JP2613870B2 - 延縄捲揚機の安全装置 - Google Patents

延縄捲揚機の安全装置

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JP2613870B2
JP2613870B2 JP7145506A JP14550695A JP2613870B2 JP 2613870 B2 JP2613870 B2 JP 2613870B2 JP 7145506 A JP7145506 A JP 7145506A JP 14550695 A JP14550695 A JP 14550695A JP 2613870 B2 JP2613870 B2 JP 2613870B2
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常光 浜窪
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株式会社泉井鉄工所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は延縄漁業における捲揚中
の枝縄の纏絡による漁業能率の低下を防止し、かつ、乗
組員の安全を確保するとともに幹縄と枝縄の損傷を防止
するようにした延縄捲揚機の安全装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般の延縄漁業においては、全長が16
0kmにも達する幹縄を高速で捲揚しなければならない
ため、枝縄が幹縄に絡んだまま延縄捲揚機に揚縄されて
しまうことが多々あり、枝縄が機体に引掛かって作業を
中断する原因となったり、最悪時には釣針が乗組員に接
触して負傷させてしまうことがあるという難点があっ
た。
【0003】上記に対処するための捲揚機用安全装置と
して、実願平2−318号(実公平4−27339号公
報)には、図4,図5に示したように、緊急停止装置の
操作部12を構成する事故感知体13に押圧力が負荷さ
れると、押圧体14が共動してスイッチ押圧操作部15
が押圧され、駆動用電源遮断部16の作動によって図外
の延縄捲揚機を停止させるようにした構成が開示されて
いる。
【0004】この駆動用電源遮断部16は、シリンダ部
17の上半部にはスピンドル付ピストン部18と緩衝用
スプリング19とが内装され、シリンダ部17の下半部
のスイッチ本体収納部20にスイッチ本体21が収納さ
れており、スピンドル付ピストン部18が押圧体14に
よって押圧されて下降してきた時にスイッチ操作子22
によってスイッチ本体21が動作して駆動用電源が遮断
されるようになっている。尚、23a,23bは防水シ
ート材である。
【0005】一方、本願出願人は先に実願昭62−12
680号(実公平3−28778号公報)により延縄捲
揚機の安全装置を提案した。これを図6,図7に基づい
て簡単に説明すると、1は舷側に設けた幹縄Aの案内装
置、Bは枝縄、2は延縄捲揚機、3は機体であり、この
機体3の上方前部には縄引ローラ4が配置され、この縄
引ローラ4の後側やや上部に捲揚ローラ5が配置されて
いるとともに該捲揚ローラ5の後側やや下方に押圧ロー
ラ6が配置されている。
【0006】縄引ローラ4の前部には、上部案内杆8と
下部案内杆9及び両者を接続する連結片10で構成され
た円弧状の捲込防止枠7が取付けられており、この下部
案内杆9の略中央部から機体3側にかけて延縄捲揚機2
の駆動を停止するコードスイッチ11が設けられてい
る。
【0007】そして操業時に延縄捲揚機2で幹縄Aを捲
揚げた際に、枝縄Bが幹縄Aに纏絡したまま揚縄されて
きた場合には、捲込防止枠7の円弧状部分で幹縄Aと枝
縄Bを左右に振り分け、機体3側に振り分けられた枝縄
Bだけがコードスイッチ11に接触して延縄捲揚機2を
自動的に停止させるように作動する。尚、纏絡した枝縄
Bが縄引ローラ4側に振り分けられた場合には、乗組員
がコードスイッチ11を手動で操作して電源を遮断する
ことも可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の延縄捲揚機の安全装置は、延縄が当接した際
のスイッチの感度及び操作性の両面で必ずしも満足する
ことができないという課題があった。
【0009】例えば図4,図5に示した構成では、操作
部12を構成する事故感知体13に押圧力が加えられて
幹縄牽引方向に回動した時に押圧体14が共動して回動
し、スピンドル付ピストン部18が押圧体14によって
押圧下降することによりスイッチ本体21が動作して駆
動用電源が遮断されるようになっている複雑な構成の
上、駆動用電源遮断部16を構成するシリンダ17のス
ピンドル付ピストン部18が押圧体14の回動による押
圧によって下降しているため、防水シート材23a,2
3bから入水して短期間で延縄捲揚機2の動作不良を引
き起こす問題点がある。
【0010】尚、図6,図7に示す例の場合でも幹縄の
挙動に対するコードスイッチ11の感度が高いことが要
求されるが、このコードスイッチ11の感度は自在に調
整することは出来ないため、上記スイッチの感度及び操
作性の両面で要求される性能を完全に満足することはで
きないという問題点がある。
【0011】そこで本発明はこのような従来の延縄捲揚
機の安全装置が有している課題を解消して、延縄が当接
した際のスイッチの感度及び操作性の両面での性能を高
めた延縄捲揚機の安全装置を提供することを目的とする
ものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、延縄漁業における幹縄を高速で捲揚げる
際、枝縄が幹縄に纏絡した状態等で巻揚げられたときは
纏絡した枝縄により自動的に、又纏絡した枝縄の先端の
釣針が跳んできたときは人為的に作動レバーを押圧する
ことによって電磁切換弁を作動させることにより、延縄
捲揚機の揚縄動作を停止するようにした延縄捲揚機の安
全装置において、上記幹縄をガイドする縄引ローラを回
動自在に保持する機体側一端部に防水型スイッチユニッ
トを装着する一方、上記縄引ローラの外周下方に延長し
て作動レバーを配備し、この作動レバーの内側で前記ス
イッチユニットと対応する部位に防水型マグネットユニ
ットを装着したことにより、このスイッチユニットとマ
グネットユニットによって延縄捲揚機の電磁切換弁を作
動させるセパレート型磁気近接スイッチを構成した延縄
捲揚機の安全装置を提供する。
【0013】上記作動レバーの上端部を軸体により縄引
ローラの機体側のスイッチ取付板に回動自在に軸支し、
レバー位置調整ボルトにより作動レバーの締付強度を変
えて磁気近接スイッチの感度を調整する。また、上記マ
グネットユニットとレバー位置調整ボルトとの中間部に
位置する作動レバーの内側に、スイッチユニットとマグ
ネットユニット間の距離を一定長に保持するレバー変位
調整ボルトを配備してある。
【0014】
【作用】かかる延縄捲揚機の安全装置によれば、操業時
に延縄捲揚機で幹縄を捲揚げた時に枝縄が幹縄に纏絡し
たまま揚縄されると、纏絡した枝縄が作動レバーに当接
することによって該作動レバーが押圧されて軸体を回動
中心として回動し、作動レバーの内側に装着された防水
型マグネットユニットが防水型スイッチユニットに接近
して磁気作用によってスイッチユニットが「オン」とな
り、延縄捲揚機の電磁切換弁を作動させて自動的に操業
停止させるように作動する。また纏絡した枝縄の先端の
釣針が跳んできたときには、乗組員が作動レバーに軽く
触れることによって手動で延縄捲揚機を停止させること
が可能である。
【0015】上記の動作時にレバー変位調整ボルトの先
端部が機体に当接することによって、スイッチユニット
とマグネットユニット間の距離が一定長に保持される。
また、磁気近接スイッチの感度は、レバー位置調整ボル
トの締付強度を変更することによって自在に調節するこ
とが出来る。
【0016】
【実施例】以下図面を参照して本発明にかかる延縄捲揚
機の安全装置の一実施例を、前記従来の構成と同一の構
成部分に同一の符号を付して説明する。図1乃至図3に
示した構成における4は縄引ローラであり、この縄引ロ
ーラ4は図外の延縄捲揚機の機体3の上方前部に配置さ
れている。
【0017】この縄引ローラ4を回動自在に保持する機
体3にはスイッチ取付板25が固着されていて、このス
イッチ取付板25の一端部に電源用防水型スイッチユニ
ット26が装着されている。
【0018】27は作動レバーであり、この作動レバー
27は上記縄引ローラ4の外周下方に延長して配備され
ていて、該作動レバー27の上端部は軸体28により上
記スイッチ取付板25に回動自在に軸支されている。こ
の作動レバー27と一体に形成された支持ブラケット2
7aの内側で前記防水型スイッチユニット26と対応す
る部位に防水型マグネットユニット29が装着されてい
る。
【0019】30はレバー位置調整ボルト、31は引き
ゴム、32はレバー変位調整ボルトであり、このレバー
変位調整ボルト32は防水型マグネットユニット29と
レバー位置調整ボルト30との中間部に位置する作動レ
バー27の内側に配置されていて、該レバー変位調整ボ
ルト32の先端部には機体3に当接するボス部33が形
成されている。
【0020】上記の防水型スイッチユニット26と防水
型マグネットユニット29によってセパレート型磁気近
接スイッチが構成される。このセパレート型磁気近接ス
イッチは従来の無接点タイプのスイッチとは異なって高
温,高湿の雰囲気中での使用が可能であることが特徴と
なっている。
【0021】かかる本実施例の作用は以下の通りであ
る。延縄漁船の舷側に設けた幹縄の案内装置及び機体に
対する延縄捲揚機の配設位置は、図6に示す従来例と同
様であり、操業時に延縄捲揚機で幹縄を捲揚げた時に、
枝縄が幹縄に纏絡したまま揚縄された場合には、纏絡し
た枝縄が縄引ローラ4の外周下方に延長して配備された
作動レバー27に当接する。
【0022】すると作動レバー27が枝縄によって押圧
されて該作動レバー27が軸体28を回動中心としてス
イッチ取付板25方向に回動し、この作動レバー27と
一体の支持ブラケット27aの内側に装着された防水型
マグネットユニット29が、スイッチ取付板25の一端
部に装着された防水型スイッチユニット26に接近す
る。
【0023】このスイッチユニット26とマグネットユ
ニット29によって磁気近接スイッチが構成されている
ため、磁気作用によってスイッチユニット26が「オ
ン」となり、図外の延縄捲揚機の電磁切換弁を作動させ
て自動的に延縄捲揚機を停止させる。尚、纏絡した枝縄
の先端の釣針が跳んできた場合には、乗組員が作動レバ
ー27に軽く触れることによって手動で延縄捲揚機を停
止させることも可能である。
【0024】上記の動作時に、レバー変位調整ボルト3
2の先端部に形成されたボス部33が機体3に当接する
ことにより、スイッチユニット26とマグネットユニッ
ト29間の距離が一定長に保持される。本実施例では両
者間の距離は約12mm程度に設定されている。
【0025】スイッチユニット26とマグネットユニッ
ト29を取付けた後に両者間の距離に変動がなければ、
繰り返し動作させた上記の精度は±1mm以内(温度変
動は±20℃)となっている。
【0026】上記磁気近接スイッチの感度は、レバー位
置調整ボルト30の締付強度と、引きゴム31の弾性力
の大きさを変更することによって自在に調節することが
出来る。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる延縄捲揚機の安全装置によれば、以下に記す作用効
果がもたらされる。即ち、延縄捲揚機で幹縄を捲揚げた
際に枝縄が幹縄に纏絡したまま揚縄されると、纏絡した
枝縄が作動レバーに当接するかもしくは纏絡した枝縄の
釣針が跳んできたら乗組員が作動レバーに軽く触れるこ
とによって作動レバーが軸体を回動中心として回動し、
防水型マグネットユニットが防水型スイッチユニットに
接近することによる磁気作用によってスイッチユニット
が「オン」となって延縄捲揚機を自動的に停止させるこ
とが出来る。
【0028】従って捲揚中の枝縄の纏絡による漁業能率
の低下を防止し、乗組員の安全を確保するとともに幹縄
と枝縄の損傷を防止する効果が得られる。上記磁気近接
スイッチの感度は、レバー位置調整ボルトの締付強度を
変更することによって自在に調節することができるの
で、従来の操作部を構成する短い事故感知体に加えられ
る押圧力に基づいて押圧体が幹縄牽引方向へ回動して、
駆動用電源のスイッチを切断する方法のように作業者の
敏速な手操作を不要として操作性を高めるとともに入水
に起因して短期間で延縄捲揚機の動作不良を引き起こす
虞れがない。
【0029】従って本発明によれば、延縄が当接した際
のスイッチの感度及び操作性の両面での性能を高め、乗
組員の安全性を高めた装置を提供することができて、延
縄漁船に採用して有用な安全装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる延縄捲揚機の安全装置の一実施
例を示す要部正面図。
【図2】図1に示す実施例の要部側面図。
【図3】図1のa−a線に沿う矢視図。
【図4】従来の延縄捲揚機用安全装置の一例を示す正面
図。
【図5】図4の電源遮断部を一部切欠して内部構造を示
した側面図。
【図6】従来の延縄捲揚機用安全装置の他の例を示す正
面図。
【図7】図6に示す延縄捲揚機用安全装置の側面図。
【符号の説明】
3…機体 4…縄引ローラ 25…スイッチ取付板 26…防水型スイッチユニット 27…作動レバー 27a…支持ブラケット 28…軸体 29…防水型マグネットユニット 30…レバー位置調整ボルト 31…引きゴム 32…レバー変位調整ボルト 33…ボス部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 延縄漁業における幹縄を高速で捲揚げる
    際、枝縄が幹縄に纏絡した状態等で巻揚げられたときは
    纏絡した枝縄により自動的に、又纏絡した枝縄の先端の
    釣針が跳んできたときは人為的に作動レバーを押圧する
    ことによって電磁切換弁を作動させることにより、延縄
    捲揚機の揚縄動作を停止するようにした延縄捲揚機の安
    全装置において、 上記幹縄をガイドする縄引ローラを回動自在に保持する
    機体側一端部に防水型スイッチユニットを装着する一
    方、上記縄引ローラの外周下方に延長して作動レバーを
    配備し、この作動レバーの内側で前記スイッチユニット
    と対応する部位に防水型マグネットユニットを装着した
    ことにより、このスイッチユニットとマグネットユニッ
    トによって延縄捲揚機の電磁切換弁を作動させるセパレ
    ート型磁気近接スイッチを構成したことを特徴とする延
    縄捲揚機の安全装置。
  2. 【請求項2】 上記作動レバーの上端部を軸体により縄
    引ローラの機体側のスイッチ取付板に回動自在に軸支す
    るとともに、レバー位置調整ボルトによる作動レバーの
    締付強度を変えて磁気近接スイッチの感度を調整するよ
    うにした請求項1記載の延縄捲揚機の安全装置。
  3. 【請求項3】 上記マグネットユニットとレバー位置調
    整ボルトとの中間部に位置する作動レバーの内側に、ス
    イッチユニットとマグネットユニット間の距離を一定長
    に保持するレバー変位調整ボルトを配備した請求項1又
    は2記載の延縄捲揚機の安全装置。
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CN104521916A (zh) * 2014-12-31 2015-04-22 捷胜海洋装备股份有限公司 一种带鱼钓机

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