JP2614647B2 - ガス絶縁開閉装置の電力ケーブル接続装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置の電力ケーブル接続装置

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JP2614647B2 JP63228327A JP22832788A JP2614647B2 JP 2614647 B2 JP2614647 B2 JP 2614647B2 JP 63228327 A JP63228327 A JP 63228327A JP 22832788 A JP22832788 A JP 22832788A JP 2614647 B2 JP2614647 B2 JP 2614647B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はガス絶縁開閉装置の電力ケーブル接続装置に
係り、特に常用運転回線と予備運転回線の2回線をそれ
ぞれ電力ケーブルで構成したガス絶縁開閉装置の電力ケ
ーブル接続装置に関する。
[従来の技術] 近年、都市圏における電力需要の増大に伴つて海底を
利用しての電力供給が考慮されている。海底を利用して
の電力授受には電力ケーブルが用いられることになる
が、電力ケーブルは製品化されて長年の実績を既に有し
ており、その信頼性は年々増している。
しかしながら高い信頼性が要求される電力系統に用い
られるガス絶縁開閉装置においては、電力ケーブルを用
いた場合でも、常用運転回線と予備運転回線の2回線が
構成されるのが一般的であり、例えば実開昭50−44236
号公報等でこの種の構成が紹介されている。このガス絶
縁開閉装置は、常用運転回線を3相の電力ケーブルで構
成すると共に、予備運転回線を異なる3相の電力ケーブ
ルで構成し、1つの密封容器内に配置した常用および予
備運転回路の合計6つのブツシングの一端に電力ケーブ
ルをそれぞれ接続し、ブツシングの他端に断路器を介し
て遮断器等に至る3相母線導体を接続している。
[発明が解決しようとする課題] 従来の電力ケーブルを用いたガス絶縁開閉装置は上述
の如き構成であつたため、常用運転回線のケーブルに何
等かの異常が発生した場合、断路器を操作して常用運転
回線の3相の電力ケーブルを3相母線導体から切離すと
共に、予備運転回線の3相の電力ケーブルを3相母線導
体に接続して運転を継続させることができる。しかしな
がら、電力ケーブルは高価であり、常用および予備運転
回線用に合計6本の電力ケーブルを用い、しかも海底等
に付設される遠距離の送電回路では電力ケーブルのコス
トが高く、全体としても高価なガス絶縁開閉装置となつ
てしまう。
本発明の目的は、電力ケーブルの使用量を減らすと共
に電力ケーブルの異常時の対等の容易なガス絶縁開閉位
置の電力ケーブル接続装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、内部に絶縁性ガ
スを充填した密封容器と、この密封容器内に配設されて
一端を常用電力ケーブルに接続し他端を断路器を介して
3相母線導体に接続した3つの常用ブツシングとを備え
たガス絶縁開閉装置の電力ケーブル接続装置において、
前記密封容器内に配設される少なくとも1つの予備用ブ
ツシングの一端を1つの共通導体に接続し他端を1つの
予備用電力ケーブルに接続し、前記共通導体と前記3相
母線導体とを3相の予備用断路器を介して接続したこと
を特徴とする。
[作用] 本発明によるガス絶縁開閉装置の電力ケーブル接続装
置は上述の如き構成であるから、常用運転回路のある相
の電力ケーブルに異常が生じた場合、異常相の常用断路
器を開路し、予備用断路器を操作して異常相の3相母線
導体と1本の予備用電力ケーブル間を接続することによ
り運転を再開することができる。特に、予備用ブツシン
グの一端を共通導体に接続しているので、どの相で異常
が生じても1本の予備用電力ケーブルで代用することが
でき、電力ケーブルの使用量を減らしても異常に容易に
対応できるガス絶縁開閉装置の電力ケーブル接続装置が
得られる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面をよつて説明する。
第1図は電力ケーブル接続装置だけを断面により示す
ガス絶縁開閉装置で、遮断器5の一端は母線用断路器7
を介して主母線6に接続され、また遮断器5の他端は断
路器3、接地開閉器2、避雷器4等を介して電力ケーブ
ル接続装置に接続されている。各構成機器間には絶縁ス
ペーサ20が設けられてガス的な区分が構成され、各区分
内にはSF6ガス等の絶縁性ガスが充填されている。
電力ケーブル接続装置は円筒状の縦形の密封容器1内
に構成され、断路器3を介して遮断器5に接続される3
相母線導体18A,18B,18Cを有している。この3相母線導
体18A,18B,18Cは常用断路器14A,14B,14Cを介して常用ブ
ツシング12A,12B,12Cの一端へ電気的に接続されてい
る。この常用ブツシング12A,12B,12Cの他端には、密封
容器1外で常用電力ケーブル10A,10B,10Cがそれぞれ接
続されている。常用断路器14A,14B,14Cは密封容器1の
径方向に突出して構成した機構部で代表される操作器に
よつて開閉操作され、同図ではC相の機構部13Cのみが
図示されている。前述した3相母線導体18A,18B,18Cは
略T字状に成され、密封容器1の軸線に沿つた部分の下
方には先の常用断路器14A,14B,14Cが構成され、また同
部の上方には予備用断路器16A,16B,16Cがそれぞれ構成
され、機構部15A,15B,15Cで代表される操作器によつて
開閉操作される。この予備用断路器16A,16B,16Cの他端
は共通導体17によつて短絡され、1相分の予備用ブツシ
ング12Dの上端に共通導体17の下端が接続されている。
この予備用ブツシング12Dの密封容器1外には予備用電
力ケーブル10Dが接続されている。
従つて、この実施例における常用運転回路は、常用電
力ケーブル10A,10B,10C、常用ブツシング12A,12B,12C、
常用断路器14A,14B,14C,3相母線導体18A,18B,18Cによつ
て構成され、また予備運転回路は予備用電力ケーブル10
D、予備用ブツシング12D、共通導体17、予備用断路器16
A,16B,16Cによつて構成されている。常時、予備用断路
器16A,16B,16Cは開路され、常用断路器14A,14B,14Cは閉
路されて、第2図の回路で運転されている。
このように予備運転回路の予備用電力ケーブル10D、
予備用ブツシング12Dは1相分のみとしたため、一般的
な三相一括形ガス絶縁開閉装置では常用ブツシング12A,
12B,12Cを二等辺三角形の各頂点の位置に配置する構成
であり、予備用ブツシング12D等の付設は容易で、密封
容器1の径を増大させることもない。また予備用断路器
16A,16B,16Cは常用断路器14A,14B,14Cの上方に構成して
いるので、密封容器1の軸長を多少増大するだけで容易
に付設できる。
今、常用電力ケーブルのうちA相の電力ケーブル10A
に異常が発生したとすると、異常相の常用断路器14Aを
開路し、予備用断路器16Aを閉路する。すると、予備用
電力ケーブル10D……予備用ブツシング12D……共通導体
17……予備用断路器16A……3相母線導体18Aの回路が形
成され、2本の健全な常用電力ケーブル10B,10Cと1本
の予備用電力ケーブル10Dによつて運転を再開すること
ができる。
第3図は本発明の他の実施例による電力ケーブル接続
装置のみを示している。第1図の実施例では常用および
予備用ブツシングと電力ケーブルをまとめて配置したの
に対し、この実施例ではこれらを分散して配置してい
る。つまり常用ブツシング12A,12B,12Cおよび常用電力
ケーブル10A,10B,10Cは先の実施例と同様に二等辺三角
形の各頂点の位置に配置しているのに対し、予備用ブツ
シング12Dは密封容器1の上端を封じた取付板11bに取付
けられ、その後、上方へ予備用電力ケーブル10Dを導出
している。予備用ブツシング12Dの下端には共通導体17
が接続されており、この共通導体17に予備用断路器16A,
16B,16Cの一方の接触子が取付けられる。
このような常用および予備用ブツシング12A,12B,12C,
12D等の配置は、常用および予備用断路器14A,14B,14Cお
よび16A,16B,16Cの構成を簡単にすることができる。つ
まり、3相母線導体18A,18B,18Cのうち密封容器1の軸
方向に沿つて配置された部分は中空に成され、この中空
部分に共通可動子30A,30B,30Cが配置され、この共通可
動子30A,30B,30Cは相別に機構部13Cで代表する操作器に
より軸方向に駆動されるようになつている。従つて、こ
の共通可動子30A,30B,30Cの下方への駆動による図示の
状態では、常用断路器14A,14B,14Cが閉路され、予備用
断路器16A,16B,16Cが開路され、3相母線導体18A,18B,1
8Cは常用電力ケーブル10A,10B,10Cに接続されている。
しかし、常用電力ケーブル10Cに異常が発生したとす
ると、機構部13Cで代表する操作器により共通可動子30C
を上方へ駆動する。この共通可動子30Cの動作により常
用断路器14Cは開路し、予備用断路器16Cは閉路し、3相
母線導体18Cに予備用ケーブル10Dが接続される。
この構成によれば、常用および予備用断路器の構成を
簡単にできると共に、また機構部13Cや操作器の構成も
容易になる。つまり第1図で予備用ブツシング12Dや共
通導体17を配置した部分が、第3図の実施例では空間と
なるもので、この空間を利用して機構部13Cや操作器を
構成できる。
第4図および第5図は本発明の更に他の実施例による
電力ケーブル接続装置を示している。この実施例は、第
1図および第3図の実施例ではいずれも1本の予備用ブ
ツシング12Dを用いていたのに対し、3相の予備用ブツ
シング12D,12E,12Fを用いている。しかし、予備用電力
ケーブル10Dは1本であり、1つの予備用ブツシング12D
のみ接続されている。各予備用ブツシング12D,12E,12F
の上端は共通導体17によつて短絡され、それぞれ予備用
断路器16A,16B,16Cを介して3相母線導体18A,18B,18Cに
接続されており、常用運転回路側の構成は第1図と同じ
であるから同等物に同一符号を付して説明を省略する。
この実施例で、予備用ブツシング12Dに接続された予
備用電力ケーブル10Dは、常時電圧が印加されていない
ので、定期的な点検として電圧を印加して健全性を確認
する必要がある。この場合、予備用ブツシング12E,12F
に試験電圧発生装置の電圧印加端子を接続して行なうこ
とができる。また予備用ブツシング12Dの故障を保障す
る冗長回路として予備用ブツシング12E,12Fを設けてい
るが、この冗長回路および先の電圧印加試験用として2
本の予備用ブツシングがあれば良い。勿論、常用電力ケ
ーブル10A,10B,10Cのある相の異常に対しては、少なく
とも1つの予備用ブツシングと予備用電力ケーブルがあ
れば良い。
第6図および第7図は本発明の他の実施例による電力
ケーブル接続装置を示している。この実施例は常用運転
回路と予備用運転回路をそれぞれ異なる密封容器1a,1b
内に構成し、両密封容器1a,1b間を絶縁スペーサ20bで区
分した点で先の実施例と相違する。
常用運転回路の密封容器1a内には、常用電力ケーブル
10A,10B,10Cに下端を接続した常用ブツシング12A,12B,1
2Cがあり、その上端は常用断路器14A,14B,14Cを介して
3相母線導体18A,18B,18Cに接続されている。3相母線
導体18A,18B,18Cは絶縁スペーサ20bを介して密封容器1b
内に導入され、予備用断路器16A,16B,16Cを介して予備
用ブツシング12Dの上端に接続され、予備用ブツシング1
2Dの下端は予備用電力ケーブル10Dに接続されている。
予備用ブツシング12Dの上端には共通導体17があり、こ
の共通導体17以降、3相母線導体側は3相となつてい
る。
常用電力ケーブル10A,10B,10Cのある相の異常に対し
て予備用電力ケーブル10Dを用い、これによつて運転の
再開を図れるのは先の実施例と同様である。特に、この
実施例では常用運転回路と予備用運転回路を異なる密封
容器1a,1b内に構成しているため、予備運転回路の要、
不要に対応できる。しかも3相母線導体18A,18B,18Cを
ほぼ水平に配置し、各密封容器1a,1bの下方から電力ケ
ーブル10A,10B,10C,10Dを導出しているので、装置全体
を低く抑えることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、1本の予備用ケ
ーブルに少なくとも1つの予備用ブツシングの一端を接
続し、予備用ブツシングの他端に共通導体を設け、共通
導体を設け、この共通導体と3相母線導体との間に予備
用断路器を構成したため、予備運転回路のための電力ケ
ーブルの使用量を従来の1/3にすることができ、また常
用電力ケーブルのある相の異常に対して予備用断路器の
操作によつて容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るガス絶縁開閉装置の電
力ケーブル接続装置を示す部分断面正面図、第2図は第
1図の回路図、第3図は本発明の他の実施例に係る電力
ケーブル接続装置を示す部分断面正面図、第4図および
第5図は本発明の更に他の実施例に係る電力ケーブル接
続装置の部分断面平面図及び部分断面正面図、第6図お
よび第7図は本発明の他の実施例に係る電力ケーブル接
続装置の部分断面平面図および部分断面正面図である。 1,1a,1b……密封容器、5……遮断器、10A,10B,10C……
常用電力ケーブル、10D……予備用電力ケーブル、12A,1
2B,12C……常用ブツシング、12D……予備用ブツシン
グ、14A,14B,14C……常用断路器、16A,16B,16C……予備
用断路器、17……共通導体、18A,18B,18C……3相母線
導体。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に絶縁性ガスを充填した密封容器と、
    この密封容器内に配設されて一端を常用電力ケーブルに
    接続し他端を断路器を介して3相母線導体に接続した3
    つの常用ブッシングとを備えたガス絶縁開閉装置の電力
    ケーブル接続装置において、前記密封容器内に配設され
    る少なくとも1つの予備用ブッシングの一端を1つの共
    通導体に接続し他端を1つの予備用電力ケーブルに接続
    し、前記共通導体と前記3相母線導体とを3相の予備用
    断路器を介して接続したことを特徴とするガス絶縁開閉
    装置の電力ケーブル接続装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記予備用ブッシン
    グ、前記予備用断路器および前記共通導体は、前記密封
    容器とは別の密封容器に配設したことを特徴とするガス
    絶縁開閉装置の電力ケーブル接続装置。
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