JP2612293B2 - 小便器装置 - Google Patents
小便器装置Info
- Publication number
- JP2612293B2 JP2612293B2 JP4941788A JP4941788A JP2612293B2 JP 2612293 B2 JP2612293 B2 JP 2612293B2 JP 4941788 A JP4941788 A JP 4941788A JP 4941788 A JP4941788 A JP 4941788A JP 2612293 B2 JP2612293 B2 JP 2612293B2
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- Japan
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- urinal
- housing
- door
- front surface
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は格納式の小便器装置に関するものである。
(従来の技術及びその課題) 小便器は壁掛式のもの、床置式の所謂ストール型と称
されるものが実用に供され、トイレルーム内では大便器
の如くトイレブースで囲まれることなく裸で設置され、
使用されている。
されるものが実用に供され、トイレルーム内では大便器
の如くトイレブースで囲まれることなく裸で設置され、
使用されている。
このように小便器は区画されることなく裸で設置され
るので臭気源となる虞れがあり、小便器の周りに臭いが
こもったりし、使用上、衛生上好ましくない。又小便器
は裸で不使用時にも放置されるので塵埃が周りに付着し
て汚れたりする虞れもある。
るので臭気源となる虞れがあり、小便器の周りに臭いが
こもったりし、使用上、衛生上好ましくない。又小便器
は裸で不使用時にも放置されるので塵埃が周りに付着し
て汚れたりする虞れもある。
本発明は以上に鑑みてなされたもので、その目的とす
る処は、臭気の防止、汚れの防止を図り、小便器を快適
に、衛生的に使用することができるようにしたことにあ
る。
る処は、臭気の防止、汚れの防止を図り、小便器を快適
に、衛生的に使用することができるようにしたことにあ
る。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するための手段は、配管や機器と接
続した小便器を前面を除いてハウジングで囲繞し、ハウ
ジングの前面には開閉自在な扉を設け、該扉を開閉して
小便器を出没自在とするようにしたことである。
続した小便器を前面を除いてハウジングで囲繞し、ハウ
ジングの前面には開閉自在な扉を設け、該扉を開閉して
小便器を出没自在とするようにしたことである。
(上記手段による作用) 上記手段によれば、使用時に扉を開いて小便器を露出
させ、不使用時には扉が閉塞してハウジング内に小便器
を格納する。
させ、不使用時には扉が閉塞してハウジング内に小便器
を格納する。
(実施例) 次に本発明の好適する実施例を添付図面を参照しつつ
詳述する。
詳述する。
第1図乃至第4図は小便器進退出没式の実施例で、第
1図は閉扉状態の斜視図、第2図には開扉状態で使用可
能な状態の斜視図、第3図は縦断側面図である。
1図は閉扉状態の斜視図、第2図には開扉状態で使用可
能な状態の斜視図、第3図は縦断側面図である。
ハウジング1は左右の側板2、天板3、前面に縦長の
大きい開口5を備える前板4、これらを縦長立方箱状に
組着するフレーム6等からなる。フレーム6の下枠6aは
床上に載置するため板材で覆わず、フレームの後部には
前後に離間して配管支持枠6b,6cとを設け、後面には壁
に対面するため開放し、且つ支持枠6b,6cの両側、即ち
ハウジングの後端両側は開放して配管等の接続を行うよ
うに構成されている。
大きい開口5を備える前板4、これらを縦長立方箱状に
組着するフレーム6等からなる。フレーム6の下枠6aは
床上に載置するため板材で覆わず、フレームの後部には
前後に離間して配管支持枠6b,6cとを設け、後面には壁
に対面するため開放し、且つ支持枠6b,6cの両側、即ち
ハウジングの後端両側は開放して配管等の接続を行うよ
うに構成されている。
ハウジング1内の空間S内には小便器7を収納し、ハ
ウジング1内の両側上位には水平なガイドレール8を設
け、一方、小便器7の両側面7a上部には前後に離間して
ローラ9,9を設け、ローラ9,9をガイドレール8上に転動
自在に支承せしめ、ガイドレール8の前後端にはストッ
パ8a,8bを設けて進退を規制する。小便器7の一側下位
には下向きに歯を有するクラック10を前記レール8と平
行するように水平に設け、ラック10の偏平な上面にはガ
イドローラ11を回転自在に係合させて臨ませ、一方、ハ
ウジング1の一側内面に支持せしめた、ピニオン12をラ
ック10の歯と噛合せしめ、ピニオン12はハウジング1内
の前部下部に設けたモータ13によりチェン、スプロケッ
ト、或はベルト・プーリの如き伝動機構14により駆動す
る如く構成する。
ウジング1内の両側上位には水平なガイドレール8を設
け、一方、小便器7の両側面7a上部には前後に離間して
ローラ9,9を設け、ローラ9,9をガイドレール8上に転動
自在に支承せしめ、ガイドレール8の前後端にはストッ
パ8a,8bを設けて進退を規制する。小便器7の一側下位
には下向きに歯を有するクラック10を前記レール8と平
行するように水平に設け、ラック10の偏平な上面にはガ
イドローラ11を回転自在に係合させて臨ませ、一方、ハ
ウジング1の一側内面に支持せしめた、ピニオン12をラ
ック10の歯と噛合せしめ、ピニオン12はハウジング1内
の前部下部に設けたモータ13によりチェン、スプロケッ
ト、或はベルト・プーリの如き伝動機構14により駆動す
る如く構成する。
ハウジング1の後部の支持枠6b,6c間には給水管15、
排気管16、排水管17等の配管機器類を取着し、給水管15
を小便器7の上端背部に形成した給水接続部7bにフレキ
シブルチューブ18を介して接続し、排気管16は枝管19を
ハウジング1の空間S内に開口せしめて不図示の吸引フ
ァン等でハウジング内を吸引排気させ、小便器7の下部
背部に設けた排水部7cをフレキシブルチューブ20を介し
て排水管17に接続する。
排気管16、排水管17等の配管機器類を取着し、給水管15
を小便器7の上端背部に形成した給水接続部7bにフレキ
シブルチューブ18を介して接続し、排気管16は枝管19を
ハウジング1の空間S内に開口せしめて不図示の吸引フ
ァン等でハウジング内を吸引排気させ、小便器7の下部
背部に設けた排水部7cをフレキシブルチューブ20を介し
て排水管17に接続する。
ハウジング1の正面の前板4の開口5には昇降式の
扉、例えばシャッタ21を設けて開口5を開閉する如く
し、シャッタ21は上端をモータ22で伝動機構23により駆
動される巻取ドラム24に連結し、第3図は閉扉状態を示
し、ドラム24の回動がシャッタ21を巻き上げ、上部前端
にはシャッタ21収納用の空所S1が設けられている。そし
てハウジング1の正面の上端中央部にはセンサ25を設
け、センサ25の検知でモータ22,13を駆動せしめる。
扉、例えばシャッタ21を設けて開口5を開閉する如く
し、シャッタ21は上端をモータ22で伝動機構23により駆
動される巻取ドラム24に連結し、第3図は閉扉状態を示
し、ドラム24の回動がシャッタ21を巻き上げ、上部前端
にはシャッタ21収納用の空所S1が設けられている。そし
てハウジング1の正面の上端中央部にはセンサ25を設
け、センサ25の検知でモータ22,13を駆動せしめる。
第4図は以上の小便器装置をトイレルームに設けた例
で、トイレルームTRは壁パネル31,32,33,34で区画さ
れ、内部に大便器ブース35…が複数区画されて形成さ
れ、隣接して洗面スペース36が設けられ、反対側に小便
器スペース37が設けられている。小便器スペース37には
既述の装置が複数並設され、その内の一つを使用してい
る状態を示している。
で、トイレルームTRは壁パネル31,32,33,34で区画さ
れ、内部に大便器ブース35…が複数区画されて形成さ
れ、隣接して洗面スペース36が設けられ、反対側に小便
器スペース37が設けられている。小便器スペース37には
既述の装置が複数並設され、その内の一つを使用してい
る状態を示している。
以上において、第1図は閉扉不使用格納状態を示し、
使用時にハウジング1の前に臨むとセンサ25でこれを検
知し、先ずモータ22を駆動させ、シャッタ21を上昇させ
て開扉し、開口5を開く。時間差をもって次にモータ13
を駆動させ、これによりピニオン12を駆動させ、ラック
10を介してこれに固定された小便器7を前方に移動さ
せ、移動はガイドレール8は、ローラ9,9で保障され
る。小便器7は前板4の前方に第2図の如く突出し、こ
の状態で使用し、給水管15,排水管17と小便器7とはフ
レキシブルチューブ18,20で接続されているので給・排
水は支障なくされる。
使用時にハウジング1の前に臨むとセンサ25でこれを検
知し、先ずモータ22を駆動させ、シャッタ21を上昇させ
て開扉し、開口5を開く。時間差をもって次にモータ13
を駆動させ、これによりピニオン12を駆動させ、ラック
10を介してこれに固定された小便器7を前方に移動さ
せ、移動はガイドレール8は、ローラ9,9で保障され
る。小便器7は前板4の前方に第2図の如く突出し、こ
の状態で使用し、給水管15,排水管17と小便器7とはフ
レキシブルチューブ18,20で接続されているので給・排
水は支障なくされる。
使用後はセンサ25の検出により先ず、モータ13を逆転
させて小便器7を格納し、続いてモータ22を逆転させて
シャッタ21を下降させ、開口5を閉扉する。
させて小便器7を格納し、続いてモータ22を逆転させて
シャッタ21を下降させ、開口5を閉扉する。
以上の実施例では扉をシャッタとしたがこれに限らず
任意であり、又小便器の進退機構はチェン、スプロケッ
ト機構等任意である。
任意であり、又小便器の進退機構はチェン、スプロケッ
ト機構等任意である。
第5図乃至第7図は他の実施例を示す。
本実施例は小便器107を固定式としたもので、既述と
同様にハウジング101は縦長の立方状をなし、天板103、
両側板102及びフレーム106、そして開口105を形成した
前板104を備え、フレーム106後部の支持枠106b,106cに
は給水管115、排気管116、排水管117が取付支持されて
いる。
同様にハウジング101は縦長の立方状をなし、天板103、
両側板102及びフレーム106、そして開口105を形成した
前板104を備え、フレーム106後部の支持枠106b,106cに
は給水管115、排気管116、排水管117が取付支持されて
いる。
ハウジング101内には小便器107を背面の上下に設けた
ステイ部107d,107eを介して支持枠106b等に取付支持
し、上部の給水部107bを管118により給水管115と接続
し、下部の排水部107cを管120により排水管117と接続す
る。以上の取付状態で小便器107はその前部107fが前板1
04から前方に突出せしめる。
ステイ部107d,107eを介して支持枠106b等に取付支持
し、上部の給水部107bを管118により給水管115と接続
し、下部の排水部107cを管120により排水管117と接続す
る。以上の取付状態で小便器107はその前部107fが前板1
04から前方に突出せしめる。
開口105には左右に分割し、上下のヒンジ121a,121bで
揺動する半体121A,121Bからなる扉を構成するフード121
を設け、半体121A,121B夫々はリンク機構124によりモー
タ122のアーム123に枢着し、モータ122は前面上部中央
に設けたセンサ125によって正・逆駆動せしめるものと
し、モータ122の駆動でリンク機構124を介してフード12
1の半体121A,121Bをヒンジ121a,121bにより回動させ、
第5図の閉扉状態から第6図、第7図の如く開扉し、使
用に供する。
揺動する半体121A,121Bからなる扉を構成するフード121
を設け、半体121A,121B夫々はリンク機構124によりモー
タ122のアーム123に枢着し、モータ122は前面上部中央
に設けたセンサ125によって正・逆駆動せしめるものと
し、モータ122の駆動でリンク機構124を介してフード12
1の半体121A,121Bをヒンジ121a,121bにより回動させ、
第5図の閉扉状態から第6図、第7図の如く開扉し、使
用に供する。
以上ではフード半体121A,121Bを回動させて開口105内
に半没収納するようにしたが、閉扉の如く左右に開いて
も、手前側に突出する如く開閉させる機構を用いても良
い。
に半没収納するようにしたが、閉扉の如く左右に開いて
も、手前側に突出する如く開閉させる機構を用いても良
い。
(発明の効果) 以上で明らかな如く本発明によれば、小便器をハウジ
ング内にて格納して閉扉し、使用時にのみ開扉して使用
に供するようにしたので、トイレルーム内において小便
器周りの臭いが室内や小便器周に生成されることがな
く、トイレルームや小便器周りを清潔に保って環境上、
衛生上好ましとともに、小便器は不使用時には閉扉格納
されているので塵埃等の付着を防止し、清浄で汚れのな
い状態で快適に使用することができる。
ング内にて格納して閉扉し、使用時にのみ開扉して使用
に供するようにしたので、トイレルーム内において小便
器周りの臭いが室内や小便器周に生成されることがな
く、トイレルームや小便器周りを清潔に保って環境上、
衛生上好ましとともに、小便器は不使用時には閉扉格納
されているので塵埃等の付着を防止し、清浄で汚れのな
い状態で快適に使用することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は昇降式
扉、出没式のものの閉扉状態の斜視図、第2図は同開扉
状態の斜視図、第3図は縦断側面図、第4図は具体的な
設置例の斜視図、第5図は分割式の扉、固定式のものの
閉扉状態の斜視図、第6図は同開扉状態の斜視図、第7
図は縦断側面図である。 尚、図面中、1,101はハウジング、5,105は開口、7,107
は小便器、21,121は扉である。
扉、出没式のものの閉扉状態の斜視図、第2図は同開扉
状態の斜視図、第3図は縦断側面図、第4図は具体的な
設置例の斜視図、第5図は分割式の扉、固定式のものの
閉扉状態の斜視図、第6図は同開扉状態の斜視図、第7
図は縦断側面図である。 尚、図面中、1,101はハウジング、5,105は開口、7,107
は小便器、21,121は扉である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 滝崎 深雪 東京都港区虎ノ門1丁目1番28号 東陶 機器株式会社東京支社内 (72)発明者 西村 国男 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番 1号 東陶機器株式会社内 (56)参考文献 実開 昭53−105355(JP,U) 実開 昭63−198663(JP,U) 実開 昭49−19541(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】配管や機器と接続した小便器を前面を除い
てハウジングで囲繞し、ハウジングの前面には開閉自在
な扉を設け、該扉を開閉して小便器を出没自在とするよ
うにしたことを特徴とする小便器装置。 - 【請求項2】前記小便器はハウジング内に前後進自在に
支持され、前面の扉は昇降式であって、該扉を上昇させ
て小便器を手前に引き出すようにした請求項1記載の小
便器装置。 - 【請求項3】前記小便器はハウジング前面からその前部
が突出し、その突出部を含むハウジング前面を左右開閉
動自在なフード状の扉で覆った請求項1記載の小便器装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4941788A JP2612293B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 小便器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4941788A JP2612293B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 小便器装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01223233A JPH01223233A (ja) | 1989-09-06 |
JP2612293B2 true JP2612293B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=12830492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4941788A Expired - Fee Related JP2612293B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 小便器装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2612293B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104912172A (zh) * | 2015-06-02 | 2015-09-16 | 龙岩学院 | 自动对开门式小便器 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2519739Y2 (ja) * | 1990-07-19 | 1996-12-11 | 株式会社イナックス | 蓋付き小便器 |
EP0467827B1 (de) * | 1990-07-20 | 1993-12-15 | Geberit AG | Ablaufanschluss an einem Sanitärartikel |
JP2562803Y2 (ja) * | 1992-09-14 | 1998-02-16 | 松下電工株式会社 | 小便器の給水管継手 |
EP1967666A3 (en) * | 2007-02-19 | 2008-09-24 | Tetec B.V. | Urinal |
JP2009121185A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Toto Ltd | スプレッダー付き小便器 |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP4941788A patent/JP2612293B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104912172A (zh) * | 2015-06-02 | 2015-09-16 | 龙岩学院 | 自动对开门式小便器 |
CN104912172B (zh) * | 2015-06-02 | 2016-06-15 | 龙岩学院 | 自动对开门式小便器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01223233A (ja) | 1989-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |