JP2607621Y2 - ナイフ - Google Patents

ナイフ

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JP2607621Y2
JP2607621Y2 JP1993045555U JP4555593U JP2607621Y2 JP 2607621 Y2 JP2607621 Y2 JP 2607621Y2 JP 1993045555 U JP1993045555 U JP 1993045555U JP 4555593 U JP4555593 U JP 4555593U JP 2607621 Y2 JP2607621 Y2 JP 2607621Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この考案は、ナイフに関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】従来のナイフは9図に示す如く、刃(3
5)は皮等で作った鞘(34)の中に入れて携帯し、柄
(37)は木又は動物の角等を一体整形し、刀身(3
6)に固定して使用していた。又、10図に示すポケッ
トナイフ、刀身(38)を回転軸(40)を中心として
回動し、刃(39)を柄(41)の内側に収める構造の
為、携帯性は良かった。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 (イ) 9図に示すナイフは安全に携帯する為には、ど
うしても鞘(34)が必要であり、この為製造原価が高
くなった。又、刀身(36)と鞘(34)が別々なので
鞘(34)を無くしたり、又、手入れが面倒であった。 (ロ) 10図に示すポケットナイフは刀身(38)を
回転軸(40)を中心として回動する構造の為、刀身
(38)を横方向にねじると、すぐに刀身(38)と柄
(41)の接合部が、ガタガタになり強度が弱かった。
又、刀身(38)と柄(41)のガタツキが無いよう、
高精度に製造する事は極めて困難であり、製造費が高く
なった。本考案はこれらの欠点を除くために為されたも
のである。 【0004】 【課題を解決するための手段】(イ)図1〜3に示す如
く、刃(2)と中子(12)から成る刀身(1)の前方
下部に刃(2)、刀身(1)の略中央部に回転軸孔
(3)を設ける。 (ロ)刀身(1)の後方部中子(12)の下部に、一対
の固定ハンドル(5)(5’)の上面部が一対の回転ハ
ンドル(6)(6’)の下面部と係合して柄となるよう
に成形した一対の固定ハンドル(5)(5’)を固定す
る。 (ハ)刀身(1)の回転軸孔(3)に、後方端部を連結
して略コの字型に成形した一対の回転ハンドル(6)
(6’)の上面部でナイフ収納時、刃(2)を内におさ
め保護し、ナイフ使用時下面部で一対の固定ハンドル
(5)(5’)の上面部と係合するように成形した一対
の回転ハンドル(6)(6’)を回転軸(4)で回動可
能に軸支する。以上の構成から成るナイフである。 【0005】 【作用】図1〜3に示すように、刃(2)を収納する時
は、回転軸(4)を中心にして回転ハンドル(6)
(6’)を反時計回転方向に回転させる事により3図に
示す如く、刃(2)は回転ハンドル(6)(6’)の上
面部内に収まり、安全に携帯する事が出来さらに固定ハ
ンドル(5)(5’)と回転ハンドル(6)(6’)は
略直線状態となり独特の意匠を提供する。又、回転ハン
ドル(6)(6’)を時計回転方向へ回転させると、2
図に示す如く固定ハンドル(5)(5’)と係合して柄
となり、通常のナイフとして使用できる。このとき1図
に示す如く固定ハンドル(5)(5’)は刀身(1)の
中子(12)に直接固定されているので極めて頑強なナ
イフとなり、このまま回転ハンドル(6)(6’)が無
くても、一本のナイフとして十分使用できるが、回転ハ
ンドル(6)(6’)と係合する事で一つの柄となり、
手に優しいナイフとなるのである。 【0006】 【実施例】以下本考案の実施例について説明する。図1
〜3に示す如く刃(2)と中子(12)から成る刀身
(1)の前方下部に刃(2)を設け、刀身(1)の略中
央部に回転軸孔(3)を設ける。次に刀身(1)の後方
部中子(12)の下部に一対の回転ハンドル(6)
(6’)と係合して柄となる。一対の固定ハンドル
(5)(5’)を固定する。次に刀身(1)の回転軸孔
(3)に収納時、刃(2)を内におさめ保護するように
成形した。一対の回転ハンドル(6)(6’)を回転軸
(4)で回動可能に軸支したナイフである。なお、収納
時及び使用時回転ハンドル(6)(6’)を所定の位置
に保持する為には (イ)回転軸(4)で回転ハンドル(6)(6’)を軸
支する時、少しきつめにする事により、摩擦抵抗で収
納、使用の位置になる。 (ロ)図4に示す如く、刀身(7)の回転軸孔(10)
を中心として、対称に一対のストッパー孔(8)
(8’)をあける。回転ハンドル(13)(13’)に
収納時及び、使用時に前記一対のストッパー孔(8)
(8’)に係合する突起(11)を設ける。次に回転ハ
ンドル(13)(13’)を弾性体で形成し、収納時及
ぴ使用時は前記突起(11)とストッパー孔(8)
(8’)が各々係合して、各々の位置が保持できる構造
とする。使用時から回転ハンドル(13)(13’)を
収納方向すなわち時計回転方向に、力を加えると回転ハ
ンドル(13)(13’)の弾力により突起(11)が
ストッパー孔(8)より離脱して自由に回転でき、従っ
て刀身(7)も自由に回転でき、回転ハンドル(13)
(13’)を時計回転方向へ180度回すと今度は突起
(11)がストッパー孔(8’)に保持され、従って刀
身(7)も収納状態で保持される。なお回転ハンドルを
回動さす為、刀身に回転軸孔をあけ、回転軸をさし込
み、回転させて使用するかわりに、刀身に回転軸を突出
成形又は固定してもよいである。すなわち図5〜6に
示す如く刀身(15)に回転軸(16)を突出成形又は
固定し、図4で説明した如く、弾性体で回転ハンドルを
成形するかわりに、ボールベアリング(17)とバネ
(18)を利用して、収納時及び使用時を位置決めする
事もできる。すなわち、刀身と一体の回転軸(16)の
一端にボールベアリング(17)の摺嵌する孔(20)
を貫通し、該孔(20)に遊嵌し、回転軸(16)から
突出するようバネ(18)を成形する。次に回転ハンド
ル(21)(21’)の一端に各々フランジを成形し回
転ハンドル(21)のフランジには刀身(15)の使用
時に、孔(20)と係合する凹部(19’)を設け、該
凹部(19’)と対称に凹部(19)を設ける。前記構
造の為、回転軸(16)の孔(20)にボールベアリン
グ(17)を摺嵌しそのその下側からバネ(18)を遊
嵌する。次に回転ハンドル(21)の凹部(19’)を
ボールベアリング(17)と係合するよう組立て、回転
ハンドル(21’)を回転軸(16)に組付けると、ナ
イフは使用状態となる。次に回転ハンドル(21)(2
1’)をバネ(18)に抗して時計回転方向へ回転する
と、ポールベアリング(17)は凹部(19’)より離
脱しそれに伴いバネ(18)も収縮し、回転ハンドル
(21)(21’)は自由に回動できる。そのまま回転
ハンドル(21)(21’)を180度回転すると今度
はポールベアリング(17)は凹部(19)に挿入さ
れ、それに伴い回転ハンドル(21)(21’)は収納
状態で保持され安全に携帯する事が出来る。(ハ)図7
に示す如く、刀身(22)に回転軸孔(23)をあけ、
該回転軸孔(23)の外側に、略長方形の係止孔(2
4)(24’)を対称にもうける。次に前記回転軸孔
(23)に摺嵌するパイプ状の回転軸(25)で、一端
は回転ハンドル(26)と一体になるフランジ(27)
に固定し、該回転軸(25)には前記係止孔(24)
(24’)と同じ巾で、縦方向にフランジ(27)迄、
