JP2621465B2 - 電子部品の梱包枠 - Google Patents

電子部品の梱包枠

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JP2621465B2
JP2621465B2 JP1062702A JP6270289A JP2621465B2 JP 2621465 B2 JP2621465 B2 JP 2621465B2 JP 1062702 A JP1062702 A JP 1062702A JP 6270289 A JP6270289 A JP 6270289A JP 2621465 B2 JP2621465 B2 JP 2621465B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、段ボール箱等の梱包容器に収容される電
解コンデンサ等の電子部品の梱包容器内での固定に用い
られる電子部品の梱包枠に関する。
〔従来の技術〕
従来、電解コンデンサ等の電子部品の保存や輸送に
は、段ボール箱等の梱包容器が用いられている。例え
ば、第5図の(A)に示すように、梱包される電子部品
として電解コンデンサ2では、円筒状を成す外装ケース
3の内部にコンデンサ素子が収容され、その開口部には
コンデンサ素子を密封する封口体4が固定されている。
この封口体4には外装ケース3に収容されるコンデンサ
素子と電気的に接続されている端子6、8が固定され、
その表面部に突出している。即ち、電解コンデンサ2で
は、その外形がフラットな円筒形状を成すとともに、そ
の一面部に端子6、8が突部を成しているのである。
そして、このような電解コンデンサ2の梱包するに
は、例えば、第5図の(B)に示すように、段ボール紙
等の補強された板状部材を以て立方体又は直方体を成す
梱包容器10が用いられ、この内部に格子状を成す仕切枠
12が設置されるとともに、仕切板14を設けて直方体を成
す収容空間16が形成される。各収容空間16には、第5図
の(A)に示す電解コンデンサ2が収容され、隣接する
電解コンデンサ2間の衝撃力を仕切枠12及び仕切板14に
よって緩衝するようになっている。そして、梱包容器10
内には、保存、輸送、個数管理を容易にするため、同一
定格、同一形状の電解コンデンサ2が特定の数だけ一活
して収容されるのである。
また、電解コンデンサ2の輸送中の振動や、衝撃によ
る損傷から保護するために、とりわけ、大型の電解コン
デンサ2では個別に保護シート等で包装したり、仕切枠
12及び仕切板14を二層構造にする等、より高度な防護的
な対策が施されてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような梱包容器10、仕切枠12、仕切板
14を用いて電解コンデンサ2を梱包する場合、収容され
る電解コンデンサ2は、第5図の(A)に示したよう
に、円筒形状を成しているにも拘わらず、仕切枠12及び
仕切板14で仕切られた収容空間16は直方体状を成してお
り、収容された電解コンデンサ2は仕切枠12の壁面と点
又は直線状を成して接触しているので、隣接する各電解
コンデンサ2も、仕切枠12を介在して点若しくは直線状
を成して接触していることになる。ことため、梱包容器
10の外壁に強力な衝撃力が作用すると、1つの電解コン
デンサ2から仕切枠12の壁面を介して次の電解コンデン
サ2に作用することになる。各電解コンデンサ2の間に
は緩衝力を吸収するための緩衝材としての仕切枠12の壁
面が介在しているにも拘わらず、この仕切枠12が衝撃力
の伝達手段として作用することになり、衝撃力が強力で
あればある程、1つの電解コンデンサ2の損傷だけでは
なく、多くの電解コンデンサ2が損傷を受けることにな
る。
また、仕切枠12は収容すべき電解コンデンサ2の大き
さに応じて組み立てることが必要となり、電解コンデン
サ2のように、定格によってその形状、大きさが異なる
場合には、その都度、仕切枠12の大きさや組立てのため
の切溝を無数に調整する必要があり、しかも、形成され
る格子状を成す仕切枠12の形態は収容すべき電解コンデ
ンサ2の周面を全面的に覆うものではなく、点又は線状
を成して接触するのみであるから、電解コンデンサ2の
固定力の程度は極めて緩やかなものとなっている。この
ため、輸送中に梱包容器10に作用する振動が各電解コン
デンサ2に作用し、収容空間16内で各電解コンデンサ2
が揺れ、或いは、その収容空間16が電解コンデンサ2に
対して大きい場合には、その内部で電解コンデンサ2が
転倒するようなことも予想される。また、このような仕
切枠12を用いた場合には、収容すべき電解コンデンサ2
が円筒形であるために、各電解コンデンサ2の周面部に
は、ほぼ角筒状を成す不要な空間が形成され、この空間
によって梱包容器10内の収容率が低下させる。
そして、各電解コンデンサ2は仕切板14を介して積み
上げられ、最下部に設置される電解コンデンサ2にはそ
の積層段数に応じた重量が加わり、損傷し易い欠点があ
る。
そこで、この発明は、梱包容器内に梱包される電解コ
ンデンサ等の電子部品の収容収率を高めるとともに、収
