JP2604143Y2 - 調光システム - Google Patents

調光システム

Info

Publication number
JP2604143Y2
JP2604143Y2 JP1992043930U JP4393092U JP2604143Y2 JP 2604143 Y2 JP2604143 Y2 JP 2604143Y2 JP 1992043930 U JP1992043930 U JP 1992043930U JP 4393092 U JP4393092 U JP 4393092U JP 2604143 Y2 JP2604143 Y2 JP 2604143Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scene
lighting
curtain
state
dimming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1992043930U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH065014U (ja
Inventor
俊子 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1992043930U priority Critical patent/JP2604143Y2/ja
Publication of JPH065014U publication Critical patent/JPH065014U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2604143Y2 publication Critical patent/JP2604143Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電動カーテン等と、照
明負荷を調光制御して複数のシーンを設定できる照明コ
ントローラとを用いた調光システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】家庭、店舗、事務所等は、照明の変化と
カーテン等の変化が密接に関係している。例えば、寝室
やリビング等においては、夕刻、照明を点灯させるの
と、カーテン(ブラインド)を閉める動作を毎日行う。
また、ビデオプロジェクターを見る場合は、照明を暗く
してスクリーンを降ろすし、また、照明を明るくしてス
クリーンを上げることになる。更に、視聴覚教室では、
暗幕を閉めて照明を暗くし、また、暗幕を開けて照明を
明るくする。
【0003】ところで、照明の考え方として、1つのシ
ーンに含まれる回路の負荷状態は、オン(点灯)、或い
はオフ(消灯)のどちらかに決定される。つまり、前回
の状態とは無関係に、あるシーンの負荷状態は一律に決
められる(シーンの記憶が可能)。そして、カーテンや
雨戸、スクリーンといったものは、明かりの環境を決め
る重要なファクターである。そこで、照明とカーテンな
どを同時に(同一スイッチ、同一タイミング)でコント
ロールしたいという要求が出てくる。
【0004】しかし、カーテンの状態は、照明負荷とは
異なり、照明シーンによって一律に開けるか閉めるかを
決めつけられないこともある。つまり、照明シーンは変
えたいが、カーテンの開閉状態はこのままにしておきた
いこともある。かかる状態を考えた場合、照明とカーテ
ン等は別々のスイッチで操作することが考えられる。ま
た、ホームオートメーション(HA)とか、ビル管理シ
ステムなど大規模なシステムの端末機として、照明をカ
ーテン等を同時に変化するように記憶させて制御させる
ことができる。
【0005】また、件名ごとの特注的な対応として、照
明負荷回路の1つをカーテンの回路として、照明点灯時
は、カーテンを開、照明消灯時はカーテンを閉のように
決めてリレーシーケンスを組み、カーテン「開」、
「閉」制御用信号を作ることが考えられる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】そこで、照明シーンを
カーテン状態の変化を同一スイッチで、つまりの1つの
動作で照明をカーテンを同時に変化させたいという要求
が出てくる。また、HAなど大きなシステムを組めば簡
単に実現することができるものの、単に照明シーンとカ
ーテン状態を連動させるだけでは無駄である。そこで、
照明とカーテンのあるクローズな空間で、照明とカーテ
ンの連動が簡単にできるようにする必要がある。
【0007】更に、照明負荷の1回路をカーテン回路に
割り当てたのでは、演出に利用できる照明回路数が減っ
てしまう。また、カーテン状態は、照明と全く同じには
扱えない。つまり、照明の各々のシーンでは、照明負荷
状態はオン(含調光)かオフか、どちらかの状態に指定
できるが、カーテン状態は、天候状態などで左右される
要素が強く、一律には状態を決定できない。また、カー
テン状態は前回のままという指定ができない。
【0008】また、照明シーンコントローラには、普通
全消灯シーンというのがあるが、このシーンを選ぶと、
カーテン回路として使用している照明回路の出力もオフ
になってしまい、カーテン状態が「閉」(リレーシーケ
ンスによって「開」)に固定されてしまう。本考案は上
述の点に鑑みて提供したものであって、各照明シーンに
対応してカーテン等の開閉等の状態を連動して設定でき
る調光システムを提供することを目的としたものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、電動カーテ
ン、電動網戸、スクリーン等の所定の信号で開閉、昇降
等が行える電動商品と、照明負荷の調光レベルが予め設
定された複数のシーンから所望のシーンを選択するため
のシーン選択部を有し、シーン選択部で選択されたシー
ンに応じた調光レベルで照明負荷を調光制御する照明コ
ントローラと、各シーン毎に電動商品の連動動作を設定
するための連動設定部を有し、シーン選択部で選択され
たシーンと連動設定部で設定された連動動作とに基づい
て電動商品を連動させる連動装置とを備えたものであ
る。
【0010】
【作用】而して、1つの操作スイッチの操作により照
明、つまり各照明シーンに対応して、カーテン、雨戸、
スクリーン等が同時に変化させることができ、従って、
朝と夜、又はビデオを見る時など、照明とカーテン状態
は必ず同時に変えられることができて、非常に便利とな
るものである。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照して説明
する。図1は全体のシステム構成図を示し、照明コント
ローラ1、連動装置である連動インターフェイス部2
0、カーテンブロック40で構成されている。照明コン
トローラ1には複数、本実施例では4個の照明負荷2が
接続されており、各照明負荷2のシーンを設定できるよ
うになっている。ここで、シーンとは各々の回路に接続
された照明負荷2をコントローラ1で調節したあかりを
1つのシーン(場面)といい、本実施例のコントローラ
1は、こういうシーンを4つ作ることができる。これを
シーン選択部たるシーン選択スイッチ31 〜34 の操作
でワンタッチで切り替えることができるようになってい
る。尚、スイッチ30 はオフスイッチである。
【0012】そして、4個の照明負荷2の各々の明るさ
を設定したシーンを4つ選択できるものである。例え
ば、シーン1は食事の場合とし、4個の照明負荷2の
内、2個は調光制御し、1つは全点灯し、1つはオフの
ようにする。また、シーン2としては、だんらん、シー
ン3はパーティ、シーン4は読書の如くである。各シー
ンに応じて4個の照明負荷を任意に制御(オン、オフ、
調光)が行える。
【0013】このようにシーンとは明かりの組み合わせ
のことで、コントローラ1の左側にあるアップスイッチ
4、ダウンスイッチ5で設定した明るさを1つのシーン
選択スイッチ3で再生できるように内部に記憶させるべ
く前面に記憶スイッチ6が設けてある。図2は照明コン
トローラ1のブロック図を示し、調光回路11は、調光
レベル制御部12からの調光信号を受け、照明負荷2を
位相制御して調光するものである。調光レベル制御部1
2は、調光レベル設定部13からの信号を受け、調光信
号を発生する。また、プリセット記憶部14を介してプ
リセット再生部15からの信号を受け、予めプリセット
した調光信号を発生するものである。伝送信号部16
は、外部のプリセット再生部17と信号伝送線18を介
して相互にシーンの選択制御ができるようになってい
る。
【0014】図3は連動インターフェイス部20の正面
図を示し、上記照明シーンに対するカーテンの状態の設
定として、「開」、「閉」に加えて、前回の状態を維持
する「変化なし(=何もしない)」設定ができるように
してある。すなわち、連動装置を構成する連動インター
フェイス部20にはオフスイッチ21、各照明シーン1
〜4に対応した4個の設定スイッチ22〜25を設けて
おり、設定スイッチ22〜25より連動設定部が構成さ
れる。各スイッチ22〜25の操作ツマミを左側に位置
させると、そのシーンの場合はカーテンは「開」とな
り、右側に位置させるとカーテンは「閉」となる。そし
て、操作ツマミを中央に位置させると、「変化なし」と
なり、つまり、カーテンに対して何の出力も行わないポ
ジションである。
【0015】ここで、カーテン状態を照明と全く同じよ
うに「点灯」か「消灯」か、つまり、「開」か「閉」か
に決めてしまうと、使いにくいシステムとなる。そこ
で、本実施例では、ユーザーは意識する必要はないが、
「変化なし」を設定できるポジションを各設定スイッチ
22〜25に設けているものである。図3の例では、設
定スイッチ24,25が「変化なし」のポジションとな
っている。
【0016】図4は連動インターフェイス部20の要部
回路図を示し、各設定スイッチ22〜25の位置により
端子26からは開パルスが、また端子27からは閉パル
スが出力されるようになっている。この開パルス、閉パ
ルスは無電圧接点出力である。また、「変化なし」の位
置の場合にはパルスは出力されない。カーテンブロック
40は図1に示すように、カーテンレール41からカー
テン42が吊設されており、モータ43によりカーテン
42が開閉自在となっている。モータ43はカーテンコ
ントローラ44により制御され、また、カーテン開閉ス
イッチ45が設けられている。
【0017】図5は連動インターフェイス部20とカー
テンコントローラ44との接続状態を示し、連動インタ
ーフェイス部20からの「開」信号、「閉」信号に応じ
てカーテン42を開、閉の制御をカーテンコントローラ
44で行うようにしている。また、カーテン開閉スイッ
チ45の開スイッチ46、停止スイッチ47、閉スイッ
チ48により連動インターフェイス部20とは独立にカ
ーテン42の操作ができるようになっている。
【0018】このように、シーン制御できる照明コント
ローラ1のシーン変化に連動して、カーテン42を閉、
開、変化なし、という制御を連動インターフェイス部2
0のスイッチ操作によりシーン変化と同時に遠隔操作に
て行うことができる。そして、照明シーンごとに、オフ
シーン、シーン1〜シーン5の計5シーン、カーテン状
態変化を設定できるものである。
【0019】なお、上記の実施例では、カーテンの場合
について説明したが、電動雨戸、スクリーン等の電気で
制御される電動商品に対して適用できるものである。従
って、1つのスイッチ(連動インターフェイス部20の
各設定スイッチ)で、つまり1回の動作で照明とカーテ
ン状態を変化させることができ、非常に便利となる。
【0020】また、公の場、会議室や教室、ショールー
ムなど、司会者(担当者)が照明も暗幕(カーテン)も
変える時、見た目にもスマートである。更に、大規模な
システムで、その端末機として照明とカーテンを連動変
化させるのとは異なり、照明とカーテンのクローズな空
間(1部屋だけで)でシステムが組めるものである。ま
た、集中監視という大層なことをしなくても、簡単に照
明とカーテンの連動ができるものである。
【0021】また、照明コントローラの照明制御回路を
削ってカーテンに割り当てるのとは異なり、コントロー
ラの回路数を減らすなど不都合なことなしに、照明シー
ンでカーテン連動ができる。また、連動インターフェイ
ス部20を複数用いることで、複数のカーテンを別々に
制御することも可能となる。次に、照明シーンに対する
カーテン状態の設定に、「開」、「閉」の他に、「変化
なし」のポジションを設けたことで以下のような利点が
ある。すなわち、照明シーンを考えると、シーン変化は
前回の点灯状態とは無関係に予め設定したシーン状態に
なる。従って、照明シーンの連動して他機器の制御を考
える場合、オンかオフかという2つの状態に決め込むの
が普通である。しかし、照明とカーテン状態はお互いに
影響を及ぼし合う時と、全く無関係である時とがある。
本システムでは、照明シーンを選択するとカーテン状態
も変化するが、照明は回路ごとの調光のアップ,ダウン
スイッチで明かりをカーテンとは無関係に変化できる
し、カーテンもカーテン用のスイッチ46〜48で照明
とは無関係に変えられる。
【0022】しかし、照明シーンの変化が常にカーテン
の変化を伴う必要はないし、逆にカーテン状態は前のシ
ーンのままにしておきたい照明シーンもある(現実には
その方が多いかもしれない)。以上の理由から「変化な
し」のポジションを連動インターフェイス部20のスイ
ッチ22〜25に設けることで、照明制御やカーテン制
御(ブラインドやスクリーンを含む)だけでは出て来な
い発想であるが、照明シーンでカーテン状態も連動変化
させる時、個々のユーザーの潜在的ニーズ(カーテン状
態を「開」「閉」のどちらにも決め兼ねる時)を満足さ
せることができるものである。
【0023】
【考案の効果】本考案は上述のように、電動カーテン、
電動雨戸、スクリーン等の所定の信号で開閉、昇降等が
行える電動商品と、照明負荷の調光レベルが予め設定さ
れた複数のシーンから所望のシーンを選択するためのシ
ーン選択部を有し、シーン選択部で選択されたシーンに
応じた調光レベルで照明負荷を調光制御する照明コント
ローラと、各シーン毎に電動商品の連動動作を設定する
ための連動設定部を有し、シーン選択部で選択されたシ
ーンと連動設定部で設定された連動動作とに基づいて電
動商品を連動させる連動装置とを備えたものであるか
ら、シーン選択部を操作するだけで、照明負荷を所望の
シーンで調光点灯させると共に、各シーンに対応して、
カーテン、雨戸、スクリーン等同時に変化させること
ができ、従って、朝と夜、又はビデオを見る時など、照
明とカーテン状態とを連動して変化させることができ
て、非常に便利となる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の全体のシステム構成図であ
る。
【図2】同上の照明コントローラのブロック図である。
【図3】同上の連動インターフェイス部の正面図であ
る。
【図4】同上の連動インターフェイス部の要部回路図で
ある。
【図5】同上の連動インターフェイス部とカーテンコン
トローラの接続状態を示す図である。
【符号の説明】
1 照明コントローラ 2 照明負荷 20 連動インターフェイス部 22〜25 設定スイッチ 42 カーテン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F21W 131:406 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 19/00 A47H 5/02 H04Q 9/00 301 H05B 37/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動カーテン、電動網戸、スクリーン等
    の所定の信号で開閉、昇降等が行える電動商品と、照明
    負荷の調光レベルが予め設定された複数のシーンから所
    望のシーンを選択するためのシーン選択部を有し、シー
    ン選択部で選択されたシーンに応じた調光レベルで照明
    負荷を調光制御する照明コントローラと、各シーン毎に
    電動商品の連動動作を設定するための連動設定部を有
    し、シーン選択部で選択されたシーンと連動設定部で設
    定された連動動作とに基づいて電動商品を連動させる連
    動装置とを備えた調光システム。
JP1992043930U 1992-06-25 1992-06-25 調光システム Expired - Fee Related JP2604143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992043930U JP2604143Y2 (ja) 1992-06-25 1992-06-25 調光システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992043930U JP2604143Y2 (ja) 1992-06-25 1992-06-25 調光システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH065014U JPH065014U (ja) 1994-01-21
JP2604143Y2 true JP2604143Y2 (ja) 2000-04-17

Family

ID=12677413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992043930U Expired - Fee Related JP2604143Y2 (ja) 1992-06-25 1992-06-25 調光システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2604143Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56162155U (ja) * 1980-05-02 1981-12-02
JP7279564B2 (ja) * 2019-07-25 2023-05-23 積水ハウス株式会社 照明効果体感システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61146992A (ja) * 1984-12-18 1986-07-04 シャープ株式会社 調光装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH065014U (ja) 1994-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5877957A (en) Method and system of programming at least one appliance to change state upon the occurrence of a trigger event
CN201707582U (zh) 家居智能控制系统
CN101776907A (zh) 家居智能控制系统
JP2008118848A (ja) 分散された無線の家庭用および商用の電気オートメーションシステム
CN201119075Y (zh) 双向无线遥控灯光控制系统
CN103828488B (zh) 日光捕获光照控制系统
Gentile et al. Daylight harvesting control systems design recommendations based on a literature review
US20230247742A1 (en) Auto dim and color adjusting backlight for a wall mounted control device
US9295137B1 (en) Integrated lighting load and skylight control
JP2604143Y2 (ja) 調光システム
CA2262187A1 (en) Control station for control system with automatic detection and configuration of control elements
JP2001176679A (ja) 人工窓装置
US20230422378A1 (en) Auto dim and color adjusting backlight for a wall mounted control device
CN106209549A (zh) 基于can总线的智能建筑控制系统
US20220210890A1 (en) Auto dim and color adjusting backlight for a wall mounted control device
CN101772244A (zh) 一种照明场景的控制方法
KR890003062B1 (ko) 스위치 접점입력을 사용하는 개스방전 램프 조광시스템
WO2022209354A1 (ja) 照明制御システム、照明システム、照明制御方法、及びプログラム
JPS62136796A (ja) プログラム可能な照明回路コントロ−ラ
JP3383674B2 (ja) 照明装置
TWM557956U (zh) 燈具控制裝置
JP2915966B2 (ja) 可変色照明点灯制御装置
CN205993009U (zh) 一种智慧灯光控制系统
CN2400947Y (zh) 带夜灯的变光节电开关
CN2479682Y (zh) 红外线遥控开关

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000201

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees