JP2619795B2 - ガス充填包装機のガス供給調整システム - Google Patents
ガス充填包装機のガス供給調整システムInfo
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- JP2619795B2 JP2619795B2 JP5226555A JP22655593A JP2619795B2 JP 2619795 B2 JP2619795 B2 JP 2619795B2 JP 5226555 A JP5226555 A JP 5226555A JP 22655593 A JP22655593 A JP 22655593A JP 2619795 B2 JP2619795 B2 JP 2619795B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はガス充填包装機のガス供
給調整システムにかかり、ガス充填包装機の多数の不活
性ガス充填ノズルの一部に被包物の抵抗によつてガス圧
が上昇しても、他の不活性ガス充填ノズルに昇圧等の影
響が及ばされず、所定の圧力でガス充填を継続できるシ
ステムを提供するものである。
給調整システムにかかり、ガス充填包装機の多数の不活
性ガス充填ノズルの一部に被包物の抵抗によつてガス圧
が上昇しても、他の不活性ガス充填ノズルに昇圧等の影
響が及ばされず、所定の圧力でガス充填を継続できるシ
ステムを提供するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のガス充填包装機のガス供給調整シ
ステムは、ガス供給源に接続した供給管中に介置した減
圧弁乃至ニードル弁により包装機の固定軸に固定したロ
ータリー弁の弁軸に供給する圧力に減圧し、弁軸の周り
に設けてステーシヨンの数に合致する放射方向の多数の
ガス供給孔を形成した弁本体（包装機の回転テーブル等
の回転部に連結）の各ガス供給孔には前記供給管中で最
終的に調整したガス圧力としていた。このため、弁本体
と弁軸により構成されるロータリー弁の前記の多数のガ
ス供給孔出口に連結した不活性ガス充填ノズルが包装袋
内に挿入され、該ノズルの吹出口が削り鰹等の被包物で
塞がれる場合には、これが抵抗となつてガス置換が行わ
れず、他の不活性ガス充填ノズルのガス圧が昇圧して軽
量の被包物を吹き飛ばして袋口の溶封帯中に噛込み、そ
の噛込み部分の溶封を不良にしたり商品の体裁を損なつ
たりする不具合があつた。
ステムは、ガス供給源に接続した供給管中に介置した減
圧弁乃至ニードル弁により包装機の固定軸に固定したロ
ータリー弁の弁軸に供給する圧力に減圧し、弁軸の周り
に設けてステーシヨンの数に合致する放射方向の多数の
ガス供給孔を形成した弁本体（包装機の回転テーブル等
の回転部に連結）の各ガス供給孔には前記供給管中で最
終的に調整したガス圧力としていた。このため、弁本体
と弁軸により構成されるロータリー弁の前記の多数のガ
ス供給孔出口に連結した不活性ガス充填ノズルが包装袋
内に挿入され、該ノズルの吹出口が削り鰹等の被包物で
塞がれる場合には、これが抵抗となつてガス置換が行わ
れず、他の不活性ガス充填ノズルのガス圧が昇圧して軽
量の被包物を吹き飛ばして袋口の溶封帯中に噛込み、そ
の噛込み部分の溶封を不良にしたり商品の体裁を損なつ
たりする不具合があつた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明のガス供給調整
システムは前記した欠点がなく、どの不活性ガス充填ノ
ズルに被包物の抵抗によつてガス圧が昇圧しても、他の
不活性ガス充填ノズルが影響されないで、予め設定した
圧力によりガス充填を続けられるシステムを提案するこ
とを目的とするものである。
システムは前記した欠点がなく、どの不活性ガス充填ノ
ズルに被包物の抵抗によつてガス圧が昇圧しても、他の
不活性ガス充填ノズルが影響されないで、予め設定した
圧力によりガス充填を続けられるシステムを提案するこ
とを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のガス充填包装機
のガス供給調整システムは、前記目的に合致させた構成
になり、包装袋に不活性ガスを充填するガス充填包装機
において、ガス供給源６に開閉バルブ８、フイルター９
等を介置した供給管７の一端を連結し、さらに減圧弁１
０、第１ニードル弁１３を介置した供給管７の他端を包
装機３の固定軸２２に取り付けたロータリー弁１７の弁
軸１４に連結して、１〜３ｋｇｆ／ｃｍ ２ の圧力に減圧
した不活性ガスを前記弁軸１４に導き、該弁軸１４の周
りにはステーシヨンの数に合致する放射方向の多数のガ
ス供給孔１６を形成したロータリー弁１７の弁本体１５
を包装機３の回転部に連結して設け、該弁本体１５の各
ガス供給孔１６の排出側に不活性ガスの圧力を１ｋｇｆ
／ｃｍ ２ 前後に減圧する第２ニードル弁１９をそれぞれ
取り付け、その各第２ニードル弁１９の出口にホース２
０の一端を連結し、該ホース２０の他端を不活性ガス充
填ノズル２１にそれぞれ連結してなることを特徴とす
る。
のガス供給調整システムは、前記目的に合致させた構成
になり、包装袋に不活性ガスを充填するガス充填包装機
において、ガス供給源６に開閉バルブ８、フイルター９
等を介置した供給管７の一端を連結し、さらに減圧弁１
０、第１ニードル弁１３を介置した供給管７の他端を包
装機３の固定軸２２に取り付けたロータリー弁１７の弁
軸１４に連結して、１〜３ｋｇｆ／ｃｍ ２ の圧力に減圧
した不活性ガスを前記弁軸１４に導き、該弁軸１４の周
りにはステーシヨンの数に合致する放射方向の多数のガ
ス供給孔１６を形成したロータリー弁１７の弁本体１５
を包装機３の回転部に連結して設け、該弁本体１５の各
ガス供給孔１６の排出側に不活性ガスの圧力を１ｋｇｆ
／ｃｍ ２ 前後に減圧する第２ニードル弁１９をそれぞれ
取り付け、その各第２ニードル弁１９の出口にホース２
０の一端を連結し、該ホース２０の他端を不活性ガス充
填ノズル２１にそれぞれ連結してなることを特徴とす
る。
【０００５】
【作用】ロータリー弁１７の多数の供給孔１６の各排出
側に取り付けられた（第２）ニードル弁１９により供給
管７から弁軸１４に供給された不活性ガスは、さらに所
定の充填圧力に減圧されて不活性ガス充填ノズル２１へ
導かれる。しかして、かりに何れかの特定の不活性ガス
充填ノズルの吹出口が削り鰹等の被包物で塞がれた場
合、その被包物の抵抗によつて該ノズル及びホース２０
のガス圧が上昇しても、他の不活性ガス充填ノズルの圧
力はそれぞれのニードル弁１９によって所定の充填圧力
に自動調整されるため、上記の特定の不活性ガス充填ノ
ズルに影響をされずに、所定の圧力でガス充填を円滑に
継続することができる。 従って、従来のガス充填包装機
のガス供給調整システムにおいて、他の不活性ガス充填
ノズルのガス圧が昇圧して軽量の被包物を吹き飛ばして
袋口の溶封帯中に噛込み、その噛込み部分の溶封を不良
にしたり商品の体裁を損なうという不具合は生じない。
側に取り付けられた（第２）ニードル弁１９により供給
管７から弁軸１４に供給された不活性ガスは、さらに所
定の充填圧力に減圧されて不活性ガス充填ノズル２１へ
導かれる。しかして、かりに何れかの特定の不活性ガス
充填ノズルの吹出口が削り鰹等の被包物で塞がれた場
合、その被包物の抵抗によつて該ノズル及びホース２０
のガス圧が上昇しても、他の不活性ガス充填ノズルの圧
力はそれぞれのニードル弁１９によって所定の充填圧力
に自動調整されるため、上記の特定の不活性ガス充填ノ
ズルに影響をされずに、所定の圧力でガス充填を円滑に
継続することができる。 従って、従来のガス充填包装機
のガス供給調整システムにおいて、他の不活性ガス充填
ノズルのガス圧が昇圧して軽量の被包物を吹き飛ばして
袋口の溶封帯中に噛込み、その噛込み部分の溶封を不良
にしたり商品の体裁を損なうという不具合は生じない。
【０００６】
【実施例】添付図面は本発明の一実施例を示すもので、
図１は概要平面図、図２は掴み腕の平面図、図３は本発
明システムの線図、図４は本発明要部の切断側面図、図
５は第４図Ａ−Ａ線切断平面図であつて、図４の回転テ
ーブルとの連結構成を省略した。
図１は概要平面図、図２は掴み腕の平面図、図３は本発
明システムの線図、図４は本発明要部の切断側面図、図
５は第４図Ａ−Ａ線切断平面図であつて、図４の回転テ
ーブルとの連結構成を省略した。
【０００７】図１は本実施例の概要図であつて、１は機
台を示し、図の右側に第１包装機２、左側に第２包装機
３を設ける。第１包装機２及び第２包装機３は従来公知
の形式になり、包装の用途に必要な装置を設ける。第１
包装機２及び第２包装機３は後記する夫々のステーシヨ
ンの数及び間隔に合致する公知の掴み腕２ａ及び３ａを
備える。（図２）。これ等の掴み腕２ａ及び３ａは後記
する受渡しステーシヨンｖｉｉ、受取りステーシヨンＩ
において少し許りの上下の位置差があつて、水平方向で
互いに衝合することなく通過できる構成からなり、この
構成により第１包装機２から第２包装機３への包装袋ａ
の受渡しが可能になる。この構成は特公昭５８−５２８
９０号公報に記載され、本発明において自明である。
台を示し、図の右側に第１包装機２、左側に第２包装機
３を設ける。第１包装機２及び第２包装機３は従来公知
の形式になり、包装の用途に必要な装置を設ける。第１
包装機２及び第２包装機３は後記する夫々のステーシヨ
ンの数及び間隔に合致する公知の掴み腕２ａ及び３ａを
備える。（図２）。これ等の掴み腕２ａ及び３ａは後記
する受渡しステーシヨンｖｉｉ、受取りステーシヨンＩ
において少し許りの上下の位置差があつて、水平方向で
互いに衝合することなく通過できる構成からなり、この
構成により第１包装機２から第２包装機３への包装袋ａ
の受渡しが可能になる。この構成は特公昭５８−５２８
９０号公報に記載され、本発明において自明である。
【０００８】第１包装機２は８つのステーシヨンからな
り、包装袋ａの供給ステーシヨンｉ、被包物充填ステー
シヨンｉｉｉ、被包物押圧ステーシヨンｉｖ〜ｖ、受渡
しステーシヨンｖｉｉ等がある。第２包装機３は１２の
ステーシヨンからなり、受取りステーシヨンＩ、ガス充
填ステーシヨンＩＩ〜ＶＩＩＩ、袋口溶封ステーシヨン
ＩＸ、冷却ステーシヨンＸ、放出ステーシヨンＸＩ等が
ある。
り、包装袋ａの供給ステーシヨンｉ、被包物充填ステー
シヨンｉｉｉ、被包物押圧ステーシヨンｉｖ〜ｖ、受渡
しステーシヨンｖｉｉ等がある。第２包装機３は１２の
ステーシヨンからなり、受取りステーシヨンＩ、ガス充
填ステーシヨンＩＩ〜ＶＩＩＩ、袋口溶封ステーシヨン
ＩＸ、冷却ステーシヨンＸ、放出ステーシヨンＸＩ等が
ある。
【０００９】図３は本発明システムの線図であつて、ガ
ス供給源６に開閉バルブ８、フイルター９を介置した供
給管７の一端を連結し、さらに減圧弁１０を介設してガ
ス供給源６のガス圧を５ｋｇｆ／ｃｍ２程度に下げ、圧
力スイツチ１１、流量計１２、第１ニードル弁１３の介
置した供給管７の他端を包装機３の固定軸２２に取り付
けたロータリー弁１７の弁軸１４に連結して、１〜３ｋ
ｇｆ／ｃｍ ２ の圧力に減圧した不活性ガスを前記弁軸１
４に導く。弁軸１４の周りには、ステーシヨンの数に合
致する放射方向の多数のガス供給孔１６を形成した弁本
体１５を、包装機３の回転テーブル２３ａ等の回転部に
回転部材２３により連結する。上記ロータリー弁１７は
前記弁軸１４と弁本体１５とにより構成されている。１
８は弁軸１４と弁本体１５の間に設けたベアリングであ
る。弁軸１４には、前記のガス充填ステーシヨンＩＩ−
ＶＩＩＩの角度に合わせたカム形欠部１４ａを形成し、
それらのステーシヨンＩＩ−ＶＩＩＩ以外のステーショ
ンで不活性ガスが無駄に消費されないようにする。各ガ
ス供給孔１６の排出側には、不活性ガスの圧力を１ｋｇ
ｆ／ｃｍ２前後に減圧する第２ニードル弁１９をそれぞ
れ取り付け、その各第２ニードル弁１９の出口にホース
２０の一端を連結し、該ホース２０の他端を不活性ガス
充填ノズル２１にそれぞれ連結する。
ス供給源６に開閉バルブ８、フイルター９を介置した供
給管７の一端を連結し、さらに減圧弁１０を介設してガ
ス供給源６のガス圧を５ｋｇｆ／ｃｍ２程度に下げ、圧
力スイツチ１１、流量計１２、第１ニードル弁１３の介
置した供給管７の他端を包装機３の固定軸２２に取り付
けたロータリー弁１７の弁軸１４に連結して、１〜３ｋ
ｇｆ／ｃｍ ２ の圧力に減圧した不活性ガスを前記弁軸１
４に導く。弁軸１４の周りには、ステーシヨンの数に合
致する放射方向の多数のガス供給孔１６を形成した弁本
体１５を、包装機３の回転テーブル２３ａ等の回転部に
回転部材２３により連結する。上記ロータリー弁１７は
前記弁軸１４と弁本体１５とにより構成されている。１
８は弁軸１４と弁本体１５の間に設けたベアリングであ
る。弁軸１４には、前記のガス充填ステーシヨンＩＩ−
ＶＩＩＩの角度に合わせたカム形欠部１４ａを形成し、
それらのステーシヨンＩＩ−ＶＩＩＩ以外のステーショ
ンで不活性ガスが無駄に消費されないようにする。各ガ
ス供給孔１６の排出側には、不活性ガスの圧力を１ｋｇ
ｆ／ｃｍ２前後に減圧する第２ニードル弁１９をそれぞ
れ取り付け、その各第２ニードル弁１９の出口にホース
２０の一端を連結し、該ホース２０の他端を不活性ガス
充填ノズル２１にそれぞれ連結する。
【００１０】第２包装機３の回転テーブル２３ａには、
端縁部にステーシヨンの数に合致する案内柱２４を立
て、夫々の案内柱２４に図３のように掴み腕３ａにより
掴まれた包装袋ａの袋口ｂに、下降により挿入されるガ
ス充填ノズル２１を連結した昇降装置２５を設ける。昇
降装置２５は昇降制御杆２６により受取りステーシヨン
Ｉで包装袋ａを掴み腕３ａに受取る前後に下降し、溶封
ステーシヨンＩＸで袋口ｂを溶封する直前に上昇する。
端縁部にステーシヨンの数に合致する案内柱２４を立
て、夫々の案内柱２４に図３のように掴み腕３ａにより
掴まれた包装袋ａの袋口ｂに、下降により挿入されるガ
ス充填ノズル２１を連結した昇降装置２５を設ける。昇
降装置２５は昇降制御杆２６により受取りステーシヨン
Ｉで包装袋ａを掴み腕３ａに受取る前後に下降し、溶封
ステーシヨンＩＸで袋口ｂを溶封する直前に上昇する。
【００１１】
【発明の効果】本発明のシステムは、各不活性ガス充填
ノズル２１の個々の充填圧力をロータリー弁１７の出口
に連結した（第２）ニードル弁１９により決定している
ので、自己以外の不活性ガス充填ノズル２１の被包物の
抵抗により軽量の被包物を圧力増加により吹きとばした
り、包装袋の袋内で撹拌することがなく、所定の圧力で
ガス充填を円滑に継続することができる利点がある。
ノズル２１の個々の充填圧力をロータリー弁１７の出口
に連結した（第２）ニードル弁１９により決定している
ので、自己以外の不活性ガス充填ノズル２１の被包物の
抵抗により軽量の被包物を圧力増加により吹きとばした
り、包装袋の袋内で撹拌することがなく、所定の圧力で
ガス充填を円滑に継続することができる利点がある。
添付図面は本発明の一実施例を示すもので、
【図１】図１は概要平面図、
【図２】図２は掴み腕の平面図、
【図３】図３は本発明システムの線図、
【図４】図４は本発明要部の切断側面図、
【図５】図５は回転テーブルとの連結構成を省略した第
４図Ａ−Ａ線切断平面図、
４図Ａ−Ａ線切断平面図、
ａ→包装袋 ｂ→袋口 １→機台 ２→第１包装機 ２ａ→掴み腕 ３→第２包
装機 ３ａ→掴み腕 ｉ→供給ステーシヨン ｉｉｉ→被包物充填ステーシヨ
ン ｉｖ、ｖ→押圧ステーシヨン ｖｉｉ→受渡しステーシ
ヨン Ｉ→受通りステーシヨン ＩＩ−ＶＩＩＩ→ガス充填ス
テーシヨン ＩＸ→袋口溶封ステーシヨン Ｘ→冷却ステーシヨン
ＸＩ→放出ステーシヨン ６→ガス供給源 ７→供給管 ８→開閉バルブ ９→フ
イルター １０→減圧弁 １１→圧力スイツチ １２→流量計 １
３→第１ニードル弁 １４→弁軸 １４ａ→カム形欠部 １５→弁本体 １６
→供給孔 １７→ロータリー弁 １８→ベアリング １９→第２ニ
ードル弁 ２０→ホース ２１→不活性ガス充填ノズル ２２→固
定軸 ２３→回転部材 ２３ａ→回転テーブル ２４→案内柱 ２５→昇降装置
２６→昇降制御杆
装機 ３ａ→掴み腕 ｉ→供給ステーシヨン ｉｉｉ→被包物充填ステーシヨ
ン ｉｖ、ｖ→押圧ステーシヨン ｖｉｉ→受渡しステーシ
ヨン Ｉ→受通りステーシヨン ＩＩ−ＶＩＩＩ→ガス充填ス
テーシヨン ＩＸ→袋口溶封ステーシヨン Ｘ→冷却ステーシヨン
ＸＩ→放出ステーシヨン ６→ガス供給源 ７→供給管 ８→開閉バルブ ９→フ
イルター １０→減圧弁 １１→圧力スイツチ １２→流量計 １
３→第１ニードル弁 １４→弁軸 １４ａ→カム形欠部 １５→弁本体 １６
→供給孔 １７→ロータリー弁 １８→ベアリング １９→第２ニ
ードル弁 ２０→ホース ２１→不活性ガス充填ノズル ２２→固
定軸 ２３→回転部材 ２３ａ→回転テーブル ２４→案内柱 ２５→昇降装置
２６→昇降制御杆
Claims (1)
