JP2628438B2 - 食品の移送装置 - Google Patents

食品の移送装置

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JP2628438B2
JP2628438B2 JP4305099A JP30509992A JP2628438B2 JP 2628438 B2 JP2628438 B2 JP 2628438B2 JP 4305099 A JP4305099 A JP 4305099A JP 30509992 A JP30509992 A JP 30509992A JP 2628438 B2 JP2628438 B2 JP 2628438B2
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義幸 井河
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、食品工場に
おいて缶詰や瓶詰用の食品を、液体を搬送媒体として移
送する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】食品工場において、例えば、梅、コンニ
ャク、栗等の食品を加工する場合、各工程で食品を大き
な容器に入れて加工処理した後、次の工程に移送する必
要がある。従来は、容器から次の容器に食品を移送する
には、水が通過できる網やネットで容器から食品をすく
い取って搬送用の容器に移し、搬送容器を移送車に載せ
て移送し、さらに、運搬したところで、次の容器に移し
換えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、各工程間の
搬送に極めて手間がかかり、しかも、この工程は著しく
重労働でもある。この欠点は、食品を、液体を媒体とし
てホースで移送する固形物ポンプで送ることによって解
消できる。固形物ポンプとして、固形物を吸入して加速
するブレードレスのインペラを有するポンプが使用でき
る。このポンプは、ケーシング内でインペラを回転させ
て食品を移送する。インペラは、食品を液体と共に吸入
するために、中心から外周に開口された吸入路を有し、
この吸入路に液体を吸入して食品を移送する。
【0004】しかしながら、この構造の固形物ポンプ
は、食品が回転するインペラ内を通過するので、損傷を
受けて商品価値が著しく低下する欠点がある。とくに、
液体に対する食品濃度が高いときに、食品の損傷が甚だ
しくなる欠点がある。このため、この構造のポンプは、
食品を能率よく移送できる特長はあるが、実際の食品工
場においては、極めて傷付難い特殊な食品を除いて使用
できない。
【0005】この欠点は、実開昭56−173537号
公報に記載されるように、密閉タンク内の空気を真空ポ
ンプで排気して、この中に食品を吸入し、密閉タンクか
ら排出して移送する装置によって解消できる。この構造
の移送装置は、食品が回転するインペラ内を通過しない
ので、移送途中における損傷をほとんど皆無にできる特
長がある。しかしながら、この装置を食品工場に使用す
ると、極めて使い難い欠点がある。とくに、食品濃度の
高い状態で使用すると、移送能率が著しく低下し、ま
た、簡単に操作できない欠点がある。それは、吸入した
食品を密閉タンクから排出する工程で、排出弁である逆
止弁に食品が詰まり、吸入工程で排出弁から空気を吸入
するからである。排出弁である逆止弁を完全に閉弁でき
ない状態で食品を吸入すると、密閉タンクの空気を排気
しても真空にならず、食品を吸入することはできない。
とくに、密閉タンクに長い吸入ホースを接続して食品を
吸入する場合、密閉タンクが相当の高真空にならないと
食品は吸入されない。排出弁に食品が詰まると、移送装
置の運転を停止して詰まった食品を除去し、その後に運
転を再開する必要がある。実際の使用状態において、食
品は頻繁に排出弁に詰まる。このため、この構造の移送
装置は、食品工場においては能率よく便利に使用できな
い欠点がある。
【0006】この発明は、さらにこの欠点を解決するこ
とを目的に開発されたもので、この発明の重要な目的
は、食品工場において能率よく食品を移送できる移送装
置を提供するにある。また、この発明の他の重要な目的
は、排出弁を駆動する動力源に密閉タンクの真空ポンプ
を併用することによって、全体の構造を簡素化して安価
に多量生産できる食品の移送装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の食品の移送装置
は、前述の目的を達成するために、下記の構成を備え
る。本発明の移送装置は、食品を吸入した後に排出して
移送する密閉タンク1と、この密閉タンク1に真空弁5
を介して連結されて密閉タンク1から空気を排気する真
空ポンプ2と、密閉タンク1の排出口に設けられた排出
弁3と、この排出弁3を強制的に開閉させる真空アクチ
ュエーター6とを備える。
【0008】さらに、本発明の食品の移送装置は、吸入
工程で効率よく食品を密閉タンク1に吸入できるよう
に、真空弁5と真空ポンプ2との間に、食品を排出する
ときに真空圧を一時的に蓄える真空予備タンク4を連結
している。また、排出弁3を開閉する真空アクチュエー
ター6は、制御弁7を介して真空予備タンク4に連結さ
れている。密閉タンク1の空気を排気して密閉タンク1
に食品を強制的に吸入させる真空予備タンク4と真空ポ
ンプ2は、排出弁3を開閉する真空アクチュエーター6
の動力源に併用している。真空予備タンク4の負圧で真
空アクチュエーター6が排出弁3を開閉し、排出弁3を
閉弁して密閉タンク1に食品を吸入し、また排出弁3を
開弁して、吸入した食品を排出するように構成されてい
る。
【0009】
【作用】本発明の食品の移送装置は、下記のように運転
して食品を移送する。 真空弁5を閉弁して、真空ポンプ2を運転する。真
空ポンプ2は真空予備タ ンク4の空気を排気して、真空
予備タンク4内を所定の真空度とする。 吸入管の先端を、食品混合の液体に挿入して、真空
弁5を開弁する。密閉タンク1の空気が負圧になってい
る真空予備タンク4に排気され、密閉タンク1内が負圧
になって、食品混合液体が密閉タンク1に吸入される。
密閉タンク1に所定量の食品混合液体が吸入されると、
真空弁5を閉弁する。 制御弁7を切り換えて、真空アクチュエーター6を
真空予備タンク4に連結し、真空予備タンク4の負圧で
真空アクチュエーター6を駆動し、真空アクチュエータ
ー6で排出弁3を開弁する。密閉タンク1内の食品混合
液体は、排出弁3を通過して排出口から排出される。 食品混合液体の排出が完了すると、制御弁7を切り
換え、真空予備タンク4の負圧で真空アクチュエーター
6を駆動し、真空アクチュエーター6で排出弁3を閉弁
する。 その後、〜の工程を繰り返して、食品混合液
体を移送する。真空予備タンク4を一定の真空度に保持
するために、好ましくは、真空ポンプ2は真空予備タン
ク4の真空度を圧力センサーで検出し、圧力センサーで
真空ポンプ2の運転を制御して、真空予備タンク4内の
真空度を一定に保持する。ただ、真空ポンプを連続的に
運転して、常時真空予備タンクの空気を排気することも
できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思
想を具体化するための装置を例示するものであって、こ
の発明の装置は、構成部品の材質、形状、構造、配置を
下記の構造に特定するものでない。この発明の装置は、
特許請求の範囲に於て、種々の変更を加えることができ
る。
【0011】更に、この明細書は、特許請求の範囲を理
解し易いように、実施例に示される部材に対応する番号
を、「特許請求の範囲」、および「課題を解決する為の
手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許
請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定する
ものでは決してない。
【0012】図1に示す食品の移送装置は、密閉タンク
1と、この密閉タンク1に真空弁5を介して連結された
真空予備タンク4と、真空予備タンク4に連結されて真
空予備タンク4内の空気を排気する真空ポンプ2と、真
空予備タンク4の排出口に設けられた排出弁3と、排出
弁3を開閉する真空アクチュエーター6と、真空アクチ
ュエーター6を真空予備タンク4に連結する制御弁7と
を備えている。
【0013】密閉タンク1は気密に密閉できるタンク
で、所定量の食品混合液体を吸入できる容積、例えば、
30〜200リットルの容積の円筒状に設計されてい
る。真空予備タンク4の下部は、吸入した食品を残らず
排出できるように、テーパー状として下端にエルボ状の
パイプ8を連結して排出口を開口している。
【0014】さらに、真空予備タンク4は、吸入する食
品混合液体のレベルを検出するためにレベルセンサー9
を設けている。レベルセンサー9は真空弁5の開閉を制
御する。密閉タンク1に所定量の食品混合液体が吸入さ
れると、レベルセンサー9がこのことを検出し、真空弁
5を閉弁して吸入工程を終了させる。真空予備タンク4
に食品混合液体を吸入させる吸入管10は、密閉タンク
1の側部に連結している。
【0015】真空予備タンク4は気密に閉塞されたタン
クで、吸入工程の最初に、密閉タンク1の空気を一時に
吸入する。真空予備タンク4の容積は、密閉タンク1の
容積の1/2以上、好ましくは2/3以上に設計され
る。大きい真空予備タンク4は、密閉タンク1から空気
を吸入しても圧力が上昇せず、吸入工程の最初における
空気吸入量を多く出来る特長がある。密閉タンク1は、
密閉タンク1から空気を排気するのに加えて、排出弁3
を開閉する真空アクチュエーター6も駆動する。
【0016】真空ポンプ2は吸入側を真空予備タンク4
に連結し、真空予備タンク4から空気を排気して、真空
予備タンク4を一定の真空度に保持する。真空予備タン
ク4が一定の真空度となると、真空ポンプ2の運転は停
止される。このことを実現するために、真空予備タンク
に圧力センサー11を設けている。圧力センサー11
は、真空予備タンク4の圧力が設定圧以上になると真空
ポンプ2を運転させ、設定圧以下で真空ポンプ2の運転
を停止する。圧力センサー11が真空ポンプ2をオンオ
フする設定圧は、例えば150mmHg〜20mmHg
の範囲に設定する。このように、圧力センサー11で真
空ポンプ2を運転すると、真空ポンプ2を能率よく運転
できる。
【0017】排出弁3を図2と図3とに示している。排
出弁3は密閉タンク1の排出口の先端に固定された斜切
円筒3Bと、この斜切円筒3Bの先端開口部を開閉する
開閉板3Aとで構成される。斜切円筒3Bは、自重で垂
れ下がる開閉板3Aで確実に閉弁されるように、開口端
面を下方に突出させる方向に傾斜させている。開閉板3
Aは、上端を蝶番13の回転軸12に固定し、蝶番13
を介して斜切円筒3Bに開閉できるように連結してい
る。
【0018】蝶番13の回転軸12は真空アクチュエー
ター6に連結される。真空アクチュエーター6は回転軸
12を回動させて、開閉板3Aを開閉する。真空アクチ
ュエーター6は空気圧で駆動される。したがって、真空
アクチュエーター6は、制御弁7を介して真空予備タン
ク4に連結されている。制御弁7には、3ポート2位置
のスプリングオフセット電磁弁が使用される。制御弁7
の3ポートは、真空予備タンク4と、真空アクチュエー
ター6のAポートとBポートに連結される。ソレノイド
に通電しない状態で、制御弁7は図1に示す位置にあ
る。ソレノイドに通電すると図に示す位置から切り換え
られる。制御弁7が図に示す位置にあると、真空予備タ
ンク4は真空アクチュエーター6のAポートに接続さ
れ、Bポートは遮断される。Aポートが真空予備タンク
に連結された真空アクチュエーター6は、開閉板3A
を閉弁する方向に回動させる。ソレノイドに通電して、
制御弁7が切り換えられてBポートが真空予備タンク4
に連結されると、真空アクチュエーター6は、開閉板3
Aを開く方向に回転させる。
【0019】このように、制御弁7のソレノイドに通電
しない状態で開閉板3Aを閉じるように設計すると、電
源オフの状態で排出弁3が閉じられるので、この状態で
密閉タンク1に害虫等が侵入することがない。
【0020】
【発明の効果】本発明の食品の移送装置は、密閉タンク
に真空予備タンクを介して真空ポンプを連結すると共
に、密閉タンクの排出口を開閉する排出弁を、真空予備
タンクの真空圧で駆動される真空アクチュエーターで強
制的に開閉する。この構造の移送装置は、排出工程から
吸入工程に切り換えた直後に、密閉タンクの空気が真空
予備タンクに吸入される。それは、排出工程で空気が排
気された強い負圧になっている真空予備タンクに、密閉
タンクの空気が一時に吸い出されるからである。強い負
圧になっている真空予備タンクは、一時的には真空ポン
プの数倍以上の量の空気を吸い出しできる。このため、
密閉タンクの空気圧が一時に急激に低下し、排出弁を強
い負圧で急激に排出口に吸引して確実に閉弁する。
【0021】さらに本発明の食品の移送装置は、真空予
備タンクの負圧を駆動源とする真空アクチュエーターで
排出弁を強制的に開閉させる。このため、排出弁の開閉
動作を俊敏にして、排出弁の開閉板を密閉タンクの排出
口に叩き付ける状態で確実に閉弁できる。このことは、
排出弁の開閉板が一瞬に排出口に吸引されることと相乗
して、開閉板の閉弁をより確実にする。したがって、排
出弁に移送される食品が挟まれても、俊敏な動作で排出
口に吸着される開閉板に挟み切られ、あるいは、押し潰
されて確実に閉弁できる特長がある。したがって、本発
明の食品の移送装置は、吸入工程において、排出口から
外気を吸入して、吸入できなくなる状態を極減でき、極
めて能率よく食品を移送できる特長がある。
【0022】さらにまた、本発明の食品の移送装置は、
密閉タンクから空気を排気する真空予備タンクと真空ポ
ンプとを、開閉弁を強制的に開閉する真空アクチュエー
ターの動力源に併用する。このため、真空アクチュエー
ターを駆動する動力源を特別に設け必要がない。とく
に、真空予備タンクが真空アクチュエーターを駆動して
排出弁を開閉するタイミングは、吸入工程の最後と排出
工程の最後であるが、こ のときに真空予備タンクは高い
負圧に保持される。とくに、排出工程の最後には、真空
予備タンクの空気が真空ポンプに充分に吸入されている
ので、真空予備タンクは強い負圧に保持される。したが
って、排出工程から吸入工程に切り換えるとき、すなわ
ち、開弁した排出弁を閉弁するときに、真空アクチュエ
ーターは排出弁を確実に閉弁する。このことは、吸入工
程において排出弁の空気漏れを極減して、食品を効率よ
く吸入する特長を実現する。したがって、本発明の移送
装置は、排出弁を強制的に開閉させる駆動機構を著しく
簡素化して、食品を効率よく移送できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す食品の移送装置の概
略断面図
【図2】 開閉弁の一例を示す正面図
【図3】 図2に示す開閉弁の側面図
【符号の説明】
1…密閉タンク 2…真空ポンプ 3…排出弁 3A…開閉板 3B
…斜切円筒 4…真空予備タンク 5…真空弁 6…真空アクチュエーター 7…制御弁 8…パイプ 9…レベルセンサー 10…吸入管 11…圧力センサー 12…回転軸 13…蝶番

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品を吸入した後に排出して移送する密
    閉タンク(1)と、この密閉タンク(1)に真空弁(5)を介し
    て連結されて密閉タンク(1)から空気を排気する真空ポ
    ンプ(2)と、密閉タンク(1)の排出口に設けられた排出弁
    (3)と、この排出弁(3)を強制的に開閉させる真空アクチ
    ュエーター(6)とを備える食品の移送装置において、 前記真空弁(5)と前記真空ポンプ(2)との間に、排出工程
    で真空圧を一時的に蓄える真空予備タンク(4)が連結さ
    れると共に、前記排出弁(3)を開閉する真空アクチュエ
    ーター(6)が、制御弁(7)を介して前記真空予備タンク
    (4)に連結されており、密閉タンク(1)の空気を排気して
    密閉タンク(1)に食品を強制的に吸入する真空予備タン
    ク(4)と真空ポンプ(2)が、排出弁(3)を開閉する真空ア
    クチュエーター(6)の動力源に併用され、真空予備タン
    ク(4)の負圧で真空アクチュエーター(6)が排出弁(3)を
    開閉して、密閉タンク(1)に食品を吸入し、また吸入し
    た食品を排出するように構成されてなることを特徴とす
    る食品の移送装置。
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JPH06127689A JPH06127689A (ja) 1994-05-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56173537U (ja) * 1980-05-27 1981-12-22
DE3231491A1 (de) * 1981-09-28 1983-04-07 Kone Oy, 00330 Helsinki Vorrichtung zum befestigen von elektrokardiogramm (ekg)-elektrode am koerper

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