JP2603702Y2 - スプリンクラーヘッドにおけるエア抜き、圧力測定装置 - Google Patents
スプリンクラーヘッドにおけるエア抜き、圧力測定装置Info
- Publication number
- JP2603702Y2 JP2603702Y2 JP1993068614U JP6861493U JP2603702Y2 JP 2603702 Y2 JP2603702 Y2 JP 2603702Y2 JP 1993068614 U JP1993068614 U JP 1993068614U JP 6861493 U JP6861493 U JP 6861493U JP 2603702 Y2 JP2603702 Y2 JP 2603702Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure
- sprinkler head
- measuring device
- air
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案はスプリンクラーヘッドから
のエア抜き、圧力測定装置に関するものである。
のエア抜き、圧力測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のてこ式スプリンクラーでは (1) スプリンクラー配管の一部に余分にエア抜き部品を
設ける必要がある。 (2) エア抜きや水抜きの配管勾配を設ける必要がある。 (3) 配管内に常時どれ位の水圧(静圧)がかかっている
か確認できないし、動圧のチェックもできない。 (4) 薬剤の部分注入が難しい。 (5) 増改築等でスプリンクラーヘッドを取付けた場合、
配管が継ながっているか何うか工事後では確認が難し
い。
設ける必要がある。 (2) エア抜きや水抜きの配管勾配を設ける必要がある。 (3) 配管内に常時どれ位の水圧(静圧)がかかっている
か確認できないし、動圧のチェックもできない。 (4) 薬剤の部分注入が難しい。 (5) 増改築等でスプリンクラーヘッドを取付けた場合、
配管が継ながっているか何うか工事後では確認が難し
い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本案はスプリンクラー
ヘッド側からエア抜き調整作業、水圧確認調整作業及び
水圧測定作業を容易に行う装置を得ることを目的とす
る。
ヘッド側からエア抜き調整作業、水圧確認調整作業及び
水圧測定作業を容易に行う装置を得ることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本案は配管に装着可能な上端流入口を備えてなる外筒
内に、昇降自在の主バルブを設け、該バルブを環状弁座
に発条の力で接し、該バルブの中心部に透孔を穿設し、
該透孔の上端小弁座をバルブで発条の力で閉鎖し、可溶
片の溶解によって発条の力を解放して主バルブを摺動さ
せて上記流入口と外筒下部の外気とを連通させるよう形
成してなるスプリンクラーヘッドにおいて、上記可溶片
の非溶解状態においてバルブの押上げにより透孔を経て
流入口側の圧力水を外筒の下部に配置した接続管に導入
するよう形成され、該接続管にエア抜き及び圧力測定装
置を着脱自在に接続してなるスプリンクラーヘッドにお
けるエア抜き、圧力測定装置エア抜き装置が接続管に設
けた圧力測定装置の排出口に設けた電磁開閉弁である上
記考案記載のスプリンクラーヘッドにおけるエア抜き、
圧力測定装置圧力測定装置が接続管に中央部を連通させ
た容器であって、該容器に圧力センサ及び上記電磁開閉
弁を設け、上記容器に通水センサを設け、上記通水セン
サ及び圧力センサを電磁開閉弁の制御装置に接続しかつ
圧力計を設けた上記第1又は第2考案記載のスプリンク
ラーヘッドにおけるエア抜き、圧力測定装置によって構
成される。
め本案は配管に装着可能な上端流入口を備えてなる外筒
内に、昇降自在の主バルブを設け、該バルブを環状弁座
に発条の力で接し、該バルブの中心部に透孔を穿設し、
該透孔の上端小弁座をバルブで発条の力で閉鎖し、可溶
片の溶解によって発条の力を解放して主バルブを摺動さ
せて上記流入口と外筒下部の外気とを連通させるよう形
成してなるスプリンクラーヘッドにおいて、上記可溶片
の非溶解状態においてバルブの押上げにより透孔を経て
流入口側の圧力水を外筒の下部に配置した接続管に導入
するよう形成され、該接続管にエア抜き及び圧力測定装
置を着脱自在に接続してなるスプリンクラーヘッドにお
けるエア抜き、圧力測定装置エア抜き装置が接続管に設
けた圧力測定装置の排出口に設けた電磁開閉弁である上
記考案記載のスプリンクラーヘッドにおけるエア抜き、
圧力測定装置圧力測定装置が接続管に中央部を連通させ
た容器であって、該容器に圧力センサ及び上記電磁開閉
弁を設け、上記容器に通水センサを設け、上記通水セン
サ及び圧力センサを電磁開閉弁の制御装置に接続しかつ
圧力計を設けた上記第1又は第2考案記載のスプリンク
ラーヘッドにおけるエア抜き、圧力測定装置によって構
成される。
【0005】
【作用】本案では配管に上端流入口を装着したスプリン
クラーヘッドの可溶片が非溶解固形状態において、主バ
ルブの透孔からバルブを押上げると主バルブ上のエアが
透孔の下方に流出し、接続管内に導入され、該管に接続
した圧力測定装置の容器の排出口に設けた常開電磁開閉
弁から外気に排出する。
クラーヘッドの可溶片が非溶解固形状態において、主バ
ルブの透孔からバルブを押上げると主バルブ上のエアが
透孔の下方に流出し、接続管内に導入され、該管に接続
した圧力測定装置の容器の排出口に設けた常開電磁開閉
弁から外気に排出する。
【0006】エアが排出された後、配管内の圧力水が上
記接続管に導入され圧力測定装置の容器内に進入し、通
水センサがこれを感知してその信号により制御装置を動
作して上記開閉弁を閉じ容器内に上記配管内の圧力水が
充満し圧力センサでこれを感知し、その信号によって制
御装置を動作し、圧力計によって水圧を表示することが
できる。
記接続管に導入され圧力測定装置の容器内に進入し、通
水センサがこれを感知してその信号により制御装置を動
作して上記開閉弁を閉じ容器内に上記配管内の圧力水が
充満し圧力センサでこれを感知し、その信号によって制
御装置を動作し、圧力計によって水圧を表示することが
できる。
【0007】
【実施例】天井裏配管16の基部に逆止弁17を介設
し、該配管16に複数の分岐管16’を設け、分岐管1
6’の先端にスプリンクラーヘッド18の外筒6の上端
流入口5を螺着し単位ブロックにスプリンクラー群を設
ける(図4)。
し、該配管16に複数の分岐管16’を設け、分岐管1
6’の先端にスプリンクラーヘッド18の外筒6の上端
流入口5を螺着し単位ブロックにスプリンクラー群を設
ける(図4)。
【0008】上記外筒6内には昇降自在の主バルブ2を
内蔵し、該バルブ2を下向環状弁座19(図1、図3)
又は上向環状弁座19’(図2)に発条20又は20’
の力で接して上記配管16及び分岐管16’内の圧力水
を止めることができる。
内蔵し、該バルブ2を下向環状弁座19(図1、図3)
又は上向環状弁座19’(図2)に発条20又は20’
の力で接して上記配管16及び分岐管16’内の圧力水
を止めることができる。
【0009】上記主バルブ2の中心部には透孔4を穿設
し、該透孔4の上端小弁座21をバルブ3で発条22
(図1、図3)又は20’(図2)の力で閉鎖して止水
し、上記発条22又は20’の力を感熱可溶片1を介し
て支持し、該可溶片1の加熱溶融又は溶解によって上記
発条20(図1、図3)又は23(図2)の力を解放
し、それによって主バルブ2を下方(図1、図3)又は
上方(図2)に摺動させ、上記流入口5から配管16及
び分岐管16’内の圧力水を主バルブ2と弁座19(図
1、図3)又は19’(図2)の間から下方の外気に噴
出させることができるようにしてスプリンクラーヘッド
18が形成される。
し、該透孔4の上端小弁座21をバルブ3で発条22
(図1、図3)又は20’(図2)の力で閉鎖して止水
し、上記発条22又は20’の力を感熱可溶片1を介し
て支持し、該可溶片1の加熱溶融又は溶解によって上記
発条20(図1、図3)又は23(図2)の力を解放
し、それによって主バルブ2を下方(図1、図3)又は
上方(図2)に摺動させ、上記流入口5から配管16及
び分岐管16’内の圧力水を主バルブ2と弁座19(図
1、図3)又は19’(図2)の間から下方の外気に噴
出させることができるようにしてスプリンクラーヘッド
18が形成される。
【0010】上記可溶片1は通常状態では固体であって
主バルブ2を発条20(図1、図3)又は20’、23
(図2)によって閉鎖状態に保持する。この状態におい
て、上記バルブ3は透孔4を発条22又は20’によっ
て閉鎖しているが外筒1の下部に配置した接続管7によ
って通孔24を有するスピンドル25を介して(図1、
図2)又は直接に(図3)小弁座21から押上げられ通
孔24を経て又は直接上記接続管7に主バルブ2上のエ
アが導入され、該エアは常開電磁開閉弁10から排出さ
れエア抜き装置8が形成される。
主バルブ2を発条20(図1、図3)又は20’、23
(図2)によって閉鎖状態に保持する。この状態におい
て、上記バルブ3は透孔4を発条22又は20’によっ
て閉鎖しているが外筒1の下部に配置した接続管7によ
って通孔24を有するスピンドル25を介して(図1、
図2)又は直接に(図3)小弁座21から押上げられ通
孔24を経て又は直接上記接続管7に主バルブ2上のエ
アが導入され、該エアは常開電磁開閉弁10から排出さ
れエア抜き装置8が形成される。
【0011】エアが排出された後又はエアの無い場合は
直接主バルブ2上の圧力水が接続管7を経て管状容器1
1内に導入され通水センサ13によって圧力水が感知さ
れ、その信号13’によって制御装置14を動作し常開
電磁弁10を閉鎖し管状容器11内に上記圧力水が充満
し、圧力センサ12からの信号12’により制御装置1
4を動作しその圧力を圧力計15に表示することがで
き、これによって圧力測定装置9が形成される。
直接主バルブ2上の圧力水が接続管7を経て管状容器1
1内に導入され通水センサ13によって圧力水が感知さ
れ、その信号13’によって制御装置14を動作し常開
電磁弁10を閉鎖し管状容器11内に上記圧力水が充満
し、圧力センサ12からの信号12’により制御装置1
4を動作しその圧力を圧力計15に表示することがで
き、これによって圧力測定装置9が形成される。
【0012】図1において、バルブ3は発条22で止水
し、接続管7で押上げてエア抜きをするようになってい
るが、発条22をネジにかえ、接続管7によりネジを回
しバルブ3を開きエア抜きをする構造にもできる(図示
せず)。
し、接続管7で押上げてエア抜きをするようになってい
るが、発条22をネジにかえ、接続管7によりネジを回
しバルブ3を開きエア抜きをする構造にもできる(図示
せず)。
【0013】尚図3中7’で示すものは接続管7の上端
に形成したエア又は圧力水の取入用スリット、図1及び
図3中26は主バルブ2の押上発条20を支持する環状
金具、27は可溶片支持突起、図2中6’は外筒6の中
程に設けた隔壁、6”はその放水孔、20’はバルブ3
及び主バルブ2の押下げ発条、28はスピンドル押上発
条、29は接続管7の上端に設けた導入筒で外筒6に螺
着するようになっている。又30は該導入筒29の中心
部に設けたスピンドル強制突上突起、図4中31は接続
管7の下端に圧力測定装置9に代えて装着した不凍液等
の薬剤注入装置、aは薬剤注入経路矢印、32は該注入
装置31と圧力測定装置9との連絡合図信号である。
に形成したエア又は圧力水の取入用スリット、図1及び
図3中26は主バルブ2の押上発条20を支持する環状
金具、27は可溶片支持突起、図2中6’は外筒6の中
程に設けた隔壁、6”はその放水孔、20’はバルブ3
及び主バルブ2の押下げ発条、28はスピンドル押上発
条、29は接続管7の上端に設けた導入筒で外筒6に螺
着するようになっている。又30は該導入筒29の中心
部に設けたスピンドル強制突上突起、図4中31は接続
管7の下端に圧力測定装置9に代えて装着した不凍液等
の薬剤注入装置、aは薬剤注入経路矢印、32は該注入
装置31と圧力測定装置9との連絡合図信号である。
【0014】
【考案の効果】本案は上述のように構成したのでスプリ
ンクラーヘッド18から配管16(分岐管16’を含
む)内のエアを容易に抜気調整することができるばかり
でなく、配管16内の圧力水の水圧の確認調整及び計測
を容易に行い得る効果がある。
ンクラーヘッド18から配管16(分岐管16’を含
む)内のエアを容易に抜気調整することができるばかり
でなく、配管16内の圧力水の水圧の確認調整及び計測
を容易に行い得る効果がある。
【図1】本案の測定その他の調整装置を備えたスプリン
クラーヘッドを示す縦断面図である。
クラーヘッドを示す縦断面図である。
【図2及び図3】上記スプリンクラーヘッドの態様例の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】スプリンクラーヘッドから配管内への薬剤注入
図である。
図である。
1 可溶片 2 主バルブ 3 バルブ 4 透孔 5 流入口 6 外筒 7 接続管 8 エア抜き装置 8’ 排出口 9 圧力測定装置 10 電磁開閉弁 11 容器 12 圧力センサ 13 通水センサ 14 制御装置 15 圧力計
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A62C 35/00 - 37/50
Claims (3)
- 【請求項1】 配管に装着可能な上端流入口を備えてな
る外筒内に、昇降自在の主バルブを設け、該バルブを環
状弁座に発条の力で接し、該バルブの中心部に透孔を穿
設し、該透孔の上端小弁座をバルブで発条の力で閉鎖
し、可溶片の溶解によって発条の力を解放して主バルブ
を摺動させて上記流入口と外筒下部の外気とを連通させ
るよう形成してなるスプリンクラーヘッドにおいて、上
記可溶片の非溶解状態においてバルブの押上げにより透
孔を経て流入口側の圧力水を外筒の下部に配置した接続
管に導入するよう形成され、該接続管にエア抜き及び圧
力測定装置を着脱自在に接続してなるスプリンクラーヘ
ッドにおけるエア抜き、圧力測定装置。 - 【請求項2】 エア抜き装置が接続管に設けた圧力測定
装置の排出口に設けた電磁開閉弁である請求項(1) 記載
のスプリンクラーヘッドにおけるエア抜き、圧力測定装
置。 - 【請求項3】 圧力測定装置が接続管に中央部を連通さ
せた容器であって、該容器に圧力センサ及び上記電磁開
閉弁を設け、上記容器に通水センサを設け、上記通水セ
ンサ及び圧力センサを電磁開閉弁の制御装置に接続しか
つ圧力計を設けた請求項(1) 又は(2) 記載のスプリンク
ラーヘッドにおけるエア抜き、圧力測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993068614U JP2603702Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | スプリンクラーヘッドにおけるエア抜き、圧力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993068614U JP2603702Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | スプリンクラーヘッドにおけるエア抜き、圧力測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0737218U JPH0737218U (ja) | 1995-07-11 |
JP2603702Y2 true JP2603702Y2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=13378820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993068614U Expired - Lifetime JP2603702Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | スプリンクラーヘッドにおけるエア抜き、圧力測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2603702Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI108278B (sv) * | 1999-10-29 | 2001-12-31 | Marioff Corp Oy | Drivkälla för leverans av vattenbaserad vätska till ett system, samt brandsläckningsinstallation |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP1993068614U patent/JP2603702Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0737218U (ja) | 1995-07-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 9 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |