JP2606889B2 - プレス金型装置 - Google Patents

プレス金型装置

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JP2606889B2
JP2606889B2 JP17326188A JP17326188A JP2606889B2 JP 2606889 B2 JP2606889 B2 JP 2606889B2 JP 17326188 A JP17326188 A JP 17326188A JP 17326188 A JP17326188 A JP 17326188A JP 2606889 B2 JP2606889 B2 JP 2606889B2
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邦和 柳沢
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はリードフレーム等のワークを打ち抜くプレス
金型装置に関する。
(従来の技術) 従来のプレス金型装置を第9図に示す。
固定部である下型200上に固定されたダイ202上にワー
ク16(形状は第8図の斜視図に示す)が載置されてい
る。
可動部である上型204はガイド206・・・に沿って上下
動可能になっており、その駆動は不図示の油圧装置に取
り付けられたプレス押圧ロッド208の上下動により行な
われる。
上型204内には所定の弾性力を有する強力なスプリン
グ210・・・が内蔵されており、ストリッパ214の吊持手
段となっているストリッパカイドバー212・・・を下方
へ付勢することによりストリッパ214を常時下方へ付勢
している。
ダイ202へ先端が嵌合してワーク16を打ち抜くパンチ2
16は、上端が上型204へ実質的に固定されている。この
ような構成において、不図示の油圧装置が駆動されてプ
レス押圧ロッド208が下動すると上型204、パンチ216及
びストリッパ214は一体に下動する。そしてストリッパ2
14が当接してワーク16をダイ202上に押圧固定し、さら
に上型204及びパンチ216が下動する。その時ストリッパ
214の下動はダイ202により規制されるがストリッパガイ
ドバー212・・・がスプリング210・・・を圧縮すること
により上型204とパンチ216はさらに下動可能となる。パ
ンチ216の下動によりワーク16は打ち抜かれ、スクラッ
プはスクラップ孔218から落下する。ワーク16の打ち抜
き終了後は油圧切換弁を逆に切換えてプレス押圧ロッド
208を上動させると上型204及びパンチ216がまず上動
し、パンチ216がワーク16から抜け始める。その時にス
トリッパ214はスプリング210・・・により下方へ付勢さ
れているのでパンチ216とワーク16の離反を可能ならし
めている。パンチ216がワーク16から外れたら上型204、
パンチ216及びストリッパ214は一体となって上動する。
これによりワーク16の打ち抜きが終了する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来のプレス金型装置には次の
ような課題が有る。
ストリッパを下方に付勢し、ワークを押圧すると共
に、パンチをワークから抜き外すために強力なスプリン
グが可動部である上型に内蔵されているため上型の構造
は頑丈な構造にしなければならず、可動部である上型が
必然的に大型化し、重量化せざるを得ない。また、大型
化、重量化すると高速運転がしにくくなる。また、ワー
クの打ち抜き持にはスプリングの付勢力に抗してパンチ
を下動させねばならず大きな押圧力がプレス押圧ロッド
から上型へ加えられるのでエネルギの消費が大きく非経
済的である。また、スプリングの弾性力を所定の大きさ
にせねばならず面倒であるという課題がある。
従って本発明は可動部を軽量、小型化可能なプレス金
型装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は次の構成を備え
る。
すなわち、可動部に設けたストリッパと、固定部に設
けたダイとを有し、該可動部を固定部へ接近させること
により前記ストリッパとダイとの間でワークを挾持し、
可動部へ設けられたパンチで該ワークを打ち抜くプレス
金型装置において、前記可動部をカム等のタイミング機
構により前記固定部へ接離動させるための接離動機構
と、少なくとも前記パンチが前記ワークを打ち抜く直前
から、パンチがワークを打ち抜き終了後ワークから離反
するまでの間前記ストリッパをカム等のタイミング機構
により前記ダイ方向へ押動するための押動機構とを備
え、前記接離動機構と押動機構は同一の偏心軸に連結さ
れることにより連動することを特徴とする。
(作用) 作用について説明する。
接離動機構により可動部が固定部に接近してストリッ
パとダイがワークを挾持する。そして接離動機構と連動
する押動機構により所定のタイミングでストリッパをワ
ーク方向へ押動してからパンチがさらに下動してワーク
を打ち抜くことができる。その際、パンチがワークを打
ち抜く直前からワークと離反するまでの間、ストリッパ
は押動機構によりダイ方向へ押動されワークを固定す
る。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に
詳述する。
まず構成について説明する。
第1図には金型プレス装置の部分破断正面図を示す。
同図において、10は固定部である下型であり、ダイホ
ルダ12を上面中央に固定している。
14はダイであり、ダイホルダ12に固定されている。ダ
イ14の上面にはリードフレーム等のワーク16(その形状
を第8図に示す)が固定され、後述するパンチで打ち抜
かれるようになっている。なお、ダイ14、ダイホルダ12
及び下型10は打ち抜かれたワーク16のスクラップを落下
させるためのスクラップ孔18か穿設されている。
20はフィーダであり、ワーク16を不図示の搬送機構で
ダイ14上方の打ち抜き位置へ送り出す。フィーダ20はダ
イセット12上方に、後述するストリッパ突当ロッドに外
嵌されたリターンスプリング22・・・で支持されてお
り、このリターンスプリング22・・・の圧縮伸長で上下
動可能になっている。また、24・・・はストリッパ突当
ロッドであり、ダイセット12上面に立設され、フィーダ
20の上下動を案内すると共に、後述するストリッパの下
動位置を規制するストリッパの役目をしている。そのス
トリッパ突当ロッド24・・・の上端部にはウレタンゴム
で形成されたゴムプッシュ26・・・が緩衝、消音を目的
として外嵌されている。
28は可動部である上型であり、その端部に設けられた
スリーブ30・・・が下型10に立設されたガイドバー32・
・・に摺動可能に外嵌されている。このスリーブ30・・
・とガイドバー32・・・の摺合により上型28はガイドバ
ー32・・・に上下動が案内される。
34はプレス押圧ロッドであり、上型28上面に設けたフ
リーシャンク36を介して上型28を吊持している。プレス
押圧ロッド34は後述する接離動機構と連結されている。
このプレス押圧ロッド34の上下動に伴い、吊持された上
型28が上下動するようになっている。
38はストリッパであり、ストリッパガイドバー40・・
・により上型28に吊持されている。ストリッパガイドバ
ー40・・・は上型28に貫設された貫通孔42・・・へ押通
され、上端に設けたフランジ44・・・で貫通孔42・・・
の内底縁に掛止されている。なお、ストリッパガイドバ
ー40・・・の下端はストリッパ38上面に固定されてい
る。従って、ストリッパ38は上型28に対して、ストリッ
パガイドバー40・・・が貫通孔42・・・内へ突出入する
ことにより接離可能になっている。
46・・・はストリッパ安定用スプリングであり、スト
リッパ38と上型28の間に弾装されると共に、ストリッパ
ガイドバー40・・・に外嵌されており、ストリッパ38に
対し上方への力が作用しない場合はストリッパ38を上型
28から最も離れた位置へ離反させるよう付勢している。
なおストリッパ安定用スプリング46・・・は従来の技術
で述べたストリッパ押圧用のスプリングのように強力な
スプリングであることを要さない。
48・・・はストリッパ駆動ロッドであり、ストリッパ
38の端部に立設されている。ストリッパ駆動ロッド48に
は後述する押動機構を構成するストリッパ突下ロッド50
・・・が当接可能になっている。
52はパンチであり、上型28に上端が固定され、自由端
となっている下端部はワーク16打ち抜き用のプレードが
形成されている。パンチ52はストリッパ38の中央に貫設
されたパンチ孔54へ先端部が嵌入しており、ストリッパ
38が上型28に対して接離動するとパンチ52の下端部であ
るプレードの先端がパンチ孔54の下端縁から下方へ突出
入するようになっている。
続いて第2図〜第4図と共に前述の接離動機構と押動
機構について説明する。
まず、接離動機構について説明する。
第2図と第3図において、56は偏心軸であり、タイミ
ングベルド装置58により駆動される。偏心軸56はフレー
ム60・・・によって前記上型28の上方に回転可能に支持
されている。
62は偏心カムであり、偏心軸56へ偏心固定されてい
る。
64は当接リングであり、偏心カム62に対して回動自在
に外嵌されている。当接リング64の内壁は断面が円に形
成されており、偏心カム62外周面とは適宜な間隔が設け
られている。
当接リング64の下端にはプレス押圧ロッド34の上端が
軸着されており、そのプレス押圧ロッド34は前記上型28
の上方に横架固定されたプレート66の透孔68に挿通され
上下動が案内されている。従って、偏心カム62が偏心軸
56により回転させられると、当接リング64はプレス押圧
ロッド34がプレート66の透孔68へ挿通されているために
回転が阻止されるので上下動を行う。プレス押圧ロッド
34の下端は前述のように上型28に固定されたフリーシャ
ンク36へ連結されているのでこの接離動機構により上型
28、ストリッパ38及びパンチ52の上下動が行われる。
次に第2図及び第4図と共に押動機構について説明す
る。
70・・・は偏心カムであって、前記接離動機構の偏心
軸56を共通軸として、その偏心軸56に偏心固定されてい
る。偏心カム70・・・は2個設けられており、それぞれ
前記ストリッパ38に設けられたストリッパ駆動ロッド48
・・・に対応して設けられている。
72・・・は当接体であり、下面に前記ストリッパ突下
ロッド50・・・が下方へ垂設されている。そのストリッ
パ突下ロッド50・・・は1個の当接体72に2本ずつ設け
られ、プレート66に設けられた透孔74・・・へ挿通され
ている(第4図参照)。当接体72・・・とプレート66の
間のストリッパ突下ロッド50・・・にはスプリング76・
・・が外嵌されており当接体72・・・を常時偏心カム70
・・・の外周面へ当接させるよう付勢している。
従って、偏心軸56が回転して偏心カム70・・・が回転
するとストリッパ突下ロッド50・・・の下端は上下動を
行い、下動した際には前述したようにストリッパ駆動ロ
ッド48へ当接可能になっている。なお、第4図から明ら
かなように、ストリッパ駆動ロッド48・・・は左右2個
ずつ配されているのはもちろんである。
上述のように接離動機構と押動機構はそれぞれ一本の
偏心軸56に設けられたカム機構を用いたタイミング機構
で所定のタイミングで連動するようになっている。
続いて上記のプレス金型装置の動作について説明す
る。なお、第5図にはこのプレス金型装置の動作のタイ
ミングチャートを示す。同図において(a)はプレス押
圧ロッド34のストロークを示し、(b)はフィーダ20へ
ワーク16を送る不図示の搬送機構の送り/戻しのストロ
ークを示し、(c)はストリッパ38のストロークを示し
たものである。
まず、不図示の搬送機構が作動してフィーダ20へワー
ク16を送る。このワーク16の送り込みは第5図(b)の
時点Bまでに終了する。搬送機構はワーク16をフィーダ
20へ送り終わると次の送りに備えて戻る。
プレス押圧ロッド34は偏心軸56が回転すると接離動機
構が駆動してまず下降する。その際、上型28、ストリッ
パ38及びパンチ52は一体に下降する。この下降を続ける
うちに、まずストリッパ38はフィーダ20と当接し、フィ
ーダ20を押下してワーク16をダイ14上へ押圧する。この
時点が第5図(c)の時点Dであり、ストリッパ38のス
トロークの下死点となる。ストリッパ38が下死点に達し
てもプレス押圧ロッド34はさらに下降する。このプレス
押圧ロッド34がさらに下降するとストリッパ安定用スプ
リング46・・・を圧縮するので上型28とパンチ52のみが
下降を続ける。その時押動機構はストリッパ38が下死点
に達した時にストリッパ突下ロッド50・・・がストリッ
パ駆動ロッド48・・・を押動するよう所定のタイミング
で作動するため、ストリッパ38はワーク16をダイ14飢へ
安定的に固定する。そして、プレス押圧ロッド34が下死
点直前に達すると(第5図(a)の時点Aの直前)、パ
ンチ52がワーク16を打ち抜く。打ち抜かれたスクラップ
はスクラップ孔18へ落下する。さらに偏心軸56が回転す
るとプレス押圧ロッド34は次第に上昇し、パンチ52がワ
ーク16から外れる。パンチ52がワーク16から外れるまで
の間(第5図(c)の時点Eまでの間)、ストリッパ38
はストリッパ突下ロッド50・・・に押動されて下死点に
いるため打ち抜かれたワーク16のダイ14上での保持が可
能となる。第5図(c)の時点Eを過ぎるとストリッパ
38はストリッパ突下ロッド50・・・から解放される。つ
まり押動機構によりストリッパ突下ロッド50・・・の方
が急速に上昇するのである。解放されたストリッパ38は
再び上型28及びパンチ52と一体となって上昇し、次の作
業に備える。一方、搬送機構は第5図(b)の時点Cに
おいて打ち抜かれたワーク16を排出すると共にフィーダ
20へ次のワーク16を送り始める。
この実施例においてプレス押圧ロッド34とストリッパ
38のストロークは接離動機構と押動機構の偏心カム62、
70・・・のサイズ及び形状で所定のタイミング動作を行
うよう制御されている。また、ワーク16をフィーダ20へ
送る搬送機構は別の駆動系を用いている。なお、フィー
ダ20のダイ14方向への押圧を接離動機構及び押動機構と
連動して行ってもよい。また、フィーダ20を設けなくて
搬送機構でワーク16を直接ダイ14上へ供給してもよい。
次に第6図と共に他の実施例について説明する。
この実施例では可動部である上型100へ消音用スプリ
ング102を介挿したものであり、ストリッパ安定用スプ
リング104・・・より弾性力の強いスプリングがストリ
ッパガイドバー106の上端フランジ108・・・を上方へ付
勢している。この消音用スプリング102・・・により消
音効果が出る。
次に、第7図と共にストリッパ150の端部に立設され
たストリッパ駆動ロッド152の他の実施例について説明
する。
ストリッパ駆動ロッド152はストリッパ150端部に立設
されたスリーブ154内をロッド部156が上下方向へ移動可
能に摺合され、クッション用スプリング158によってロ
ッド部156は上方へ付勢されている。このクッションス
プリング158の緩衝作用により、例えばワークがダイ上
の所定位置に供給されなかった場合等ににおけるストリ
ッパ150のダメージを軽減することができる。
また、タイミング機構として上述の実施例ではカム機
構を用いたが、その他としてクランクシャフト、偏心シ
ャフト等を用いてもよい。
以上、本発明の好適な実施例について説明して来た
が、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るもの
はもちろんである。
(発明の効果) 本発明に係るプレス金型装置を用いると、可動部内に
ストリッパをダイ方向へ押圧するための強力なスプリン
グを使用しないので、可動部の構造を従来と比べ頑丈に
する必要がないので小型、軽量化が可能となり、さらに
は高速運転も可能となる。また、ワーク打ち抜きの際に
もストリッパの押動は押動機構によってなされる上、従
来のように強力なスプリングの弾性力に抗してパンチを
押動する必要がないので接離動機構の消費エネルギも小
さくて済み経済的である等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るプレス金型装置の実施例を示し
た正面図、第2図はその接離動機構と押動機構を示した
正面図、第3図は接離動機構を示した側面図、第4図は
押動機構を示した側面図、第5図は実施例のプレス金型
装置の動作中における(a)プレス押圧ロッド、(b)
搬送機構、(c)ストリッパのストロークを示したタイ
ミングチャート、第6図は他の実施例を示したプレス金
型装置の正面図、第7図はストリッパ駆動ロッドの他の
実施例を示した断面図、第8図はワークであるリードフ
レームの斜視図、第9図は従来のプレス金型装置を示し
た正面図。 10……下型、14……ダイ、16……ワーク、28……上型、
34……プレス押圧ロッド、38……ストリッパ、50……ス
トリッパ突下ロッド、52……パンチ、56……偏心軸、58
……タイミングベルト装置、62……偏心カム、64……当
接リング、70……偏心カム、72……当接体、76……スプ
リング、100……上型。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動部に設けたストリッパと、固定部に設
    けたダイとを有し、該可動部を固定部へ接近させること
    により前記ストリッパとダイとの間でワークを挾持し、
    可動部へ設けられたパンチで該ワークを打ち抜くプレス
    金型装置において、 前記可動部をカム等のタイミング機構により前記固定部
    へ接離動させるための接離動機構と、 少なくとも前記パンチが前記ワークを打ち抜く直前か
    ら、パンチがワークを打ち抜き終了後ワークから離反す
    るまでの間前記ストリッパをカム等のタイミング機構に
    より前記ダイ方向へ押動するための押動機構とを備え、 前記接離動機構と押動機構は同一の偏心軸に連結される
    ことにより連動することを特徴とするプレス金型装置。
JP17326188A 1988-07-12 1988-07-12 プレス金型装置 Expired - Lifetime JP2606889B2 (ja)

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