JP2625160B2 - 入力指示装置 - Google Patents

入力指示装置

Info

Publication number
JP2625160B2
JP2625160B2 JP18392088A JP18392088A JP2625160B2 JP 2625160 B2 JP2625160 B2 JP 2625160B2 JP 18392088 A JP18392088 A JP 18392088A JP 18392088 A JP18392088 A JP 18392088A JP 2625160 B2 JP2625160 B2 JP 2625160B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
distance
screen
transmitting
intersection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18392088A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0233617A (ja
Inventor
純 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP18392088A priority Critical patent/JP2625160B2/ja
Publication of JPH0233617A publication Critical patent/JPH0233617A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2625160B2 publication Critical patent/JP2625160B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 本発明の基本原理(第1〜4図) 本発明の一実施例(第5〜9図) 発明の効果 〔概要〕 入力指示装置に関し、 現在示されている画面以外を指示(以下、ポインティ
ングという)する場合に、即座にその箇所をポインティ
ングすることのできる入力指示装置を提供することを目
的とし、 所定の信号を2点以上の発信部から発信する信号発生
手段と、該発信部から発信された信号を3点以上の受信
部で受信する信号受信手段と、該発信部から発信された
信号が該受信部で受信されるまでの時間若しくは該時間
と一定の相関関係のある所定の物理量に基づいて該発信
部および受信部の各点間の距離を測定する距離測定手段
と、該距離測定手段により測定された各点間の距離に基
づいて該発信部の2点を結ぶベクトルが該受信部の3点
により固定される平面と交わるときの該平面上の交点を
入力指示点として演算する交点演算手段と、を備えるよ
うに構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータシステム等の入力指示装置に
係り、詳しくはコンピュータシステム等の管理する空間
上の指示点を指定するための入力指示装置(以下、ポイ
ンティング装置という)に関する。
近年のコンピュータシステムのメモリ処理能力の増大
に比例してコンピュータシステムの扱う画面空間も増大
する傾向にあり、とりわけ、マンマシンインタフェース
作業の中にその画面空間の各点間を移動する為の移動作
業にかかる時間が増大しており、ポインティングの時間
を短縮できることが要求されている。このため、コンピ
ュータシステムの画面空間中に表示装置に表示されてい
ない箇所が現在表示されている箇所よりかなり離れた箇
所であっても即座にポインティングできる必要がある。
〔従来の技術〕
従来画面のポインティングを行うものとしては、カー
ソルキーやマウスなどがあるが、これらはポインティン
グしたい場所まで画面上をなぞっていくため、目的の点
に到達するまでの移動時間がかかっていた。また、画面
上をなぞらずにポインティングするものにデジタイズペ
ンやライトペンがあるが、画面の大きさに制限があるた
め、画面外をポインティングする場合にはさらに別の操
作により画面表示を変えてから移動する必要があり、操
作が複雑化し、その分時間もかかっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の入力指示装置にあっ
ては、ポインティングできる画面の大きさに制限があ
り、またポインティングしたい場所までなぞる(あるい
は画面表示を切り換える)構成となっていたため、移動
しなければならない距離が大きい程操作も増え、時間も
かかることになり、特に、大きなワープロ文章やソース
プログラム、CAD図面などの編集作業では、現在編集し
ている画面から離れた画面内を編集しようとする場合に
目的画面のポインティングの為の操作が増え、時間短縮
が図れないという問題点があった。
そこで本発明は、現在表示されている画面以外をポイ
ンティングする場合であっても、即座にその箇所をポイ
ンティングすることのできる入力指示装置を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による入力指示装置は上記目的達成のため、所
定の信号を2点以上の発信部から発信する信号発信手段
と、該発信部から発信された信号を3点以上の受信部で
受信する信号受信手段と、該発信部から発信された信号
が該受信部で受信されるまでの時間若しくは該時間と一
定の相関関係のある所定の物理量に基づいて該発信部お
よび受信部の各点間の距離を測定する距離測定手段と、
該距離測定手段により測定された各点間の距離に基づい
