JP2622124B2 - キャップおよびキャッピングマシンのプレッシャーブロックユニット - Google Patents

キャップおよびキャッピングマシンのプレッシャーブロックユニット

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JP2622124B2 JP62249534A JP24953487A JP2622124B2 JP 2622124 B2 JP2622124 B2 JP 2622124B2 JP 62249534 A JP62249534 A JP 62249534A JP 24953487 A JP24953487 A JP 24953487A JP 2622124 B2 JP2622124 B2 JP 2622124B2
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雅治 今井
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D41/00Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
    • B65D41/32Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
    • B65D41/34Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
    • B65D41/348Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt the tamper element being rolled or pressed to conform to the shape of the container, e.g. metallic closures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing Of Jars (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ジュースやウーロン茶等の腐敗し易い内容
液を収容する容器の封緘に好適なキャップに関するもの
である。
「従来の技術」 第10図は、従来の金属製のキャップを示すものであ
る。このものは、キャップ本体1とパッキン2とで構成
されている。キャップ本体1は、天板部4およびその周
縁から垂下するスカート部6とからなり、このキャップ
本体1内部の天板部4側にはパッキン2が取り付けられ
ている。
このキャップは、本体1の天板部4とスカート部6の
連設部分の内面が、容器口部9の上側面11に近接するよ
うに形成されており、この部分はサイドシール面7とさ
れている。このサイドシール面7は、前記パッキン2を
容器口部9の上側面11に圧接して、キャップの密封性能
を高めている。
このキャップは、容器口部9に装着される以前は、第
11図に示すようなサイドシール面7が形成されていない
形状を有している。この第11図に示す状態のキャップ
は、キャップリリース等の装置により容器口部9に被せ
られた後、第12図に示すキャッピングマシンによって容
器口部9に固定される。
このキャッピングマシンは、キャップに圧力を加える
プレッシャーブロックユニット13と、キャップのスカー
ト部6に螺子15を転造するロールユニット17と、キャッ
プのスカート部6の下端部を容器の顎部19に係止させる
ロールユニット21とで構成されている。
このキャッピングマシンのプレッシャーブロックユニ
ット13は、トップブロック23と、このトップブロック23
に外嵌するサイドブロック25とで構成されている。この
プレッシャーブロックユニット13のトップブロック23
は、キャップの天板部4と押圧してパッキン2を容器口
部9の上端面27に圧接させている。またサイドブロック
25の下部内周には、サイドプレス部29が設けられてい
る。このサイドプレス部29は、第11図に示す状態のキャ
ップの天板部4とスカート部6との連設部分Aに当接し
て、第13図に示すように、この部分Aを容器口部9の上
側面11に向けて絞り込み、金属製キャップの内面にサイ
ドシール面7を形成する部分である。そして、このサイ
ドブロック25によって、パッキン2は、容器口部9の上
側面11に圧接される。
「発明が解決しようとする問題点」 上記従来のキャップにあっては、いわゆるトップとサ
イドでシールを行うので、容器を高度に密封できる利点
がある。
ところが、ペットボトル等の比較的強度の弱い容器に
ジュースやウーロン茶等の発酵し易いものを充填した場
合、一度開栓したあと内容液が残った状態で再度上記キ
ャップで閉栓し、これを炎天下に放置すると、内容液が
発酵し、発生したガスで容器が破裂する事故が起こる危
険があった。
「発明の目的」 第1発明は、ペットボトル等の容器にウーロン茶等の
発酵し易い内容液を充填したときリシール時にも容器が
破裂することのない安全なキャップを提供することを目
的とする。
また、第2発明は、そのようなキャップを装着する際
に好適に用いられるキャッピングマシンのプレッシャー
ブロックユニットを提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 第1発明のキャップは、キャップ本体のサイドシール
