JP2629430B2 - リーチ型フォークリフトのリーチシリンダ取付構造 - Google Patents

リーチ型フォークリフトのリーチシリンダ取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はリーチ型フォークリフトのストラドルアーム
に配設されるリーチシリンダの取付構造に関するもので
ある。
従来の技術 一般にリーチ型フォークリフトは、第3図に示したよ
うに、フォークリフト本体10の前方に配設されて前後方
向に移動するアウタマスト1をガイドするストラドルア
ーム3と、このストラドルアーム3の前端部近傍に夫々
少なくとも1個配設された従動輪5a(5b)と、フォーク
リフト本体10の下部後方で車幅方向の中心線近傍に配設
された1個の駆動輪7を備えている。
9はフォークリフト本体10に後端が支持されたリーチ
シリンダであって、このリーチシリンダ9のロッド9aの
動作に伴って前記アウタマスト1がストラドルアーム3
内を前後方向に移動可能となっている。上記アウタマス
ト1の内面には、フォーク11が支持されたインナマスト
13が摺動自在に配置されている。
15はリフトシリンダであり、このリフトシリンダ15の
動作に伴って、上記インナマスト13がアウタマスト1に
沿って上下方向に移動自在となっている。
即ち、リーチ型フォークリフトは、ストラドルアーム
3にガイドされて前後方向に移動するアウタマスト1に
対して、フォーク11が支持されたインナマスト13が昇降
自在に装着されており、特に狭い通路内での荷役及び運
搬作業に適しているという特徴を有している。
このようなリーチ型フォークリフトにおける前記リー
チシリンダ9の取付構造例として、第4図に示した構造
が一般に採用されている。即ちアウタマスト1の下部に
車幅方向に延長して固定されたロアビーム1aにリーチシ
リンダブラケット17が溶接固着されており、このリーチ
シリンダブラケット17の下部に突出する支持部材17aに
リーチシリンダ9のロッド9aの先端部9bがピン19を用い
て軸支され、上記リーチシリンダブラケット17の上面か
らインナマストストッパブラケット21の支持板21aがボ
ルト23を用いて固定されている。該インナマストストッ
パブラケット21の上面には弾性体で成るストッパ25が嵌
着固定される。1bは図外のストラドルアームに沿ってア
ウタマスト1を摺動させるガイド部材であり、該ガイド
部材1bの外側面に突設されたシャフト1c,1cにガイドロ
ーラ2,2が嵌着されている。
一方、インナマスト13の下側部には、車幅方向に延長
するロアビーム13aが溶接固定されている。
このロアビーム13aは、インナマスト13をアウタマス
ト1内に挿入配置した際に前記ストッパ25の上面に当接
する位置にある。そしてインナマスト13の下端部外側面
にはローラシャフト13bが突設されていて、このローラ
シャフト13bにローラ27が回動自在に嵌着されている。
従ってインナマスト13のローラ27を脱着する際には、
インナマストストッパブラケット21の支持板21aをリー
チシリンダブラケット17の上面から一旦取り外し、イン
ナマスト13のロアビーム13aが直接リーチシリンダブラ
ケット17の上面に接触するまで該インナマスト13をアウ
タマスト1に沿って落し込むことにより、該インナマス
ト13のローラシャフト13bがアウタマスト1の下部に露
出するので、この位置でローラシャフト13bにローラ27
を脱着操作する。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来のリーチ型フォークリフ
トのリーチシリンダ取付構造にあっては、アウタマスト
1のロアビーム1aにリーチシリンダブラケット17が溶接
等の手段により一体に固着されており、該リーチシリン
ダブラケット17の上面にインナマストストッパブラケッ
ト21が固定されていたため、リーチシリンダブラケット
17とインナマスト13のロアビーム13aとの間隔をローラ2
7の直径以上に大きく取る必要があり、従ってインナマ
ストストッパブラケット21を大形化することが要求され
て重量増及びコストアップを招来するという課題があっ
た。
更にインナマスト13が下降して該インナマスト13のロ
アビーム13aがストッパ25に当接した際に、該ロアビー
ム13aがインナマスト13の下端部から可成り高い位置に
あるため、マスト全体のねじり剛性を確保するためには
該インナマスト13及びロアビーム13aを大形化する必要
があり、重量増及びコストアップの要因ともなってい
る。又、走行中のフォークリフトが外部の障害物に衝突
した際に、アウタマスト1を介してリーチシリンダ9に
加えられる衝撃によって該リーチシリンダ9が破損する
ことがあるという難点を有している。
そこで本発明はこのような従来のリーチ型フォークリ
フトが有している課題を解消して、リーチシリンダブラ
ケットとインナマストのロアビームとの間隔を短縮して
該インナマストの小型化及び剛性を高め、且て重量低減
及びコストの低廉化をはかるとともに、外部からの衝撃
力によってリーチシリンダが破損することを防止するこ
とができるリーチシリンダの取付構造の提供を目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、フォークリフ
ト本体の前方に配置されたストラドルアームに沿って前
後方向に移動するアウタマストと、該アウタマストに沿
って上下方向に移動するインナマストと、上記フォーク
リフト本体に一端が支持されて該アウタマストを前記ス
トラドルアームに沿って前後方向に駆動するリーチシリ
ンダを具備したリーチ型フォークリフトのリーチシリン
ダ取付構造において、先ず請求項1により、上記アウタ
マストの下部にあって車幅方向に延長して固定されたロ
アビームに、下面にリーチシリンダのロッド先端部が連
結された側面視が略L字状のリーチシリンダブラケット
を脱着自在に取付け、該リーチシリンダブラケットの上
面に、前記インナマストの下部に車幅方向に延長して固
定されたロアビームが当接するストッパを配置した構成
にしてあり、請求項2により、上記リーチシリンダブラ
ケットをアウタマストのロアビームにボルト結合すると
ともに、該ボルトの強度を、リーチシリンダの座屈強度
よりも弱く設定したリーチ型フォークリフトのリーチシ
リンダ取付構造にしてある。
作用 かかる取付構造によれば、アウタマストにインナマス
トを脱着する際に、リーチシリンダブラケットをアウタ
マストのロアビームから取り外すと、インナマストのロ
アビーム下方には該インナマストの下降を妨げるものが
なくなり、インナマストをアウタマスト1に沿って落し
込むことによってインナマストのローラシャフトがアウ
タマストの下部に露出するので、この位置でローラシャ
フトにローラを脱着操作することができる。
又、リーチシリンダブラケットの側面視を略L字状と
して該リーチシリンダブラケットの上面に固定されたス
トッパを介してインナマストのロアビームが当接してい
るので、ロアビームとリーチシリンダブラケットとの間
隔が極めて短くなり、インナマストの低い位置にロアビ
ームを固定することが可能となって該インナマスト及び
ロアビームが小型化され、重量が低減された上、しかも
マスト全体のねじり剛性を確保することができる。
更に上記リーチシリンダブラケットをアウタマストの
ロアビームに脱着自在に結合するボルトの強度をリーチ
シリンダの座屈強度よりも弱く設定したことにより、フ
ォークリフトが走行中に壁面とか他の障害物に衝突した
際に、該リーチシリンダが座屈する前にボルトが破損す
るので、衝突に起因する衝撃からリーチシリンダを保護
することができる。
実施例 以下本発明にかかるリーチ型フォークリフトのリーチ
シリンダ取付構造の一実施例を、前記従来の構成と同一
の構成部分に同一の符号を付して詳述する。
第1図に示した構成において、1はアウタマスト、13
はインナマストであって、アウタマスト1の下部には車
幅方向に延長するロアビーム1aが固定されており、該ロ
アビーム1aには複数個の螺子穴31,31が開口されてい
る。
17は側面視が略L字状を呈するリーチシリンダブラケ
ットであり、このリーチシリンダブラケット17の縦壁17
bに複数個の螺子穴33,33が開口されている。そして上記
ロアビーム13aの螺子穴31,31とリーチシリンダブラケッ
ト17の螺子穴33,33とがボルト35を用いて締付固定され
ている。該リーチシリンダブラケット17には上下方向に
貫通する螺子穴37,37が開口されている。
9はリーチシリンダであり、該リーチシリンダ9のロ
ッド9aの先端部がリーチシリンダブラケット17の下部に
位置する支持部材17a内に挿通され、上部から螺子穴37
に挿通されたピン39によってリーチシリンダブラケット
17に連結される。
そして上記リーチシリンダブラケット17の上面には、
螺子穴41,41が開口された弾性体で成るストッパ25が配
置され、該螺子穴41,41及び前記螺子穴37,37に螺合する
ボルト43により、該ストッパ25がリーチシリンダブラケ
ット17の上面に固定されている。
1bは図外のストラドルアームに沿ってアウタマスト1
を摺動させるガイド部材であり、該ガイド部材1bの外側
面に突設されたシャフト1c,1cにガイドローラ2,2が嵌着
されている。
一方、インナマスト13の下側部には、車幅方向に延長
するロアビーム13aが溶接等の手段により固定されてい
る。このロアビーム13aは、インナマスト13をアウタマ
スト1内に挿入配置した際に前記ストッパ25の上面に当
接する位置にある。そしてインナマスト13の下端部外側
面にはローラシャフト13bが突設されていて、このロー
ラシャフト13bにローラ27が回動自在に嵌着されてい
る。
かかる構成によれば、アウタマスト1にインナマスト
13を脱着する際には、先ずボルト35を緩めてリーチシリ
ンダブラケット17をアウタマスト1のロアビーム1aから
取り外す。この状態下ではインナマスト13のロアビーム
13aの下方には、該インナマスト13の下降を妨げるもの
が存在しないので、インナマスト13をアウタマスト1に
沿って落し込むことにより、該インナマスト13のローラ
シャフト13bがアウタマスト1の下部に露出する。この
位置でローラシャフト13bにローラ27を脱着操作するこ
とができる。
従って本実施例によれば、リーチシリンダブラケット
17の側面視が略L字状を呈しているとともに、該リーチ
シリンダブラケット17の上面に固定されたストッパ25を
介してインナマスト13のロアビーム13aが当接している
ので、ロアビーム13aとリーチシリンダブラケット17と
の間隔が極めて短くなっており、それに伴ってインナマ
スト13の低い位置にロアビーム13aを固定することが可
能となる。
更にインナマスト13が下降して該インナマスト13のロ
アビーム13aがストッパ25に当接した際に、該ロアビー
ム13aがインナマスト13の可成り低い位置にあるため、
マスト全体のねじり剛性を確保するために該インナマス
ト13及びロアビーム13aを大形化する必要がなくなり、
重量及びコストが低減されるという効果が得られる。
換言すればリーチシリンダブラケット17がロアビーム
1aにボルト35を用いて脱着自在に固定されているため、
前記従来例におけるインナマストストッパブラケット21
(第4図示)の設置を省略することが可能となり、上記
したようにリーチシリンダブラケット17とインナマスト
13のロアビーム13aとの間隔を最短とすることができ
る。
上記の弾性体ストッパ25は、インナマスト13の重量を
支えることが可能な最小限の厚み寸法に抑えることがで
きるので、過剰な肉厚を要しない。
更に本実施例では、リーチシリンダブラケット17をア
ウタマスト1のロアビーム1aに脱着自在に螺合固定する
ボルト35の強度は、リーチシリンダ9の座屈強度よりも
弱く設定されている。
従ってリーチ型フォークリフトが走行中に壁面とか他
の障害物に衝突してアウタマスト1を介してリーチシリ
ンダ9に過大な外力が入力された場合には、該リーチシ
リンダ9が座屈する前にボルト35が破損するので、衝突
に起因する衝撃からリーチシリンダ9を保護することが
できる。
第2図は本発明の他の実施例を示しており、本実施例
では1連2段マストもしくは1連3段マストのように左
右のマスト間隔を広げるとともに、インナマスト13の略
中間部にクロスメンバ45を配設して、該クロスメンバ45
に固着された支持ブラケット45aにフルフリーシリンダ4
7を配置した構造に本実施例を適用した例を示してい
る。該フルフリーシリンダ47の下端部は、インナマスト
13の下方に固定されたロアビーム13aに固定された支持
プレート13cに支持されている。尚、1連3段マストの
場合には、図外のミドルマストにも同様なフルフリーシ
リンダが配置される。
一般にこのようなフルフリータイプのマストは、該フ
ルフリーシリンダ47をできる限り低い位置に配置して乗
員の視界を妨げることがないように配慮することが要求
される。従ってリーチシリンダ9のロッド9aとリーチシ
リンダブラケット17との連結部は、通常フルフリーシリ
ンダ47よりも後方に位置しており、その分だけ該リーチ
シリンダ9のリーチストロークが短縮されてしまうとい
う難点がある。逆にリーチシリンダ9のリーチストロー
クを大きく取ると、ロッド9aとリーチシリンダブラケッ
ト17との連結部が前記支持プレート13cの真下となり、
前記第4図の従来例で説明したようにインナマスト13の
ローラ27の脱着性が低下してしまうので、ロアビーム13
aの固定位置を高くせざるを得ず、そのためこのような
タイプのフォークリフトでは上記フルフリーシリンダ47
の位置が上昇して乗員の視界が悪化ししまうという課題
がある。
これに対して本実施例の場合には、リーチシリンダブ
ラケット17が側面視が略L字状で且つロアビーム1aにボ
ルト35を用いて脱着自在に固定されているため、リーチ
シリンダブラケット17とインナマスト13のロアビーム13
aとの間隔が最短となり、上記フルフリーシリンダ47の
上昇距離を最小限として視界を良好に維持することがで
きる。
発明の効果 以上詳細に説明した本発明によれば、以下に記す作用
効果が得られる。
即ち、アウタマストにインナマストを脱着する際に
は、リーチシリンダブラケットをアウタマストのロアビ
ームから取り外すことにより、インナマストをアウタマ
ストに沿って落し込むことができて、該インナマストの
ローラシャフトをアウタマストの下部に露出させて、こ
の位置でローラシャフトにローラを脱着操作することが
できる。
更に上記リーチシリンダブラケットの側面視を略L字
状として、該リーチシリンダブラケットの上面に固定さ
れたストッパを介してインナマストのロアビームが当接
しているので、ロアビームとリーチシリンダブラケット
との間隔を極めて短くすることが可能であり、インナマ
ストの低い位置にロアビームを固定することができ、該
インナマスト及びロアビームを小型化される。従って重
量低減及びコストの低廉化をはかることができる上、マ
スト全体のねじり剛性を確保することができる。
更に上記リーチシリンダブラケットをアウタマストの
ロアビームに脱着自在に結合するボルトの強度をリーチ
シリンダの座屈強度よりも弱く設定したことにより、フ
ォークリフトが走行中に壁面とか他の障害物に衝突した
際にあっても該リーチシリンダが座屈する前にボルトが
破損するので、衝突に起因する衝撃からリーチシリンダ
を保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したリーチ型フォークリフトのリ
ーチシリンダ取付構造を示す要部分解斜視図、第2図は
本発明の他の実施例を示す要部分解斜視図、第3図はリ
ーチシリンダの取付構造の一例を示す側面図、第4図は
従来のリーチシリンダ取付構造例を示す分解斜視図であ
る。 1……アウタマスト、1a……ロアビーム、 1b……ガイド部材、1c……シャフト、 2……ガイドローラ、9……リーチシリンダ、 9a……ロッド、13……インナマスト、 13a……ロッド、13b……ローラシャフト、 17……リーチシリンダブラケット、 17a……支持部材、17b……縦壁、 25……ストッパ、35……ボルト、 45……クロスメンバ、47……フルフリーシリンダ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フォークリフト本体の前方に配置されたス
    トラドルアームに沿って前後方向に移動するアウタマス
    トと、該アウタマストに沿って上下方向に移動するイン
    ナマストと、上記フォークリフト本体に一端が支持され
    て該アウタマストを前記ストラドルアームに沿って前後
    方向に駆動するリーチシリンダを具備したリーチ型フォ
    ークリフトのリーチシリンダ取付構造において、 上記アウタマストの下部にあって車幅方向に延長して固
    定されたロアビームに、下面にリーチシリンダのロッド
    先端部が連結された側面視が略L字状のリーチシリンダ
    ブラケットを脱着自在に取付け、該リーチシリンダブラ
    ケットの上面に、前記インナマストの下部に車幅方向に
    延長して固定されたロアビームが当接するストッパを配
    置したことを特徴とするリーチ型フォークリフトのリー
    チシリンダ取付構造。
  2. 【請求項2】上記リーチシリンダブラケットをアウタマ
    ストのロアビームにボルト結合するとともに、該ボルト
    の強度を、リーチシリンダの座屈強度よりも弱く設定し
    たことを特徴とする請求項1記載のリーチ型フォークリ
    フトのリーチシリンダ取付構造。
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