JP2606216B2 - 水平同期信号形成回路 - Google Patents

水平同期信号形成回路

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JP2606216B2 JP62169182A JP16918287A JP2606216B2 JP 2606216 B2 JP2606216 B2 JP 2606216B2 JP 62169182 A JP62169182 A JP 62169182A JP 16918287 A JP16918287 A JP 16918287A JP 2606216 B2 JP2606216 B2 JP 2606216B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ジッタのあるテレビジョン信号特にスキ
ューのある信号の時間軸処理を行う時間軸補正回路等に
用いて好適な水平同期信号形成回路に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、映像信号が偶数フィールドであるか奇数
フィールドであるかを判別し、その判別出力に基づき偶
数フィールド及び奇数フィールドのうち一方のフィール
ドの垂直同期信号後に存在する等化パルス期間の所定の
時点から、等化パルスのうち水平同期信号の周期で存在
する第1の等化パルスのうち任意の1つとその直前に存
在する第2の等化パルスの間までの期間に対応する期間
パルスを出力し、その出力信号及び複合同期信号に基づ
いて等化パルス期間から水平同期信号を得るようにする
ことにより、垂直同期信号前の等化パルス期間にスキュ
ーがあってもスキューの量に無関係に垂直同期信号以後
は正しい水平同期信号を抜き取ることができるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
近年垂直ブランキング中の垂直同期信号後の9,10〜20
ラインをVITC(Vertical Internal Time Cord)又はVIT
S(Vertical Internal Time Signal)或いは文字放送等
で使用することが多く、今後増々この傾向は強くなるこ
とが予想される。
一方VTRの再生信号にはスキューがあるがスキューの
量が1/2H程度になると水平同期信号の間隔からだけでは
1/2Hを識別することは出来なくなる。従って、従来は時
間軸補正回路では等化パルスが終った所から水平同期信
号を抜き出している。
例えば第4図はスキューが無い場合、第5図はスキュ
ーが有る場合の夫々水平同期信号の抜き出し状態を示す
ものである。先ず第4図において、第4図Aに示す入力
信号の垂直ブランキング期間には少くとも3Hの等化パル
スと3Hの垂直同期信号と3Hの等化パルスを含む。この入
力信号に対して第4図Bに示すように例えば単安定マル
チバイブレータ(図示せず)を用いて1/2Hゲートパルス
を形成する。このパルスの幅は1/2Hより大きく1Hより小
さいものとされる。このゲートパルスと第4図Cに示す
垂直同期信号を用い、垂直同期信号がハイレベルでゲー
トパルスが立下ったとき対応する入力信号を抽出する。
この結果第4図Dに示すように1H間隔で正しい水平同期
信号が抜き出される。
一方、第5図において、第5図Aに示すように最初の
等化パルスの部分に1/2Hのスキューが発生すると、第5
図Bの1/2Hゲートパルスと第5図Cの垂直同期信号によ
り第5図Dに示すような水平同期信号が抜き出される。
第5図Dにおいて○印の付いてないものはシキューによ
り間違った水平同期信号が抜き出されたことを表わす。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようにスキューのある入力信号に対し、周期検出
のみで1/2Hの除去を行なうと、スキュー後の1/2H除去は
間違ってしまう。つまり、スキューの量が1/2H程度にな
ると水平同期信号の間隔を検出する周期検出からだけで
は1/2Hを識別をすることは出来なくなる。従って従来は
等化パルスが終った所から水平同期信号を抜き出してい
た。
しかし、これでは水平同期信号の抜き取りはどんなに
早くても11ライン以後周期検出のガードをかけると12ラ
イン以後からしか水平同期信号が取り出せないことにな
り時間軸補正回路等の処理は12ライン以後しか行われな
いことになる。更に時間軸補正回路等のクロック系の応
対を考えて安全をみると実際には13ライン目以後しか保
証されていないことが多い。これだと、例えば9〜11ラ
インに信号を挿入してこれに同期して時間軸補正回路等
を働かしたいときには対応できなくなる。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、スキュー
の影響を受けることなく実質的に垂直同期信号の直後か
ら正しく水平同期信号を抜き出すことができる水平同期
信号形成回路と提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による水平同期信号形成回路は、映像信号か
ら複合同期信号S1を分離する複合同期信号分離回路
(2)と、映像信号が偶数フィールドであるか奇数フィ
ールドであるかを判別する判別回路(4)と、この判別
回路(4)の出力信号S5に基づき偶数フィールド及び奇
数フィールドのうち一方のフィールドの垂直同期信号S2
後に存在する等化パルス期間の所定の時点から、等化パ
ルスのうち水平同期信号の周期で存在する第1の等化パ
ルスのうち任意の1つとその直前に存在する第2の等化
パルスの間までの期間に対応する期間パルスS6を出力す
るパルス形成回路(5)とを備え、このパルス形成回路
(6)の出力信号S6及び複合同期信号S1に基づいて等化
パルス期間から水平同期信号S9を得るように構成してい
る。
〔作用〕
複合同期信号分離回路(2)において映像信号から複
合同期信号S1を分離する。判別回路(4)において複合
同期信号S1に基づいて対応する映像信号が偶数フィール
ドであるか奇数フィールドであるかを判別する。パルス
形成回路(5)において判別回路(4)の出力信号S5
基づき偶数フィールド及び奇数フィールドのうち一方の
フィールド例えば奇数フィールドの垂直同期信号S2に存
在する等化パルス期間の所定時点すなわち垂直同期信号
S2の立上り時点から、等化パルスのうち水平同期信号の
周期で存在する第1の等化パルス例えば6ラインと7ラ
イン,7ラインと8ラインの間の等化パルスのうちの任意
の1つとその直前に存在する第2の等化パルス例えば7
ライン,8ラインの直下の等化パルスの間までの期間に対
応する期間パルスS6を出力する。そしてパルス形成回路
(5)の出力信号S6と複合同期信号S1に基づいて等化パ
ルス期間から水平同期信号S9を得る。これにより、垂直
同期信号前の等化パルス期間のスキューの影響を受ける
ことなく、実質的に垂直同期信号の直後から正しく水平
同期信号を抜き出すことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図に基づい
て詳しく説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示すもので、同図にお
いて、(1)はテープから再生された映像信号が供給さ
れる入力端子、(2)は映像信号から複合同期信号を分
離する複合同期信号分離回路、(3)は複合同期信号か
ら垂直同期信号を分離する垂直同期信号分離回路、
(4)は映像信号が偶数フィールドであるか奇数フィー
ルドであるかを判別する判別回路である。判別回路
(4)は垂直同期信号を所定量遅延して反転する遅延回
路(41)、この遅延回路(41)の出力信号に応答してフ
ィールドの偶奇を検出するパルスを発生するフィールド
偶奇検出パルス発生回路(42)及びこのフィールド偶奇
検出パルス発生回路(42)の出力信号と複合同期信号に
応答してフィールドの偶奇を検出するフィールド偶奇検
出回路(43)から成る。
(5)は判別回路(4)の出力信号と垂直同期信号に
応答して所定のパルス幅を有するパルスを発生する(奇
数フィールドのみ)パルス形成回路、(6)はパルス形
成回路(5)からのパルスと複合同期信号を論理和する
オア回路、(7)はオア回路(6)の出力信号とパルス
形成回路(8)の出力信号を論理和するオア回路であっ
て、その出力側より出力端子(9)が取り出される。な
お、パルス形成回路(8)はオア回路(7)の出力信号
と垂直同期信号に応答して所定パルス幅を有するパルス
を出力する。
次に第1図の回路動作を第2図及び第3図を参照し乍
ら説明する。例えば第2図は奇数フィールドの場合、第
3図は偶数フィールドの場合である。先ず第2図の奇数
フィールドの場合に付いて説明する。
入力端子(1)より映像信号が複合同期信号分離回路
(2)に供給されるとその出力側に第2図Aに示すよう
な複合同期信号S1が得られる。第2図Aにおいて、最初
の3Hは等化パルス、次の3Hは垂直同期信号、最後の3Hは
等化パルス、それ以外は水平同期信号である。この複合
同期信号S1は垂直同期信号分離回路(3),フィールド
偶奇検出回路(43)及びオア回路(6)に供給され、垂
直同期信号分離回路(3)の出力側には第2図Bに示す
