JP2606261Y2 - 使い捨てパンツ型着用物品 - Google Patents

使い捨てパンツ型着用物品

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JP2606261Y2
JP2606261Y2 JP1998010913U JP1091398U JP2606261Y2 JP 2606261 Y2 JP2606261 Y2 JP 2606261Y2 JP 1998010913 U JP1998010913 U JP 1998010913U JP 1091398 U JP1091398 U JP 1091398U JP 2606261 Y2 JP2606261 Y2 JP 2606261Y2
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裕範 野村
隆光 伊賀上
浩之 丹治
博文 大西
徹 佐々木
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】本考案は、使い捨ておむつ等
の使い捨て着用物品に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、使い捨て着用物品としてのトレ
ーニングパンツやパンツ型使い捨ておむつは、透液性内
面シートと不透液性外面シートからなる積層パネル、特
におむつの場合には、これらの間に吸収体を介在させて
なる積層パネルを基本的な構成とし、着用中の身体に対
するフィット性と体液の漏洩防止機能を得るため、該積
層パネルにおける胴回りおよび脚回りの各々に弾性部材
が取り付けられている。また、こうした物品において
は、前記積層パネルを前記内面シートが内側に位置する
ように二つ折りに重ね、前後胴回り域の対向側部を間欠
的に接合することで、胴開口部と一対の脚開口部とを形
成してある(例えば、特開昭61−207605号、特
表平1ー503473号)。
【0003】
【考案が解決すべき課題】使い捨てのパンツ型着用物品
では、前胴回り域と後胴回り域との前記接合は、胴開口
部から脚開口部へ間欠的に配列する点状の接合部によっ
てなされているにすぎないから、物品を脱がすとき、前
記接合部の引き裂き操作が容易であるが、着用中に不用
意に引き裂かれないようにするための充分な接合強度が
得られない。
【0004】本考案は、物品の対向側部の引き裂き操作
が容易でありながら着用中に不用意に引き裂かれること
がない、その対向側部の接合手段を課題とする。また、
脚開口部を伸縮弾性化する弾性部材がその伸長応力によ
り、前記接合部が位置する接合域から妄りに抜脱して弛
緩することがないようにすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本考案は、前後胴回り域と、これら間に位置する股下
域とを有する積層パネルが前記股下域を介して二つに折
り重ねられ、前記前後胴回り域の横方向対向側部がそれ
らの外側縁を残してそれぞれ外向き合掌状に接合される
ことで胴開口部と一対の脚開口部とが形成され、前記各
開口部の回り方向へそれぞれ延在する第1および第2弾
性部材を有する使い捨てパンツ型着用物品の改良に係わ
り、次の点を特徴とする。
【0006】すなわち、本考案は、前記物品において、
前記前後胴回り域の横方向対向側部の接合が、前記横方
向対向側部の縦方向に延在する少なくとも2mmの幅寸
法を有する接合域に沿ってなされ、前記接合域が、前記
接合域の縦方向に所定間隔で配列した多数の接合部によ
って構成され、前記接合部が、前記物品の縦方向におけ
る少なくとも0.5mmの高さ寸法と、前記接合域にお
ける少なくとも40%の合計占有面積とを有し、前記脚
開口部の弾性部材が、前記物品の前後方向へ湾曲して前
記物品の股下域を横切る前後部材からなり、前記積層パ
ネル内に配置されているとともに、前記脚開口部のこれ
らの弾性部材の長さ方向対向端部が前記接合域の外側縁
から外側へ延出している点を特徴とする。
【0007】本考案は、好ましい態様として、前記第1
および第2弾性部材の長さ方向対向端部の近傍が、前記
接合域の縦方向に互いに隣接対向する各々二つの前記接
合部の間に位置することを含む。
【0008】
【実施の形態】図面を参照して、本考案に係る物品の実
施の形態としての使い捨ておむつについて説明すると、
以下のとおりである。
【0009】図1において、おむつ1は、透液性内面シ
ート2と、不透液性外面シート3と、吸収体4と、胴回
り弾性部材5と、脚回り弾性部材6を含んでいる。胴開
口部7と脚開口部8の各々の周縁には、弾性部材5,6
の収縮作用によってギャザーが形成される。おむつ1の
横方向対向側部9においては、前胴回り域10と後胴回
り域11の各々の側部10A,11Aが接合域14で一
体に接合してある。吸収体4は、本考案を実施するうえ
において、必ずしも必要なものではない。
【0010】図2において、おむつ1は、内面シート2
と、外面シート3と、これらの間に介在させた吸収体4
とによって形成した積層パネル1’から構成してある。
内面シート2は、熱捲縮した熱可塑性繊維からなり、高
圧水流の作用下に前記繊維が交絡した不織布であって弾
性伸縮性を有している。吸収体4は、好ましくは、高吸
