の周りを囲む位置に設け
られていて、サーマルヘッド20を静電気的衝撃から保護
している。保護カバー71は開閉ピン73によりスライド板
70にD方向へ開閉する様に係止されていて、スライド板
70はフレーム1のスライド板ガイド部1a及び1cとスライ
ド軸72でガイドされてF方向へスライド可能な様になっ
ている。スライド板70はスライドばね74によりフレーム
1とばね係止されている。静電防止板76は結極、静電防
止板76のアース結合部76a、スライド板70、スライドば
ね74を径てフレーム1にアース結合されている。
第7図及び第8図は本発明による手動式プリンタの更
に他の一実施例の印刷機構部分の構成図である。これら
は前述までの一実施例における静電防止部材が放熱板26
のサーマルヘッド20より張り出したエッジ部26aである
更に他の一実施例であり、同一番号は同一物を示し、再
度の説明は略す。
サーマルヘッド20は先端近傍に発熱体を有していてイ
ンクリボン30を介して印刷面80にヘッド押圧バネ23によ
り押圧力を付勢されて接しており、矢印A方向へ手動走
査する事により印刷面80に画情報を印刷する。放熱板26
はアルミニウムより成り、放熱板26のエッジ部26aはサ
ーマルヘッド20の先端近傍の発熱体より張り出しており
先端は鋭く尖っている。エッジ部26aの先端を尖らせる
事により形状的に高い電場を形成し易い為、火花放電等
による静電気的衝撃はサーマルヘッド20の発熱体よりも
エッジ部26aに及ぶ為結果としてサーマルヘッド20は高
電圧の静電気的衝撃より保護される。29は放熱板26とヘ
ッドホルダ軸24をアース結合するアース線である。放熱
板26はアース線29、ヘッドホルダ軸24、ヘッド押圧板2
2、ヘッド押圧ばね23やヘッド押圧軸24を介してフレー
ム1にアース結合されている。放熱板26のエッジ部26a
によりサーマルヘッド20が外部へ露出している場合にお
いても、サーマルヘッド20は人体や印刷面80、インクリ
ボン30等に蓄えられた静電気の放電による高圧破壊より
保護され、前述の一実施例と同様の効果が得られる。
〔動作〕
第1図及び第3図において、プリンタを矢印A方向に
印刷面80に押圧力を加えながら手動走査する事により、
ローラー10が矢印C方向に回転する。回転は伝達歯車50
a及び50bを径て検出スリット板60に伝えられフォトイン
タラプタ62によりプリンタ全体の印刷面80に対する相対
変位が検出される、フォトインタラプタ62により検出さ
れた変位信号に同期した印刷用の同期信号に同期した印
刷データがサーマルヘッド20に送られ、印刷面80に印刷
結果81をインクリボン30よりインクを転写することによ
り印刷する。
ローラ10の回転は伝達歯車50a,50bと伝えられ更に伝
達歯車50C(図示されていない)を径で巻き取り歯車51
に伝えられ、伝達板52を介して巻き取り歯車51と摩擦係
合している巻き取り軸53を回転させて前述の印刷動作で
使用済みとなったインクリボン30を巻き取る。
以上本発明を一実施例を通して説明した、サーマルヘ
ッド20近傍に静電防止部材として導電性樹脂より成る保
護カバーを設け、更には非導電性材料より成る保護カバ
ー上に金属性の静電防止板を設け、又更にはサーマルヘ
ッド先端近傍の発熱体より張り出した放熱板にエッジ部
を設けそれぞれをフレームにアース結合する事によりサ
ーマルヘッド20を人体や印刷面80、インクリボン30等に
蓄えられた静電気の放電による高電圧破壊から保護し
て、サーマルヘッド20、ヘッド駆動回路及びCPU等の静
電破壊を回避するといった一連の作用効果は本発明の一
実施例にのみとらわれるものではない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、印字手段であるサ
ーマルヘッドと、手動式プリンタの電気回路の低電位側
と電気結合され導電材から形成されたフレームと、導電
材からなりフレームに変位可能で且つ電気結合され、待
機時は印刷紙をサーマルヘッドから離し、印字時にはサ
ーマルヘッドが印刷紙に印字可能となる位置に変位し且
つ印刷紙あるいはインクリボンと接触する保護カバーと
を有するので、非印字時はサーマルヘッドが保護カバー
に保護されており、人体に蓄えられた静電気は保護カバ
ーに流れることによりサーマルヘッドやその回路を破壊
することはない。又、印字時には印刷紙やインクリボン
に静電気が発生しても、それらが保護カバーと導通され
ているので、保護カバーを経てフレームへ逃がすことに
より、静電気が放電されたり消費されることにより、電
気的衝撃の発生を未然に防ぐことができ信頼性大きく向
上した手動式プリンタを提供することができるものであ
る。
又、保護カバーは、非導電材のプリンタ保護カバーと
プリンタ保護カバーに設けられた導電材の静電防止板と
から構成されることにより、静電気を拾う場所のみに静
電防止板を配置することができるので、導電材の樹脂で
は成形できない複雑な形状にも適用でき、更には、廉価
な非導電材を使用することにより、安くなるものであ
り、本発明の実用的効果は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による手動式プリンタの一実施例の全体
外観構成図。 第2図は本発明による手動式プリンタの一実施例のリボ
ンカセット装置前の外観構成図。 第3図は本発明による手動式プリンタの一実施例のスラ
イド部を外した外観裏底面構成図。 第4図は本発明による手動式プリンタの一実施例の外観
底面構成図。 第5図は本発明による手動式プリンタの他の一実施例の
外観構成図。 第6図は本発明による手動式プリンタの他の一実施例の
第5図における保護カバー部の構成詳細図。 第7図は本発明による手動式プリンタの更に他の一実施
例の印刷機構部の構成図。 第8図は本発明による手動式プリンタの更に他の一実施
例の印刷機構部の側面構成図。 1……フレーム 10……ローラー 20……サーマルヘッド 26……放熱板 30……インクリボン 50a及び50b……伝達歯車 60……検出スリット板 70……スライド板 71……保護カバー 76……静電防止板 80……印刷面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手動走査によって、画情報を印刷紙に印刷
    する熱転写方式の手動式プリンタにおいて、 印字手段であるサーマルヘッドと、 前記手動式プリンタの電気回路の低電位側と電気結合さ
    れ導電材から形成されたフレームと、 導電材からなり前記フレームに変位可能で且つ電気結合
    され、待機時は前記印刷紙を前記サーマルヘッドから離
    し、印字時には前記サーマルヘッドが前記印刷紙に印字
    可能となる位置に変位し且つ前記印刷紙あるいはインク
    リボンと接触する保護カバーとを有することを特徴とす
    る手動式プリンタ。
  2. 【請求項2】前記保護カバーは、非導電材のプリンタ保
    護カバーと前記プリンタ保護カバーに設けられた導電材
    の静電防止板とから構成されることを特徴とする請求項
    1記載の手動式プリンタ。
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