溝(28)(28’)を対称に2カ所設ける。次に回転
軸(25)の内側に摺嵌する円柱状のプッシュボタン
(29)で、下面にコイルバネ(30)の入る孔を設
け、下方外周上に、前記刀身(22)の係止孔(24)
(24’)及び回転軸(25)の溝(28)(28’)
に摺動可能に嵌合する略直方体の固定金具(31)(3
1’)を刀身(22)の厚さと同等に突出成形する。次
に回転ハンドル(26’)と一体となる蓋付フランジ
(27’)で、該フランジ(27’)には回転軸(2
5)の入る孔(32)及び固定金具(31)(31’)
が係合する角穴(33)(33’)を設け、該角穴(3
3)(33’)の深さは前記固定金具(31)(3
1’)が完全に沈み込む深さとする。前記成形した刀身
(22)の回転軸孔(23)に回転軸(25)を嵌挿
し、該回転軸(25)にプッシュボタン(29)を内側
から嵌挿し、プッシュボタン(29)の固定金具(3
1)(31’)は前記回転軸(25)の溝(28)(2
8’)及び、刀身(22)の係止孔(24)(24’)
嵌挿する。次にコイルバネ(30)の一端をプッシュ
ボタン(29)にあけた孔にいれ該コイルバネ(30)
はプッシュボタン(29)より突出する長さに成形し、
コイルバネ(30)に抗してプッシュボタン(29)を
押し下げて固定金具(31)(31’)がフランジ(2
7’)の角穴(33)(33’)内に入る位置で回転軸
(25)とフランジ(27’)を固定する。前記構造に
より、図8の左図に示す如く、プッシュボタン(29)
はコイルバネ(30)に押圧され、それに伴い固定金具
(31)(31’)は刀身(22)の係止孔(24)
(24’)に嵌合され、プッシュボタン(29)は刀身
(22)に対して回転できなくなり、それに伴い回転軸
(25)及びフランジ(27)(27’)も刀身(2
2)に対して回転できなくなり、それに伴い回転ハンド
ル(26)(26’)も刃を出した状態で固定され図2
に示す使用状態となる。次に図8の右図に示す 如くプ
ッシュボタン(29)をコイルバネ(30)に抗して押
圧すると、それに伴い固定金具(31)(31’)は刀
身(22)の係止孔(24)(24’)から離脱し、回
転軸(25)の溝(28)(28’)に沿ってフランジ
(27’)の角穴(33)(33’)に挿入されさ、そ
の状態で回転ハンドル(26)(26’)を少し回す
と、プッシュボタン(29)の押圧を解除しても固定金
具(31)(31’)は刀身(22)に邪魔され係止孔
(24)(24’)と勘合できず、その結果プッシュボ
タン(29)、回転軸(25)回転ハンドル(26)
(26’)は刀身(22)に対して自由に回動でき、そ
のまま回転ハンドル(26)(26’)を180度回転
すると、コイルバネ(30)の働きにより、プッシュボ
タン(29)の固定金具(31)(31’)はフランジ
(27’)の角孔(33)(33’)より溝(28)
(28’)に沿って離脱し、今度は固定金具(31)
(31’)は刀身(22)の係止孔(24)(24’)
に嵌合し、回転ハンドル(26)(26’)はナイフの
刃を収納し保護した状態で固定され、図3に示す収納状
態となる。なお前記以外のストッパー方式及びプッシュ
ボタンロック方式も色々有るが、いずれにしても回転ハ
ンドルを図2の刃を出した使用状態及び図3の刃を隠し
保護した収納状態で固定できれば良いのである。又、回
転ハンドルと固定ハンドルの形状も色々な意匠が考えら
れるが、いずれにしても固定ハンドルは刀身に固定さ
れ、収納時に回転ハンドルが回転して刃を内に収め保護
し、使用時に回転ハンドルを元に戻して、固定ハンドル
と係合してナイフの柄として使用できればよいのであ
る。又、重量を軽くして携帯性を良くする為、及び意匠
を良くする為、図1〜3に示す如く刀身に孔をあけても
よいのである。 【0007】 【考案の効果】図9に示す鞘付きナイフに比べると図1
〜3に示す如く回転ハンドル(6)(6’)の回動によ
り、刃(2)を隠した収納状態、刃(2)を出した使用
状態になるので、取扱いが簡単であり、しかもナイフと
しての強度は鞘付きナイフと同等に有り、携帯性も鞘付
きナイフと比べて良くなり、手入れも簡単である。又1
0図に示すポケットナイフと比べると、回転軸(40)
だけで柄(41)と刀身(38)が連結されているのと
違い、図1〜3に示す如く、刀身(1)には固定ハンド
ル(5)(5’)が付いており、これだけでもナイフと
して十分使用出来るが、さらに固定ハンドル(5)
(5’)と係合して柄となる回転ハンドル(6)
(6’)が付いているので、ナイフとしての強度はポケ
ットナイフとは比較にならず、回転ハンドル(6)
(6’)を回転さす事により、刃(2)を内におさめて
保護することが出来るので、取扱い良さはポケットナイ
フと同等であり、収納時携帯性も良い。さらにポケット
ナイフの場合刃の固定が不十分だと使用中刃が回転して
指等を傷つける可能性も有るが、本考案のナイフには、
回転ハンドルの固定が充分でなくても固定ハンドルが有
るので使用中刃が回転して指等を傷つける危険は無い。
又、刃(2)を隠した収納状態では図3に示す如く、意
匠が従来のナイフとはまったく異なり装飾性が良い為、
デスク上に置いて文鎮として使用する事も出来る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本考案の分解斜視図である。 【図2】本考案の刃を出した斜視図である。 【図3】本考案の刃を内におさめた斜視図である。 【図4】本考案の実施例の一部を切り欠いた、分解斜視
図である。 【図5】本考案の実施例の一部を切り欠いた、分解斜視
図である。 【図6】本考案の実施例の機構の断面図である。 【図7】本考案の実施例の機構の分解斜視図である。 【図8】本考案の実施例の機構の操作状態を示す断面図
である。 【図9】従来品の側面図である。 【図10】従来品の斜視図である。 【符号の説明】 (1) 刀身 (22) 刀身 (2) 刃 (23) 回転軸孔 (3) 回転軸孔 (24) 係止孔 (4) 回転軸 (24’)係止孔 (5) 固定ハンドル (25) 回転軸 (5’) 固定ハンドル (26) 回転ハン
ドル (6) 回転ハンドル (26’)回転ハン
ドル (6’) 回転ハンドル (27) フランジ (7) 刀身 (27’)フランジ (8) ストッパー孔 (28) 溝 (8’) ストッパー孔 (28’)溝 (9) 回転軸 (29) プッシュ
ボタン (10) 回転軸孔 (30) コイルボ
タン (11) 突起 (31) 固定金具(12) 中子 (31’)固定金具 (13) 回転ハンドル (32) 孔 (13’)回転ハンドル (33) 角孔 (14) 固定ハンドル (33’)角孔 (14’)固定ハンドル (34) 鞘 (15) 刀身 (35) 刃 (16) 回転軸 (36) 刀身 (17) ボールベアリング (37) 柄 (18) バネ (38) 刀身 (19) 凹部 (39) 刃 (19’)凹部 (40) 回転軸 (20) 孔 (41) 柄 (21) 回転ハンドル (21’)回転ハンドル

Claims (1)

  1. (57)【実用新案登録請求の範囲】 刃と中子から成る刀身の前方下部に刃、刀身の略中央部
    に回転軸孔を設け、刀身の後方部中子の下部に一対の固
    定ハンドルの上面部が一対の回転ハンドルの下面部と係
    合して柄となるように成形した一対の固定ハンドルを固
    定し、刀身の回転軸孔に、後方端部を連結して略コの字
    型に成形した一対の回転ハンドルの上面部で収納時、刃
    を内におさめ保護し、ナイフ使用時下面部が一対の固定
    ハンドルの上面部と係合するように成形した一対の回転
    ハンドルを回転軸で回動可能に軸支したナイフ。
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