JP2634921B2 - ハイハットスタンド - Google Patents

ハイハットスタンド

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JP2634921B2
JP2634921B2 JP2050170A JP5017090A JP2634921B2 JP 2634921 B2 JP2634921 B2 JP 2634921B2 JP 2050170 A JP2050170 A JP 2050170A JP 5017090 A JP5017090 A JP 5017090A JP 2634921 B2 JP2634921 B2 JP 2634921B2
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    • G10D13/00Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
    • G10D13/01General design of percussion musical instruments
    • G10D13/06Castanets, cymbals, triangles, tambourines without drumheads or other single-toned percussion musical instruments
    • G10D13/063Cymbals
    • G10D13/065Hi-hats

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はハイハットスタンドに関し、特には演奏時
におけるペダル操作を大幅に改善した新規なハイハット
スタンドの製造に関する。
(従来の技術) ハイハット(Hagh−hat)スタンドは、スタンド上部
に下側固定シンバルと上側可動シンバルが配されてなる
もので、スタンドの下部のペダルの上下動によって作動
ロッドを介し前記上側可動シンバルを上下動せしめ前記
下側固定シンバルと合着したりあるいは開いたりしなが
ら演奏するものである。上側可動シンバルの作動ロッド
はばねによって常時上方に付勢されているので演奏者は
ペダルを踏み込んだりゆるめたりすることによって可動
シンバルをコントロールする。
しかるに、この種のハイハットスタンドにあっては、
演奏者の意志を的確に表現するために、可動シンバルの
すばやく正確な作動、一口に言えば応答性のよい作動が
求められる。
そして、この応答性は、機構的には、シンバル作動ロ
ッドを動かすペダルが軽く踏めて早くもどる、という点
に求められるのであるが、前に説明したように作動ロッ
ドはばねによって常時上方に付勢されているものである
から、ペダルを軽く踏むためにはばねを弱くしなければ
ならない、しかし早くもどるためにはばねを強くしなけ
ればならない、というまったく相矛盾することが要請さ
れるのである。
さらに加えて、演奏に際しては、シンバルの微妙な開
閉、すなわち、シンバルが閉じた状態ではしっかりと閉
まっているが、微妙なペダル操作によってシンバルが僅
かに開いたり閉じたりすることも可能となる機構が要求
される。
しかるに、従来のこの種ハイハットスタンドにあって
は、例えば第7図にその一例を示したように、シンバル
作動ロッド90がペダル100と直接接続された構造となっ
ているために、ペダル100の作動量は即ちシンバル作動
ロッド90の作動量であり、また、ペダル100の踏み込み
にはばね装置95のばね圧力の大きさと同じ大きさの力が
要求されるのである。なお、同図で符号96はばね装置の
ばねと作動ロッドとを結合する連結部材、97は該連結部
材96とペダル100を接続するチェインである。
従って、この種直接接続構造を有するものにあって
は、いろんな改良が加えられたとしても、結局上に述べ
た要請に対しては何らの改善もなされないまま、ただ単
にばねの強弱や抵抗の大小の差によって演奏上のフィー
リングを変化させた小手先的な改良を重ねていたにすぎ
ない。
(発明が解決しようとする課題) そこで、この発明の発明者は、上のような状況に鑑み
て様々な実験改良を重ねた結果、ペダルとシンバル作動
ロッドとを直接接続している限り上の要請を実現するこ
とはできない、新たな力学的な構造を考えなければなら
ないということに気付き、その一つの答としてここに、
ペダルとシンバル作動ロッドとを動滑車の原理を応用し
た回動部材を介して接続することを見い出したのであ
る。
すなわち、この発明は、動滑車の原理を応用すること
によって、ペダルをより軽い力で踏むことができ、ペダ
ルの戻りが速く、しかもシンバルをしっかり押しつける
ことができ、あわせて微妙なペダル操作が可能である、
極めて応答性がよく演奏操作に優れたハイハットスタン
ドを提供することを目的とするものである。
また、この発明は、上の目的に加え、シンバル作動ロ
ッドの直進性を確保し、該ロッドのスムーズな動き、ひ
いてはシンバルのスムーズな作動を保証した新規なハイ
ハットスタンドを提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) すなわち、この発明に係るハイハットスタンドは、フ
ットペダルの動きによってシンバル作動ロッドが上下動
するハイハットスタンドにおいて、前記シンバル作動ロ
ッドを回動軸を共有する大小2つの回動部材を有するホ
イル部材の該回動軸と連結するとともに、前記ホイル部
材をフットペダルによって回動しかつ上下動するように
したことを特徴とするハイハットスタンドの構造を提案
するものである。
(実施例) 以下添付の図面に従ってこの発明の実施例とともに説
明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すハイハットスタン
ドの一部を省略した縦断面図、第2図は他の実施例を示
す要部の断面図、第3図はこの発明の作動原理図、第4
図はこの発明のハイハットスタンドの作動を表わす概念
図、第5図各図は同じくこの発明の各種の作用を表わす
概念図、第6図は他の実施例の作用を表わす概念図であ
る。
まず、第1図に従ってこの発明のハイハットスタンド
の全体構成を説明する。
ハイハットスタンド10の上部には、図のように下側固
定シンバル11と上側可動シンバル12が配されている。下
側固定シンバル11はスタンドの本体パイプ13に固定され
ており、これに対して上側可動シンバル12は本体パイプ
13内に挿通されたシンバル作動ロッド15に取付けられて
いて該作動ロッド15の上下動に従って上下動し、前記下
側固定シンバル11と合着したり開いたりする。
上側可動シンバル12の作動ロッド15はばねによって常
時上方に付勢されるものであるが、この実施例では図の
ようなばね装置30が付属されている。このばね装置30
は、本体筒部31とその上部に螺着された調節キャップ32
を有し、前記本体筒部31下部に設けられた下部ばね受部
材36と前記調節キャップ32に設けられた上部ばね受部材
37との間にコイルばね35を伸縮調節自在に保持せしめた
ものである。ばね装置30本体はブラケット39によってス
タンドのパイプ本体13に取付られているとともに、前記
下部ばね受部材36のロッド部36aは連結部材38を介して
前記作動ロッド15と連結されていて、該作動ロッド15に
常時上向きの付勢力を付与している。
なお、作動ロッド15に付勢力を与えるばねはパイプ本
体13内の作動ロッド15に直接巻着されることもある。
そして、この発明においては、前記シンバル作動ロッ
ド15をフットペダル20によって作動するに際し、シンバ
ル作動ロッド15とフットペダル20を、動滑車部材である
ところのホイル部材40、特には図のように回動軸41を共
有する大小2つの回動部材42,43を有するホイル部材を
介して連結したものである。
これを第1図および第2図の例について説明すると、
図のように、シンバル作動ロッド15は連結部材38を経
て、連結レバー50によってホイル部材40の回動軸41に連
結される。ホイル部材40は従って連結レバー50によって
連結部材38に吊設されることになる。
そして、このホイル部材40は、図のように、回動軸41
を共有する大小2つの回動部材42,43からなるのである
が、フットペダル20によって前記ホイル部材40が動滑車
として回動しかつ上下動することができるように2つの
チェイン部材60,65が2つの回動部材42,43にそれぞれ取
付けられる。すなわち、大径回動部材42には前端61をペ
ダルの前部座板21に固着した固定側チェイン60が巻着さ
れる。符号62が取付部である。また、小径回動部材43に
は後端67をフットペダル20に固着した可動側チェイン65
が巻着される。符号66が取付部である。なお、この実施
例では大径回動部材42に固定側チェイン60が、小径回動
