JP2605308Y2 - ブリーザ構造 - Google Patents
ブリーザ構造Info
- Publication number
- JP2605308Y2 JP2605308Y2 JP1627893U JP1627893U JP2605308Y2 JP 2605308 Y2 JP2605308 Y2 JP 2605308Y2 JP 1627893 U JP1627893 U JP 1627893U JP 1627893 U JP1627893 U JP 1627893U JP 2605308 Y2 JP2605308 Y2 JP 2605308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breather
- lubricating oil
- case
- transmission case
- vent hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、歩行型田植機のトラン
スミツシヨンケース等に設けられるブリーザ構造に関す
るものである。
スミツシヨンケース等に設けられるブリーザ構造に関す
るものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】一般に、
潤滑油が注入されるトランスミツシヨンケース等のケー
ス体では、ケース内部の気圧変化を抑えるべく息抜きを
行う必要があり、このためケース体の壁部には、ケース
体の内外を通気孔を介して連通させるブリーザが装着さ
れている。しかるに従来では、前記通気孔を細管状に形
成していたため、意識的に掻上げられた潤滑油や、機体
の揺れに伴つて跳上がつた潤滑油がブリーザに付着して
通気孔を閉塞すると共に、該閉塞した潤滑油がケース内
の気圧変化に伴つて外部に吹き出す惧れがあり、この結
果、潤滑油の損失が生じる許りでなく、吹き出した潤滑
油に塵埃等が付着して通気孔の出口部を詰まらせる不都
合もあつた。
潤滑油が注入されるトランスミツシヨンケース等のケー
ス体では、ケース内部の気圧変化を抑えるべく息抜きを
行う必要があり、このためケース体の壁部には、ケース
体の内外を通気孔を介して連通させるブリーザが装着さ
れている。しかるに従来では、前記通気孔を細管状に形
成していたため、意識的に掻上げられた潤滑油や、機体
の揺れに伴つて跳上がつた潤滑油がブリーザに付着して
通気孔を閉塞すると共に、該閉塞した潤滑油がケース内
の気圧変化に伴つて外部に吹き出す惧れがあり、この結
果、潤滑油の損失が生じる許りでなく、吹き出した潤滑
油に塵埃等が付着して通気孔の出口部を詰まらせる不都
合もあつた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるブリーザ
構造を提供することを目的として創案されたものであつ
て、油が注入されたケース体の壁部に貫通状に装着され
ると共に、内部に形成される通気孔を介してケース体の
内外を連通してなるブリーザであつて、該ブリーザに
は、通気孔を部分的に拡張させる拡張室が複数形成され
ると共に、通気孔の径寸法を、下側を大径に上側を小径
になるよう設定していることを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、ブリーザにおける
油の吹き出しや通気孔の詰まりを防止できるようにした
ものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるブリーザ
構造を提供することを目的として創案されたものであつ
て、油が注入されたケース体の壁部に貫通状に装着され
ると共に、内部に形成される通気孔を介してケース体の
内外を連通してなるブリーザであつて、該ブリーザに
は、通気孔を部分的に拡張させる拡張室が複数形成され
ると共に、通気孔の径寸法を、下側を大径に上側を小径
になるよう設定していることを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、ブリーザにおける
油の吹き出しや通気孔の詰まりを防止できるようにした
ものである。
【0004】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は歩行型の田植機であつて、
該田植機1の前部には、エンジン2、トランスミツシヨ
ンケース3、姿勢制御用油圧機構4等が配設される一
方、後部には、苗載台5、植付機構6等が配設されてい
る。そして走行機体1は、機体走行にタイミングを合わ
せた植付機構6の植付作動により、苗載台5から単位植
付苗を掻取つて田面に植付けるが、これらの基本構成は
何れも従来通りである。
明する。図面において、1は歩行型の田植機であつて、
該田植機1の前部には、エンジン2、トランスミツシヨ
ンケース3、姿勢制御用油圧機構4等が配設される一
方、後部には、苗載台5、植付機構6等が配設されてい
る。そして走行機体1は、機体走行にタイミングを合わ
せた植付機構6の植付作動により、苗載台5から単位植
付苗を掻取つて田面に植付けるが、これらの基本構成は
何れも従来通りである。
【0005】ところで前記エンジン2は、トランスミツ
シヨンケース3の上方位置に搭載されると共に、上方が
ボンネツトBによつて覆われているが、エンジン2の後
面部には、燃焼用空気を漉過吸入するエアクリーナ7が
取り付けられている。つまり、エアクリーナ7を機体内
方に向けて配置することによつて、エアクリーナ7が塵
埃や泥土の混入の少ない清浄な空気を吸入するよう配慮
されている。
シヨンケース3の上方位置に搭載されると共に、上方が
ボンネツトBによつて覆われているが、エンジン2の後
面部には、燃焼用空気を漉過吸入するエアクリーナ7が
取り付けられている。つまり、エアクリーナ7を機体内
方に向けて配置することによつて、エアクリーナ7が塵
埃や泥土の混入の少ない清浄な空気を吸入するよう配慮
されている。
【0006】一方、トランスミツシヨンケース3は、入
力ケース部3aから入力したエンジン2の動力を、図示
しない変速機構で変速した後、左右の走行出力軸8から
走行車輪9に出力すると共に、機体フレームに兼用され
る伝動ケース10の内部を経由して前記植付機構6に出
力すべく構成されるが、トランスミツシヨンケース3の
内部には前記姿勢制御用油圧機構4の作動油に兼用され
る潤滑油が注入されている。
力ケース部3aから入力したエンジン2の動力を、図示
しない変速機構で変速した後、左右の走行出力軸8から
走行車輪9に出力すると共に、機体フレームに兼用され
る伝動ケース10の内部を経由して前記植付機構6に出
力すべく構成されるが、トランスミツシヨンケース3の
内部には前記姿勢制御用油圧機構4の作動油に兼用され
る潤滑油が注入されている。
【0007】さらに、11はゴム質弾性部材で一体形成
されるブリーザであつて、該ブリーザ11は、トランス
ミツシヨンケース3の上面部に介設される装着孔3bに
貫通状に嵌着されると共に、後述する通気孔11aを介
してトランスミツシヨンケース3の息抜きを行うもので
あるが、その装着位置は、機体の略左右中心で、かつ前
記エアクリーナ7の近傍に設定されている。即ち、機体
ローリングに基づく潤滑油の油面変化が少なく、しかも
塵埃や泥土の侵入の少ない位置にブリーザ11を設けて
いる。
されるブリーザであつて、該ブリーザ11は、トランス
ミツシヨンケース3の上面部に介設される装着孔3bに
貫通状に嵌着されると共に、後述する通気孔11aを介
してトランスミツシヨンケース3の息抜きを行うもので
あるが、その装着位置は、機体の略左右中心で、かつ前
記エアクリーナ7の近傍に設定されている。即ち、機体
ローリングに基づく潤滑油の油面変化が少なく、しかも
塵埃や泥土の侵入の少ない位置にブリーザ11を設けて
いる。
【0008】さて、前記通気孔11aは、トランスミツ
シヨンケース3の内外を連通させるべくブリーザ11の
内部に上下方向を向いて形成されるが、本考案のブリー
ザ11においては、通気孔11aを部分的に拡張させる
複数の拡張室11b(実施例では2個)が形成されてい
る。つまり、通気孔11aを通つて外部に吹き出そうと
する潤滑油を複数の拡張室11bで拡散させることによ
つて、潤滑油が通気孔11aの出口部まで到達すること
を阻止するようになつている。
シヨンケース3の内外を連通させるべくブリーザ11の
内部に上下方向を向いて形成されるが、本考案のブリー
ザ11においては、通気孔11aを部分的に拡張させる
複数の拡張室11b(実施例では2個)が形成されてい
る。つまり、通気孔11aを通つて外部に吹き出そうと
する潤滑油を複数の拡張室11bで拡散させることによ
つて、潤滑油が通気孔11aの出口部まで到達すること
を阻止するようになつている。
【0009】さらにこのものでは、前記通気孔11aの
径寸法を下側が大径で上側が小径になるように段階的に
設定している。即ち、通気孔11aの出口部(上端部)
は、塵埃等の侵入を阻止すべく小径に形成される一方、
入口部(下端部)は、付着した潤滑油によつて閉塞され
ることを可及的に阻止すべく大径に形成されている。
径寸法を下側が大径で上側が小径になるように段階的に
設定している。即ち、通気孔11aの出口部(上端部)
は、塵埃等の侵入を阻止すべく小径に形成される一方、
入口部(下端部)は、付着した潤滑油によつて閉塞され
ることを可及的に阻止すべく大径に形成されている。
【0010】叙述の如く構成された本考案の実施例にお
いて、トランスミツシヨンケース3に装着されたブリー
ザ11は、通気孔11aを介してケース内外を連通させ
ることになるが、前記通気孔11aには複数の拡張室1
1bが形成されているため、仮令通気孔11aの入口部
に付着した潤滑油がケース内の気圧変化に伴つて外部に
吹き出そうとしても、通気孔11aよりも大径な拡張室
11bで拡散されて出口部までは到達しないことにな
る。従つて、吹き出しによる潤滑油の損失を解消できる
うえに、吹き出した潤滑油に塵埃等が付着して通気孔1
1aの出口部を詰まらせるような不都合も解消できる。
いて、トランスミツシヨンケース3に装着されたブリー
ザ11は、通気孔11aを介してケース内外を連通させ
ることになるが、前記通気孔11aには複数の拡張室1
1bが形成されているため、仮令通気孔11aの入口部
に付着した潤滑油がケース内の気圧変化に伴つて外部に
吹き出そうとしても、通気孔11aよりも大径な拡張室
11bで拡散されて出口部までは到達しないことにな
る。従つて、吹き出しによる潤滑油の損失を解消できる
うえに、吹き出した潤滑油に塵埃等が付着して通気孔1
1aの出口部を詰まらせるような不都合も解消できる。
【0011】しかも、前記通気孔11aや拡張室11b
は、ブリーザ11の成形段階で同時形成することが可能
であるため、拡張室11bを二次加工したり、別途部材
を用いて形成する場合の如く、製造工程の増加や構造の
複雑化を招来することがなく、コストダウンも可能にな
る。
は、ブリーザ11の成形段階で同時形成することが可能
であるため、拡張室11bを二次加工したり、別途部材
を用いて形成する場合の如く、製造工程の増加や構造の
複雑化を招来することがなく、コストダウンも可能にな
る。
【0012】さらに通気孔11aの径寸法を、下側が大
径で上側が小径となるように段階的に設定しているた
め、出口部からの塵埃の侵入を阻止しつつ、入口部が潤
滑油によつて閉塞されることを阻止できる結果、潤滑油
の吹き出し防止をさらに確実なものにすることができ
る。
径で上側が小径となるように段階的に設定しているた
め、出口部からの塵埃の侵入を阻止しつつ、入口部が潤
滑油によつて閉塞されることを阻止できる結果、潤滑油
の吹き出し防止をさらに確実なものにすることができ
る。
【0013】また、ブリーザ11の配設位置は、機体ロ
ーリングに伴う油面変化の少ない機体の略左右中心位置
で、かつ塵埃や泥土の侵入が少ないエアクリーナ7の近
傍位置に設定されているため、潤滑油の跳ね上がりに基
づく吹き出しも防止できるうえに、塵埃や泥土の付着に
基づくブリーザ11の詰まりも防止できる。
ーリングに伴う油面変化の少ない機体の略左右中心位置
で、かつ塵埃や泥土の侵入が少ないエアクリーナ7の近
傍位置に設定されているため、潤滑油の跳ね上がりに基
づく吹き出しも防止できるうえに、塵埃や泥土の付着に
基づくブリーザ11の詰まりも防止できる。
【0014】尚、本考案は、前記実施例に限定されない
ものであることは勿論であつて、例えばブリーザ11の
通気孔11aを直線状に形成することなく、出口部が後
方を向くよう逆L字状に形成してもよい。そしてこの場
合には、通気孔11aの出口部が機体内方を向くことに
なるため、塵埃や泥土の付着を回避して通気孔11aの
詰まり防止をさらに確実にすることができる。
ものであることは勿論であつて、例えばブリーザ11の
通気孔11aを直線状に形成することなく、出口部が後
方を向くよう逆L字状に形成してもよい。そしてこの場
合には、通気孔11aの出口部が機体内方を向くことに
なるため、塵埃や泥土の付着を回避して通気孔11aの
詰まり防止をさらに確実にすることができる。
【0015】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、トランスミツシヨンケース等のケ
ース体に装着されたブリーザは、通気孔を介してケース
内部の息抜きを行うことになるが、通気孔は複数の拡張
室によつて部分的に拡張され、しかも通気孔は径寸法
が、下側が大径で上側が小径に設定されるため、通気孔
の入口部に付着した油がケース内の気圧変化に伴つて外
部に吹き出そうとしても、この潤滑油は、複数の拡張室
において拡散されて出口部までは到達し得ないと共に、
出口部からの塵埃の進入を阻止しつつ、入り口部が潤滑
油によって閉塞されることを阻止でき、これによって、
吹き出しによる油の損失を回避することができる許りで
なく、吹き出した潤滑油に塵埃等が付着して通気孔の出
口部を詰まらせるような不都合も解消でき、ブリーザの
信頼性を向上できる。
れたものであるから、トランスミツシヨンケース等のケ
ース体に装着されたブリーザは、通気孔を介してケース
内部の息抜きを行うことになるが、通気孔は複数の拡張
室によつて部分的に拡張され、しかも通気孔は径寸法
が、下側が大径で上側が小径に設定されるため、通気孔
の入口部に付着した油がケース内の気圧変化に伴つて外
部に吹き出そうとしても、この潤滑油は、複数の拡張室
において拡散されて出口部までは到達し得ないと共に、
出口部からの塵埃の進入を阻止しつつ、入り口部が潤滑
油によって閉塞されることを阻止でき、これによって、
吹き出しによる油の損失を回避することができる許りで
なく、吹き出した潤滑油に塵埃等が付着して通気孔の出
口部を詰まらせるような不都合も解消でき、ブリーザの
信頼性を向上できる。
【図1】歩行型田植機の内部平面図である。
【図2】同上要部平面図である。
【図3】同上要部側面図である。
【図4】エンジンおよびトランスミツシヨンケースの左
側面図である。
側面図である。
【図5】同上右側面図である。
【図6】同上背面図である。
【図7】(A)は第一実施例、(B)は第二実施例を示
すブリーザの断面図である。
すブリーザの断面図である。
1 田植機 2 エンジン 3 トランスミツシヨンケース 7 エアクリーナ 11 ブリーザ 11a 通気孔 11b 拡張室
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−76870(JP,U) 実開 昭58−88064(JP,U) 実開 昭61−80124(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 57/02
Claims (1)
- 【請求項1】 油が注入されたケース体の壁部に貫通状
に装着されると共に、内部に形成される通気孔を介して
ケース体の内外を連通してなるブリーザであつて、該ブ
リーザには、通気孔を部分的に拡張させる拡張室が複数
形成されると共に、通気孔の径寸法を、下側を大径に上
側を小径になるよう設定していることを特徴とするブリ
ーザ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1627893U JP2605308Y2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | ブリーザ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1627893U JP2605308Y2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | ブリーザ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669507U JPH0669507U (ja) | 1994-09-30 |
JP2605308Y2 true JP2605308Y2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=11912087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1627893U Expired - Fee Related JP2605308Y2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | ブリーザ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605308Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4743336B1 (ja) | 2010-07-01 | 2011-08-10 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ情報を送信する送信装置およびタイヤ情報監視システム |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP1627893U patent/JP2605308Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0669507U (ja) | 1994-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |