JP2619772B2 - 自動水準台装置 - Google Patents

自動水準台装置

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JP2619772B2
JP2619772B2 JP4272372A JP27237292A JP2619772B2 JP 2619772 B2 JP2619772 B2 JP 2619772B2 JP 4272372 A JP4272372 A JP 4272372A JP 27237292 A JP27237292 A JP 27237292A JP 2619772 B2 JP2619772 B2 JP 2619772B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、測量機等の計器類や置
物、測定物、構築物等を水平な台上に設置するための自
動水準台装置に関する。
【従来の技術】従来の技術としては、基台に対して1個
の基準支点と少なくとも2個の可動支点によって傾斜可
能に水準台を設け、整準ネジを回転操作して2個の可動
支点を上下して基台の傾斜に対して水準台を水平に設定
するようにした水準台装置が知られている。
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術の場
合、水準台上に載置した気泡管等を見ながら水準台を水
平にする作業は、時間がかかり、面倒なばかりでなく、
正確に水準台を水平にすることが困難な課題があった。
【0002】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、基台に
対して1個の基準支点と少なくとも2個の可動支点によ
って傾斜可能に水準台を設け、基台の傾斜に対して水準
台を水平に設定するようにした水準台装置において、水
準台に検出すべき傾斜方向の異なる少なくとも2個の傾
斜検出部からなる傾斜検出手段を設け、前記傾斜検出手
段の検出信号に基づいて前記基準支点に対して前記可動
支点を上下駆動する上下駆動部からなる上下駆動手段を
前記可動支点に設けてなる自動水準台装置において、基
台と水準台との間の前記2個の可動支点の近傍に、両台
の間隔を検出する間隔検出部を設け、該間隔検出部の検
出信号に基づいて前記上下駆動手段によって両台の間隔
を一定に設定する基点設定手段を設けたことを特徴とす
る自動水準台装置を提供しようとするものである。
【0003】
【作用】上記の構成を有する本発明装置によれば、基台
に対して1個の基準支点と少なくとも2個の可動支点に
よって傾斜可能に水準台を設け、基台の傾斜に対して水
準台を水平に設定するようにした水準台装置において、
水準台に設けた検出すべき傾斜方向の異なる少なくとも
2個の傾斜検出部からなる傾斜検出手段によって、水準
台のXY直行座標平面におけるXY軸いずれの方向の傾
斜をも検出することができ、その傾斜検出手段の検出信
号に基づいて前記基準支点に対して前記2個の可動支点
を、上下駆動部からなる上下駆動手段によって上下駆動
することによって、水準台を自動的に水平に整準するこ
とができる。更に、本発明は、前記の自動水準台装置に
おいて、最初の設定時に基台と水準台との間が一方向に
狭まりすぎている場合、両者が衝突して上下駆動部によ
って基台に対して水準台を前記一方向に傾けることがで
きなくなり、結果として水準台を水平にすることができ
ないような不都合なことが起こらないように、基台と水
準台との間の前記2個の可動支点の近傍に設けた間隔検
出部で、両台の間隔を検出し、該間隔検出部の検出信号
に基づいて前記基準支点に対して前記可動支点を上下駆
動手段によって上下駆動し、その間隔を一定に設定する
基点設定手段を設けたことにより、前記可動支点による
水準台の整準前に、最初の設定時の基台と水準台との間
隔を同じ可動支点の上下駆動部によって一定に設定する
ことができる
【0004】
【実施例】以下図示する実施例により、本発明を詳細に
説明すると、1は測量機械などでは三脚上にほぼ水平に
据え付けられる基台で、実施例の場合、ボックス状をな
し、内部にバッテリー2と演算回路部3の回路基盤4が
内蔵されている。基台1の上方には、基台1に対して1
個の基準支点5と少なくとも2個の可動支点6a,6b
によって傾斜可能に水準台7が所定の間隔で設けてあ
る。実施例の場合、1個の基準支点5と2個の可動支点
6a,6bとは、平面図で見ると二等辺三角形の二等辺
の交点に基準支点5が位置し、他の2角点に可動支点6
a,6bが位置する関係に配置してある。基準支点5
は、基台1と水準台7とを所定の基準間隔に隔てるもの
で、実施例の場合、その上端部に外周ネジ部を具備し、
水準台7に設けた内周ネジ部に組立時に正逆回転に伴っ
て高さ調整自在に螺合すると共に、下端に設けた硬球で
基台1のV溝内に回転自在に嵌合して、基準支点として
水準台7を傾斜可能に支持するものである。2個の可動
支点6a,6bは、それぞれ、その上端部に本発明の上
下駆動部を構成する外周ネジ部8を具備し、水準台7に
設けた内周ネジ部9に正逆回転に伴って上下動自在に螺
合すると共に、下端部に本発明の上下駆動部10a,1
0bを構成する歯車部11を具備し、基台1に立設した
上下駆動モーター12の駆動歯車13と咬合している。
14は可動支点6a,6bの下端に設けた硬球で基台1
のV溝内に回転自在に嵌合している。15は前記基準支
点5と可動支点6a,6bとの間に掛け渡して設けた整
準バネ板で、図では省略した固定ボルトナット等により
基台1と連結し、上記各支点5、6a,6bと基台1と
を弾性的に連結するものである。なお、可動支点6a,
6bとしては、上記実施例のネジ式に伸縮する部材に代
えて、例えば、空気圧や油圧で伸縮する伸縮部材、又
は、偏心回転カム式に回転にともなって水準台を上下駆
動する部材、又は、リンク式、クランク式等の上下駆動
部材等を適宜採用して実施することができる。
【0005】他方、本発明の水準台7上には、検出すべ
き傾斜方向の異なる少なくとも2個の傾斜検出部16
a,16bからなる傾斜検出手段を設けてある。傾斜検
出手段としては、従来公知のいずれの検出手段を用いて
もよいが、実施例の場合、本発明に係る傾斜検出部16
a,16bは、それぞれ、常時鉛直を指向するように水
準台7に揺動自在に懸吊された懸吊部材17で構成して
ある。2個の懸吊部材17の揺動方向は、互いに異なる
方向であればよいが、例えば、図1の場合は、互いに直
交する方向に設定してあり、図2の場合は、基準支点5
と2個の可動支点6a、6bとを結ぶ二辺に平行な方向
に設定してある。実施例の場合、懸吊部材17は、水準
台7上の支軸18にベアリング19を介して吊下げられ
た2本のアーム状部材からなり、下端部にシリンダ状の
空気ダンパ21で振動を抑制された重錘20を懸吊して
いる。それぞれの懸吊部材17には、図では省略してあ
るが、水準台7上に従来周知の対をなす発光素子と受光
素子等からなる2組の検出素子22が設けてあり、例え
ば、水準台7が水平から外れているとき、それぞれの懸
吊部材17の揺れの両側に位置して設けた2組の受光素
子のいずれか一方が強く他方が弱い受光信号を発するよ
うに構成してあり、水準台7が水平なとき、それぞれの
懸吊部材17の両側に位置する2組の受光素子が同時に
同等の強さの受光信号を水平検出出力として発するよう
に構成してある。即ち、本発明に係る傾斜検出部16
a,16bの懸吊部材17の2組の検出素子22が同時
に水平検出出力を発信したとき、水準台7の水平を検出
できるように構成してある。
【0006】また、本発明に係る自動水準台装置におい
ては、基台1と水準台7との間に、両台の間隔を検出し
その間隔を一定に設定する基点設定手段を設けてある。
実施例の場合、前記の自動水準台装置において、基台1
と水準台7との間の前記2個の可動支点6a,6bの近
傍に、両台の間隔を検出する間隔検出部23a,23b
を設け、該間隔検出部の検出信号に基づいて前記基準支
点5に対して前記可動支点6a,6bを上下駆動する上
下駆動部10a,10bからなる上下駆動手段によって
その間隔を一定に設定する基点設定手段を設けてある。
図示の実施例の場合、間隔検出部23a,23bは、基
台1と水準台7のいずれか一方に、基点24を中心に上
下テーパー部25、26を具備する基準間隔規制板27
を設けると共に、他方に、前記テーパー部25、26に
それぞれ相対して、従来周知の対をなす発光素子と受光
素子等からなる2組の検出素子28を設けてあり、例え
ば、基台1と水準台7の間隔が基準間隔から外れている
とき、それぞれの前記テーパー部25、26に位置して
設けた2組の受光素子のいずれか一方が強く他方が弱い
受光信号を発するように構成してあり、基台1と水準台
7の間隔が基準間隔のとき、それぞれのテーパー部2
5、26に位置する2組の受光素子が同時に同等の強さ
の受光信号を基点検出出力として発するように構成して
ある。即ち、本発明に係る間隔検出部23a,23bの
2組の検出素子28が同時に基点検出出力を発信したと
き、基台1と水準台7の間隔が基準間隔にあることを検
出するように構成してある。なお、図1の実施例の場
合、基準間隔規制板27は水準台7に設けてあると共
に、検出素子28は、支持台29によって基台1に設け
てある。その他、30は基台1と水準台7との間を傾斜
自在に覆う柔軟なカバー体であり、31は水準台7の取
付円筒部33に回転自在に設けた測量機械の望遠鏡であ
り、32は望遠鏡31を水平面内で回転し適宜な方向に
設定後固定する固定ネジである。
【0007】上記の構成からなる本発明に係る自動水準
台装置を、図3の説明図により更に詳細に説明すると、
三脚などの上に基台1を設定した後、間隔指令34のス
イッチを押すと、間隔検出部A,B(23a,23b)
が作動し、その検出信号が演算回路3に出力され、基台
1と水準台7の間隔が基準間隔から外れているときに
は、例えば、それぞれの間隔検出部の前記上下テーパー
部25、26に位置して設けた2組の受光素子のいずれ
か一方が強く他方が弱い受光信号を発することにより、
広い又は狭いかの間隔不良信号が演算回路3に出力さ
れ、その信号に基づいて上下駆動部A,B(10a,1
0b)に駆動電力が供電され、基台1と水準台7の間隔
が調整される。基台1と水準台7の間隔が基準間隔に達
すると、例えば、それぞれの間隔検出部A,Bのテーパ
ー部25、26に位置する2組の受光素子が同時に同等
の強さの受光信号を発することにより、間隔適正信号が
演算回路3に出力され、その信号に基づいて上下駆動部
A,B(10a,10b)に駆動電力の供電が断たれ、
基台1と水準台7の間隔が基準間隔に設定されるように
構成してある。ここで、気泡管等を目安に三脚等を調整
して基台1及び水準台7を概略水平に設定し、例えば、
水平指令35のスイッチを押すと、水準台7に設けた傾
斜検出部A,B(16a,16b)が作動し、水準台7
が水平から外れているとき、例えば、それぞれの前記懸
吊部材17の両側に位置して設けた2組の受光素子のい
ずれか一方が強く他方が弱い受光信号を発するように、
高低いずれかの傾斜検出信号が演算回路3に出力され、
その信号に基づいて上下駆動部A,B(10a,10
b)に駆動電力が供電され、水準台7が水平な状態に達
すると、前記それぞれの懸吊部材17の両側に位置する
2組の受光素子が同時に同等の強さの受光信号を発する
ことにより、水平信号が演算回路3に出力され、その信
号に基づいて上下駆動部A,B(10a,10b)に駆
動電力の供電が断たれ、水準台7の水平が自動的に得ら
れ設定されるように構成してある。
【0008】
【効果】以上の通り、本発明に係る自動水準台装置によ
れば、基台に対して1個の基準支点と少なくとも2個の
可動支点によって傾斜可能に水準台を設け、基台の傾斜
に対して水準台を水平に設定するようにした水準台装置
において、水準台に検出すべき傾斜方向の異なる少なく
とも2個の傾斜検出部からなる傾斜検出手段を設けると
共に、前記傾斜検出手段の検出信号に基づいて前記基準
支点に対して前記可動支点を上下駆動する上下駆動部か
らなる上下駆動手段を前記可動支点に設けてなる構成を
有することにより、傾斜検出手段によって、水準台のX
Y直行座標平面におけるXY軸いずれの方向の傾斜をも
検出することができ、その傾斜検出手段の検出信号に基
づいて前記基準支点に対して前記2個の可動支点を、上
下駆動手段によって上下駆動することによって、水準台
を自動的に水平に整準することができるのみならず、本
発明に係る自動水準台装置によれば、基台と水準台との
間の前記2個の可動支点の近傍に、両台の間隔を検出す
る間隔検出部を設け、該間隔検出部の検出信号に基づい
て前記上下駆動手段によって両台の間隔を一定に設定す
る基点設定手段を設けた構成を有することにより、前記
可動支点による水準台を水平に整準する前に、最初の設
定時の基台と水準台との間隔を上下駆動手段によって一
定に設定することができるから、最初の設定時に基台と
水準台と の間が一方向に狭まりすぎていて、両台が衝突
して上下駆動部によって基台に対して水準台を前記一方
向に傾けることができなくなり、結果として水準台を水
平にすることができないような不都合を阻止することが
でき、水準台を水平にする作業を、容易、迅速、且つ、
正確に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動水準台装置の一実施例の要部
を縦断して示す概略縦断面図
【図2】その要部の水平面内での配置を概略して示す概
略平面図
【図3】その要部の構成を図解して示す説明図
【符号の説明】
1・・・基台 2・・・バッテリー 3・・・演算回路部 4・・・演算回路基板 5・・・基準支点 6a,6b・・・可動支点 7・・・水準台 8・・・可動支点の上端部 9・・・内周ネジ部 10a,10b・・・上下駆動部 11・・・歯車 12・・・上下駆動モーター 13・・・駆動歯車 14・・・硬球 15・・・整準バネ板 16a,16b・・・傾斜検出部 17・・・懸吊部材 18・・・支軸 19・・・ベアリング 20・・・重錘 21・・・空気ダンパ 22・・・検出素子 23a,23b・・・間隔検出部 24・・・基点 25・・・上テーパー部 26・・・下テーパー部 27・・・基準間隔規制板 28・・・検出素子 29・・・支持台 30・・・カバー体 31・・・望遠鏡 32・・・固定ネジ 33・・・取付円筒部 34・・・間隔指令 35・・・水平指令

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台に対して1個の基準支点と少なくとも
    2個の可動支点によって傾斜可能に水準台を設けると共
    、水準台に検出すべき傾斜方向の異なる少なくとも2
    個の傾斜検出部からなる傾斜検出手段を設け、前記傾斜
    検出手段の検出信号に基づいて前記基準支点に対して前
    記可動支点を上下駆動する上下駆動部からなる上下駆動
    手段を前記可動支点に設けてなる自動水準台装置におい
    て、基台と水準台との間の前記2個の可動支点の近傍
    に、両台の間隔を検出する間隔検出部を設け、該間隔検
    出部の検出信号に基づいて前記上下駆動手段によって両
    台の間隔を一定に設定する基点設定手段を設けたことを
    特徴とする自動水準台装置
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