部材43に可動側チェイン65が巻着されるが、反対にして
もよい。この点については後にその作用とともに説明す
る。
なお、第2図の実施例に図示したように、固定側チェ
イン60の前端61をボルト63に固着しこのボルト63を調節
ねじ64によって前進後退自在に保持するとチェイン60の
長さ調節が可能となり、その結果ペダル20の高さ位置の
調節が可能となる。
回動部材としては図示のスプロケットのほか部分スプ
ロケットを使用することもできる。
(作用) 第3図はこの発明に係るハイハットスタンドの作動原
理を表わすものであるが、これはいわゆる輪軸を有する
動滑車の原理である。図において符号Xはペダルに連結
される回動部材の径、Yはペダルスタンドの固定側に連
結される回動部材の径である。この場合には同図に示す
ように、X<YとX>Yの2つの場合がある。
第4図はさらにこの発明のハイハットスタンドの作動
原理を具体的に示した概念図であって、同図から明らか
なように、シンバル作動ロッド15とペダル20とを前記の
動滑車であるホイル部材40を介して接続することによっ
て、滑車の原理から、シンバル12を引き下げる力[W]
×シンバル12の移動距離[h]=ぺダル20の踏力[P]
×ペダル20の作動距離[H]という式が成り立つ(PH=
Wh)。これより次の関係が引き出される。
H=h+X/Y・h=(1+X/Y)h h=Y/(X+Y)H P=Y/(X+Y)W W=(1+X/Y)P 従って、シンバルを引き下げる[W]に要する力、つ
まりペダルの踏力[P]は従来に比しより小さく、軽く
することができる。
また、これに対して、シンバル12を一定距離[h]引
き下げるに要するペダル20の作動距離[H]は従来より
大きくなり、つまりペダルのストロークは大きくなる。
次に、実際のハイハットスタンドの実施例についてよ
り詳しく述べる。第5図は第1図および第2図の実施例
に記載したところのホイル部材40の小回動部材43にフッ
トペダル20が連結されたX<Yの例であって、第6図は
これに対してホイル部材の大回動部材42にフットペダル
20が連結されたX>Yの例をそれぞれ示す。なお、これ
らの実施例と従来品との対比がこの説明欄の最後に表1
として示される。
すなわち、第5図はX:Yが1:2の場合を表わしたもので
あって、この場合には、前記の式より次のような関係と
なる。
ペダル20の作動距離[H]=3/2h ペダルの踏力[P]=2/3W そして、第5図の(A)においては、シンバル(作動
ロッドに加わっているばね圧力をFとすると、ペダルを
踏むのに必要な力は2/3Fで済むことを表わしている。こ
のことは、ばね圧力を従来と同じとすれば(表1の発明
品Aの場合)、本発明構造のペダルはより軽い力で踏む
ことができることを意味する。
あるいは、従来より強いばね圧のばねを使用すること
ができることを意味する。表1の発明品Bでは従来より
1.5倍のばね圧のばねを使用した場合でも、従来と同じ
力でペダルを踏むことができることを示している。
同図の(B)は、上と同じ原理から、可動シンバルを
固定シンバルに合着してクローズ状態としたときにおい
て、ペダルをPの力で踏み付けたとき可動シンバルには
3/2P(1.5倍)の力が加わることを示している。実際上
シンバルはばねの圧力Fを差引いた2P−Fの力で押さえ
つけられるのであるが、従来のP−Fの力に比して、し
っかりと合着され、演奏用語で言えばタイトに閉まり好
ましい演奏が可能となる。
同(C)図は、ペダルをSmm移動した場合、シンバル
は2/3Smm移動することを示している。このことは、ペダ
ル操作を軽妙に行なうことができることを意味し、特
に、一旦シンバルをクローズしておいてこれを微妙に開
け閉めする演奏テクニックに大きく役立つ。
さらに、(D)図はペダルの戻り速さを示す図で、シ
ンバル(作動ロッド)が速度Vで戻るとき、ペダルは3/
2Vの速度で戻ることを示している。
これは、ペダルのプレートが演奏者の足裏にすいつく
ようにして戻ることを意味し、演奏者に好ましいフィー
リングを与え、その演奏テクニックをいやが上にも高め
るものである。
またさらに、第6図はX:Yが2:1の場合、つまりホイル
部材の大回動部材にフットペダルが連結された場合であ
って、この場合には、次のような関係となる。
ペダル20の作動距離[H]=3h ペダルの踏力[P]=1/3W 第5図と同様に、第6図の(A)においては、シンバ
ル(作動ロッド)に加わっているばね圧力をFとする
