JP2605516Y2 - 組合せベッド - Google Patents

組合せベッド

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JP2605516Y2
JP2605516Y2 JP1992078601U JP7860192U JP2605516Y2 JP 2605516 Y2 JP2605516 Y2 JP 2605516Y2 JP 1992078601 U JP1992078601 U JP 1992078601U JP 7860192 U JP7860192 U JP 7860192U JP 2605516 Y2 JP2605516 Y2 JP 2605516Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、マット部と基台部とが
分離可能な発泡合成樹脂製の組合せベッドに関し、更に
詳しくは、軽量で通気性に富み、身長に合わせてサイズ
を調節したり、高さを変えたり、ヘッドボードの有無等
により自由にデザインでき気分転換を図ることの可能な
組合せベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、通常のベッドにおいては、木
製又は金属製の台枠部上にマット部を敷き重ねており、
そのサイズは平均的な身長の人を対称にして固定されて
いる。また、形状や高さにおいても固定されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記のような
通常のベッドにおいては、台枠部が木製又は金属製であ
るので重くて嵩張り、掃除や配置替え時の移動及び不要
時の物置や押入れへの収納が不可能又は困難であるのみ
ならず、和室に置くと畳にベッドの跡が残り、更には人
がつまずいた時怪我をするなどの問題があった。また、
サイズが固定されているので、子供の成長や使用者の好
みに合わせて長さを調節することができず、背丈が大き
くなると新ためて大サイズのものを購入せざるを得ず極
めて不経済である。またベッドは高さを少し変えるだけ
でも気分転換がなされ、寝心地も変わるが、従来のベッ
ドは高さが一定であるため、気分転換を図るために高さ
を調節したり、また、低くして畳の上で使用するという
こともできないという問題もあった。更に、洋室から和
室へ、又は和室から洋室へとベッドを移すことにより大
巾な気分転換が図られ、また狭い家屋の有効利用が可能
となるにも拘らず、重過ぎて容易に移動できず、また折
角和室に移しても、前記したように畳にベッド跡が着
き、畳を台無しにするという問題があった。本考案は、
従来のベッドを改良して、上述のような問題点を取り除
くことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案組合せベッドは、発泡合成樹脂製の2〜4個
に分割されたマット部と2〜4個に分割された基台部と
を備え、該マット部を該基台上に着脱自在に敷き重ねて
なり、前記マット部が上面に多数の凹凸を設けるととも
に、下面に複数個の肉抜部を設け、さらに凹凸の凹部を
肉抜部に連通させる通気孔と肉抜部の底部を外部に連通
させる通気孔とを設け、前記マット部の分割箇所と前記
基台部の分割場所とが一致しないように重ねてなる組合
せベッドである。そして、前記基台部を、層状体を互い
に着脱自在に積層してなるものとしたり、高さの異なる
複数種類の基台部から択一的に選択可能とすることが好
ましい。また、マット部の一部をヘッドボード付きのも
のとヘッドボード無しのもの、高さの異なるもの、宮付
きのものと宮無しのもの等の複数種類準備し、取り替え
可能とするのがよい。
【0005】
【作用】上記構成の組合せベッドは、マット部及び基台
部を発泡合成樹脂製とすることにより大幅に軽量化され
ている。そして、マット部及び基台部を2〜4個したの
で、持ち運びや収納、陽干し等の際の取扱が容易になる
とともに、組合せベッドの長さが調節可能である。この
際に、マット部の分割箇所と基台部の分割箇所とを一致
させない構造としたので、分割箇所から組合せベッドが
前後に分離するおそれがない。また、基台部を、層状体
を互いに着脱自在に積層してなるのでベッドの長さや高
さが自由に調節でき、また高さの異なる複数種類の基台
部から択一的に選択可能とすると、組合せベッドの高さ
が調節可能になる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1〜図8に基づい
て説明する。 実施例1 本実施例の組合せベッドは、図1に示すように、マット
部1を基台部2の上面に着脱自在に敷き重ねてなるもの
である。これらマット部1及び基台部2は、それぞれ発
泡合成樹脂製のマット部本体3及び基台部本体4を別々
のカバー5及びカバー6で被包したもので、発泡合成樹
脂としては適度な緩衝性及び剛性を有するものがよく、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン等が好適
で特にポリエチレンが好適である。
【0007】マット部1は2個の区分1a、1bに細分
離され、また基台部2は3個の区分2a、2b、2cに
細分割され、両者の分割箇所は一致しないように重ねら
れている。上記のように分割すると、マット部1及び基
台部2をそれらの区分毎に切り離して取り扱うことがで
きるので、取り扱う単体の重量及び嵩が小さくなり、組
合せベッドの移動性及び収納性が実施例1よりも良くな
る。また、分割により、後述の実施例5におけるように
組合せベッドの長さが調節可能になる。
【0008】なお、マット部1及び基台部2の分割数及
び分割長さは特に限定されるものではないが、マット部
1の分割箇所と基台部2の分割箇所とは一致させないこ
とが必要である。もし一致させると、組合せベッド全体
が一致した分割箇所から前後に分離するおそれがあるの
で、これを防止する手段が別途必要になるからである。
このことは、後述の実施例4及び実施例5についても同
様である。
【0009】マット部本体3は、図2に示すように、頭
部側にヘッドボート部7を有し、上面に多数の凹凸8を
設けるとともに、下面に複数個の肉抜部9を設け、さら
に凹凸8の凹部を肉抜部9に連通する通気孔10と肉抜
部9の底部を外部に連通する通気孔11とを設けてい
る。凹凸8は、凸部が指圧効果を発揮し、凹部が横方向
の通気性を確保する。また、肉抜部9は、軽量化及び材
料節約に役立つだけでなく、両通気孔10、11ととも
に縦方向の通気性を確保し、さらにマット部1にクッシ
ョン性を付与している。なお、ヘッドボード部7は、必
ずしも必要ではなく、場合によっては省略してもよい。
基台部本体4は、図2に示すように、上下両面が平面に
成形されているが、マット部本体3の場合と同様に、下
面に複数個の肉抜孔と肉抜孔の底部を外部に連通する通
気孔とを設けてもよい(図示省略)。これにより、マッ
ト部本体3の肉抜部9及び通気孔11と相俟って組合せ
ベッド全体のクッション性を高めることができる。
【0010】両カバー5、6は、着色等の装飾を施した
クロス、レザー、合成樹脂シート等を袋状に形成したも
ので、両カバー5、6の接合面には複数個の面ファスナ
ー12を互いに対向するように貼り付けてあり、マット
部1は面ファスナー12を介して基台部2の上面に着脱
自在に敷き重ねられる。なお、場合によっては両カバー
5、6を省略してもよい。その場合には、マット部本体
3及び基台部本体4に植毛加工、塗料や顔料による着色
等の装飾を施し、マット部本体3の下面及び基台部4の
上面に面ファスナー12を前記のように貼り付ける。
【0011】上記構成の組合せベッドは、マット部本体
3及び基台部4が発泡合成樹脂製であるので極めて軽量
である。そのため、移動及び収納が容易で、和室に置い
ても畳にベッド後が残らず、人がつまずいても怪我をす
るようなことはない。また、発泡合成樹脂製の成形体は
コストが低いので、安価な組合せベッドを提供すること
ができる。さらに、凹凸8は、凸部が指圧効果を発揮す
るので健康的であるだけでなく、凹凸8は、凸部と肉抜
部9及び両通気孔10、11とが相俟って縦横方向の通
気性を確保するので衛生的でもある。
【0012】実施例2 本実施例の組合せベッドは、図3に示すように、実施例
1における面ファスナー12の代わりに、マット部本体
3の下面に複数個の係止突起13を設けるとともに、基
台部本体4の上面に上記係止突起13に係脱自在の係止
凹部14を係止突起13に対向するように設け、係止突
起13を係止凹部14に係合させることによりマット部
1を基台部2の上面に着脱自在に敷き重ねたものであ
る。その他の構成及び作用・効果は実施例1と同様であ
る。この場合、係止突起13は係止凹部14よりも僅か
に大き目とし、係止突起13を係止凹部14に圧入させ
ることにより、不用意に分離しないようにマット部本体
3と基台部本体4を敷き重ねることができる。
【0013】実施例3 本実施例の組合せベッドは、図4に示すように、マット
部1を3個の区分1a、1b、1cに分割するととも
に、基台部2を2個の区分2a、2bに分割したもの
で、その他の構成は実施例1又は実施例2と同様であ
る。
【0014】実施例4 本実施例の組合せベッドは、図5に示すように、実施例
3における基台部2を4個の区分2a、2b、2c、2
dに細分割して、実施例3の移動性及び収納性を一段と
良くしたもので、その他の構成及び作用・効果は実施例
3と同様である。
【0015】実施例5 本実施例の組合せベッドは、図6に示すように、当初は
実施例3と同様にマット部1を3区分1a、1b、1c
に分割するとともに、基台部2を2個の区分2a、2b
に分割しておき、後に区分1bと区分1cとの間に小区
分1dを介設して組合せベッドの全長を延長可能にした
ので、その他の構成は実施例3と同様である。これによ
り、組合せベッドの長さを子供の成長や使用者の好みに
合わせることができる。なお、図示を省略したが、小区
分1dを介設する際、基台部2の区分2aと区分2bと
の間にも小区分を介設してもよい。一段と良くしたもの
で、その他の構成及び作用・効果は実施例3と同様であ
る。
【0016】実施例6 本実施例の組合せベッドは、図7に示すように、実施例
1又は実施例2における基台部2を、低中高3種類の高
さでそれぞれ2個又は3個の区分に分割された層状体2
e、2f、2gを互いに分割箇所が一致しないように着
脱自在に積層して形成し、これら層状体2e、2f、2
gの組合せにより組合せベッドの高さを8段階に調節可
能としたもので、その他の構成は実施例1又は実施例2
と同様である。これにより、基台部2の移動性及び収納
性が実施例1及び実施例2よりも良くなるとともに、高
いベッドが用いられる洋室及び低いベッドが用いられる
和室の双方に対応可能となる。
【0017】なお、層状体2e、2f、2gの高さは、
一部又は全部が同一であっても差し支えないが、調節で
きる高さの段階が減少する。
【0018】実施例7 本実施例の組合せベッドは、図8に示すように、実施例
1又は実施例2に置ける基台部2を、予め用意した低中
高3種類の高さでそれぞれ2個又は3個の区分に分割さ
れた基台部2A、2B、2C、から択一的に選択可能と
して、組合せベッドの高さを4種類に調節可能としたも
ので、その他の構成は実施例1又は実施例2と同様であ
る。図8は、最も低い基台部2Aを選択して使用した場
合を示している。尚、上記した他に、ヘッドボード付き
とヘッドボード無し、ヘッドボードの高さの異なるも
の、宮付きと宮無し等複数種類のマット部を準備するこ
とにより、好みに合わせて多くのバリエーションを楽し
むことが可能である。
【0019】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように、マット
部及び基台部を発泡合成樹脂製としたんので、極めて軽
量で移動性及び収納性に優れ、和室に置いても畳にベッ
ド跡が残らず、また人がつまずいても怪我をするおそれ
はない。また、マット部本体に肉抜部を設けたので更に
軽量性に富み、またマット部本体の上面に設けた凹凸が
指圧効果を発揮するとともに、凹部が横方向の通気性を
確保し、凹凸の凹部を肉抜部に連通させる通気孔及び肉
抜部の底部を外部に連通させる通気孔により縦方向の通
気性を確保する。
【0020】そして、マット部及び基台部の双方を複数
個に分割したことにより、分割した区分毎に切り離して
取り扱うことができるので、移動性及び収納性がより一
層良好になるとともに、身長の伸びや好みにあわせて組
合せベッドの長さが調節可能になる。また、マット部の
分割箇所と基台部の分割箇所とを一致させないように重
ねたことにより、組合せベッド全体が一致した分割箇所
から前後に分離するおそれがなく好都合である。また、
ヘッドボードの有るものと無いもの等複数種類のマット
部を用意することにより、好みにあせてベッドをメーク
又はデザインでき、大巾な気分転換を図ることができ
る。
【0021】また、基台部を、層状体を互いに着脱自在
に積層してなるものとしたり、高さの異なる複数種類の
基台部から択一的に選択可能とすると、組合せベッドの
高さが調節可能になり、気分転換が図られるばかりでな
く、洋室(高いベッド)及び和室(低いベッド)の双方
に対応することができる。さらに、上記のように組合せ
ベッドの長さや高さを調節可能にすると、これらのサイ
ズを子供の成長や使用者の好みに合わせることができる
とともに、室内の雰囲気をも変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1を示す組合せベッドの側面図
である。
【図2】本考案の実施例1の要部拡大断面図である。
【図3】本考案の実施例2の要部拡大断面図である。
【図4】本考案の実施例3を示す組合せベッドの側面図
である。
【図5】本考案の実施例4を示す組合せベッドの側面図
である。
【図6】本考案の実施例5を示す組合せベッドの側面図
である。
【図7】本考案の実施例6を示す組合せベッドの側面図
である。
【図8】本考案の実施例7を示す組合せベッドの側面図
である。
【符号の説明】
1 マット部 1a〜1c マット部の分割小区分 1d マット部の小区分 2 基台部 2a〜2d 基台部の分割区分 2e〜2g 基台部の層状体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 19/00 A47C 27/00 A47C 27/14 A61H 39/04

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡合成樹脂製の2〜4個に分割された
    マット部と2〜4個に分割された基台部とを備え、該マ
    ット部を該基台上に着脱自在に敷き重ねてなり、前記マ
    ット部が上面に多数の凹凸を設けるとともに、下面に複
    数個の肉抜部を設け、さらに凹凸の凹部を肉抜部に連通
    させる通気孔と肉抜部の底部を外部に連通させる通気孔
    とを設け、前記マット部の分割箇所と前記基台部の分割
    場所とが一致しないように重ねてなる組合せベッド。
  2. 【請求項2】 基台部が層状体を互いに着脱自在に積層
    してなる請求項1記載の組合せベッド。
  3. 【請求項3】 基台部を高さの異なる複数種類の基台部
    から択一的に選択可能とした請求項1又は2記載の組合
    せベッド。
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KR102289483B1 (ko) * 2020-11-25 2021-08-13 김진평 통풍 매트 장치

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