JP2603739Y2 - 架空配電線用防護管の固定具 - Google Patents

架空配電線用防護管の固定具

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JP2603739Y2
JP2603739Y2 JP1993073757U JP7375793U JP2603739Y2 JP 2603739 Y2 JP2603739 Y2 JP 2603739Y2 JP 1993073757 U JP1993073757 U JP 1993073757U JP 7375793 U JP7375793 U JP 7375793U JP 2603739 Y2 JP2603739 Y2 JP 2603739Y2
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和史 岡崎
寛之 古賀
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大東電材株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、架空配電線に嵌装さ
れた防護管を固定せしめるさいに使用する固定具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近時、架空配電線路付近において増加す
る土木建築工事などに伴い、架空配電線の信頼向上、公
衆保安の確保、あるいは災害防止を図るため、架空配電
線にポリ管や絶縁電線用保護管など所要の防護管を取付
けるケ−スが非常に増加している。ところで、かかる防
護管は、架空配電線に単に嵌装して取付けるにすぎない
ものであるから、強風などに煽られてその取付け位置が
ずれたり、あるいは、架空配電線が垂れ下っている場合
には自重により垂れ下がり方向に移動するなど、防護す
べき本来の取付け位置から非常に外れやすいものとなっ
ていた。
【0003】このため、かかる防護管を架空配電線の取
付け位置に固定せしめるべく種々の提案がなされている
が、一例として実開平3−74126号公報記載のもの
を図7ないし図10に基づいて説明する。即ち、同図
中、51は固定具、52a・52bは固定具51を構成
する略方形板状とされた両側一対の合成樹脂製挾持片
で、該各挾持片52a・52bの対応する内面には後記
する架空配電線63の長手方向に沿って略半円筒状の防
護管用嵌合係止溝部53a・53b・弾性挾持部材55
a・55bを備えた電線挾持部54a・54b・略半円
筒状の電線用嵌合溝部56a・56bが各々対向状に形
成されている。57a・57bは各防護管用嵌合係止溝
部53a・53bの円周方向に沿って所定間隔毎に形成
された径の異なる略半環状係合溝、58は対応する弾性
挾持部材55a・55bの挾持面間を常に軸方向に対し
逆V字形状の間隙をもって保持せしめるべく一方の挾
持片52aの幅方向下端部内面に突設された間隙保持用
突起、59は各挾持片52a・52bを開閉作動せしめ
るべくその幅方向上端部に取付けられた枢軸、60は一
方の挾持片52aの幅方向下端部内面に突設された所要
数の略U字形状係合筒部、61は該係合筒部60に対応
して他方の挾持片52bに形成された挿通孔、62は係
合筒部60に挿通自在とされた長尺状の係止棒である。
その他、63は架空配電線、64は折曲して円筒状に形
成されてなる長尺状のポリ管、65は該ポリ管64の一
端部に形成された雄嵌合部、66は該雄嵌合部65の外
周面に形成された係止用フランジである。
【0004】上述の如く構成された従来例は、挾持片5
2a・52bを開作動せしめ、架空配電線63に嵌装さ
れたポリ管64のフランジ66を適合する係合溝57a
・57bに係合せしめると共に、架空配電線63を電線
用嵌合溝部56a・56bに対応せしめつつ弾性挾持部
材55a・55bの挾持面に当接せしめる。しかるの
ち、挾持片52a・52bを閉作動せしめ、挿通孔61
を通して係合筒部60を外方に突出せしめると共に、該
係合筒部60に係止棒62を差込んで挾持片52a・5
2bを締結せしめる。そして、ポリ管64の雄嵌合部6
5を防護管用嵌合係止溝部53a・53bに嵌合係止せ
しめると共に、架空配電線63を弾性挾持部材55a・
55bでもって押圧挾持せしめ、ポリ管64を架空配電
線63に固定しうるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述の如く構成された
従来例は、ポリ管64を架空配電線63に固定し、その
移動を有効に防止することが出来る反面、以下の欠点を
有する。まず第1に、挾持片52a・52bの挾持は、
弾性挾持部材55a・55bに架空配電線63を挾持せ
しめつつ、その弾性力に抗して係合筒部60を挿通孔6
1より外方へ突出せしめ、該係合筒部60に係止棒62
を強制的に差込んで締結するものであるから、その挾持
作業には常に相当の押圧力が必要とされるのみならず、
かかる作業は所要の作業手袋を着用して行うこととも相
まって、非常に面倒で手間がかかり、極めて作業能率の
悪いものとなっていた。第2に、各弾性挾持部材55a
・55bの対応する挾持面間が常に幅方向に対して逆V
字形状の間隙を保持すべく構成されているから、架空配
電線63に対する上下の押圧面積がアンバランスとな
り、ひいては、長期の使用により架空配電線63が下方
に抜け落ちやすいものである。また、上記の構成からし
て種々の外径を有する架空配電線63への適用幅が狭い
ものとなり、必要に応じて適宜所要の寸法を有する他の
弾性挾持部材に変換しなければならないものであって、
ひいては、部品点数が多くなるばかりでなく、変換の煩
しさが常に付きまとうものとなっていた。
【0006】この考案は、従来の問題点を一挙に解決
し、架空配電線に対する挾持作業を極めて簡単に能率よ
く行うことが出来るのみならず、一種類の弾性挾持部材
でもって種々の外径を有する架空配電線に適用せしめる
ことができ、しかも、防護管の移動を確実に防止するこ
とが出来る架空配電線用防護管の固定具を提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、この考案は、略方
形板状とされた両側一対の挾持片2a・2bよりなり、
該各挾持片2a・2bの対応する内面には架空配電線6
3の長手方向に沿って環状係合溝4a・4b付き防護管
用嵌合係止溝部3a・3b・弾性挾持部材9a・9bを
備えた電線挾持部5a・5b・電線用嵌合溝部6a・6
bが各々対向状に形成されると共に、各挾持片2a・2
bの幅方向上端部は開閉作動自在に枢着され、同下端部
は締結自在とされてなる架空配電線用防護管の固定具に
おいて、上記各弾性挾持部材9a・9bは挟持面に垂直
で架空配線線63の中心を通る軸回りに回動すべく各々
電線挾持部5a・5bに装着されると共に、該各弾性挾
持部材9a・9bの挾持面にはその軸回り中心を通って
幅の異なる所要数の電線挾圧溝11a・11bが形成さ
れ、また、各挾持片2a・2bの幅方向下端部にはその
一方に係合片14が、同他方には係合孔15が各々形成
された構成よりなる。
【0008】
【作用】各弾性挾持部材9a・9bを適宜軸回り方向に
回動せしめ、その挾持面に形成した所要数の電線挾圧溝
11a・11bを挾持すべき架空配電線63の外径に適
合せしめることが出来るため、一種の弾性挾持部材9a
・9bでもって種々の外径を有する架空配電線63に適
用せしめることが出来るのみならず、その挾持を確実に
行うことが出来る。また、挾持片2a・2bを押圧して
その係合片14を係合孔15に係合せしめることにより
締結しうるため、その挾持作業を非常に簡単に能率よく
行うことが出来る。
【0009】
【実施例】以下に、この考案を図面に示す一実施例につ
いて説明する。2a・2bは固定具1を構成する略方形
板状とされた両側一対の合成樹脂製挾持片で、該各挾持
片2a・2bの対応する内面には架空配電線63の長手
方向に沿って略半円筒状の半環状係合溝4a・4b付き
防護管用嵌合係止溝部3a・3b・円形凹状の電線挾持
部5a・5b・略半円筒状の電線用嵌合溝部6a・6b
が各々対向状に形成されている。7a・7bはポリ管6
4の雌嵌合部67に挿入して係着せしめるべく各電線用
嵌合溝部6a・6bの外端に延設された所要の長さを有
する一対の半円筒状の挿着部材、8a・8bは該各挿着
部材7a・7bの先端部外周面に形成された係止用フラ
ンジである。9a・9bは挟持面に垂直で架空配線線6
3の中心を通る軸回りに回動すべく前記の電線挾持部5
a・5bに各々支持軸10を介して回動自在に装着され
た略円盤状の弾性挾持部材、11a・11bは該各弾性
挾持部材9a・9bの対応する挾持面にその軸回り中心
を通って形成された幅の異なる2条の電線挾圧溝で、各
弾性挾持部材9a・9bは電気絶縁性や弾性を有するゴ
ム・軟質ポリエチレン等の材質より形成されている。1
2は挾持片2a・2bの幅方向上端部を枢着せしめる枢
軸、13は一方の挾持片2aの幅方向下端部内面に突設
された所要高の操作ツマミ付き回転軸、14は該回転軸
13の先部に固着された係合片、15は該係合片14に
対応すべく他方の挾持片2bの幅方向下端部に形成され
た溝孔状の係合孔である。
【0010】上述の如く構成された実施例は、まず、挾
持片2a・2bを開作動せしめ、各弾性挾持部材9a・
9bを適宜軸回り方向に回動し、挾持すべき架空配電線
63に適合する所要の電線挾圧溝11a・11bを防護
管用嵌合係止溝部3a・3bおよび電線用嵌合溝部6a
・6bと同方向に位置せしめる。即ち、例えば、架空配
電線63の外径が大である場合には広幅状の電線挾圧溝
11aを採択し、同外径が普通である場合には狭幅状の
電線挾圧溝11bを採択し、同外径が小である場合には
弾性挾持部材9a・9bの挾持面自体を採択する。ま
た、広狭の電線挾圧溝11a・11bに適合し得ない外
径を有する架空配電線63の場合には、電線挾圧溝11
a・11bの溝方向を防護管用嵌合係止溝部3a・3b
等の溝方向に対して若干ずれた位置に電線挾圧溝11a
・11bをセットせしめ、その両端部の開口幅を所要の
架空配電線63外径に適合せしめるべく調整するとよ
い。ついで、架空配電線63に嵌装されたポリ管64の
フランジ66を対応する係合溝4a・4bに係合せしめ
ると共に、架空配電線63を適合する電線挾圧溝11a
・11bに沿わせつつ、挾持片2a・2bを閉作動せし
め、係合孔15を通して係合片14を外方に突出せしめ
たのち、回転軸13により係合片14を回動して係合孔
15の外縁に係止し、挾持片2a・2bを締結せしめ
る。そして、ポリ管64の雄嵌合部65を防護管用嵌合
係止溝部3a・3bに嵌合係止せしめると共に、架空配
電線63を電線挾圧溝11a・11bに保持しつつ弾性
挾持部材9a・9bでもって弾性的に押圧挾持すること
によりポリ管64を架空配電線63に固定する。
【0011】なお、逆に、ポリ管64の雌嵌合部67を
固定せしめるさいには、図6に示すように、挾持片2a
・2bを前記と同様に架空配電線63に挾持せしめたの
ち、その挿着部材7a・7bをポリ管64の雌嵌合部6
7内に挿入し、そのフランジ8a・8bを係止用環状溝
68に係合せしめるとよい。また、同様にして、挾持片
2a・2bの一端部に各々ポリ管64の雄嵌合部65を
嵌合係止せしめ、同他端部にポリ管64の雌嵌合部67
を挿着することにより2本のポリ管64を同時に架空配
電線63に固定せしめてもよいものである。
【0012】なお、上記実施例において、各弾性挾持部
材9a・9bの挾持面には2条の電線挾圧溝11a・1
1bが形成されているが、その個数を必要に応じて増減
せしめてもよいものである。
【0013】
【考案の効果】この考案によれば以上の次第で、固定具
1を構成する各弾性挾持部材9a・9bは挟持面に垂直
で架空配線線63の中心を通る軸回りに回動すべく各々
電線挾持部5a・5bに装着されると共に、該各弾性挾
持部材9a・9bの挾持面にはその軸回り中心を通って
幅の異なる所要数の電線挾圧溝11a・11bが形成さ
れているから、各弾性挾持部材9a・9bを適宜軸回り
方向に回動せしめ、その電線挾圧溝11a・11bを挾
持すべき架空配電線63の外径に適合せしめることが出
来るため、一種の弾性挾持部材9a・9bでもって種々
の外径を有する架空配電線63に適用せしめることが出
来るのみならず、その挾持を確実に行うことが出来るも
のである。また、各挾持片2a・2bの幅方向下端部に
はその一方に係合片14が、同他方には係合孔15が各
々形成されているから、挾持片2a・2bを押圧してそ
の係合片14を係合孔15に係合せしめることにより締
結しうるため、その挾持作業を非常に簡単に能率よく行
うことが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す開作動状態の斜視図
である。
【図2】弾性挾持部材9aを示す斜視図である。
【図3】ポリ管64を架空配電線63に固定した状態を
示す斜視図である。
【図4】ポリ管64を架空配電線63に固定した状態を
示す正面図である。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図である。
【図6】挿着部材7a・7bによりポリ管64を架空配
電線63に固定せしめた状態を示す正面図である
【図7】従来例の使用状態を示す斜視図である。
【図8】同側面図である。
【図9】従来例の一方の挾持片52aを示す正面図であ
る。
【図10】従来例の他方の挾持片52bを示す正面図で
ある。
【符号の説明】 2a・2b 挾持片 3a・3b 防護管用嵌合係止溝部 4a・4b 係合溝 5a・5b 電線挾持部 6a・6b 電線用嵌合溝部 9a・9b 弾性挾持部材 11a・11b 電線挾圧溝 14 係合片 15 係合孔 63 架空配電線 64 ポリ管

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略方形板状とされた両側一対の挾持片2
    a・2bよりなり、該各挾持片2a・2bの対応する内
    面には架空配電線63の長手方向に沿って環状係合溝4
    a・4b付き防護管用嵌合係止溝部3a・3b・弾性挾
    持部材9a・9bを備えた電線挾持部5a・5b・電線
    用嵌合溝部6a・6bが各々対向状に形成されると共
    に、各挾持片2a・2bの幅方向上端部は開閉作動自在
    に枢着され、同下端部は締結自在とされてなる架空配電
    線用防護管の固定具において、上記各弾性挾持部材9a
    ・9bは挟持面に垂直で架空配線線63の中心を通る軸
    回りに回動すべく各々電線挾持部5a・5bに装着され
    ると共に、該各弾性挾持部材9a・9bの挾持面にはそ
    軸回り中心を通って幅の異なる所要数の電線挾圧溝1
    1a・11bが形成され、また、各挾持片2a・2bの
    幅方向下端部にはその一方に係合片14が、同他方には
    係合孔15が各々形成されてなることを特徴とする、架
    空配電線用防護管の固定具。
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