JP2611486B2 - 半導体レーザおよびその製造方法 - Google Patents

半導体レーザおよびその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、情報処理用単一横モード半導体レーザ、
特に閾値電流値が低く高効率な単一横モード半導体レー
ザ及びその製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
量子井戸活性層を用いた単一横モード発振半導体レー
ザの低閾値化、高効率化には、(i)導波構造の吸収損
失の小さくすることと、(ii)導波部が含む活性領域へ
効率良く電流を注入することが有効である。
第1の従来例として次の構造が挙げられる。すなわ
ち、(i)を目的とした例で、メサストライプ上にクラ
ッド層に挟まれて形成された量子井戸活性層のメサ平坦
部に屈折率差制御型導波路が得られる構造をもつ半導体
レーザが報告されている。例えば、1981年D.R.Scifres
らによりアプライド・フィジックス・レターズ巻38、91
5頁で報告された「MOCVD成長メサ導波GaAs/AlGaAsレー
ザ」(″Mesa waveguide GaAs/GaAlAs injection laser
grown by metalorganic chemical vapor depositio
n″)の概略構造を第3図(a)に示す。第3図(a)
のレーザ構造は、順メサストライプの形成されたn型Ga
As基板11上にMOVPE技術により、n型AlGaAsクラッド層1
2、AlGaAs量子井戸活性層13、p型AlGaAsクラッド層1
4、p+型GaAsキャップ層15を順次形成した後、電流注入
部として残すメサ平坦部の一部を除いて、プロトン打ち
込み技術により少なくともp型AlGaAsクラッド層に達す
る領域16を高抵抗化し、さらに上面と底面に電極を形成
してなる。この構造により得られるメサ平坦部上の活性
領域でキャリアが再結合して発生する光は、メサストラ
イプ側部の屈曲部でpクラッド層14の屈折率導波の光閉
じこめ効果を受けるので、吸収損失が小さい。
第2の従来例として次の構造が挙げられる。すなわ
ち、(ii)を目的とする例で、活性層上のクラッド部に
形成されたメサストライプと、該ストライプ側面に電流
ブロック層を有する自己整合型半導体レーザが報告され
ている。例えば、1989年石川らにより春季応用物理学会
予稿集4a−ZC−6で報告された「高出力高信頼セルファ
ライン型量子井戸レーザ」の概略構造を第3図(b)に
示す。第3図(b)のレーザ構造は、n型GaAs基板上21
に、MOVPE技術により、n型AlGaAsクラッド層22、AlGaA
s量子井戸活性層23、p型AlGaAsクラッド層24、p+キャ
ップ層25を順次形成した後、活性層より上の領域をメサ
ストライプ部を残してエッチングし、選択成長により電
流ブロック層26で埋め込み、さらに上面と底面に電極を
形成してなる。この構造により、メサ部直下の量子井戸
活性層に効率良く電流が注入される。
〔発明が解決しようとする課題〕
閾値電流値の低減、高効率化を図るためには、導波構
造の吸収損失を小さくすること及び導波部に含まれる活
性層に効率良く電流を注入することを同時に満たすこと
が重要である。
ところが、実際、第1の従来例で示した構造において
は、吸収損失の小さい導波構造が得られているものの、
プロトン打ち込みによって得られる高抵抗化領域の近傍
は結晶の品質が低下するため、高抵抗化領域を活性層に
近接させることができず、電流を効率良く活性領域に注
入させることは困難である。また、第2の従来例で示し
た構造においては、活性領域への電流注入効率が高い構
造が得られているものの、電流ブロック層がn型GaAsで
ある場合は吸収損失の大きい導波構造となり、電流ブロ
ック層が、バンドギャップが活性領域のそれよりも大き
いn型AlxGa1-xAs(x<0.3)である場合は、吸収損失
は低減するものの、クラッド層のアルミ組成が通常0.3
以上のとき、メサストライプ部とメサストライプ側部の
間に有効な屈折率差が得られず、また電流ブロック層が
n型AlxGa1-xAs(x>0.3)の場合は、選択埋め込み成
長が不可能となり、メサストライプ上の多結晶を除去し
なければならず、製作プロセスが複雑となるという不都
合が生じる。
本発明の目的は、吸収損失の少ない導波構造で、かつ
活性領域への電流注入効率の高い半導体レーザの構造と
その製造方法を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体レーザは、平坦部を有する順メサスト
ライプが形成されたIII−V族化合物半導体基板に、第
1導電型クラッド層、量子井戸活性層、第2導電型クラ
ッド層が順次形成されてなるダブルヘテロ構造を内包す
る多層積層構造をもつ半導体レーザにおいて、前記第2
導電型クラッド層が前記メサストライプ平坦部の上部を
除いて層厚0.1μmから0.3μmと薄く、かつ前記薄い第
2導電型クラッド層の上部が、第1導電型、かつ、バン
ドギャップが前記活性層よりも大きい組成の電流ブロッ
ク層で埋め込まれてなることを特徴とし、その製造方法
は、メサストライプ状凸部を有する半導体基板上に、量
子井戸活性層を含む多層積層構造を形成した後に、メサ
ストライプ平坦部を除いた領域をエッチングする工程に
おいて、蒸着により形成された絶縁体膜をレジストマス
クを用いてメサストライプ平坦部とメサストライプ傾斜
部の一部を残して除去し、さらにメサストライプ平坦部
よりも薄く形成されているメサストライプ傾斜部の絶縁
体膜をレジストマスクを用いることなく除去することに
よりメサストライプ平坦部のみに絶縁体エッチングマス
クを残す工程を有することを特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、メサ平坦部の上部に平滑に形成され
た量子井戸活性領域の両側部にバンドギャップが活性領
域のそれよりも大きく、屈折率が活性層のそれよりも小
さいクラッド層の電流狭窄層が傾斜して形成されている
ため、活性領域で、キャリアの再結合により発生する光
は、吸収損失が少ない屈折率差制御で活性領域内に導波
される。また量子井戸層と電流狭窄層の間のクラッド層
厚が0.1〜0.3μmと薄く、その薄いクラッド層を通って
活性領域以外の量子井戸層へ注入される無効電流が小さ
く、活性領域へ効率良く電流を注入できる。
また、本発明によれば、メサ側部の幅以下のフォトレ
ジストマスクの位置決め精度(<0.4μm)があれば、
メサストライプ平坦部のみに自己整合的に絶縁体マスク
をつけることができ、メサストライプ両側のエッチング
工程において、メサを中心にして対称性良く、かつメサ
ストライプ長手方向に均一にエッチングすることができ
る。
〔実施例〕
以下、第2図を参照して、本発明の一実施例を説明す
る。フォトリングラフィ技術とリン酸系エッチング技術
により平坦部の幅3μm,高さ1μmのメサストライプが
形成されているn型GaAs基板1上に、MOVPE技術により
n型Al0.45Ga0.55Asクラッド層2を1μm、Al0.3Ga0.7
As光ガイド600Å/GaAs量子井戸80Å/Al0.3Ga0.7Asバリ
ア50Å/GaAs量子井戸80Å/Al0.3Ga0.7As光ガイド600Å
からなる2重量子井戸活性層3、p型Al0.45Ga0.55Asク
ラッド層4を1.5μm、p+GaAsキャップ層5を0.5μmを
順次成長させ、さらに電子ビーム蒸着技術によりSiO2
縁体膜50を全体に1μmの厚さに付ける(第2図
(a))。この時、メサストライプの傾斜部には、平坦
部に対して54°傾いているため、SiO2絶縁体膜50は0.6
μmの厚さに付く。フォトリングラフィ技術とフッ酸系
エッチング技術により、SiO2絶縁体膜上に形成したレジ
スト51をマスクにしてSiO2絶縁体膜をエッチングし、メ
サ平坦部全体とメサ傾斜部の一部の上部のみSiO2絶縁体
膜50を残す(第2図(b))。さらに、レジスト51を除
去した後、マスクを用いることなくエッチングし、メサ
傾斜部より厚く付いたメサ平坦部のみに0.3〜0.35μm
の厚さにSiO2絶縁体膜50を残す(第2図(c))。この
後電流狭窄部形成工程に移る。
電流狭窄部形成工程は、まず、p+型GaAsキャップ層5
をアンモニアと過酸化水素の容積比1:20の混合液を用い
て、5秒間エッチングする(エッチング速度は、8μm/
分)。このエッチングにより、キャップ層5はメサ平坦
部の上部を残して除去され、p型Al0.45Ga0.55Asクラッ
ド層4の表面には、酸化膜10が形成される(第2図
(d))。次に酸化膜10を除去するためにバッファド・
フッ酸で15秒間エッチングし、p型Al0.45Ga0.55Asクラ
ッド層4の表面を出す(第2図(e))。この際メサ平
坦部のSiO2絶縁体膜50も全厚の1/10以下だけ薄くエッチ
ングされるが後に続く工程に影響はない。次に、リン酸
系エッチング液(エッチング速度は、Al0.45Ga0.55Asに
対して2μm/分,GaAsに対して1.2μm/分)を用い、39秒
の時間制御でエッチングし、メサ側部の傾斜部とメサ外
の平坦部のp型Al0.45Ga0.55Asクラッド層4を厚さ0.2
μmだけ残して除去する(第2図(f))。次にMOVPE
減圧選択埋め込み成長を行なう。10torrの減圧下におい
ては、AlxGa1-xAs(x<0.3)層をエピタキシャル層の
表面に選択的に成長することができる。この性質を利用
し、メサ脇のp型Al0.45Ga0.55Asクラッド層4の上部を
n型Al0.3Ga0.7As電流ブロック層6で完全に埋め込む
(第2図(g))。
最後にSiO2絶縁体膜50を除去し、p電極7及びn電極
8を付け、へき開し、半導体レーザが完成される(第1
図及び第2図(h))。
〔発明の効果〕
本発明の半導体レーザの構造により、吸収損失の小さ
い導波構造をもつ活性領域に効率良く電流が注入される
ため、より電流閾値が低く、高効率な半導体レーザが得
られる。
また、本発明の半導体レーザの製造方法により、高精
度のフォトレジストマスクの位置決めを要することなく
メサストライプ平坦部にのみ自己整合的に絶縁体エッチ
ングマスクを残すことができ、メサ両脇を対称性良くエ
ッチングできるため、容易にかつ歩留まりよく本発明の
半導体レーザの構造を製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の半導体レーザの構造概略図であり、
第2図は、その製造工程概略図である。第3図(a)
は、第1の従来例の半導体レーザの構造概略図、第3図
(b)は、第2の従来例の半導体レーザの構造概略図で
ある。 1……n型GaAs基板、2……n型Al0.45Ga0.55Asクラッ
ド層、3……量子井戸活性層、4……p型Al0.45Ga0.55
Asクラッド層、5……p+型GaAsキャップ層、6……n型
Al0.3Ga0.7As電流ブロック層、7……p電極、8……n
電極、11……n型GaAs基板、12……n型AlGaAsクラッド
層、13……量子井戸活性層、14……p型AlGaAsクラッド
層、15……p+型GaAsキャップ層、16……プロトン打ち込
み領域(高抵抗層)21……n型GaAs基板、22……n型Al
0.45Ga0.55Asクラッド層、23……量子井戸活性層、24…
…p型Al0.45Ga0.55Asクラッド層、25……p+GaAsキャッ
プ層、26……n型Al0.3Ga0.7As電流ブロック層、50……
SiO2絶縁体膜、51……レジスト。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平坦部を有する順メサストライプが形成さ
    れたIII−V族化合物半導体基板に第1導電型クラッド
    層、量子井戸活性層、第2導電型クラッド層が順次形成
    されてなるダブルヘテロ構造を内包する多層積層構造を
    もつ半導体レーザにおいて、前記第2導電型クラッド層
    が前記メサストライプ平坦部の上部を除いて層厚0.1μ
    mから0.3mμmと薄く、かつ前記薄い第2導電型クラッ
    ド層の上部が、第1導電型かつバンドギャップが前記活
    性層よりも大きい組成の電流ブロック層で埋め込まれて
    なることを特徴とする半導体レーザ。
  2. 【請求項2】平坦部を有する順メサストライプが形成さ
    れたIII−V族化合物半導体基板に、少くとも第1導電
    型クラッド層、量子井戸活性層、第2導電型クラッド層
    を順次形成してダブルヘテロ構造を内包する多層積層構
    造を形成する工程と、前記第2導電型クラッド層の前記
    メサストライプ平坦部分を除いた前記第2クラッド層の
    厚さを0.1μm〜0.3μmとするエッチング工程と、前記
    第2導電型クラッド層の層厚の薄い部分上部に第1導電
    型かつバンドギャップが前記活性層よりも大きい組成の
    電流ブロック層を埋め込む工程とを少くとも備えている
    半導体レーザの製造方法において、前記エッチング工程
    が、蒸着により形成された絶縁体膜をレジストマスクを
    用いてメサストライプ平坦部の全部とメサストライプ傾
    斜部の一部を残して除去し、さらにメサストライプ平坦
    部よりも薄く形成されているメサストライプ傾斜部の絶
    縁体膜をレジストマスクを用いることなく除去すること
    によりメサストライプ平坦部のみに絶縁体エッチングマ
    スクを残す工程を有することを特徴とする半導体レーザ
    の製造方法。
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