と、ペダルを踏むのに必要な力は1/3Fで済むことを表わ
している。表1の発明品Dは従来より2倍のばね圧のば
ねを使用した場合であるが、この場合でも従来の2/3の
力でペダルを踏むことができる。
同(B)図は、可動シンバルを固定シンバルに合着し
てクローズ状態であるが、ペダルをPの力で踏み付けた
とき可動シンバルには3P(3倍)の力が加わることを示
している。実際上はシンバルはばねの圧力Fを差引いた
3P−Fの力で押さえつけられるのは前述の通りである。
同(C)図は、ペダルをSmm移動した場合、シンバル
は1/3Smm移動することを示している。
さらに、(D)図はペダルの戻り速さを示す図で、シ
ンバル(作動ロッド)が速度Vで戻るとき、ペダルは3V
(3倍))の速度で戻ることを示している。
(効果) 以上図示し説明したように、この発明に係るハイハッ
トスタンドにあっては、ペダルとシンバル作動ロッドと
を接続するに動滑車、特に輪軸を有する大小2つのホイ
ル部材からなる動滑車を使用したものであるから、滑車
の原理より上で述べたようなこの種ハイハットスタンド
として優れた効果を現出することができた。
つまり、ペダルをより軽い力で踏むことができるので
従来のペダルの踏み込み感を大きく一変させその操作性
を大きく改善することができた。そして、必要に応じて
従来より強いばねを使用することも可能となり、使用ば
ね規格の選択幅を広くすることができるようになった。
また、シンバルを強い力で押えることができるので、
殊にシンバル合着時におけるタイトな閉めが実現でき、
歯切れのよいシャープな演奏が可能となる。
さらに、ペダルの作動量はシンバル(作動ロッド)の
作動量に比して大きくなるので微妙な動きも容易に可能
となり、小きざみなシンバルのオープン、クローズの繰
返し操作も簡単に行なえるようになった。
更に加えて、ペダルの戻りが速くなり、ペダルは演奏
者の足裏にすいつくような感覚を与え、演奏者に好まし
いフィーリングを与えるとともに、その演奏テクニック
を向上させる。
特にこの発明にあっては、実施例でも説明したよう
に、ホイル部材を構成する大小2つの回動部材の径(X,
Y)を変えることによって、所望のフィーリングを持っ
たハイハットスタンドを自由に設計できるという、大き
な効果を有するものである。
このように、この発明は、従来品とは比較することも
できないほど大きな利点長所を備え、極めて応答性がよ
く演奏操作に優れたハイハットスタンドを提供すること
ができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すハイハットスタンド
の一部を省略した縦断面図、第2図は他の実施例を示す
要部の断面図、第3図はこの発明の作動原理図、第4図
はこの発明のハイハットスタンドの作動を表わす概念
図、第5図各図は同じくこの発明の各種の作用を表わす
概念図、第6図は他の実施例の作用を表わす概念図、第
7図は従来装置の要部断面図である。 10……ハイハットスタンド、 11……下側固定シンバル、 12……上側可動シンバル、 15……シンバル作動ロッド、 20……フットペダル、 30……ばね装置、 35……コイルばね、 38……連結部材、 40……ホイル部材、 41……回動軸、 42,43……回動部材、 50……連結レバー、 60,65……チェイン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フットペダルの動きによってシンバル作動
    ロッドが上下動するハイハットスタンドにおいて、前記
    シンバル作動ロッドを回動軸を共有する大小2つの回動
    部材を有するホイル部材の該回動軸と連結するととも
    に、前記ホイル部材をフットペダルによって回動しかつ
    上下動するようにしたことを特徴とするハイハットスタ
    ンド。
  2. 【請求項2】ホイル部材の小回動部材がフットペダルに
    連結された請求項第1項のハイハットスタンド。
  3. 【請求項3】ホイル部材の大回動部材がフットペダルに
    連結された請求項第1項のハイハットスタンド。
JP2050170A 1990-03-01 1990-03-01 ハイハットスタンド Expired - Lifetime JP2634921B2 (ja)

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