JP2626263B2 - カートリッジディスク装置 - Google Patents

カートリッジディスク装置

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JP2626263B2
JP2626263B2 JP3004044A JP404491A JP2626263B2 JP 2626263 B2 JP2626263 B2 JP 2626263B2 JP 3004044 A JP3004044 A JP 3004044A JP 404491 A JP404491 A JP 404491A JP 2626263 B2 JP2626263 B2 JP 2626263B2
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博雄 標
秀光 藤沢
学 小倉
敬二 上原
雅之 鈴木
美樹 桐野江
泰司 野田
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Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
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Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカートリッジディスク装
置に係り、特に薄型化に対応するよう構成するカートリ
ッジディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のカートリッジディスク装置
の一例におけるホルダの斜視図である。ホルダ1は、矢
印Aで示す方向に装着されるディスクカートリッジ(以
下、単にカートリッジという)2のシャッタ2aを開放
せしめるローラ4と、ローラ4を端部に取り付けたアー
ム3とを設けている。
【0003】このアーム3はホルダ1の上部板部材1b
上に設けられ、上記ローラ4を有さない方の一端部3a
が、板部材1bの略中央部に回動軸5によって軸着され
回動自在とされている。また他端部3bは、他端部3b
から垂直下方に取り付けられたローラ4を板部材1b上
に設けられた円弧状のガイド溝1cに挿通し、円弧の周
方向に移動自在とされている。カートリッジ2の装着過
程においては、ローラ4がカートリッジ2の凹部2bに
入り込み、カートリッジ2のA方向への移動とともにシ
ャッタ2aに連設した連設部材2cをB方向に移動させ
シャッタ2aを開放させる作用となる。
【0004】図8は図7に示すホルダの平面図、図9は
図8中IX−IX線に沿う断面図、図10は図8中X−X線
に沿う断面図である。図9、図10は共にアーム3と板
部材1bとの係合状態を示している。
【0005】図9に示すように板部材1bに穿設された
孔1eと、アーム3の端部3aに穿設された孔3cと
に、アーム3の上方への移動を規制する押さえ部5aを
頭部に設けた回動軸5を上方より挿通し、回動軸5の板
部材1bより突出した部分を下方よりかしめる。その結
果、回動軸5は板部材1bに固定され、アーム3の端部
3aは上方への移動が規制された状態で回動軸5により
回動自在にホルダ1に軸着される。
【0006】また図10に示すように、ガイド溝1cの
外側円弧を形成する部分には、垂直部1fによって立ち
上げられ、アーム3のもう一方の端部3bの上方に位置
する規制部材1gが形成されている。この規制部材1g
により端部3bが上方へ移動すること、即ち、ローラ4
がホルダ1の装着部1a内から抜け外れてしまうことが
防止されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、アーム3の
端部3aにおいてはアーム3の上面上に回動軸5の押さ
え部5aが存在し、ホルダ1の板部材1bの上面からの
高さ寸法H1 はこれ以上低くすることができない。ま
た、他方の端部3bにおいても、アーム3の上面の更に
上方に規制部材1gが延出した構造であり、ホルダ1の
板部材1bの上面からの高さ寸法H2 もこれ以上低くす
ることができない。
【0008】このように従来では、押さえ部5b、及び
規制部材1gによりホルダ1のこれ以上の薄型化が困難
であった。また、一般にカートリッジディスク装置は、
ホルダ1の上方にシールドカバーが設けられて組み立て
られる構成のため、従来のホルダをディスク装置に採用
するにあたり、ディスク装置の薄型化をも困難としてい
た。
【0009】そこで本発明は上記課題に鑑みなされたも
ので、アームを含めたホルダを薄型とし、薄型化された
カートリッジディスク装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ホルダのディスクカートリッジ装着部の反
対側の面上に、ディスクカートリッジのシャッタを開閉
するアームを回動軸により軸着したカートリッジディス
ク装置において、前記アームは、アーム本体部より前記
装着部側に偏倚した部位に案内子を設けると共に、前記
ホルダは、前記アームが取り付けられた状態で、前記案
内子が前記ホルダの前記装着部側に挿通されるガイド溝
と、該ガイド溝に挿通された前記案内子と当接して、前
記装着部と反対方向への前記案内子の移動を規制する規
制部材と、を設けてなり、前記アームは、前記規制部材
により前記ホルダから離間する方向への移動が規制され
る構成である。
【0011】また、前記回動軸を、前記ホルダに固定さ
れる固定部と、前記アームの回動を案内する回動案内部
と、により構成した。
【0012】
【作用】アーム本体のディスクカートリッジ装着部側に
偏倚した部位に案内子を設けたことにより、案内子と当
接してアームをホルダから離間する方向への移動を規制
する規制部材は、アームと同一レベル、或いは同一レベ
ルよりも装着部側に配設することができ、アームのホル
ダとは反対側の部位には規制部材が構成されなくなる。
【0013】そして、上記案内子と規制部材による構成
によりアームがホルダから離間する方向の移動が規制さ
れるため、回動軸がアームの上記同方向の移動を規制す
る必要が無くなり、回動軸は、ホルダへの固定部と、ア
ームの回動案内部とにより構成され、従来、アームをホ
ルダ側へ押さえていた回動軸の押さえ部は不要となる。
【0014】以上のようにアームのホルダとは反対側の
部位には規制部材、及び回動軸の押さえ部が構成されな
くなり、アームが取り付けられたホルダを薄型化するこ
とができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明になるカートリッジディスク装
置の一実施例におけるホルダの斜視図、図2は図1に示
すホルダのディスクカートリッジ装着状態を示す斜視
図、図3は図1に示すホルダを別な角度から見た斜視図
である。
【0016】ホルダ10はカートリッジディスク装置
(図示せず。以下、単にディスク装置という)内に設け
られ、情報の記録媒体であるディスクを内部に有するデ
ィスクカートリッジ(以下、単にカートリッジという)
2をホルダ10の装着部10aに矢印Aで示す方向に挿
入して装着し、ディスク装置内で上下動して、上記ディ
スクを回転せしめるスピンドルシャフト(図示せず)に
カートリッジ2を装着させる作用をする。
【0017】カートリッジ2には、図1中矢印B1 で示
す方向に摺動してディスクを露出させるシャッタ2aが
設けられている。このシャッタ2aはカートリッジ2内
に設けられたバネにより常にB2 方向に付勢され、通常
はディスクが露出されていない状態である。そしてホル
ダ10には、上記の如くカートリッジ2がホルダ10に
装着される過程で、このシャッタ2aをB1 方向に移動
させるローラ12と、ローラ12を一端に設けたアーム
11とが設けられている。
【0018】このアーム11は、上記ローラ12を有さ
ない一端部11aが、ホルダ10を形成する上部板部材
10bの略中央部に回動軸13によって軸着され回動自
在とされている。また、他端部11bは、他端部11b
から垂直下方に取り付けられたローラ12を円弧状のガ
イド溝10cに挿通し、円弧の周方向(C1 −C2
向)に移動自在とされている。尚、このガイド溝10c
は上記回動軸13を中心とした円弧とされている。更
に、端部11aにはフック11cが形成されており、ホ
ルダ10の板部材10bに設けられているフック10d
との間に引張りコイルバネ14を装着し、アーム11を
2 方向に付勢している。
【0019】カートリッジ2の装着過程においては、ロ
ーラ12がカートリッジ2の凹部2bに入り込み、カー
トリッジ2のA方向への挿入動作と共に、ローラ12が
シャッタ2aに連設した連設部材2cをB1 方向に移動
させてシャッタ2aを開放させる。
【0020】次に、アーム11とホルダ10の係合状態
について説明する。図4は図1に示すホルダ10の平面
図、図5は図4中V−V線に沿う断面図、図6は図4中
VI−VI線に沿う断面図である。
【0021】図1乃至図5に示すように、アーム11の
一方の端部11aには、アーム11のアーム本体部(以
下、単に本体部という)11dよりも上記カートリッジ
2の装着部10a側である下方へ、2段階に90度折曲さ
れて本体部11dと平行に延出した案内子である延出部
11eが形成されている。そして、この延出部11eの
上面11e1 は、ホルダ10の板部材10bの上面10
1 と略同一レベルとされている。
【0022】板部材10bには、この延出部11eが移
動するためのガイド溝10eが回動軸13を中心とした
円弧状に形成されている。よって、延出部11eは板部
材10bと同一レベル上でガイド溝10e内を回動移動
する。
【0023】上記ガイド溝10eの外側円弧部には、延
出部11e同様に、板部材10bが2段階に90度折曲さ
れて板部材10bよりも上方に位置し、板部材10bと
平行にガイド溝10eを覆うように延出した規制部材1
0gが設けられている。この規制部材10gの下面10
2 は、板部材10bの上面10b1 と略同一レベルと
され、上記の如く板部材10bと同一レベルにある延出
部11eの上面11e 1 と近接離間状態で対向した位置
関係を有している。
【0024】従って、回動軸13によって軸着されたア
ーム11の延出部11eは、どの回動位置であってもこ
の規制部材10gと平面上重なりあい、上方への移動が
規制される。
【0025】このように、アーム11の一方の端部11
aにおいて、アーム11の上方への移動が規制されるた
め、回動軸13は、アーム11の回動のみを案内する構
成とすることができる。即ち、図9に示す従来の回動軸
5のようにアーム3の上面上の押さえ部5aは不要とな
る。従って回動軸13は、図5に示すように、アーム1
1の回動案内部13aと、板部材10bとの固定部13
bによって構成され、アーム11の孔11fと、板部材
10bの孔10fとを所定位置に合わせた状態で上方よ
り嵌入され、下方よりかしめられる。以上のことより回
動軸13が取り付けられた状態では、回動軸13の先端
部の板部材10bの上面10b1 上の高さ寸法H3 は、
アーム11の本体部11dの上面11d1 の高さ寸法と
ほとんど変わらない寸法となり、図9に示す従来の対応
する部分の寸法H1 より小さくなる。
【0026】尚、板部材10bの孔10fの周囲部は、
孔10fの下面上に形成される回動軸13のかしめ部1
3cがカートリッジ2の装着部10a内に出っ張らない
ように上方へ打ち出された凸状部10hとされている。
【0027】また、図1乃至図4、及び図6に示すよう
に、アーム11の他方の端部11bの先端部分には、下
方に向けて90度折曲して形成された垂直部11gを更に
90度折曲し、本体部11dよりもホルダ10側である下
方へ、本体部11dと平行に延出させた案内子である延
出部11hが設けられている。この延出部11hの上面
11h1 は、アーム11が所定状態でホルダ10に取り
付けられた状態で、ホルダ10の板部材10bの下面1
0b2と略同一レベルであり、下面10b2 と近接離間
状態で対向するようにに垂直部11gの寸法が定められ
ている。
【0028】この垂直部11gと上記ローラ12とが、
図6に示すように共に円弧状のガイド溝10cに挿通さ
れる。そして、このガイド溝10cを形成する外側円弧
端10c1 が垂直部11gに近接するようにガイド溝1
0cの幅寸法が定められている。その結果、延出部11
hは、外側円弧端10c1の外側とされる板部材10b
の下方に入り込み、カートリッジ2の装着部10a側に
位置する。従って、延出部11hは、板部材10bによ
り上方への移動が規制される。この場合、上記外側円弧
端10c1 の外側とされる板部材10bの部分が規制部
材10iとなる。
【0029】このガイド溝10iは上記の如く回動軸1
3を中心とした円弧状に設けられていることから、延出
部11hは、アーム11のC1 −C2 方向のどの回動位
置であってもこの規制部材10hにより上方への変位が
規制される。
【0030】このように、アーム11の他方の端部11
bにおいては、案内子である延出部11hが、板部材1
0bの下方へ入り込むようにアーム11の本体部11d
よりも装着部10a側に形成されることにより、図10
に示す従来のように、アーム3の上方に更に設けられる
規制部材1gは不要となる。その結果、端部11bにお
ける板部材10b上の高さ寸法は、アーム11の本体部
11dの上面11d1 よりわずかに突出したローラ12
のかしめ部12aの上端部の高さ寸法H4 が最大とな
り、従来の対応する高さ寸法H2 に比べて、大略、ホル
ダ10を形成する鉄板の板厚分の高さ寸法を低くするこ
とができる。
【0031】尚、本実施例では延出部11hがカートリ
ッジ2の装着部10a内に出っ張るように設けられてい
るが、図1、図2でカートリッジ2のホルダ10への装
着動作を示すように、アーム11のローラ12より先端
側の部位はいかなる状態でもカートリッジ2と係合しな
いため、延出部11hが装着部10a内にあっても問題
とならない。
【0032】以上のように、本実施例では、アーム11
の両方の端部11a,11bにおいて、従来に比べて板
部材10b上の高さ寸法が低くなり、また、両方の端部
11a,11bの間は図1乃至図3に示すように平板状
の本体部11d以外のものは無いため、アーム11を取
り付けたホルダ10の厚さ寸法は、従来のホルダ1に比
べて薄くなり、ホルダ10を用いて構成するディスク装
置をより薄型化することができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アームの
ディスクカートリッジ装着部側に偏倚した部位に設けら
れた案内子が、ホルダに設けられた規制部材によりホル
ダから離間する方向への移動が規制されるため、規制部
材をアームと略同一レベル、或いは、それより上記装着
部側に近い部位に設けることができ、アームを取り付け
た状態のホルダを従来に比べて薄型化することができ
る。
【0034】また上記構成の案内子と規制部材とをアー
ムの回動軸が設けられている側に構成することにより、
回動軸は、アームの上記ホルダから離間する方向の移動
を規制する押さえ部を設けない構造とすることができ、
その分、アームを取り付けたホルダを同様に薄型化する
ことができる。
【0035】上記の如く薄型化されたホルダでカートリ
ッジディスク装置を構成することにより、カートリッジ
ディスク装置の薄型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるカートリッジディスク装置の一実
施例におけるホルダの斜視図である。
【図2】図1に示すホルダのディスクカートリッジ装着
状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示すホルダを別な角度から見た斜視図で
ある。
【図4】図1に示すホルダの平面図である。
【図5】図4中V−V線に沿う断面図である。
【図6】図4中VI−VI線に沿う断面図である。
【図7】従来のカートリッジディスク装置の一例におけ
るホルダの斜視図である。
【図8】図7に示すホルダの平面図である。
【図9】図8中IX−IX線に沿う断面図である。
【図10】図8中X−X線に沿う断面図である。
【符号の説明】
2 ディスクカートリッジ 10 ホルダ 10a 装着部 10b 上部板部材 10c,10e ガイド溝 10g,10i 規制部材 11 アーム 11d 本体部 11e,11h 延出部 11g 垂直部 12 ローラ 12a かしめ部 13 回動軸 13a 回動案内部 13b 固定部 13c かしめ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小倉 学 兵庫県尼崎市塚口本町八丁目1番1号 三菱電機株式会社産業システム研究所内 (72)発明者 上原 敬二 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (72)発明者 鈴木 雅之 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (72)発明者 桐野江 美樹 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (72)発明者 野田 泰司 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダのディスクカートリッジ装着部の
    反対側の面上に、ディスクカートリッジのシャッタを開
    閉するアームを回動軸により軸着したカートリッジディ
    スク装置において、前記アームは、アーム本体部より前
    記装着部側に偏倚した部位に案内子を設けると共に、前
    記ホルダは、前記アームが取り付けられた状態で、前記
    案内子が前記ホルダの前記装着部側に挿通されるガイド
    溝と、該ガイド溝に挿通された前記案内子と当接して、
    前記装着部と反対方向への前記案内子の移動を規制する
    規制部材と、を設けてなり、前記アームは、前記規制部
    材により前記ホルダから離間する方向への移動が規制さ
    れる構成であることを特徴とするカートリッジディスク
    装置。
  2. 【請求項2】 前記回動軸を、前記ホルダに固定される
    固定部と、前記アームの回動を案内する回動案内部と、
    により構成したことを特徴とする請求項1記載のカート
    リッジディスク装置。
JP3004044A 1991-01-17 1991-01-17 カートリッジディスク装置 Expired - Lifetime JP2626263B2 (ja)

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JPH04243050A JPH04243050A (ja) 1992-08-31
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