面の容器口部の軸に沿う方向の幅および/または径方向
への突出寸法を、部分的に小に設定した弱シール部を形
成し、該キャップを装着した容器の内圧が上昇した時に
容器内のガスが該弱シール部から外気に放出されるよう
に構成したことによって、上記問題点の解決を図った。
第2発明のキャッピングマシンは、金属製のキャップ
を対象とするもので、プレッシャーブロックユニットを
なすサイドブロックの下部内周面に形成されたサイドプ
レス部に部分的に凹部を設けることによって、上記問題
点の解決を図った。
「作用」 第1発明のキャップにあっては、サイドシール面の幅
および/または突出寸法が部分的に小に設定されてお
り、この小に設定された部分では容器口部の上側面にパ
ッキンを押圧する力(以下、サイドシール圧と略称す
る)が弱まる。
このため、内容液の発酵等により容器内の圧力が上昇
すると、このサイドシール圧の弱い箇所を介して容器内
と外気とが連通し、容器内のガスが外気に放出され、容
器の内圧が低下する。
また、第2発明のプレッシャーブロックユニットによ
れば、サイドプレス部に凹部が形成されているので、該
凹部でキャップを弱く絞ることができる。その結果、こ
のプレッシャーブロックユニットによれば、金属製キャ
ップに、容器口部の軸に沿う方向の幅および/または径
方向への突出寸法が部分的に小であるサイドシール面を
形成することができる。
「実施例」 以下、実施例に沿って第1及び第2発明を詳しく説明
する。なお、上記実施例と同一構成部分には同一符号を
付して、説明を簡略化する。
(実施例1) 第1図は第1発明のキャップの一実施例を示すもので
ある。このキャップのサイドシール面7には、部分的に
サイドシール圧の弱い部分(以下、弱シール部と略称す
る)31…が形成されている。この弱シール部31…は、円
周方向に所定間隔をおいて形成されている。第2図およ
び第3図に示すように、この例のキャップの弱シール部
31…は、容器口部9の軸に沿う方向の幅t1が、サイドシ
ール部7の他の部分の幅t2よりも小とされている。ここ
で、容器口部9の軸に沿う方向の幅tとは、キャップ本
体1の天板部4内面から、サイドシール面7の下端まで
の距離を示す。
また、このキャップのスカート部6には、上ナール33
の下縁部分に、断続的に多数の小孔35…が穿設されてい
る。この小孔35…は、下方に向かって形成されている。
このキャップでは、サイドシール面7の容器口部9の
軸に沿う方向の幅tを変化させて、サイドシール面7に
部分的に弱シール部31…が設けられているので、この弱
シール部31…で、パッキン2を容器口部9の上側面11に
押圧する力(サイドシール圧)が弱まっている。
このため、内容液の発酵等により容器内の圧力が上昇
すると、この弱シール部31…からキャップ本体1のスカ
ート部6の小孔35…を経て、容器内と外気とが連通し、
容器内のガスが外気に放出され、容器の内圧が低下す
る。
(実施例2) 第4図および第5図は、第1発明のキャップの第2実
施例を示すものである。この例のキャップでは、サイド
シール面7の径方向への突出寸法lを、一部分で小に設
定することにより弱シール部31が形成されている。ここ
で、径方向への突出寸法lとは、キャップの中心から所
定の径dでキャップ外方に描いた仮想円Bから、サイド
シール面7までの距離である。そして、サイドシール面
7の弱シール部31…の突出寸法l1はサイドシール面7の
他の部分の突出寸法l2よりも小に設定されている。
この例のキャップにあっては、径方向への突出寸法l
を変化させることによって、サイドシール面7に部分的
に弱シール部31…を設けたので、容器内の圧力が上昇す
ると、弱シール部31…からキャップ本体1のスカート部
6の小孔35…を経て、容器内と外気とが連通し、容器内
のガスが外気の放出され、容器の内圧が低下する。
(実施例3) 第6図は、第2発明のキャッピングマシンのプレッシ
ャーブロックユニットの第1実施例の要部であるサイド
ブロック25を示すものである。このものは金属製キャッ
プのキャッピングに用いられるものである。
このサイドブロック25のサイドプレス部29には、部分
的に凹部37…が設けられている。この凹部37では、第7
図に二点鎖線で示すようにその下端面37aが、サイドプ
レス部29の他の部分がなす一般下端面29aよりも上方に
位置せしめられている。そして、この凹部37…は第8図
に示すように、サイドプレス部29をなすサイドブロック
25の下部内面に周方向に断続的して形成されている。
このサイドブロック25を用いたキャッピングマシンに
よって、金属製キャップを容器口部9に装着すると、金
属製キャップのサイドシール面7の容器口部9の軸に沿
う方向の幅tを部分的に小にすることができ、上記実施
例1に示したキャップを形成することができる。
(実施例4) 第9図は、第2発明のキャッピングマシンのプレッシ
ャーブロックユニットの第2実施例の要部を示すもので
ある。
この例のサイドブロック25の凹部37…は、第9図中二
点鎖線で示すように、その側面37bがサイドプレス部29
の他の部分がなす一般側面29bよりも外方に位置せしめ
られている。
このサイドブロック25を用いたキャッピングマシンに
よって、金属製キャップを容器口部9に装着すると、金