水性ポリマーを5〜15重量%混入した粉砕パルプから
形成してある。外面シート3は、2層構造を有し、ポリ
エチレン系熱可塑性エラストマーからなる弾性伸縮性に
富む不透液性シート16と、熱捲縮した熱可塑性繊維か
らなり、高圧水流の作用下に前記繊維が交絡した伸縮性
の不織布17とをホットメルト接着剤によって間欠的に
接合してある。不透液性シート16は、吸収体4を介し
て内面シート2と対向し、不織布17は、おむつ1の外
表面となる。不透液性シート16は、もとより外面シー
ト3に不透液性を付与するものである。不織布17は、
おむつ1の外表面に布様の肌ざわりを付与する。また、
不透液性シート16と不織布17とを互いに間欠的に接
合することで、外面シート3は伸縮性を損うことなく強
度が向上する。外面シート3の不透液性シート16上に
は、複数本の糸ゴムからなる胴回り弾性部材5と、複数
本の糸ゴムからなり、かつ、前後部材6A,6Bからな
る脚回り弾性部材6とを、伸長下に、ホットメルト接着
剤で接着してある。弾性部材6を構成する前後部材6
A,6Bは、おむつの前後方向へ湾曲して股下域15を
横切り、ここにおいて互いに交差する交差点間では殆ど
伸長されていない。弾性部材5,6は、おむつ1の連続
生産ラインにおいて、流れ方向に沿って連続的に供給さ
れるもので、おむつ1の幅方向を横断して走り、その両
切断端部は横方向対向側部9(第3図参照)において、
外面シート3の側縁に臨んでいる。
【0011】内面シート2と外面シート3とは、外形が
同じであって、吸収体4の外周から外側へ延出し、その
延出部分において互いに接合してある。積層体1’は、
縦方向に二分して、内面シート2が内側となるように折
り、前胴回り域10および後胴回り域11の各々の横方
向対向側部10Aと11Aとを重ね合わせ、それら外側
縁を残して位置する接合域14に沿って一体に接合する
ことで、胴開口部7と、一対の脚開口部8とを形成して
ある。こうして構成したおむつ1においては、前後胴回
り域10,11の糸ゴム5,6は、胴開口部7および脚
開口部8の各々において実質的にその回り方向へ連続し
ているとともに、これらの長さ方向対向端部5A,6C
が接合域14の外側縁から外側へ延出している。このよ
うに延出することで、糸ゴム5,6は、接合域14の近
傍におけるそれら糸ゴムの一部が外面シート3の内面に
充分に接着していないことがあっても、それら糸ゴムが
伸長されたときの応力によって、接合域14からその内
側へ妄りに抜脱して弛緩するようなことがない。
【0012】図3において、接合域14は、側部9の縦
方向に胴開口部7から脚開口部8にわたって延在し、超
音波溶着によって前後胴回り域10,11の素材が融着
した接合部14Aと、非接合部14Bとの交互の繰り返
しによって構成してある。接合部14Aの各々は、接合
域14の縦方向と交差する方向へ長く、おむつ1の横方
向における幅寸法を約5mmとし、おむつ1の縦方向に
おける各接合部14Aの高さ寸法を約1mmとし、非接
合部14Bの高さ寸法(接合域14の縦方向に互いに隣
接対向する各々二つの接合部14A間の寸法)を約1.
5mmとし、こうした接合部14Aと非接合部14Bと
を交互に配列させることによって間欠パターンを構成
し、接合域14の大部分を形成してあり、図によって明
らかなように、脚回り弾性部材6の近辺においては、接
合部14Aを傾斜させてある。さらに、弾性部材5,6
の長さ方向対向端部5A,6Cの近傍は、接合域14に
おいて前記超音波を作用させない非接合部14B、すな
わち、接合域14の縦方向に互いに隣接対向する各々二
つの接合部14Aの間に挟持状態で位置させてある。ま
た、接合域14の上端部および/または下端部には、非
接合部14Bよりも比較的大きい非接合部14E,14
E’を設けておき、ここを摘持すれば、特に容易に前胴
回り域と後胴回り域とを接合域14に沿って引き裂くこ
とができるようにしておくこともできる。
【0013】接合部14Aは、前述の寸法を好ましい一
例とするが、おむつ1の横方向における長さ寸法(接合
域14の幅寸法)を2〜20mmとし、おむつ1の縦方
向における高さ寸法を0.5〜15mmとし、かつ、胴
開口部7から脚開口部8にわたる接合域14において占
有面積の合計を40〜80%とすることができる。接合
部14Aの占有面積が40%以下の場合には接合域14
の強度が不足し、80%以上の場合には接合域14が剛
性になりすぎる。
【0014】パンツ型おむつ1を着用者から脱がせる場
合には、側部9の外縁において、前胴回り域10と後胴
回り域11とを各々摘持してそれらが対向する前後方向
に引っ張ると、接合域14に沿って容易に引き裂くこと
ができる。しかも、このときの引き裂きの抵抗感は接合
域14の少なくとも幅寸法と同じ長さ寸法を有する接合
部14Aが接合域14の縦方向と交差し、それらの間に
非接合部14Bが位置するという断続パターンによっ
て、あたかもジッパーを操作するような感触になり、仮
に、接合域14の上端または下端において引き裂きが生
じたとしても、その引き裂き力が連続的に伝達されるこ
とが極めて少ない。
【0015】図4において、前胴回り域10と後胴回り
域11の各々の摘持を容易にするため、各々の側部10
