JP2605602B2 - 室内における冷暖風の供給方法とその装置 - Google Patents
室内における冷暖風の供給方法とその装置Info
- Publication number
- JP2605602B2 JP2605602B2 JP5282712A JP28271293A JP2605602B2 JP 2605602 B2 JP2605602 B2 JP 2605602B2 JP 5282712 A JP5282712 A JP 5282712A JP 28271293 A JP28271293 A JP 28271293A JP 2605602 B2 JP2605602 B2 JP 2605602B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air outlet
- cool
- room
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は室内の高所に主として
冷風を、下方側に温風を送給する等、所謂頭寒足熱形に
冷、暖気をきわめて容易確実に送配行わしめ、室内に常
時快適な空調展開を送配しようとする室内における冷暖
風の供給方法とその装置に関する。
冷風を、下方側に温風を送給する等、所謂頭寒足熱形に
冷、暖気をきわめて容易確実に送配行わしめ、室内に常
時快適な空調展開を送配しようとする室内における冷暖
風の供給方法とその装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】通常、室内における冷暖空調を行わしめ
る場合には室内上層辺には冷気を、下層等人体下半部分
には暖気を送給することが頭寒足熱形と称し最も理想的
な空調展開と謂われている。これに対して現状は室内構
造等が原因にて上記、理想的な空調展開を求めることは
きわめて困難であり、吹出口の開設位置によっては、逆
に頭暖、足寒となり特に病院、研究所等においてはかか
る問題が課題と為されていたのである。また室内の面
積、物影、窓辺、日照等の関係によっては徒らに不要な
熱量を付与することは例えば窓辺に水滴が付着する等の
事態が発生し、当然に冷、暖気の送給量をも多少に調整
行わしめることが必要である。しかるに現在使用されて
いる冷、暖房機の殆どは上記、冷暖風を室内環境に応じ
て各異別に送給し、且つ上記吹出熱量を調整する等の対
策が全く行われておらず従って冷気を必要とする箇所に
は暖気を、反対に暖房箇所には冷気を送給する等非常に
不経済であるという欠点を有していたのである。
る場合には室内上層辺には冷気を、下層等人体下半部分
には暖気を送給することが頭寒足熱形と称し最も理想的
な空調展開と謂われている。これに対して現状は室内構
造等が原因にて上記、理想的な空調展開を求めることは
きわめて困難であり、吹出口の開設位置によっては、逆
に頭暖、足寒となり特に病院、研究所等においてはかか
る問題が課題と為されていたのである。また室内の面
積、物影、窓辺、日照等の関係によっては徒らに不要な
熱量を付与することは例えば窓辺に水滴が付着する等の
事態が発生し、当然に冷、暖気の送給量をも多少に調整
行わしめることが必要である。しかるに現在使用されて
いる冷、暖房機の殆どは上記、冷暖風を室内環境に応じ
て各異別に送給し、且つ上記吹出熱量を調整する等の対
策が全く行われておらず従って冷気を必要とする箇所に
は暖気を、反対に暖房箇所には冷気を送給する等非常に
不経済であるという欠点を有していたのである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記の問題
点に鑑みて、例えば室内の上部の如く冷気を必要とする
箇所には主に冷気を、また下方には集中的に暖気を付与
する等、更に上記の冷暖風の吹出熱量をも該室内の環境
に応じて即座に変更調整か出来得る等きわめて至便な室
内における冷暖風の供給方法とその装置を提供しようと
するを主な目的としているものである。
点に鑑みて、例えば室内の上部の如く冷気を必要とする
箇所には主に冷気を、また下方には集中的に暖気を付与
する等、更に上記の冷暖風の吹出熱量をも該室内の環境
に応じて即座に変更調整か出来得る等きわめて至便な室
内における冷暖風の供給方法とその装置を提供しようと
するを主な目的としているものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題に
鑑みて図面に示す如く、機体１内に温水コイル４、冷水
コイル５、送風機６等の諸機構を設置すると共に該機体
１の前部側上部に温風吹出口２を、また該吹出口下方に
冷風吹出口３を夫々併列に開設すると共に該上下、吹出
口２，３を上下に分岐してなる冷、温風送風通路８，９
に各異別に連通せしめたフアンコイルユニットにて形成
されている。
鑑みて図面に示す如く、機体１内に温水コイル４、冷水
コイル５、送風機６等の諸機構を設置すると共に該機体
１の前部側上部に温風吹出口２を、また該吹出口下方に
冷風吹出口３を夫々併列に開設すると共に該上下、吹出
口２，３を上下に分岐してなる冷、温風送風通路８，９
に各異別に連通せしめたフアンコイルユニットにて形成
されている。
【０００５】また上記フアンコイルユニットの下方側に
開設せる冷風吹出口３をダクトａ１を介して室内天井辺
に開設せる冷風送気口Ａに、上部側の温風吹出口２をダ
クトｂ１を通して室内下方または上記、冷風送気口Ａと
隔離せる箇所に開設せる温風送気口Ｂに夫々を連結連通
し、室内上方に主として冷風を、また下方近辺に温風を
集中的に上下同時に送配を行わしめるべく構成せしめた
ことを特徴としている。更に上記、冷暖風の送風量の調
整は温風吹出口２及び冷風吹出口３間に設置せる風量、
風圧調整用ダンパー１０の開閉操作によって該上下冷暖
風の吹出量風圧等を室内環境に応じて容易に調整行わし
めるように構成されている。
開設せる冷風吹出口３をダクトａ１を介して室内天井辺
に開設せる冷風送気口Ａに、上部側の温風吹出口２をダ
クトｂ１を通して室内下方または上記、冷風送気口Ａと
隔離せる箇所に開設せる温風送気口Ｂに夫々を連結連通
し、室内上方に主として冷風を、また下方近辺に温風を
集中的に上下同時に送配を行わしめるべく構成せしめた
ことを特徴としている。更に上記、冷暖風の送風量の調
整は温風吹出口２及び冷風吹出口３間に設置せる風量、
風圧調整用ダンパー１０の開閉操作によって該上下冷暖
風の吹出量風圧等を室内環境に応じて容易に調整行わし
めるように構成されている。
【０００６】
【作用】以下その作用を説明すると、先ず室内天井内に
フアンコイルユニットＣ本体を設置すると共に該フアン
コイルユニットＣ前部下部側に開設してなる冷風吹出口
３を室内の高所、天井等の適宜箇所に開設せる冷風送気
口Ａにダクトa1を連設し連結する。また一方、機体１の
上部に開設せる温風吹出口２を壁面或いは床面等比較的
低箇所に開設してなる温風送気口Ｂにダクトb1を介して
連結連通する。かかる状体においてフアンコイルユニッ
トＣの送風機６を駆動行わしめることによって吸込口１
１より吸込せる空気は機体１内に形成せる温風送風通路
８及び冷風送風通路９に流れるが温風送風通路８側に流
れた空気は温水コイル４にて適当温度に温化され暖風と
して温風吹出口２よりダクトb1を介して温風送気口Ｂよ
り室内に温風を送給する。また上記、温風の送給と同時
に一方の冷風送風通路９に流れた空気は冷水コイル５の
作用によって適当温度に冷熱し、冷風吹出口３よりダク
トa1を経て冷風送気口Ａより冷風を室内上層辺に送給行
わしめることが出来得る。更に上記冷暖風の吹出風量は
風量、風圧調整用ダンパー１０の調節により所定の風量
に、例えば室内環境によって冷風を少なく、暖風を多く
送給する場合、或いはその逆に冷風を多くし、暖風の吹
出量を少なくする等所定の風量にその都度、容易に変更
ならびに調整を行わしめることも出来得る。
フアンコイルユニットＣ本体を設置すると共に該フアン
コイルユニットＣ前部下部側に開設してなる冷風吹出口
３を室内の高所、天井等の適宜箇所に開設せる冷風送気
口Ａにダクトa1を連設し連結する。また一方、機体１の
上部に開設せる温風吹出口２を壁面或いは床面等比較的
低箇所に開設してなる温風送気口Ｂにダクトb1を介して
連結連通する。かかる状体においてフアンコイルユニッ
トＣの送風機６を駆動行わしめることによって吸込口１
１より吸込せる空気は機体１内に形成せる温風送風通路
８及び冷風送風通路９に流れるが温風送風通路８側に流
れた空気は温水コイル４にて適当温度に温化され暖風と
して温風吹出口２よりダクトb1を介して温風送気口Ｂよ
り室内に温風を送給する。また上記、温風の送給と同時
に一方の冷風送風通路９に流れた空気は冷水コイル５の
作用によって適当温度に冷熱し、冷風吹出口３よりダク
トa1を経て冷風送気口Ａより冷風を室内上層辺に送給行
わしめることが出来得る。更に上記冷暖風の吹出風量は
風量、風圧調整用ダンパー１０の調節により所定の風量
に、例えば室内環境によって冷風を少なく、暖風を多く
送給する場合、或いはその逆に冷風を多くし、暖風の吹
出量を少なくする等所定の風量にその都度、容易に変更
ならびに調整を行わしめることも出来得る。
【０００７】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面について説明
すると、フアンコイルユニットＣは機体１内部に温風送
風通路８及び冷風送風通路９を併列に分断形成設け、該
温風送風通路８内には温水コイル４を、冷風送風通路９
内には冷水コイル５を各設置すると共に上記コイル下方
にドレンパン７を、また送風通路入口側には送風機６を
各配設し、更に機体１下方には上記、冷風送風通路８，
９と連通せる吸込口１１を開設する。符号１２はフィル
ターを示している。また機体１の前面側上部には温風吹
出口２を、下部側には冷風吹出口３を夫々併列に開口設
け、該温風吹出口２は温風送風通路８に、冷風吹出口３
は冷風送風通路９に各連結連通されている。なお上記、
温風吹出口２及び冷風吹出口３は場合によっては機体１
の側部または左右に併列させ付設することも可能であ
る。
すると、フアンコイルユニットＣは機体１内部に温風送
風通路８及び冷風送風通路９を併列に分断形成設け、該
温風送風通路８内には温水コイル４を、冷風送風通路９
内には冷水コイル５を各設置すると共に上記コイル下方
にドレンパン７を、また送風通路入口側には送風機６を
各配設し、更に機体１下方には上記、冷風送風通路８，
９と連通せる吸込口１１を開設する。符号１２はフィル
ターを示している。また機体１の前面側上部には温風吹
出口２を、下部側には冷風吹出口３を夫々併列に開口設
け、該温風吹出口２は温風送風通路８に、冷風吹出口３
は冷風送風通路９に各連結連通されている。なお上記、
温風吹出口２及び冷風吹出口３は場合によっては機体１
の側部または左右に併列させ付設することも可能であ
る。
【０００８】更に、上記温風送風通路８及び冷風送風通
路９間に風量、風圧調整用ダンパー１０を設置して温風
送風通路８、冷風送風通路９内を流れる風量、風圧等を
室内環境によって容易に調整を行わしめることも出来得
る。
路９間に風量、風圧調整用ダンパー１０を設置して温風
送風通路８、冷風送風通路９内を流れる風量、風圧等を
室内環境によって容易に調整を行わしめることも出来得
る。
【０００９】
【発明の効果】この発明は上記の如く、温風吹出口２及
び冷風吹出口３を各分離開設すると共に冷風吹出口３を
ダクトａ１を介して室内上部に開設せる冷風送気口Ａ
に、また温風吹出口２をダクトｂ１を介して室内の低箇
所に開設せる温風送気口Ｂに夫々を接続し、室内の上層
部に主として冷風を、暖風を必要とする室内の床上下層
辺に暖風等温度の異なる冷、暖風を一台の機器にて上下
同時に送風すべく構成してなるものであるから所謂、頭
寒足熱形の健康的最適なる冷、暖風送配を容易確実に求
めることが出来得るのである。しかも温風吹出口２と冷
風吹出口３を上下に分離されているので冷風送給時には
ダクトａ１の送風距離間が短く冷風をより確実に天井の
上層辺に送配出来得、且つ温風送気口Ｂが低箇所に開口
設けられているがダクトｂ１が当然に長く形成され恰も
室内周部を囲尭する様相を呈しダクトｂ１内を流れる温
風の温熱の影響で壁面全体を自然的に暖化する機能を有
し使用熱量も大巾に節減出来得る効果がある。
び冷風吹出口３を各分離開設すると共に冷風吹出口３を
ダクトａ１を介して室内上部に開設せる冷風送気口Ａ
に、また温風吹出口２をダクトｂ１を介して室内の低箇
所に開設せる温風送気口Ｂに夫々を接続し、室内の上層
部に主として冷風を、暖風を必要とする室内の床上下層
辺に暖風等温度の異なる冷、暖風を一台の機器にて上下
同時に送風すべく構成してなるものであるから所謂、頭
寒足熱形の健康的最適なる冷、暖風送配を容易確実に求
めることが出来得るのである。しかも温風吹出口２と冷
風吹出口３を上下に分離されているので冷風送給時には
ダクトａ１の送風距離間が短く冷風をより確実に天井の
上層辺に送配出来得、且つ温風送気口Ｂが低箇所に開口
設けられているがダクトｂ１が当然に長く形成され恰も
室内周部を囲尭する様相を呈しダクトｂ１内を流れる温
風の温熱の影響で壁面全体を自然的に暖化する機能を有
し使用熱量も大巾に節減出来得る効果がある。
【００１０】更にこの発明においては請求項３項記載の
如く、機体１の前面または側面側に開設せる温風吹出口
２及び冷風吹出口３間に風量、風圧調整用ダンパー１０
を設置設けたことによって該ダンパー１０による開閉操
作によって上下冷暖風の吹出風量、風圧等がその都度、
容易に変更調整が出来得、従って窓辺等の温度差による
水滴の結露も完全に解決出来得るは勿論、室内間におけ
る冷、暖展開を常時、理想的な環境に保持求めことが出
来得る等顕著な効果を併せ有するものである。
如く、機体１の前面または側面側に開設せる温風吹出口
２及び冷風吹出口３間に風量、風圧調整用ダンパー１０
を設置設けたことによって該ダンパー１０による開閉操
作によって上下冷暖風の吹出風量、風圧等がその都度、
容易に変更調整が出来得、従って窓辺等の温度差による
水滴の結露も完全に解決出来得るは勿論、室内間におけ
る冷、暖展開を常時、理想的な環境に保持求めことが出
来得る等顕著な効果を併せ有するものである。
【図１】 この発明に係る冷暖風供給機構の全体概略
図、
図、
【図２】 同上、冷暖気送給装置の内部機構を示す断面
図である。
図である。
【図３】 同上、内部機構を示す平面図である。
Ａ 冷風送気口 Ｂ 温風送気口 Ｃ フアンコイルユニット a1 ダクト b1 ダクト １ 機体 ２ 温風吹出口 ３ 冷風吹出口 ４ 温水コイル ５ 冷水コイル ６ 送風機 ７ ドレンパン ８ 温風送風通路 ９ 冷風送風通路 １０ 風量、風圧調整用ダンパー １１ 吸込口 １２ フィルター
Claims (3)
- 【請求項１】 室内上部天井の一部に冷風送気口Ａを開
設し、且つ該冷風送気口Ａと一定の距離間隔を隔てた箇
所、もしくわ室内下方の適宜箇所に温風送気口Ｂを夫々
開設すると共に該天井内に機体１前面上部に温風吹出口
２を、下方に冷風吹出口３を各併列に開設してなるフア
ンコイルユニットＣを設置し、上記下方の冷風吹出口３
をダクトａ１を介して冷風送気口Ａに、上部側の温風吹
出口２をダクトｂ１を通して温風送気口Ｂに夫々を連結
連通し、室内上方に主として冷風を、また下方近辺に温
風を上下同時に送配を行わしめるべく構成せしめたこと
を特徴とする室内における冷暖風の供給方法。 - 【請求項２】 機体１の内部に温水コイル４を設置せる
温風送風通路８を、また冷水コイル５を設置せる及び冷
風送風通路９を上下または左右に夫々を並列に形成設け
ると共に該冷、暖送風通路８，９の空気吸込側室内に送
風機６を設置し、該機体１の前部、または側部等適宜箇
所に温風吹出口２と冷風吹出口３を夫々各異別に開口設
け、温風吹出口２を上記温風送風通路８に、冷風吹出口
３を上記冷風送風通路９に夫々を連通連結し、送風機６
の運転により上記各異別に開設せる温風吹出口２及び冷
風吹出口３より冷暖風を室内に同時に送風すべく形成設
けたことを特徴とする請求項１項記載の室内における冷
暖風の供給装置。 - 【請求項３】 請求項２項記載の冷暖風の供給装置にお
いて、機体１の前面または側面側に開設せる温風吹出口
２及び冷風吹出口３間に風量、風圧調整用ダンパー１０
を設置し、該ダンパー１０による開閉操作によって冷暖
風の吹出風量、風圧等を調整しながら上記温風吹出口２
及び冷風吹出口３より吹出風量の各異なる冷暖風を室内
に同時に送風すべく形成設けたことを特徴とする請求項
２項記載の室内における冷暖風の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5282712A JP2605602B2 (ja) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | 室内における冷暖風の供給方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5282712A JP2605602B2 (ja) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | 室内における冷暖風の供給方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07133943A JPH07133943A (ja) | 1995-05-23 |
| JP2605602B2 true JP2605602B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17656070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5282712A Expired - Lifetime JP2605602B2 (ja) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | 室内における冷暖風の供給方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605602B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930002U (ja) * | 1972-06-12 | 1974-03-15 |
-
1993
- 1993-11-11 JP JP5282712A patent/JP2605602B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07133943A (ja) | 1995-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3966007B2 (ja) | 睡眠カプセル | |
| CN108800313A (zh) | 空调器及空调器控制方法 | |
| JP6634613B2 (ja) | 室内空調システム | |
| CN205860419U (zh) | 出风面板结构、空调器 | |
| JP2605602B2 (ja) | 室内における冷暖風の供給方法とその装置 | |
| CN206124678U (zh) | 车辆顶置空调器的风道系统、车辆顶置空调器和车辆 | |
| JPH0285636A (ja) | パーソナル空調装置 | |
| JPH0544965A (ja) | 輻射熱利用の冷暖房設備 | |
| JP2776324B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0332700B2 (ja) | ||
| JPS64501Y2 (ja) | ||
| JP2651035B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0331621A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2713455B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0331622A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2532032B2 (ja) | 外気導入型フアンコイルユニット | |
| JP2690140B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3127058B2 (ja) | アンダーフロア空調システム | |
| JPH0560345A (ja) | 空調装置 | |
| JP4471458B2 (ja) | 空気流路切換え式の空調装置 | |
| JP2723626B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0248753Y2 (ja) | ||
| JPH01260240A (ja) | 個別空調装置 | |
| JPH094872A (ja) | 床置形フアンコイルユニット | |
| JPH03129219A (ja) | 空気調和機 |