て該発信部の2点を結ぶベクトルが該受信部の3点によ
り規定される平面と交わるときの該平面上の交点を入力
指示点として演算する交点演算手段と、を備えている。
〔作用〕
本発明では、所定の信号を2点以上の発信部から発信
する信号発信手段と、該発信部から発信された信号を3
点以上の受信部で受信する信号受信手段と、が設けら
れ、該発信部から発信された信号が該受信部で受信され
るまでの時間に基づいて該発信部および受信部の各点間
の距離が測定され、測定された各点間の距離に基づいて
該発信部の2点を結ぶベクトルが該受信部の3点により
規定される平面と交わるときの該平面上の交点が演算さ
れる。
したがって、現在表示されている画面以外をポインテ
ィングする場合であっても、画面上をなぞることなく、
即座に当該箇所をポインティングすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜4図は本発明の基本原理を説明するための図で
ある。第1図において、1は入力指示装置であり、入力
指示装置1は信号発信器(信号発信手段)2、信号受信
器(信号受信手段)3、距離測定装置(距離測定手段)
4、交点演算装置(交点演算手段)5およびスイッチSW
6により構成される。信号発信器2には所定距離を隔て
て2点の信号発信部p1、p2が設けられており、信号発信
部p1、p2はそれぞれ距離測定装置4に接続され、距離測
定装置4に取り付けられたスイッチSW6が押されるとそ
の時点で信号発信部p1、p2から所定の距離測定用信号を
発信する。距離測定用信号としては電波、音波あるいは
光のうち用途に合わせて最適なものが選択される。信号
受信器3は、ポインティング地点となるxy平面上に固定
された3点の信号受信部s1、s2、s3からなり、信号受信
部s1、s2、s3は互いに所定間隔を維持するために、例え
ば図中に示すような指示部材3a上に固定されて信号発信
部p1、p2から発信された距離測定用信号を受信する。信
号受信部s1、s2、s3はそれぞれ距離測定装置4に接続さ
れており、距離測定装置4はスイッチSW6により動作指
示のあった時点で距離測定用信号をp1、p2から発信し、
s1、s2、s3により受信することで発信から受信までの遅
延時間を検出して各点間の距離(同図中、破線部参照)
を算出し交点演算装置5に出力する。なお、発信時から
受信時までの遅延時間の代りに、該時間と一定の相関関
係のある発信時と受信時の信号波形のずれを用いて各点
間の距離を算出するようにしてもよい。交点演算装置5
は距離測定装置4から出力された各点間の距離に基づい
てポインティング地点の対象となるxy平面とp2からp1方
向に引いた直線の交わる座標X(x,y)(同図中、一点
鎖線部参照)を算出し、ポインティングデータとして外
部に出力する。
以上の構成において、距離測定装置4で各点間の距離
p1s1、p1s2、p1s3およびp2s1、p2s2、p2s3が測定される
と、この距離データを元に交点演算装置5で各点の座標
が演算される。
第2図は、p1とs1、p1とs2、p1とs3の距離を測定する
ことによりp1点の座標が一意に決定されることを示す図
である。図中、s1、s2、s3は固定された点であり、そこ
からそれぞれ長さp1s1、p1s2、p1s3の距離をのばし、そ
れぞれの自由端を一致させる点はp1およびp1′の2点あ
る。しかし、新たにz軸をとり、z軸の値は正のみとす
ることによりp1が求める座標となる。第3図は、第2図
と同じ原理でp2を求めるものであり、この場合はp2とs
1、p2とs2p2とs3の距離を測定することにより、p2点の
座標を求めている。そして、第2図の場合と同様にz軸
をとり、z軸の値を正のみとすることでp2′を排除す
る。さらに、第4図はp2からp1へ結ぶ線の延長線がs1、
s2、s3を含むxy平面と交わることを示す図であり、この
交点Xが目的の指示点の座標である。すなわち、s1、s
2、s3を含む平面に対するp1、p2のベクトルによって目
的の座標を得るようにしている。したがって、第1図に
示すようにs1、s2、s3で構成される四角形よりも外側を
指している場合でも、指し示す場所が演算で求められる
ため、即座に目的の座標を示すことが可能となる。
以下、上記基本原理に基づいて実施例を説明する。第
5〜9図は本発明の一実施例を示す図であり、電子ペン
による入力装置を備えたコンピュータシステムに本発明
に係る入力指示装置を適用した例である。第1図と同一
構成部分には同一番号および同一記号を付して再度の説
明を省略する。第5図において、10はコンピュータ、11
は先端と後端に距離測定用信号発信部p1、p2および遠隔
ポインティング作動スイッチ12を備えた電子ペンであ
り、13は画面13aの三隅に距離測定用信号受信部s1、s
2、s3を備えたコンピュータ10の表示装置である。電子
ペン11は人の手14によってデジタイズボード15上をなぞ
ることにより従来と同様のポインティングを行う。信号
発信部p1、p2、信号受信部s1、s2、s3および遠隔ポイン
ティング作動スイッチ12は距離測定装置4に接続されて
おり、距離測定装置4は例えば赤外線式自動焦点カメラ
の距離測定技術を使用したものが用いられる。距離測定
装置4で測定された各点間の距離データは交点演算装置
5に入力され、交点演算装置5は例えばマイクロプロセ
ッサにより構成され、その内部のメモリに交点演算用の
プログラムを格納している。第6図は距離測定装置4お
よび交点演算装置5のブロック図である。第6図におい
て、距離測定装置4は発信/受信コントローラ21、タイ
マ22、時間/距離交換回路23、距離データ出力回路24か
らなり、発信/受信コントローラ21は遠隔ポインティン
グ作動スイッチ12からのスイッチ信号を受けると信号発
信部p1、p2から距離測定用信号を発信させ、その距離測
定用信号を信号受信部s1、s2、s3で受信するとともに、
タイマ22により発信から受信までの時間を測定する。そ
して、時間/距離交換回路23はその時間(タイマのカウ
ント数)を距離に変換して距離データとして距離データ
出力回路24を介して交点演算装置5に出力する。交点演
算装置5はマイクロプロセッサにより構成され、距離測
定装置4からの距離データに基づいて交点座標Xを演算
する。図中P1〜P6は処理ステップを示す。P1で距離デー
タを入力し、P2でこの距離データを基に、p1、p2位置を
算出する。次いで、P4で初期設定されている座標データ
s1、s2、s3(ステップP3)に基づいてp2→p1のベクトル
を算出し、P5でp2→p1ベクトルおよび座標データs1、s
2、s3に基づいてxy平面との交点を算出する。次いで、P
6でxy平面との交点を交点座標データとして外部(例え
ば、コンピュータ10)に出力する。
次に、作用を説明する。
通常のポインティングに関しては、従来通り、電子ペ
ン11によりデジタイズボード15の上をなぞることにより
行う。一方、現在表示されている画面よりもかなり離れ
た場所に存在する画面を呼び出したい場合には次のよう
に動作させる。第7図に示すように、実画面には表示さ
れていないが、現在表示されている画面から推定して目
的の画面が存在すると思われる仮想画面に電子ペン11を
向け遠隔ポインティング作動スイッチ12を押す。そうす
ると、第8図に示すように、電子ペン11と表示画面の三
隅に設けられた信号発信部P1、p2および信号受信部s1、
s2、s3により、距離測定用信号が発信/受信され、距離
測定装置4および交点演算装置5で電子ペン11と画面の
交点X(x、y)が算出される。そして、コンピュータ
10システムは第9図に示すように目的の画面を即座に表
示することになる。ここでは、画面に表示されていない
部分をポインティングする場合を示したが、表示されて
いる画面上をポインティングしてもよいことは勿論であ
る。
以上説明したように、本実施例によれば現在操作を行
っている画面から離れた画面に操作を移そうとする場合
に、面倒な操作を必要とせず1度のスイッチ押し下げで
即座に直接遠隔画面に移動させることができ、コンピュ
ータシステムのマンマシンインターフェースを飛躍的に
向上させることが可能になるとともに、作業時間の短縮
に寄与するところが大きい。
なお、本実施例では距離測定装置4と交点演算装置5
とをそれぞれ専用に設けるようにしているが、これに限
らず、例えばこれらの測定および演算をコンピュータ10
システム内のメインCPUに演算させてもよく、また、ス
イッチSW12を電子ペン11に設けているが、コンピュータ
システムのキーボード上のキーをスイッチとしてもよ
い。
また、本実施例では信号発信部p1、p2は1本の電子ペ
ン11上に装備しているが、別々の分離された部品上に装
備してもよく、距離測定用信号受信部s1、s2、s3は表示
装置の三隅に設けているが、仮想画面をデジタイズボー
ド面に仮定した場合にデジタイズボードの三隅に設置し
てもよいことは言うまでもない。また、受信部s1、s2、
s3は、表示画面またはデジタイズボートなどの仮想画面
に対して固定的な座標を維持し続ける箇所であれば、必
ずしも仮想画面と同一面上に配置されてなくてもよい。
さらに、本実施例では距離測定用信号発信部と受信部
はそれぞれ2箇所と3個所設定しているが、さらに多く
の箇所に設けるようにすれば電子ペン11がどの位置でど
の方向を向いても信号の発信受信が確実に行えるように
することができ、操作性をより一層向上させることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、現在表示されている画面以外をポイ
ンティングする場合であっても、即座に該当箇所をポイ
ンティングすることができ、コンピュータシステムのマ
ンマシンインタフェースを飛躍的に向上させ、作業時間
を大幅に短縮させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1〜4図は本発明に係る入力指示装置の基本原理を説
明するための図であり、 第1図はその入力指示装置の全体構成図、 第2、3図はその各点の距離の測定方法を説明するため
の図、 第4図はその交点の演算方法を説明するための図、 第5〜9図は本発明に係る入力指示装置の一実施例を示
す図であり、 第5図はその全体構成図、 第6図はその距離測定装置および交点演算装置のブロッ
ク図、 第7〜9図はその作用を説明するための図である。 1……入力指示装置、 2……信号発信器(信号発信手段)、 3……信号受信器(信号受信手段)、 3a……支持部材、 4……距離測定装置(距離測定手段)、 5……交点演算装置(交点演算手段)、 6……スイッチSW、 11……電子ペン(信号発信手段)、 12……遠隔ポインティング作動スイッチ、 13……表示装置(信号受信手段)、 21……発信/受信コントローラ、 22……タイマ、 23……時間/距離交換回路、 24……距離データ出力回路、 p1、p2:信号発信部、 s1、s2、s3:信号受信部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の信号を2点以上の発信部から発信す
    る信号発信手段と、 該発信部から発信された信号を3点以上の受信部で受信
    する信号受信手段と、 該発信部から発信された信号が該受信部で受信されるま
    での時間若しくは該時間と一定の相関関係のある所定の
    物理量に基づいて該発信部および受信部の各点間の距離
    を測定する距離測定手段と、 該距離測定手段により測定された各点間の距離に基づい
    て該発信部の2点を結ぶベクトルが該受信部の3点によ
    り規定される平面と交わるときの該平面上の交点を入力
    指示点として演算する交点演算手段と、を備えたことを
    特徴とする入力指示装置。
JP18392088A 1988-07-22 1988-07-22 入力指示装置 Expired - Fee Related JP2625160B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18392088A JP2625160B2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22 入力指示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18392088A JP2625160B2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22 入力指示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0233617A JPH0233617A (ja) 1990-02-02
JP2625160B2 true JP2625160B2 (ja) 1997-07-02

Family

ID=16144125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18392088A Expired - Fee Related JP2625160B2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22 入力指示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2625160B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2713135B2 (ja) * 1993-12-28 1998-02-16 日本電気株式会社 ポインティングデバイス
JP3551591B2 (ja) * 1995-12-27 2004-08-11 富士ゼロックス株式会社 ペン入力装置
JP4009433B2 (ja) * 2001-03-29 2007-11-14 株式会社コナミデジタルエンタテインメント ゲーム装置、ゲームプログラム及びゲームシステム
JP4028708B2 (ja) 2001-10-19 2007-12-26 株式会社コナミデジタルエンタテインメント ゲーム装置及びゲームシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0233617A (ja) 1990-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03174191A (ja) 三次元表示装置
JPH06259189A (ja) カーソル位置とスクローリングとを同時的に制御するためのマウスと方法
CN111344663B (zh) 渲染装置及渲染方法
US20020140673A1 (en) Coordinate input apparatus, control method therefor, and computer-readable memory
JP2625160B2 (ja) 入力指示装置
JPH0816137A (ja) 3次元座標入力装置及びカーソル表示制御方式
JPH08278846A (ja) 三次元データ入力装置
JPH04257014A (ja) 入力装置
KR100601001B1 (ko) 자이로와 초음파를 이용한 컴퓨터 입력장치
JP2000181630A (ja) タッチパネルシステム、タッチパネルの情報入力方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP3263140B2 (ja) 三次元ポインティング支援システムおよび方法
KR20010017018A (ko) 3차원 사용자 입력 장치 및 그 입력 처리 방법
CN113157147B (zh) 触控位置确定方法及装置
JPH05165565A (ja) 座標入力方式
JPH06208435A (ja) 座標入力装置切り替え装置
KR200207639Y1 (ko) 컴퓨터 화면에 접촉한 지시물의 x-y 위치 인식 장치
KR19990059505A (ko) 휴대 정보 단말기를 이용한 펜입력 방법 및 장치
JPS62280920A (ja) ポインテイングデバイス
JPS62281025A (ja) 位置デ−タ入力装置
JP3011108B2 (ja) ベクトルデータ入力装置
JPH05108263A (ja) マウス入力装置
JPS58221434A (ja) 文字デイスプレイ装置
JPH01159722A (ja) 座標入力装置
Scully THE 3SPACE DIGITIZER-A NEW INPUT DEVICE FOR SOLID GEOMETRY MODELING
JPH03266111A (ja) ポインティングデバイス

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees