JP2623207B2 - 弁組立体 - Google Patents
弁組立体Info
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Description
対のエンドプレートとを連設した弁組立体に関するもの
である
排するために、これらの切換弁を、圧力流体の供給流路
と排出流路とを有する一体のマニホールドベース上に設
置したり、または、連設によって相互に連通する供給流
路と排出流路とを有するサブプレート上にそれぞれ設置
して、これらのサブプレートを複数個連設することは、
特に例示するまでもなく既に知られている。しかしなが
ら、複数個の切換弁をマニホールドベースまたはサブプ
レート上に設置すると、切換弁の設置に手数を必要とす
るとともに、マニホールドベースまたはサブプレートに
よって、切換弁の高さ方向のスペースが大きくなるとい
う問題がある。
設によって相互に連通する供給ポートと排出ポートを設
けたスタッキング型切換弁を、これらの切換弁に設けた
連結孔を通るボルトとナットとによって連設した弁組立
体が提案されている。この弁組立体は、マニホールドベ
ースやサブプレートを使用しないために、切換弁を設置
する手数がなく、かつ高さ方向のスペースを小さくでき
るという利点を有するが、故障または破損した切換弁を
交換または修理する場合に、弁組立体を分解しないとそ
の切換弁を弁組立体から取外すことができないので、メ
ンテナンスが面倒である。
する課題は、メンテナンスが容易な弁組立体を提供する
ことにある。
め、本発明の弁組立体は、連設方向に貫通する圧力流体
の供給ポート及び排出ポート、並びに出力ポートを有
し、出力ポートを供給ポートと排出ポートとに切換えて
連通させる切換弁の所望数と、一対のエンドプレートと
を連設した弁組立体において、これらの切換弁の上面と
下面に、これらの面に開口し連設によって相互に連通す
る連結溝を設け、一方のエンドプレートの上面に、連設
により上記上方の連結溝に連通するほぼ同形の連結溝
を、上記下方の連結溝に対応する位置に貫通孔をそれぞ
れ設け、他方のエンドプレートにおける上記上下の連結
溝に対応する位置に、ナットを取付け、これらの切換弁
と一対のエンドプレートが、開口から上方の連結溝に挿
入した上方のタイロッドと、貫通孔と切換弁の下方の連
結溝とに挿通した下方のタイロッドとの、上記ナットへ
の螺着によって一体に連結されていることを特徴として
いる。また、同様の課題を解決するため、上記弁組立体
において、切換弁が、下面に開口し連設方向に貫通する
係合溝と係合ばねとを備え、上記係合ばねが、上記係合
溝に挿入された、一対のエンドプレート間の連結ピンに
弾性的に係合していることを特徴としている。さらに、
同様の課題を解決するため、これらの弁組立体におい
て、出力ポートを切換弁の前面に開口させたことを特徴
としている。
相互に当接させて連設すると、これらの切換弁と一方の
エンドプレートとの上面に設けた連結溝が連通するとと
もに、一方のエンドプレートの貫通孔が切換弁の下面に
設けた連結溝に対応し、切換弁の上下の連結溝が他方の
エンドプレートに取付けたナットにそれぞれ対応する。
次いで、上下の連結溝と貫通孔とにタイロッドをそれぞ
れ挿通して、ナットに螺着させると、所望の数の切換弁
と一対のエンドプレートとが連結される。メンテナンス
等のために切換弁を交換または修理するときは、上方の
連結溝に挿入したタイロッドとナットとの螺合を解除す
ると、このタイロッドを該連結溝の開口を通して連結溝
から抜き出すことができるので、連結した弁連結体を分
解することなく、交換または修理する切換弁のみを弁組
立体から取外すことができる。交換または修理した切換
弁を弁組立体の元の位置に挿入して、該切換弁の下方の
連結溝を下方のタイロッドに嵌入し、上方のタイロッド
を連結溝の開口から該連結溝に挿入してナットに螺着す
ると、交換または修理した切換弁を弁組立体に組み付け
ることができる。したがって、切換弁の交換または修理
に際して、弁組立体を分解及び再組立する必要がないの
で、メンテナンスが簡単である。この場合、上方のタイ
ロッドは、連結溝の開口を通して上方から弁組立体に挿
脱できるので、弁組立体の連設方向にスペースのゆとり
が少なくても、切換弁を交換または修理することができ
る。
プレート間の連結ピンに弾性的に係合してその位置を保
持するので、交換または修理する切換弁を弁組立体から
取外しても、他の切換弁やエンドプレートが動くことは
ない。さらに、切換弁に連結のための通し孔がないこと
によって生じたスペースのゆとりを有効に利用して、出
力ポートを切換弁の前面に開口させたので、出力ポート
への配管の接続が容易である。
所望の数の切換弁1,・・とエンドプレート2及び3と
を備え、これらの切換弁とエンドプレートは、後記する
タイロッドとナットによって一体に連結されている。上
記切換弁1は、主弁4とパイロット弁5とを有するパイ
ロット形として構成されているが、本発明の切換弁はこ
れに限定されるものではなく、ソレノイドや機械的操作
力等の他の操作力によってポート間の流れを切換えるも
のとすることができる。
ポートP、出力ポートA,B及び排出ポートEA,EB
を備え、供給ポートPと排出ポートEA,EBは、弁本
体6の下方において該弁本体を貫通して連設面6a,6
bに開口し、出力ポートAとBは、弁本体に形設した出
力流路(図示省略)によって連設面6a,6bと直交す
る前面6cに開口している(図1及び図3参照)。ま
た、これらの開口部に、いわゆるワンタッチ管継手7,
7が、弁本体6に形設した取付溝8に上方から挿入され
たU字形の取付金具9によって挿脱可能に取付けられて
おり、連設面6aに、各ポートを気密に区画するための
ガスケット10(図1参照)が取付けられている。
面に開口しかつ連設方向に貫通するU字形の連結溝12
aと12bを有し、上記側面6cと反対側の側面に、手
動操作部13が、両脚を連結溝12aと該手動操作部に
形成した取付溝14とに締付けた取付板15によって取
付けられており、手動操作部13の他の側面に、上記パ
イロット弁5がねじによって取付けられている。なお、
上記切換弁1は5ポート弁であるが、本発明の切換弁1
は5ポート弁に限定されるものではなく、4ポート弁ま
たは3ポート弁とすることもできる。
動操作部13の下面には、エンドプレート2と3の間に
設けた連結ピン16が挿入される係合溝17が形設さ
れ、この係合溝17の上方に、線材を逆U字形に屈曲し
て形成した係合ばね18の両端部分が係止されており、
係合ばね18の中間部に、連結ピン16に弾性的に係止
する係合部18a,18a(一方のみ図示)が形成され
ている。そして、連結溝12bの中心と係合部18a,
18a間の距離L1 は、連結溝12bの中心と連結ピン
16の中心間の距離L2 より若干大きくされている。ま
た、手動操作部13には、押圧によってパイロット弁5
のパイロット流体を主弁4に供給する手動操作釦19が
設けられている。
接面2aと3aに、上記供給ポートP及び排出ポートE
A,EBの貫通部に個別に連通するポートを有し、これ
らのポートはエンドプレート2と3の前面2c,3cに
個別に開口し、これらの開口にワンタッチ管継手7,7
が、取付溝21に挿入された上記取付金具9によって挿
脱可能に取付けられている。したがって、これらのワン
タッチ管継手から、連設した切換弁1,・・に圧縮空気
を一括して給排することができる。
溝12aとほぼ同形で、連設によってこれらの連結溝と
連通する連結溝22を、下方の上記連結溝12bに対応
する位置に貫通孔23を備え、エンドプレート3は、連
結溝12a,12bに対応する位置にナット24,24
が回転不能に取付けられている。そして、これらのナッ
ト24,24は、上記連結溝22,12a,・・と、貫
通孔23及び連結溝22b・・とに挿入されたタイロッ
ド25aと25bに螺合可能とされている。またエンド
プレート2,3の当接面2a,3aに対向させて形成し
た穴26に、上記連結ピン16の両端が遊挿されている
(図2参照)。
励磁とその解除によってパイロット流体を主弁4に給排
する周知の3ポート電磁弁として構成されており、主弁
の弁体(図示省略)は、パイロット流体が供給されると
ポートPとA及びBとEBを連通させ、パイロット流体
が排出されるとポートPとB及びAとEAを連通させ
る。
に連結ピン16の一端を挿入し、切換弁1を、係合ばね
18と連結ピン16との弾性係合と、連設面6a,6b
の相互当接とによって所望の数連設し、エンドプレート
2の連設面2aを切換弁1の連設面6bに当接して穴2
6に連結ピン16の他端を挿入すると、切換弁1,・・
とエンドプレート2及び3とが連設される。次いで、連
設により連通する上方の連結溝22と12a,・・、及
び貫通孔23と下方の連結溝12b,・・に、タイロッ
ド25a及び25bを挿通してエンドプレート3のナッ
ト24,24に螺合させると、所望の数の切換弁を連設
した弁連結体が組み立てられる。この場合、連結ピン1
6とタイロッド25a,25bが、連設する切換弁1の
数に対応する長さを備えていることは勿論である。
は修理するときは、タイロッド25bのナット24への
螺合を若干緩めるとともに、タイロッド25aとナット
24との螺合を解除すると、タイロッド25aを連結溝
22,12a,・・の開口から抜出すことができ、これ
によって弁組立体を分解することなしに、所望の切換弁
1を弁組立体から取外すことができる(図5参照)。こ
の場合、他の切換弁は、係合ばね18と連結ピン16と
の弾性的係合によって動かないので、これらの切換弁の
位置がずれることはない。したがって、交換または修理
した切換弁を、容易に元の位置に取付けることができ
る。また、タイロッド25aを、連結溝の開口を通して
弁組立体の上方に抜出すことができるので、切換弁の連
設方向にスペースのゆとりがなくても、所望の切換弁を
弁組立体から挿脱することができる。さらに、弁本体6
に該弁本体を貫通する通し孔を設ける必要がないので、
出力ポートAとBを弁本体6の前面6cに開口させるこ
とができ、これによって弁組立体の前面から出力ポート
に配管を接続することができる。
とナットとの螺合を解除して、このタイロッドを上方の
連結溝の開口から上方に抜出すことによって、弁組立体
を分解することなしに任意の切換弁を弁組立体に挿脱で
きるので、メンテナンスが容易である。また、一対のエ
ンドプレート間に連結ピンを設けるとともに、切換弁に
該連結ピンが通る係合溝と連結ピンに弾性的に係合する
係合ばねとを設けたために、任意の切換弁を取外しても
他の切換弁が動かないので、弁組立体が分解することは
ない。さらに、出力ポートを弁本体の前面に開口させた
ので、出力ポートへの配管の接続が容易である。
面図である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 連設方向に貫通する圧力流体の供給ポー
ト及び排出ポート、並びに出力ポートを有し、出力ポー
トを供給ポートと排出ポートとに切換えて連通させる切
換弁の所望数と、一対のエンドプレートとを連設した弁
組立体において、 これらの切換弁の上面と下面に、これらの面に開口し連
設によって相互に連通する連結溝を設け、 一方のエンドプレートの上面に、連設により上記上方の
連結溝に連通するほぼ同形の連結溝を、上記下方の連結
溝に対応する位置に貫通孔をそれぞれ設け、 他方のエンドプレートにおける上記上下の連結溝に対応
する位置に、ナットを取付け、 これらの切換弁と一対のエンドプレートが、開口から上
方の連結溝に挿入した上方のタイロッドと、貫通孔と切
換弁の下方の連結溝とに挿通した下方のタイロッドと
の、上記ナットへの螺着によって一体に連結されてい
る、ことを特徴とする弁組立体。 - 【請求項2】 切換弁が、下面に開口し連設方向に貫
通する係合溝と係合ばねとを備え、 上記係合ばねが、上記係合溝に挿入された、一対のエン
ドプレート間の連結ピンに弾性的に係合している、こと
を特徴とする請求項1に記載した弁組立体。 - 【請求項3】 出力ポートを切換弁の前面に開口させ
た、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載し
た弁組立体。
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