容された電子部品を固定し、その防護的機能を高めた電
子部品の梱包枠の提供を目的する。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、この発明の電子部品の梱包枠は、第1図〜第4
図に例示するように、柱体を成す部品本体の端面に端子
部を突出してなる電子部品の梱包枠であって、梱包すべ
き電子部品を支持する板状の枠本体と、この枠本体の一
面側に前記電子部品の外径寸法に対応した内径寸法を持
ち、かつ、前記枠本体の厚みより深く形成され、前記電
子部品の一端部を挿入する第1の凹部と、この第1の凹
部によって前記枠本体の他面側に形成された第1の凸部
と、前記第1の凹部内に形成された第2の凹部により形
成され、前記第1の凸部上の電子部品間に挿入される第
2の凸部とを備えたものである。
また、この発明の電子部品の梱包枠において、前記第
2の凹部は、前記電子部品の端子部の突出長より深く形
成することができる。
さらに、この発明の電子部品の梱包枠において、前記
第1の凸部は、前記電子部品の前記端子部の突出長より
高く形成することができる。
〔作用〕
枠本体上には、その一面側に第1の凹部が形成されて
いるとともに、この第1の凹部内に第2の凹部が形成さ
れ、また、その他面側に第1の凹部によって第1の凸部
が形成され、この第1の凸部上に第2の凹部によって第
2の凸部が形成されている。このような枠本体には、第
1の凹部に電子部品の一端が挿入される一方、第1の凸
部上の電子部品間に第2の凸部が挿入されることにな
る。そして、第1の凹部は電子部品の外径寸法に対応し
た内径寸法を持っているので、その内部に電子部品が固
定される。また、第2の凸部は第1の凸部上の電子部品
の間に挿入されるため、枠本体に複数の電子部品が固定
されるのである。したがって、枠本体の上下面側には、
複数の電子部品が固定状態で梱包されることになる。
また、枠本体にはその一面側に第1及び第2の凹部が
形成され、その他面側に一面側に第1及び第2の凹部に
よって第1及び第2の凸部が形成される結果、各凹凸部
が枠本体の表裏面において互いに相反する関係を成し、
収容すべき電子部品の形態に応じた梱包枠を形成するこ
とができ、しかも、一体成形によって多量生産すること
ができる。特に、一体成形された梱包枠を用いた場合に
は、成形される成形性部材が持つ強度と相挨って外部か
ら加わる衝撃力に十分に耐え得る強度を実現することが
でき、収容すべき電子部品を強力に保護することができ
るのである。
そして、第1の凹部に収容された電子部品の端子部は
第2の凹部に収容されるので、枠本体の上下方向からの
ストレスは、電子部品の端部と当接している第1の凹部
で吸収され、そのストレスの直接的な作用から端子部が
保護される。
また、第1の凸部で包囲された空間部に電子部品の端
子部が挿入されるので、端子部の保護とともに電子部品
の収容効率が高められる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は、この発明の電子部品の梱包枠の
一実施例を示す。
この電子部品の梱包枠は、柱体を成す部品本体の端面
に端子部を突出してなる電子部品の梱包に用いるもので
あって、梱包すべき電子部品としての電解コンデンサ2
は、第5図の(A)に示すように、円柱体を成す部品本
体の端面部に端子6、8を突出させたものであり、この
電解コンデンサ2を載置する枠本体20の一面側には、第
1図の(A)に示すように、電解コンデンサ2の端部形
状に対応した円形を成す複数の第1の凹部22が形成され
ている。枠本体20は、例えば、塩化ビニール等の合成樹
脂或いは紙等の成形性材料によって一体に形成されてお
り、凹部22は収容すべき電解コンデンサ2の大きさに対
応した間隔を以て規制正しく形成されているとともに、
電解コンデンサ2の外径寸法に対応した内径寸法を持
ち、しかも、枠本体20の厚みより深く形成されている。
したがって、凹部22の深さに対し、枠本体22を成す部材
の厚さが薄いため、その凹部22によって枠本体20と他面
側には、第1図の(B)に示すように、凹部22に対応し
て円形を成す第1の凸部24が形成されている。
この凸部24の上面部には、載置される電解コンデンサ
2の周面によって形成される空間に対応した第2の凸部
26が形成されている。即ち、この凸部26は、各電解コン
デンサ2の周壁面に仕切られる円弧状を成す壁面26aと
垂直面を成す壁面26bとから成っている。
そして、凸部26の形成により枠本体20の凹部22には第
2の凹部30が形成されている。この凹部30が電解コンデ
ンサ2の端子6、8の収容部となるとともに、収容され
た端子6、8を保護する保護壁として機能する。
また、凸部26によって包囲された凸部24の上面には、
電解コンデンサ2の端部を挿入する第3の凹部32が形成
されている。
このような構成によれば、第2図のIII−III線断面を
表す第3図に示すように、凹部22の背面側が凸部24とな
り、その凸部24の上に凸部26が形成され、この凸部26の
背面側に凹部30、その側面側に凹部32が形成されてお
り、凹部22に対して電解コンデンサ2の一端部が挿入さ
れるとともに、その他端部が凹部32に対して挿入され、
さらに、凹部30の内部に電解コンデンサ2の端子6、8
が挿入されることにより、電解コンデンサ2が枠本体20
によって固定される。
そして、各電解コンデンサ2は、各枠本体20を積層す
ることによって一端部が凹部22に挿入され、他端部が凸
部26によって仕切られた凹部32内に嵌め込まれることに
なるので、高さ方向に各電解コンデンサ2の配置状態を
みると、各縁部が互いに重合する関係を成しており、し
かも、梱包された各電解コンデンサ2を横方向にみる
と、各電解コンデンサ2間に凸部26が介在しているの
で、仮に、梱包容器の側面に衝撃力が加わった場合に
は、電解コンデンサ2に対する衝撃力は各電解コンデン
サ2の間に介在している凸部26ないし凹部22が効率的に
吸収することになる。また、高さ方向からの衝撃に対し
ても、電解コンデンサ2の縁部側で受け、これは最も機
械的強度の高い外装ケース3の縁部において衝撃力を受
け止めることになるので、壊滅的な損傷から各電解コン
デンサ2を保護することができる。
なお、実施例では枠本体20を一体成形する場合につい
て述べたが、フラットな板状素材に開口を設け、この開
口を覆う形で凹部22、30、32及び凸部24、26を別部材に
よって形成してもよく、その形状が第1図に示した形状
となれば、同様に衝撃力を吸収することができるもので
ある。
また、このような枠本体20を用いれば、梱包容器内に
複数の電解コンデンサ2等の電子部品を効率よく収容す
ることができ、その個数管理等も容易になる。
そして、第4図に示すように、枠本体20の凹部22側に
電解コンデンサ2の端子6、8側を挿入するとともに、
枠本体20の凸部26側の凹部32に電解コンデンサ2の端子
6、8側を挿入しても良く、また、各電解コンデンサ2
の底面側(非端子部側)を挿入するようにしても良い。
即ち、この枠本体20を用いれば、枠本体20に形成された
凹部30を、又は、凸部24で包囲された空間部を、端子
6、8の収容空間に利用でき、その保護を図ることがで
きるとともに、不要空間内に端子6、8を収容するの
で、電解コンデンサ2の収容効率を高めることができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、次のような
効果が得られる。
(a) 梱包すべき電子部品を枠本体上に固定させて梱
包できるとともに、梱包される電子部品を保護すること
ができ、梱包容器に作用する衝撃力を吸収し、収容され
た電子部品を損傷から保護することができる。
(b) 第1の凹部に収容された電子部品の端子部を第
2の凹部に収容することができるので、枠本体の上下方
向からのストレスが、電子部品の端部と当接している第
1の凹部で吸収でき、そのストレスによる損傷から端子
部を保護することができる。
(c) また、第1の凸部で包囲された空間部に電子部
品の端子部を挿入することができるので、電子部品の端
子部をその空間部に効率良く収容してその保護を図るこ
とができるとともに、電子部品の収容効率を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電子部品の梱包枠の一実施例を示す
破断斜視図、 第2図は第1図に示した電子部品の梱包枠の一実施例を
示す部分平面図、 第3図は電子部品の梱包状態を示す第2図のIII−III線
断面図、 第4図は第1図に示した電子部品の梱包枠に対する電子
部品の他の梱包形態を示す部分断面図、 第5図は従来の梱包容器内における電子部品としての電
解コンデンサ及びその梱包状態を示す一部を切り欠いた
斜視図である。 2……電解コンデンザ(電子部品) 6、8……端子(端子部) 20……枠本体 22……第1の凹部 24……第1の凸部 26……第2の凸部 30……第2の凹部 32……第3の凹部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】柱体を成す部品本体の端面に端子部を突出
    してなる電子部品の梱包枠であって、 梱包すべき前記電子部品を支持する板状の枠本体と、 この枠本体の一面側に前記電子部品の外径寸法に対応し
    た内径寸法を持ち、かつ、前記枠本体の厚みより深く形
    成され、前記電子部品の一端部を挿入する第1の凹部
    と、 この第1の凹部によって前記枠本体の他面側に形成され
    た第1の凸部と、 前記第1の凹部内に形成された第2の凹部により形成さ
    れ、前記第1の凸部上の前記電子部品間に挿入される第
    2の凸部とを備えたことを特徴とする電子部品の梱包
    枠。
  2. 【請求項2】前記第2の凹部は、前記電子部品の端子部
    の突出長より深く形成したことを特徴とする請求項1記
    載の電子部品の梱包枠。
  3. 【請求項3】前記第1の凸部は、前記電子部品の前記端
    子部の突出長より高く形成したことを特徴とする請求項
    1記載の電子部品の梱包枠。
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