- 【請求項１】包装袋に不活性ガスを充填するガス充填包
装機において、ガス供給源６に開閉バルブ８、フイルタ
ー９等を介置した供給管７の一端を連結し、さらに減圧
弁１０、第１ニードル弁１３を介置した供給管７の他端
を包装機３の固定軸２２に取り付けたロータリー弁１７
の弁軸１４に連結して、１〜３ｋｇｆ／ｃｍ ２ の圧力に
減圧した不活性ガスを前記弁軸１４に導き、該弁軸１４
の周りにはステーシヨンの数に合致する放射方向の多数
のガス供給孔１６を形成したロータリー弁１７の弁本体
１５を包装機３の回転部に連結して設け、該弁本体１５
の各ガス供給孔１６の排出側に不活性ガスの圧力を１ｋ
ｇｆ／ｃｍ ２ 前後に減圧する第２ニードル弁１９をそれ
ぞれ取り付け、その各第２ニードル弁１９の出口にホー
ス２０の一端を連結し、該ホース２０の他端を不活性ガ
ス充填ノズル２１にそれぞれ連結してなるガス充填包装
機のガス供給調整システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5226555A JP2619795B2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | ガス充填包装機のガス供給調整システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5226555A JP2619795B2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | ガス充填包装機のガス供給調整システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0796918A JPH0796918A (ja) | 1995-04-11 |
| JP2619795B2 true JP2619795B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=16847002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5226555A Expired - Lifetime JP2619795B2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | ガス充填包装機のガス供給調整システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619795B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012192945A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Toyo Jidoki Co Ltd | 間欠移送式ロータリー型包装処理装置における気体供給システム及び負圧供給システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852890A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Ａｆｃ光増幅器 |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP5226555A patent/JP2619795B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012192945A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Toyo Jidoki Co Ltd | 間欠移送式ロータリー型包装処理装置における気体供給システム及び負圧供給システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0796918A (ja) | 1995-04-11 |
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Legal Events
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