ような垂直同期信号S2が得られる。
この垂直同期信号S2は遅延回路(41)に供給されると
共にパルス形成回路(5)及び(8)に供給される。遅
延回路(41)に供給された垂直同期信号S2はここで所定
量遅延された後反転されて第2図Cに示すような信号S3
となる。この信号S3はフィールド偶奇検出パルス発生回
路(42)に供給され、ここで信号S3の立下りに同期して
立上り所定時間ハイレベル状態を持続して立下る第2図
Dに示すような信号S4が発生される。
この信号S4はフィールド偶奇検出回路(43)に供給さ
れ、ここで信号S4がハイレベルで複合同期信号S1中の水
平同期信号が立下った時点で例えばローレベルよりハイ
レベルに変わる第2図Eに示すような信号S5が発生され
る。この信号S5が例えばローレベルのとき偶数フィール
ドを表わし、ハイレベルのとき奇数フィールドを表わ
す。
信号S5はパルス形成回路(5)に供給され、ここで信
号S5がローレベルで垂直同期信号S2が立上った時点で立
上り所定時間ハイレベル状態を持続して立下る第2図F
に示すような信号S6が発生される。この信号S6は必要に
応じて第2図Fに破線で示すようにそのパルス幅を広げ
てもよい。信号S6はオア回路(6)に供給され、ここで
複合同期信号S1と論理和されてその出力側に第2図Gを
示すよな信号S7が得られる。ここで信号S1とS7を比較し
て注目されることは信号S7においては信号S1のライン直
下の等化パルスP1に対応したパルスが除去されているこ
とである。この等化パルスP1は右側より20ライン,19ラ
イン‥‥10ライン‥‥と1H毎に換算していった場合に1/
2Hの位置に来る不要なパルスであるので除去されたもの
である。つまり信号S6は垂直同期信号後最初の1/2H等化
パルスを除去するパルスとして働くものである。
信号S7はオア回路(7)の一方の入力端子に供給さ
れ、その他方の入力端にはパルス形成回路(8)より第
2図Hに示すような信号S8が供給される。この結果オア
回路(7)の出力側には第2図Iに示すような信号S9
得られる。この信号S9はパルス形成回路(8)に供給さ
れ、パルス形成回路(8)は信号S2のハイレベルの期間
には信号S9の立上りに同期して立上り所定時間持続して
立下る第2図Hに示すような信号S8を発生する。このと
きの信号S8のパルス幅は1/2Hより大きく1Hより小さいも
のとされる。また、パルス形成回路(8)は信号S2のロ
ーレベル期間には信号S2の立下りに同期して立上り、信
号S2の立上りに同期して立下る第2図Hに示すような信
号S8を発生する。
このようにして形成された信号S8が信号S7と共にオア
回路(7)に供給されて論理和され、その出力側には第
2図Iに示すような信号S3すなわち水平同期信号が抜き
取られて出力端子(9)に取り出される。第2図Iの信
号S9より不要な1/2Hの等化パルスは除去されていること
がわかる。
なお、ヘッドの切換えは通常垂直同期信号の前の3Hの
等化パルスの期間に行われる。従って、この期間にスキ
ューが起こりやすい。しかし、この期間に生じたスキュ
ーの影響は垂直同期信号の期間T1でクリアされるので問
題ない。
そして、この場合垂直同期信号の直後すなわち8ライ
ンより水平同期信号を抜き出すことができる。
次に第3図の偶数フィールドの場合に付いて説明す
る。入力端子(1)より映像信号が複合同期信号分離回
路(2)に供給されるとその出力側に第3図Aに示すよ
うな複合同期信号S1が得られる。この複合同期信号S1
垂直同期信号分離回路(3),フィールド偶奇検出回路
(43)及びオア回路(6)に供給され、垂直同期信号分
離回路(3)の出力側には第3図Bに示すような垂直同
期信号S2が得られる。
この垂直同期信号S2は遅延回路(41)に供給されると
共にパルス形成回路(5)及び(8)に供給される。遅
延回路(41)に供給された垂直同期信号S2はここで所定
量遅延された後反転されて第3図Cに示すような信号S3
となる。この信号S3はフィールド偶奇検出パルス発生回
路(42)に供給され、ここで信号S3の立下りに同期して
立上り所定時間ハイレベル状態を持続して立下る第3図
Dに示すような信号S4が発生される。
この信号S4はフィールド偶奇検出回路(43)に供給さ
れ、ここで信号S4がハイレベルからローレベルに立下っ
た後で複合同期信号S1中の水平同期信号が立下った時点
で例えばハイレベルよりローレベルに変わる第3図Eに
示すような信号S5が発生される。この信号S5が例えばロ
ーレベルのとき偶数フィールドを表わし、ハイレベルの
とき奇数フィールドを表わす。
信号S5はパルス形成回路(5)に供給され、ここで信
号S5がハイレベルのときは垂直同期信号S2のレベルに関
係なくローレベルとなる第3図Fに示すような信号S6
発生される。信号S6はオア回路(6)に供給され、ここ
で複合同期信号S1と論理和されてその出力側に第3図G
に示すよな信号S7が得られる。ここで信号S1とS7を比較
して注目されることは信号S7においては信号S1の6ライ
ンと7ラインの間の等化パルスP2に対応したパルスが同
じように発生されていることである。この等化パルスP2
は右側より20ライン,19ライン‥‥10ライン‥‥と1H毎
に換算していった場合に1Hの水平同期信号の間隔に位置
するパルスであるのでそのまま保持されたものである。
信号S7はオア回路(7)の一方の入力端に供給され、
その他方の入力端にはパルス形成回路(8)より第3図
Hに示すような信号S8が供給される。この結果オア回路
(7)の出力側には第3図Iに示すような信号S9が得ら
れる。この信号S9はパルス形成回路(8)に供給され、
パルス形成回路(8)は信号S2のハイレベルの期間には
信号S9の立上りに同期して立上り所定時間持続して立下
る第3図Hに示すような信号S8を発生する。このときの
信号S8のパルス幅は1/2Hより大きく1Hより小さいものと
される。また、パルス形成回路(8)は信号S2のローレ
ベル期間の直前に信号S9の立上りに同期して立上り、信
号S2の立上りに同期して立下る第3図Hに示すような信
号S8を発生する。
このようにして形成された信号S8信号S7と共にオア回
路(7)に供給されて論理和され、その出力側には第3
図Iに示すような信号S9すなわち水平同期信号が抜き取
られて出力端子(9)に取り出される。第3図Iの信号
S9より不要な1/2Hの等化パルスは除去されていることが
わかる。
なお、この場合もヘッドの切換えは垂直同期信号の前
の3Hの等化パルスの期間に行われる。従って、この期間
にスキューが起こりやすい。しかし、この期間に生じた
スキューの影響は垂直同期信号の期間T1でクリアされる
ので問題ない。
そして、この場合垂直同期信号の直後すなわち7ライ
ンより水平同期信号を抜き出すことができる。
このように本実施例では、垂直同期信号のエッジとフ
ィールドの偶奇の情報から1/2Hの等化パルスを識別する
ようにしているので、スキューの発生する位置が垂直同
期信号より前にある場合には垂直同期信号のエッジとフ
ィールドの偶奇から1/2Hの等化パルスを見付けることが
でき、従って、このようなスキューがあってもスキュー
の量に無関係に垂直同期信号以後は正しい水平同期信号
を抜き取ることができる。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、垂直同期信号とフィー
ルドの偶奇の情報を使用することにより垂直同期信号後
の不要な1/2Hの等化パルスの除去をスキューの影響を受
けずに行うことができ、正しい水平同期信号を確実に抜
き出すことができる。また、水平同期信号の抜き取りを
略々垂直同期信号の直後より行うことができるので、こ
れに応答して時間軸補正回路等を早いラインから働かす
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
及び第3図は第1図の動作説明に供するための信号波形
図、第4図及び第5図は従来例の説明に供するための信
号波形図である。 (2)は複合同期信号分離回路、(3)は垂直同期信号
分離回路、(4)は判別回路、(5),(8)はパルス
形成回路、(6),(7)はオア回路である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号から複合同期信号を分離する複合
    同期信号分離回路と、 上記映像信号が偶数フィールドであるか奇数フィールド
    であるかを判別する判別回路と、 該判別回路の出力信号に基づき上記偶数フィールド及び
    奇数フィールドのうち一方のフィールドの垂直同期信号
    後に存在する等化パルス期間の所定の時点から、上記等
    化パルスのうち水平同期信号の周期で存在する第1の等
    化パルスのうち任意の1つとその直前に存在する第2の
    等化パルスの間までの期間に対応する期間パルスを出力
    するパルス形成回路と を備え、該パルス形成回路の出力信号及び上記複合同期
    信号に基づいて上記等化パルス期間から水平同期信号を
    得ることを特徴とする水平同期信号形成回路。
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