A,11Aの上端部に該側部から外方に延出する摘持部
20A,20Bを設けてある。摘持部20A,20B
は、内面シート2および/または外面シート3と一体を
なすように設けることができるが、これを別部材として
設けることもできる。
【0016】図5において、内面シート2を前記実施例
と同様に熱捲縮した熱可塑性繊維からなり、高圧水流の
作用下に前記繊維が交絡した不織布である弾性伸縮性シ
ートにより構成し、外面シート3を図示のポリエチレン
系熱可塑性エラストマーからなる弾性伸縮性の不透液性
シート16による単一層で構成してある。このように構
成することで、前記実施例における場合のそれよりも製
造コストを下げることができる。
【0017】
【考案の効果】本考案に係る物品によれば、次の効果を
奏する。
【0018】(1)前後胴回り域の横方向対向側部の接
合域の幅寸法、接合域を構成する各接合部の高さ寸法及
び接合域における合計占有面積を所定値に規定してある
から、物品を脱がすとき接合部の引き裂き操作が容易で
あるとともに、着用中に不用意に引き裂かれないための
充分な接合強度が得られる。
【0019】(2)脚開口部の弾性部材が物品の前後方
向へ湾曲して物品の股下域を横切る前後部材からなるう
えに、その長さ方向対向端部が接合域の外側縁から外側
へ延出しているから、接合域の近傍におけるそれら弾性
部材の一部が積層パネルに充分に接着していないことが
あっても、それら弾性部材が伸長されたときの応力によ
って、接合域からその内側へ妄りに抜脱して弛緩するよ
うなことがなく、かつ、そのために、脚開口部の伸長応
力が低下して着用者の脚回りに対する密着性が低下して
排泄物が漏れるようなことがない。ちなみに、脚開口部
の弾性部材が、物品の横方向へ直線状に延びていたり、
脚開口部のなだらかな曲線に沿って取り付けられていた
りする場合には、該弾性部材が伸長されたときの応力が
その長さ方向対向端部に集中するから、前記抜脱が生じ
易いところ、本考案のように、該弾性部材が物品の前後
方向へ湾曲して物品の股下股を横切る前後部材からなる
場合には、該応力が分散するから、前記抜脱が生じ難く
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るおむつの斜視図。
【図2】図1のおむつの展開斜視図。
【図3】図1のおむつの部分拡大図。
【図4】本考案の他の実施例を示す部分拡大斜視図。
【図5】外面シートについての他の実施例を示す外面シ
ートの斜視図。
【符号の説明】 1 おむつ 2 内面シート 3 外面シート 5,6 弾性部材 5A,6C 長さ方向対向端部 9 横方向対向側部 10 前胴回り域 11 後胴回り域 14 接合域 14A 接合部 14B 非接合部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−243806(JP,A) 特表 平1−503473(JP,A) 許庁公報53−219「周知・慣用技術集 (包装産業)」(昭和53年12月20日発 行)第43頁 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61F 13/496 A61F 5/44

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後胴回り域と、これら間に位置する股下
    域とを有する積層パネルが前記股下域を介して二つに折
    り重ねられ、前記前後胴回り域の横方向対向側部がそれ
    らの外側縁を残してそれぞれ外向き合掌状に接合される
    ことで胴開口部と一対の脚開口部とが形成され、前記各
    開口部の回り方向へそれぞれ延在する弾性部材を有する
    使い捨てパンツ型着用物品において、 前記前後胴回り域の横方向対向側部の接合が、前記横方
    向対向側部の縦方向に延在する少なくとも2mmの幅寸
    法を有する接合域に沿ってなされ、 前記接合域が、前記接合域の縦方向に所定間隔で配列し
    た多数の接合部によって構成され、前記接合部が、前記
    物品の縦方向における少なくとも0.5mmの高さ寸法
    と、前記接合域における少なくとも40%の合計占有面
    積とを有し前記脚開口部の弾性部材が、前記物品の前後方向へ湾曲
    して前記物品の股下域を横切る前後部材からなり、 前記
    積層パネル内に配置されているとともに、前記脚開口部
    の弾性部材の長さ方向対向端部が、前記接合域の外側縁
    から外側へ延出していることを特徴とする前記物品。
  2. 【請求項2】前記第1および第2弾性部材の長さ方向対
    向端部の近傍が、前記接合域の縦方向に互いに隣接対向
    する各々二つの前記接合部の間に位置する請求項1に記
    載の物品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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許庁公報53−219「周知・慣用技術集(包装産業)」(昭和53年12月20日発行)第43頁

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