属製キャップのサイドシール面7の径方向への突出寸法
を部分的に小にすることができ、上記実施例2に示した
キャップを形成することができる。
なお、第1および第2発明は上記実施例に限定される
ものではない。例えば、第1発明のキャップは樹脂製の
ものであっても良いことは勿論である。
また、第1発明のキャップは、サイドシール面7の弱
シール部31で、パッキン2にサイドシール圧が印加され
ないように形成されたものであっても良い。
さらに、上記実施例で示したキャップでは、キャップ
内外が小孔35によって連通されているが、キャップ内外
を連通するには、容器口部9の下部周面やキャップ内面
に形成された螺子に縦方向に貫く溝を設ける等の手段を
利用することもできる。
加えて、第1発明のキャップは、第1実施例と第2実
施例とを組み合わせて適用されたものであっても良い。
第2発明のキャッピングマシンのプレッシャーブロック
ユニットについても同様である。
「発明の効果」 以上説明したように第1発明のキャップは、キャップ
本体のサイドシール面を容器口部の軸に沿う方向の幅お
よび/または径方向への突出寸法が部分的に小とされた
弱シール部が形成され、該キャップを装着した容器の内
圧が上昇した時に容器内のガスが該弱シール部から外気
に放出されるように構成したものなので、パッキンを容
器口部の上側面に押圧するサイドシール圧がサドシール
面の一部で弱められる。
従って、内容液の発酵等により容器内の圧力が上昇す
ると、この弱シール部から容器内のガスが放出され、容
器の内圧が低下する。
従って、第1発明のキャップによれば、容器内圧が所
定値以上に上昇するのを防止することができ、ペットボ
トル等の比較的強度の弱い容器内に発酵し易いウーロン
茶等を飲み残した状態でリシールした場合でも、炎天下
での容器破裂事故を防止することができ安全である。
また、第2発明のキャッピングマシンのプレッシャー
ブロックユニットは、金属製キャップの天板部とスカー
ト部との連設部分に当接して当該部分を容器口部上側面
に向けて絞り込むサイドプレス部に部分的に凹部が設け
られたものなので、金属製キャップのサイドシール面を
なす部分の絞りを部分的に弱めることができる。
従って、第2発明のキャッピングマシンのプレッシャ
ーブロックユニットによれば、第1発明の構成を有する
安全な金属製キャップを容器口部に装着することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明のキャップの第1実施例を示す一部断
面視した正面図、第2図および第3図は同実施例のキャ
ップの要部を示す断面図、第4図および第5図は第1発
明のキャップの第2実施例を示す一部断面視した正面
図、第6図は第2発明のキャッピングマシンのプレッシ
ャーブロックユニットの第1実施例をなすサイドブロッ
クを示す断面図、第7図は同サイドブロックの要部を示
す断面図、第8図は同サイドブロックを下方から見た状
態を示す平面図、第9図は第2発明のプレッシャーブロ
ックユニットの第2実施例の要部を示す断面図、第10図
は従来のキャップを示す一部断面視した正面図、第11図
は従来の金属製キャップの容器口部装着前の状態を示す
一部断面視した正面図、第12図は従来のキャッピングマ
シンを示す一部断面視した正面図、第13図は従来のキャ
ッピングマシンのプレッシャーブロックユニットをなす
サイドブロックを示す断面図である。 1……キャップ本体、2……パッキン、4……天板部、
6……スカート部、7……サイドシール面、9……容器
口部、11……上側面、13……プレッシャーブロックユニ
ット、29……サイドプレス部、37……凹部、A……連設
部分、t……幅、l……突出寸法。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板部およびその周縁から垂下するスカー
    ト部よりなるキャップ本体と、このキャップ本体内に配
    設されたパッキンとからなり、前記キャップ本体の天板
    部とスカート部の連設部分の内面がサイドシール面とし
    て容器口部の上側面に近接せしめられて前記パッキンを
    容器口部の上側面に圧接するようになされたキャップに
    おいて、 前記キャップ本体のサイドシール面の、容器口部の軸に
    沿う方向の幅および/または径方向への突出寸法が部分
    的に小とされた弱シール部が形成され、該キャップを装
    着した容器の内圧が上昇した時に容器内のガスが該弱シ
    ール部から外気に放出されるように構成したことを特徴
    とするキャップ。
  2. 【請求項2】天板部とその周縁から垂下するスカート部
    を有する金属製キャップを容器口部に装着するキャッピ
    ングマシンに設けられ、金属製キャップの天板部からス
    カート部の上部に掛かる部分を容器口部側に押圧するプ
    レッシャーブロックユニットであって、 前記金属製キャップの天板部とスカート部との連設部分
    に当接して当該部分を容器口部上側面に向けて絞り込む
    サイドプレス部に部分的に凹部が設けられたことを特徴
    とするキャッピングマシンのプレッシャーブロックユニ
    ット。
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