JP2625388B2 - ローカルエリアネットワーク間接続装置 - Google Patents

ローカルエリアネットワーク間接続装置

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JP2625388B2
JP2625388B2 JP6198854A JP19885494A JP2625388B2 JP 2625388 B2 JP2625388 B2 JP 2625388B2 JP 6198854 A JP6198854 A JP 6198854A JP 19885494 A JP19885494 A JP 19885494A JP 2625388 B2 JP2625388 B2 JP 2625388B2
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智 江崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔地にある複数のロ
ーカルエリアネットワーク(以下、LAN)の接続に関
し、特にデータ転送の初期応答性をISDNパケット交
換で保証しつつ、データの大量転送時にはISDN回線
交換に自動的に切り替えて通信費用の軽減を図るLAN
間接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のISDN交換網によるLAN間接
続では、利用者が予めISDNパケット交換とISDN
回線交換のどちらかを選択して、LAN間接続装置に環
境設定することによって固定的に使用していた。
【0003】ここでISDNパケット交換呼は、呼が設
定されている時間とは無関係に転送データ量に比例して
通信費が課金される従量制課金である。一方、ISDN
回線交換呼では、転送データ量ではなく呼が設定されて
いる時間に比例して課金される。これに対してISDN
交換網を介してLAN間接続するにあたり、LAN間の
データ転送速度を保証しつつ通信コストを安価に抑える
ために、LAN間で頻繁に送受信されるブロードキャス
トパケットはISDNパケット交換を用い、ブロードキ
ャスト以外のデータパケットは、ISDN回線交換を用
いてデータ転送し、このデータパケットが一定時間以上
検出されない場合は、回線交換呼を切断するというLA
N間接続装置が特開平4−35440号公報に開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来技術では、少量のブロードキャスト以外のデータ転送
にもISDN回線交換が使用されてしまうため、大量の
ブロードキャスト以外のデータを転送する場合以外は、
通信コストが高くついてしまうという問題点がある。
【0005】一方で、ISDN回線交換では、データ量
が少ない場合は通信費が割高になり通信発生時に呼を接
続するために少量のデータ転送であっても呼の接続に毎
回数秒から数十秒もかかり即時応答性能が悪くなるとい
う欠点があった。
【0006】本発明は以上の点に鑑みて、ISDN交換
網を介してLAN間接続を行う際にデータ転送量を監視
してデータ量に応じてパケット交換と回線交換を切り替
えることによって、即時応答性能を保証すると同時に通
信コストを大幅に軽減するシステムを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本発明のローカルエリ
アネットワーク間接続装置は、遠隔地にあるローカルエ
リアネットワークに接続されたコンピュータ同士をロー
カルエリアネットワーク間接続装置を使用してISDN
交換網を介して接続しデータ通信を行うシステムにおい
て、前記ISDN交換網に転送されるデータの転送量を
はじめとする通信状況を監視する通信監視手段と、業務
ごとの通信特性を設定する業務情報設定手段と、前記通
信特性に応じてISDNパケット交換とISDN回線交
換のいずれを選択すべきかを設定する通信条件比較情報
設定手段と、システム起動時には前記ISDNパケット
交換により回線接続を行った後、前記通信監視手段と前
記業務情報設定手段の情報を参照して転送データのデー
タ量の予測を行い前記通信条件比較情報設定手段の情報
を参照して交換網の切り替えの要否を判断する交換網選
択手段と、この交換網選択手段の指示に応答して交換網
を振り分けてデータ転送の切り替えを行う交換網振り分
け手段と、前記ISDN交換網からデータを受信し、前
記コンピュータに転送する受信装置とを備えている。
【0008】 また、本発明のローカルエリアネットワ
ーク間接続装置は、前記業務ごとの通信特性が、1回の
業務におけるデータ転送量と、通信密度とを含んでい
る。
【0009】
【作用】ISDN交換網を介して遠隔地にあるLAN間
接続を行う際に、システムの初期起動時にはISDNパ
ケット交換でLAN間接続を行い、通信状況を監視して
転送データ量が大量になることが予想される場合には、
自動的にISDN回線交換呼を設定してパケット交換か
ら回線交換にデータ転送を切り替える。
【0010】このようにして少量の瞬間的なデータ転送
の時は、ISDNパケット交換呼により即時にデータ転
送を行い、大量のデータ転送の時は、通信状態を監視し
ていて自動的にISDN回線交換呼に振り替えるため、
大量のデータ転送を伴うシステムにおいては、ISDN
パケット交換呼を固定的に使用する場合に比べてデータ
転送コストを大幅に軽減することができる。
【0011】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明のシステム全体の概要を示
すブロック構成図であり、コンピュータ1はLAN回線
3に接続されており、コンピュータ2はLAN回線4に
接続されている。相互にデータ転送を行うコンピュータ
1、2は、それぞれLAN間接続装置5、6によってI
SDN交換網7を介して接続されている。
【0013】本発明の対象となっているLAN間接続装
置5、6は、ISDN交換網7に転送されるデータの転
送量をはじめとする通信状況を監視する通信監視手段8
と、このデータ内容から通信状況の特徴を設定する業務
情報設定手段9と、パケット交換と回線交換の通信条件
による通信コストとデータ転送時間の比較情報を設定す
る通信条件比較情報設定手段10と、システムの起動時
にはISDNパケット交換呼で回線接続を行った後、通
信監視手段8と業務情報設定手段9の情報を参照して転
送データのデータ量の予測を行い通信条件比較情報設定
手段10の情報を参照して交換網の切り替えの要否を判
断する交換網選択手段11と、この交換網選択手段11
の指示に応答して交換網を振り分けてデータ転送の切り
替えを行う交換網振り分け手段12と、ISDN交換網
7からデータを受信しコンピュータに1、2に転送する
受信装置13とから構成されている。
【0014】ISDN交換網7には、回線交換呼14と
パケット交換呼15の2種類の呼があり選択することが
できる。
【0015】また業務情報設定手段9と通信条件比較情
報設定手段10へのそれぞれの情報の設定は、コンピュ
ータ1、2の端末(図示していない)から入力指示され
る。
【0016】図2は、本発明の一実施例の業務情報設定
手段9に設定された業務別の通信特性の具体例を示す。
ここでは業務1、2、3のそれぞれに関して、一回の業
務におけるデータ転送量、通信密度、業務の補足説明な
どが設定されている。
【0017】図3は、本発明の一実施例の通信条件比較
情報設定手段10に設定された設定情報の具体例を示
す。ここでは1回の業務でのデータ転送量とパケット通
信時の実行転送速度という通信条件から、パケット交換
と回線交換のいずれを選択すべきかが設定されている。
【0018】本実施例のLAN間の環境条件は、以下の
ようになっているものとする。 (1)1パケット0.1Kバイトのコスト: 0.4円 (2)パケット使用時のスループット: 1.2Kバイ
ト/秒 (3)回線交換基本10円当たりの時間: 13.5秒 (4)回線交換使用時のスループット: 8Kバイト/
秒 図3のような情報が設定される根拠となる計算値を以下
に示す。
【0019】回線交換での最低料金は10円である。従
って2.5Kバイト未満のデータ転送ならパケット交換
では10円以下になるため、無条件でパケット交換を利
用する方が得である。 αKバイト(2.5Kバイト以上)のデータを転送する
場合のコスト: パケット交換のコストP(円)=αKバイト÷0.1K
バイト/パケット×0.4円/パケット=α×4(円) 回線交換のコストC(円)=αKバイト÷NKバイト/
秒÷13.5秒×10円=α×0.74÷N(円) (Nはパケット通信時の実行転送速度である。) ここでP>Cとなるのは、N>0.185Kバイト/秒
すなわちN>185バイト/秒の場合である。この時の
パケット交換の通信密度は、185バイト÷1.2Kバ
イト×100=15%となる。従って2.5Kバイト以
上のデータ転送では、パケット交換の通信密度Nが15
%以上になった場合は、回線交換に切り替えた方が得に
なる。
【0020】次に本発明の実施例の処理動作について図
1、図2、図3を用いて説明する。
【0021】システム起動時は、LAN間接続装置5、
6は、ISDNパケット交換呼14が設定されて少量の
瞬間的なデータ転送が即時に行える状態になっている。
【0022】その後、コンピュータ1と2との間でLA
N間接続装置5、6及びISDN交換網7を介してデー
タ転送が行われる。
【0023】このデータ転送の通信状況は、通信監視手
段8で常に監視され、交換網振り分け手段12と交換網
選択手段11に通知される。
【0024】交換網選択手段11は、この通知を受けて
業務情報設定手段9と通信条件比較情報設定手段10の
情報を参照して交換網の選択を行い交換網振り分け手段
12にその結果を通知する。
【0025】例えば、図2の業務1のデータ転送が行わ
れる場合、交換網選択手段11は、業務情報設定手段9
に設定された情報を参照し、データ転送量が2Kバイト
であり通信密度も5%であることから、図3に示す通信
条件比較情報設定手段10の情報を基にパケット交換を
使用した方が通信コストが低くできると判断し、交換網
振り分け手段12に通知する。
【0026】同様にして業務2のデータ転送時は、通信
密度は30%であるがデータ転送量が2.5Kバイト未
満であるためパケット交換が適していると判断し、業務
3のデータ転送時は、通信密度が90%だから15%を
越えており、かつデータ転送量が100Kバイトで2.
5Kバイトを越えているので回線交換に切り替えると判
断し交換網振り分け手段12に通知する。
【0027】交換網振り分け手段12は、交換網選択手
段11からの通知に従って回線交換呼14とパケット交
換呼15の振り分け処理を行う。
【0028】回線交換呼14からパケット交換呼15あ
るいはその逆への切り替えを行う際には、一旦データ転
送を中止して行う。この時、コンピュータ1とコンピュ
ータ2の接続関係は保持したままでLANから流れ込む
データを抑制しながら切り替える。
【0029】パケット交換呼15から回線交換呼14に
切り替えられ回線交換呼14の設定が完了すると、中断
していたデータ転送が続きから回線交換呼14で再開さ
れるが、この時パケット交換呼15は、呼設定が継続さ
れている。
【0030】回線交換によるデータ転送が終了し、業務
情報設定手段9の情報からその後の業務のデータ転送が
大量でないと判断される場合は、交換網選択手段11
は、交換網振り分け手段12に回線交換呼14の切断を
通知し、この通知に従って交換網振り分け手段12は回
線交換呼14を切断する。以降は、再びパケット交換呼
15によりデータ転送に切り替えられ、大量データ転送
が発生するまで継続される。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、I
SDN交換網を介して遠隔地にあるLAN間接続を行う
際に、少量の瞬間的なデータ転送に関してはISDNパ
ケット交換により即時にデータ転送を行い即時応答性能
を保証することができ、料金も従量制であるため低コス
トに抑えることができる。一方、大量のデータを長時間
転送する場合には、ISDN回線交換に自動的に切り替
えるためISDNパケット交換を使用する場合よりも大
幅に転送コストを削減することができる。
【0032】従って本発明は、特に多種の業務が混在し
ていて通信形態が一定していないようなシステムにおい
て、通信性能を保証しながら通信経費を低コストに抑え
ることに大きい効果をあげることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム全体の概要を示すブロック構
成図である。
【図2】本発明の一実施例で業務情報設定手段に設定さ
れた業務別の通信特性の具体例を示す。
【図3】本発明の一実施例で通信条件比較情報設定手段
に設定された設定情報の具体例を示す。
【符号の説明】
1、2 コンピュータ 3、4 LAN回線 5、6 LAN間接続装置 7 ISDN交換網 8 通信監視手段 9 業務情報設定手段 10 通信条件比較情報設定手段 11 交換網選択手段 12 交換網振り分け手段 13 受信手段 14 回線交換呼 15 パケット交換呼
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−137942(JP,A) 特開 平4−315334(JP,A) 特開 平4−351135(JP,A) 特開 平5−304541(JP,A) 特開 平6−120947(JP,A) 特開 平6−21965(JP,A) 特開 平4−35440(JP,A) 特開 平5−284251(JP,A) 特開 平5−114904(JP,A) 特開 平5−175958(JP,A) 特開 平5−207012(JP,A) 特開 平6−268641(JP,A) 特開 平6−311183(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔地にあるローカルエリアネットワー
    クに接続されたコンピュータ同士をローカルエリアネッ
    トワーク間接続装置を使用してISDN交換網を介して
    接続しデータ通信を行うシステムにおいて、 前記ISDN交換網に転送されるデータの転送量をはじ
    めとする通信状況を監視する通信監視手段と、 業務ごとの通信特性を設定する業務情報設定手段と、 前記通信特性に応じてISDNパケット交換とISDN
    回線交換のいずれを選択すべきかを設定する通信条件比
    較情報設定手段と、 システム起動時には前記ISDNパケット交換により回
    線接続を行った後、前記通信監視手段と前記業務情報設
    定手段の情報を参照して転送データのデータ量の予測を
    行い前記通信条件比較情報設定手段の情報を参照して交
    換網の切り替えの要否を判断する交換網選択手段と、 この交換網選択手段の指示に応答して交換網を振り分け
    てデータ転送の切り替えを行う交換網振り分け手段と、 前記ISDN交換網からデータを受信し、前記コンピュ
    ータに転送する受信装置とから構成されていることを特
    徴とするローカルエリアネットワーク間接続装置。
  2. 【請求項2】 前記業務ごとの通信特性が、1回の業務
    におけるデータ転送量と、通信密度とを含むことを特徴
    とする請求項1に記載のローカルエリアネットワーク間
    接続装置。
JP6198854A 1994-08-24 1994-08-24 ローカルエリアネットワーク間接続装置 Expired - Lifetime JP2625388B2 (ja)

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JPH0865342A JPH0865342A (ja) 1996-03-08
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